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頑張りますね、そろそろサル脳老害名物のレス全消しからの入れ直しですか?(爆笑) わざわざ掲示板に戻ってきてからの再度必死に書き込むとか本当にアホ丸出しですね(笑) ところで昨日からつづららサル脳老害お婆ちゃんはオリンピックと世界陸上の区別がついてないのではありませんか? 良く知りもしない事をネタにするのは程々にお願いしますね(笑)
ここで妄想と現実の区別がつかない人の特徴を挙げておきますね 1. 認知・思考面 現実と空想を混同する 自分の頭の中のイメージや想像を、実際にあった出来事だと思い込む。 証拠より「自分の感じ方」を優先する 他人がどれだけ論理的に説明しても、「自分がそう思うから本当だ」と主張する。 論理の飛躍や矛盾を気にしない 話のつじつまが合わなくても、自分の中では「絶対に正しい」と思い込み続ける。
2. 言動・行動面 虚偽や誇張を事実のように語る 作り話を繰り返しているうちに、自分自身も本当に起きたと思い込んでしまう。 周囲の忠告を受け入れない 「それは違うよ」と言われても「あなたが間違ってる」と逆に否定する。 生活や対人関係に支障が出る 妄想を前提に行動するため、仕事や人間関係に問題が起きやすい。
3. 心理的背景 強い不安や孤独感 現実がつらいため、空想や妄想に逃げ込みやすい。 承認欲求の強さ 特別な体験(宇宙人と会った、予言ができる等)を語ることで注目を集めたい。 ストレスやトラウマの影響 心理的に追い詰められると、現実の認識が歪みやすい。
4. 医学的なケース(精神医学的に) 統合失調症などの精神疾患 被害妄想や誇大妄想が出ることがある。 認知症などの脳機能低下 記憶の混乱で現実と空想を区別できなくなる。 薬物やアルコールの影響 幻覚・妄想が強まり、現実感を失うことがある。
見分けるときのポイント 「検証可能な事実」に基づいているか 他人が確認できる証拠を示せない場合、妄想の可能性が高い。
本人が修正可能かどうか 指摘を受け入れて現実に戻れるなら「思い込み」レベル。 全く修正できず強固に信じ続ける場合は「妄想」レベル
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No.254536 2025/09/20(Sat) 11:42:49
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