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またホラネタゴミ動画てすか? で?そのホラとネタが何だと言うのでしょうか? もうそのネタも何回やってますか? それで何か予測して的中した事が一度でもありましたか?
良い年こいていつまでも恥ずかしいですよ、情けないほどアホ丸出しですよ。 アホのサル脳老害お婆ちゃんのために、もう画像やその組成も公開されている3I/ATLASの現状について少し教えてあげますね。
現在の位置・観測状況 現在、3I/ATLAS は地球からおよそ 約3.33×10^8 km(約2.23 au) の距離にあります(データ:約 332,903,443 km)
近日点(太陽にもっとも近づく点)は 2025年10月29日〜30日頃 と推定されており、太陽から約 1.3-1.4 au 程度の距離を通過しました。
地球に最接近する予測は 2025年12月19日 に 約 1.797 au(約 2.69×10^8 km)と算出されています。
観測状況:地球・太陽との位置関係により、現在あるいは近い将来、視認が難しい時期に入る可能性があります。たとえば、「太陽の反対側(合」位置=地球から見えにくい方向)に入る」旨の報告があります。
特徴・性質 3I/ATLAS は“惑星系外”起源、すなわち 太陽系外から飛来したインターステラー(星間)天体と分類されています。
コメット(彗星)のような活動(氷の蒸発・ガス・塵の噴出)をしていると観測されており、氷を含む核を有して活動的であると判断されています 。 ただし「普通の彗星とは違う部分」も多く報告されており、例えば: 通常なら太陽に近づくほど水(H₂O)氷が蒸発してガスが出るが、3I/ATLASでは CO₂/H₂O 比が非常に高いという分析があります。
また、「太陽側(サンワード)に向かって伸びる光のグロー(輝き)」が確認されており、一般的な彗星で見るような「太陽から離れる方向への尾・塵の流れ」とは逆の様相を呈しているという研究もあります。
なぜ注目されているか/研究の意義 太陽系外から来た物体ということで、「他の星(太陽系以外の惑星系)で作られた氷・塵・化学組成を直接観察できる稀な機会」です。
3I/ATLAS のようなインターステラー天体は、我々の太陽系の形成・進化過程を比較する「外部参照点」として重要です。 その一方で、「普通の彗星とは違う振る舞い」をしている可能性があるため、彗星モデル・氷・塵の挙動・星間物質の成分など、既存の理解をひょっとすると更新する可能性を含んでいます。 現状のまとめ 観測可能な状況にあるものの、視線・太陽との位置関係等により「見えにくい時期」があることに留意が必要です。
地球への危険性は極めて低く、軌道が太陽系に束縛されていない(ハイパーボリック軌道)ため、太陽系を一度通過して再び星間空間へ去ることが確実視されています。
今後も研究・観測が継続される予定で、特に「太陽に近づいた後の状態」「塵・ガス噴出の変化」「尾やグローの変化」などが注視されています。
2025年11月6日時点の最新データ(出典:TheSkyLive/JPL) 距離(地球から):約 2.22 au(約3.32億km) 距離(太陽から):約 1.45 au(約2.17億km) 等級(明るさ):およそ +13.2 mag(小型望遠鏡で観測可能) 赤経(RA):18h 45m 13s 赤緯(Dec):−28° 14′ 星座位置:射手座(Sagittarius)付近を通過中 視直径:約 6.9"(角秒) 光度増加傾向:近日点通過後も活動継続、わずかにガス噴出が観測されています。 観測の目安(日本時間) 観測可能時刻:夜明け前(午前3時〜5時頃)南東の空の低い位置 観測条件:太陽との角距離がやや小さいため、肉眼では不可。 双眼鏡や小型望遠鏡(8インチ以上)で、光害の少ない暗い場所なら検出可能な明るさです。 状況まとめ 太陽を通過して現在は離脱フェーズ(太陽系外に再び向かう軌道)。 ガス活動がまだ持続しており、NASAとESOのチームが分光観測を継続中。 地球に接近することはなく、最接近は2025年12月19日で約1.8 au。
サル脳老害お婆ちゃん自慢の妄想500ミリ望遠レンズでもその内見れそうですね(笑) 良い年こいていつまでも妄想で騒ぐのは凄く恥ずかしいですよ。
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No.255436 2025/11/06(Thu) 13:07:43
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