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1854年12月23日（嘉永7年11月4日） 安政東海地震（東海道沖の巨大地震） - M8.4 (Mw8.6[115])、死者2,000 - 3,000人。房総半島から四国に津波、
12月24日（嘉永7年11月5日） 安政南海地震（南海道沖の巨大地震） - M8.4 (Mw8.7[注 16])、死者1,000 - 3,000人。紀伊・土佐などで津波により大きな被害（串本で最大波高11 m）。大坂湾に注ぐいくつかの川が逆流。道後温泉の湧出が数か月間止まる。稲むらの火のモデルとなった津波。
12月26日（嘉永7年11月7日） 豊予海峡地震 - M7.3 - 7.5。
2020/11/06 00:10 配信の記事、第614回 厳しさを増す米国内の状況、ジョン・ホーグの最新大統領選挙予測発行者：高島康司（著述家、コンサルタント） 価格：880円/月（税込）
いまのところ最悪なシナリオは、トランプが敗北を認めず１月６日までに決着がずれ込むことである。そうなる可能性は決して否定できない。この間、トランプ支持と、これに反対するバイデン支持の過激な武装勢力がアメリカ各地で暴力的に衝突する可能性もある。まさに内戦という言葉が当てはまるような状況だ。
１９６８年以来、５２年間にわたって、１３回のすべての選挙で総得票数における勝者を予測し、的中させてきたホーグは、来年の１月２０日の大統領就任式は占星術的に大変な日となる。アメリカの本質的な変質を暗示する日となる。南北戦争以来のアメリカの分裂が始まる日となるだろう。
トランプの圧勝を予言しているが、果たしてそうなるだろうか？
https://foomii.com/00169/2020110600100072733
★以上は有料情報なので要約です。
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No.233910 2020/11/06(Fri) 08:20:59
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