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あみんの次は、ユーミン / 魚人の星@星ピュー馬
侍ジャパンは、台湾のリン・ユーミン投手の変則フォームにタイミングが合わず。3回裏には、1死一、二塁の好機を作るも無得点に終わっている。
https://baseball.yahoo.co.jp/premier12/game/2021028928/stats
■27連勝でも負けたら最後(4−0)の台湾のユーミン。

No.250850 2024/11/24(Sun) 20:52:53
あと何年生きられるのかを頭に入れて防災対策を考えたほうがいいのかもしれません / 牡丹鍋
★【厳しい老後の現実】貯金が尽きて“職探し”80代も 年金増額も“すずめの涙”(YouTube)

2023年に死亡した日本人男性でいちばん人数が多かったのは「87歳」でした。
2番目に人数が多かったのは「86歳」で、3番目に人数が多かったのは「85歳」でした。

2023年時点での日本人男性の死亡数トップ10には「81歳〜90歳」が並んでいます。
日本人男性は「80歳代」に亡くなることを想定して人生計画や防災対策を考えるといいのかもしれません。

■「日本人男性」で死亡数の多い年齢トップ10(1947年〜2023年)
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1947年 日本 死亡数【男】1位 70歳 2位以降 68歳 69歳 67歳 66歳 65歳 71歳 64歳 72歳 63歳
1948年 日本 死亡数【男】1位 69歳 2位以降 67歳 71歳 68歳 70歳 72歳 66歳 65歳 64歳 63歳
1949年 日本 死亡数【男】1位 68歳 2位以降 67歳 70歳 72歳 71歳 69歳 66歳 73歳 65歳 64歳
1950年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 69歳 72歳 68歳 73歳 70歳 67歳 74歳 66歳 65歳
1951年 日本 死亡数【男】1位 69歳 2位以降 72歳 70歳 71歳 68歳 73歳 74歳 67歳 66歳 75歳
1952年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 69歳 70歳 73歳 68歳 72歳 74歳 75歳 67歳 65歳
1953年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 72歳 74歳 73歳 70歳 69歳 75歳 76歳 68歳 66歳
1954年 日本 死亡数【男】1位 72歳 2位以降 70歳 71歳 73歳 67歳 69歳 75歳 74歳 66歳 65歳
1955年 日本 死亡数【男】1位 74歳 2位以降 71歳 72歳 73歳 68歳 66歳 70歳 67歳 76歳 75歳
1956年 日本 死亡数【男】1位 72歳 2位以降 74歳 73歳 75歳 69歳 71歳 67歳 66歳 70歳 68歳
1957年 日本 死亡数【男】1位 70歳 2位以降 68歳 72歳 75歳 69歳 73歳 74歳 67歳 71歳 76歳
1958年 日本 死亡数【男】1位 69歳 2位以降 70歳 71歳 68歳 74歳 73歳 72歳 76歳 75歳 67歳
1959年 日本 死亡数【男】1位 70歳 2位以降 71歳 72歳 69歳 73歳 74歳 75歳 67歳 76歳 66歳
1960年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 70歳 72歳 73歳 75歳 67歳 68歳 74歳 76歳 69歳
1961年 日本 死亡数【男】1位 72歳 2位以降 71歳 73歳 74歳 68歳 67歳 70歳 69歳 76歳 66歳
1962年 日本 死亡数【男】1位 73歳 2位以降 72歳 74歳 75歳 70歳 69歳 68歳 71歳 67歳 77歳
1963年 日本 死亡数【男】1位 74歳 2位以降 73歳 75歳 70歳 69歳 71歳 68歳 72歳 67歳 65歳
1964年 日本 死亡数【男】1位 75歳 2位以降 74歳 70歳 71歳 69歳 72歳 68歳 76歳 73歳 66歳
1965年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 75歳 76歳 72歳 69歳 70歳 73歳 74歳 68歳 67歳
1966年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 72歳 70歳 73歳 68歳 77歳 74歳 76歳 69歳 75歳
1967年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 72歳 69歳 74歳 73歳 70歳 77歳 75歳 67歳 78歳
1968年 日本 死亡数【男】1位 72歳 2位以降 73歳 70歳 74歳 71歳 75歳 69歳 67歳 68歳 66歳
1969年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 73歳 74歳 75歳 72歳 70歳 69歳 68歳 67歳 76歳
1970年 日本 死亡数【男】1位 72歳 2位以降 74歳 75歳 70歳 69歳 73歳 71歳 68歳 76歳 77歳
1971年 日本 死亡数【男】1位 73歳 2位以降 72歳 70歳 75歳 74歳 69歳 71歳 76歳 68歳 77歳
1972年 日本 死亡数【男】1位 71歳 2位以降 74歳 72歳 73歳 70歳 76歳 75歳 77歳 69歳 78歳
1973年 日本 死亡数【男】1位 75歳 2位以降 72歳 71歳 73歳 74歳 76歳 70歳 77歳 78歳 69歳
1974年 日本 死亡数【男】1位 73歳 2位以降 72歳 74歳 76歳 75歳 71歳 77歳 78歳 79歳 70歳
1975年 日本 死亡数【男】1位 74歳 2位以降 73歳 72歳 75歳 77歳 76歳 71歳 79歳 78歳 70歳
1976年 日本 死亡数【男】1位 74歳 2位以降 75歳 73歳 76歳 78歳 77歳 72歳 79歳 71歳 80歳
1977年 日本 死亡数【男】1位 75歳 2位以降 76歳 74歳 77歳 73歳 79歳 78歳 72歳 70歳 80歳
1978年 日本 死亡数【男】1位 76歳 2位以降 75歳 77歳 78歳 74歳 79歳 73歳 80歳 71歳 70歳
1979年 日本 死亡数【男】1位 76歳 2位以降 77歳 78歳 75歳 79歳 74歳 72歳 71歳 73歳 80歳
1980年 日本 死亡数【男】1位 78歳 2位以降 77歳 79歳 76歳 75歳 73歳 80歳 72歳 74歳 71歳
1981年 日本 死亡数【男】1位 79歳 2位以降 78歳 77歳 80歳 76歳 74歳 73歳 75歳 72歳 81歳
1982年 日本 死亡数【男】1位 79歳 2位以降 80歳 78歳 75歳 77歳 74歳 73歳 76歳 81歳 72歳
1983年 日本 死亡数【男】1位 75歳 2位以降 76歳 80歳 74歳 81歳 79歳 78歳 77歳 73歳 82歳
1984年 日本 死亡数【男】1位 76歳 2位以降 77歳 75歳 81歳 74歳 79歳 80歳 78歳 82歳 73歳
1985年 日本 死亡数【男】1位 77歳 2位以降 76歳 78歳 75歳 80歳 74歳 82歳 81歳 79歳 73歳
1986年 日本 死亡数【男】1位 78歳 2位以降 77歳 79歳 76歳 75歳 81歳 80歳 74歳 82歳 83歳
1987年 日本 死亡数【男】1位 78歳 2位以降 79歳 77歳 80歳 76歳 75歳 81歳 82歳 74歳 83歳
1988年 日本 死亡数【男】1位 78歳 2位以降 79歳 80歳 77歳 81歳 76歳 75歳 74歳 82歳 83歳
1989年 日本 死亡数【男】1位 79歳 2位以降 78歳 80歳 81歳 77歳 82歳 76歳 75歳 74歳 83歳
1990年 日本 死亡数【男】1位 79歳 2位以降 80歳 81歳 78歳 82歳 77歳 76歳 83歳 75歳 74歳
1991年 日本 死亡数【男】1位 80歳 2位以降 79歳 81歳 82歳 78歳 77歳 83歳 76歳 84歳 75歳
1992年 日本 死亡数【男】1位 80歳 2位以降 81歳 79歳 82歳 78歳 83歳 77歳 84歳 76歳 75歳
1993年 日本 死亡数【男】1位 80歳 2位以降 82歳 79歳 81歳 83歳 78歳 77歳 84歳 76歳 85歳
1994年 日本 死亡数【男】1位 80歳 2位以降 81歳 82歳 79歳 83歳 78歳 84歳 77歳 85歳 76歳
1995年 日本 死亡数【男】1位 81歳 2位以降 82歳 80歳 83歳 79歳 84歳 78歳 85歳 77歳 75歳
1996年 日本 死亡数【男】1位 81歳 2位以降 82歳 80歳 83歳 84歳 79歳 78歳 85歳 70歳 69歳
1997年 日本 死亡数【男】1位 83歳 2位以降 81歳 82歳 84歳 80歳 79歳 72歳 71歳 77歳 85歳
1998年 日本 死亡数【男】1位 82歳 2位以降 83歳 84歳 72歳 81歳 73歳 71歳 85歳 70歳 78歳
1999年 日本 死亡数【男】1位 73歳 2位以降 84歳 83歳 74歳 72歳 82歳 85歳 81歳 79歳 75歳
2000年 日本 死亡数【男】1位 74歳 2位以降 73歳 75歳 76歳 80歳 72歳 84歳 71歳 83歳 82歳
2001年 日本 死亡数【男】1位 75歳 2位以降 74歳 76歳 73歳 77歳 72歳 81歳 71歳 78歳 84歳
2002年 日本 死亡数【男】1位 76歳 2位以降 75歳 77歳 74歳 78歳 73歳 79歳 72歳 82歳 81歳
2003年 日本 死亡数【男】1位 77歳 2位以降 76歳 78歳 74歳 75歳 79歳 73歳 72歳 80歳 82歳
2004年 日本 死亡数【男】1位 78歳 2位以降 79歳 77歳 76歳 75歳 80歳 74歳 73歳 81歳 72歳
2005年 日本 死亡数【男】1位 79歳 2位以降 78歳 80歳 77歳 76歳 81歳 75歳 74歳 82歳 73歳
2006年 日本 死亡数【男】1位 80歳 2位以降 79歳 78歳 81歳 77歳 76歳 82歳 75歳 74歳 83歳
2007年 日本 死亡数【男】1位 80歳 2位以降 81歳 79歳 82歳 78歳 77歳 76歳 83歳 75歳 74歳
2008年 日本 死亡数【男】1位 82歳 2位以降 81歳 79歳 80歳 83歳 78歳 77歳 76歳 84歳 75歳
2009年 日本 死亡数【男】1位 82歳 2位以降 83歳 81歳 80歳 79歳 84歳 78歳 77歳 76歳 85歳
2010年 日本 死亡数【男】1位 83歳 2位以降 81歳 84歳 82歳 80歳 79歳 85歳 78歳 77歳 86歳
2011年 日本 死亡数【男】1位 84歳 2位以降 82歳 83歳 85歳 80歳 81歳 79歳 78歳 86歳 77歳
2012年 日本 死亡数【男】1位 83歳 2位以降 84歳 85歳 81歳 82歳 86歳 80歳 79歳 87歳 78歳
2013年 日本 死亡数【男】1位 82歳 2位以降 84歳 83歳 85歳 81歳 86歳 80歳 87歳 79歳 78歳
2014年 日本 死亡数【男】1位 83歳 2位以降 85歳 84歳 82歳 81歳 86歳 87歳 80歳 88歳 79歳
2015年 日本 死亡数【男】1位 83歳 2位以降 84歳 86歳 82歳 85歳 87歳 81歳 80歳 88歳 79歳
2016年 日本 死亡数【男】1位 83歳 2位以降 84歳 85歳 86歳 87歳 82歳 81歳 80歳 88歳 79歳
2017年 日本 死亡数【男】1位 84歳 2位以降 85歳 86歳 83歳 81歳 87歳 82歳 88歳 80歳 89歳
2018年 日本 死亡数【男】1位 85歳 2位以降 86歳 87歳 83歳 82歳 84歳 88歳 81歳 89歳 80歳
2019年 日本 死亡数【男】1位 86歳 2位以降 83歳 87歳 85歳 84歳 88歳 82歳 81歳 89歳 90歳
2020年 日本 死亡数【男】1位 84歳 2位以降 87歳 85歳 86歳 83歳 88歳 82歳 89歳 79歳 78歳
2021年 日本 死亡数【男】1位 85歳 2位以降 86歳 84歳 88歳 87歳 83歳 89歳 80歳 79歳 90歳
2022年 日本 死亡数【男】1位 86歳 2位以降 87歳 85歳 84歳 88歳 89歳 81歳 80歳 82歳 90歳
2023年 日本 死亡数【男】1位 87歳 2位以降 86歳 85歳 88歳 82歳 81歳 89歳 83歳 90歳 84歳
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※日本人(日本国籍者)が対象
※20歳未満(乳児など)を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

2023年に死亡した日本人女性でいちばん人数が多かったのは「90歳」でした。
2番目に人数が多かったのは「91歳」で、3番目に人数が多かったのは「92歳」でした。

2023年時点での日本人女性の死亡数トップ10には「86歳〜95歳」が並んでいます。
日本人女性は「90歳前後」に亡くなることを想定して人生計画や防災対策を考えるといいのかもしれません。

■「日本人女性」で死亡数の多い年齢トップ10(1947年〜2023年)
-------------------------------------------------------------------------------------
1947年 日本 死亡数【女】1位 71歳 2位以降 70歳 73歳 72歳 69歳 74歳 68歳 75歳 67歳 66歳
1948年 日本 死亡数【女】1位 71歳 2位以降 72歳 73歳 69歳 74歳 70歳 75歳 67歳 68歳 66歳
1949年 日本 死亡数【女】1位 73歳 2位以降 72歳 74歳 71歳 70歳 75歳 76歳 69歳 68歳 67歳
1950年 日本 死亡数【女】1位 74歳 2位以降 73歳 72歳 71歳 75歳 76歳 69歳 70歳 77歳 68歳
1951年 日本 死亡数【女】1位 75歳 2位以降 74歳 73歳 72歳 76歳 71歳 70歳 77歳 69歳 78歳
1952年 日本 死亡数【女】1位 75歳 2位以降 73歳 74歳 76歳 71歳 72歳 78歳 77歳 70歳 69歳
1953年 日本 死亡数【女】1位 76歳 2位以降 74歳 75歳 77歳 72歳 73歳 71歳 78歳 79歳 70歳
1954年 日本 死亡数【女】1位 75歳 2位以降 76歳 77歳 73歳 78歳 74歳 72歳 71歳 79歳 70歳
1955年 日本 死亡数【女】1位 76歳 2位以降 78歳 77歳 74歳 75歳 73歳 79歳 72歳 71歳 80歳
1956年 日本 死亡数【女】1位 77歳 2位以降 75歳 76歳 78歳 79歳 74歳 80歳 73歳 72歳 71歳
1957年 日本 死亡数【女】1位 78歳 2位以降 76歳 75歳 74歳 79歳 77歳 80歳 73歳 81歳 72歳
1958年 日本 死亡数【女】1位 77歳 2位以降 76歳 79歳 75歳 78歳 74歳 80歳 81歳 73歳 71歳
1959年 日本 死亡数【女】1位 78歳 2位以降 77歳 76歳 80歳 75歳 79歳 74歳 81歳 72歳 82歳
1960年 日本 死亡数【女】1位 78歳 2位以降 79歳 77歳 76歳 81歳 75歳 80歳 73歳 74歳 72歳
1961年 日本 死亡数【女】1位 78歳 2位以降 79歳 77歳 80歳 76歳 81歳 74歳 75歳 82歳 72歳
1962年 日本 死亡数【女】1位 79歳 2位以降 80歳 78歳 77歳 81歳 75歳 73歳 76歳 74歳 82歳
1963年 日本 死亡数【女】1位 79歳 2位以降 80歳 76歳 78歳 74歳 81歳 75歳 77歳 82歳 73歳
1964年 日本 死亡数【女】1位 77歳 2位以降 75歳 80歳 81歳 79歳 76歳 78歳 74歳 82歳 83歳
1965年 日本 死亡数【女】1位 76歳 2位以降 78歳 77歳 80歳 81歳 75歳 82歳 79歳 83歳 74歳
1966年 日本 死亡数【女】1位 77歳 2位以降 78歳 76歳 79歳 81歳 80歳 82歳 83歳 74歳 73歳
1967年 日本 死亡数【女】1位 78歳 2位以降 77歳 79歳 80歳 76歳 75歳 81歳 82歳 73歳 74歳
1968年 日本 死亡数【女】1位 79歳 2位以降 78歳 80歳 81歳 75歳 76歳 77歳 74歳 73歳 82歳
1969年 日本 死亡数【女】1位 80歳 2位以降 79歳 76歳 81歳 77歳 75歳 78歳 82歳 74歳 73歳
1970年 日本 死亡数【女】1位 80歳 2位以降 81歳 78歳 77歳 76歳 75歳 74歳 79歳 82歳 72歳
1971年 日本 死亡数【女】1位 81歳 2位以降 77歳 78歳 76歳 82歳 79歳 75歳 80歳 73歳 74歳
1972年 日本 死亡数【女】1位 76歳 2位以降 79歳 78歳 77歳 80歳 83歳 74歳 82歳 75歳 81歳
1973年 日本 死亡数【女】1位 77歳 2位以降 78歳 80歳 79歳 81歳 75歳 83歳 76歳 82歳 84歳
1974年 日本 死亡数【女】1位 78歳 2位以降 79歳 80歳 76歳 77歳 81歳 82歳 75歳 74歳 84歳
1975年 日本 死亡数【女】1位 77歳 2位以降 79歳 80歳 81歳 78歳 82歳 75歳 76歳 74歳 83歳
1976年 日本 死亡数【女】1位 80歳 2位以降 78歳 81歳 79歳 77歳 76歳 82歳 75歳 83歳 74歳
1977年 日本 死亡数【女】1位 81歳 2位以降 79歳 80歳 78歳 77歳 76歳 82歳 75歳 83歳 74歳
1978年 日本 死亡数【女】1位 80歳 2位以降 79歳 82歳 78歳 76歳 77歳 81歳 83歳 75歳 84歳
1979年 日本 死亡数【女】1位 81歳 2位以降 78歳 79歳 80歳 77歳 83歳 82歳 76歳 84歳 75歳
1980年 日本 死亡数【女】1位 82歳 2位以降 80歳 79歳 78歳 81歳 77歳 83歳 84歳 76歳 85歳
1981年 日本 死亡数【女】1位 79歳 2位以降 80歳 78歳 81歳 83歳 82歳 84歳 85歳 77歳 76歳
1982年 日本 死亡数【女】1位 80歳 2位以降 81歳 82歳 79歳 84歳 83歳 78歳 77歳 85歳 86歳
1983年 日本 死亡数【女】1位 81歳 2位以降 82歳 80歳 83歳 79歳 84歳 85歳 78歳 76歳 75歳
1984年 日本 死亡数【女】1位 82歳 2位以降 81歳 83歳 84歳 80歳 79歳 85歳 86歳 77歳 76歳
1985年 日本 死亡数【女】1位 83歳 2位以降 82歳 84歳 81歳 80歳 85歳 78歳 77歳 86歳 79歳
1986年 日本 死亡数【女】1位 84歳 2位以降 83歳 82歳 85歳 81歳 79歳 78歳 86歳 80歳 77歳
1987年 日本 死亡数【女】1位 85歳 2位以降 84歳 83歳 82歳 79歳 80歳 86歳 81歳 78歳 77歳
1988年 日本 死亡数【女】1位 84歳 2位以降 85歳 81歳 80歳 83歳 86歳 79歳 82歳 87歳 78歳
1989年 日本 死亡数【女】1位 81歳 2位以降 82歳 80歳 86歳 84歳 85歳 79歳 83歳 87歳 78歳
1990年 日本 死亡数【女】1位 82歳 2位以降 81歳 83歳 80歳 85歳 86歳 87歳 84歳 79歳 88歳
1991年 日本 死亡数【女】1位 83歳 2位以降 82歳 81歳 84歳 80歳 79歳 86歳 85歳 87歳 88歳
1992年 日本 死亡数【女】1位 84歳 2位以降 83歳 82歳 85歳 81歳 80歳 86歳 87歳 79歳 88歳
1993年 日本 死亡数【女】1位 84歳 2位以降 83歳 85歳 82歳 81歳 86歳 80歳 79歳 87歳 88歳
1994年 日本 死亡数【女】1位 84歳 2位以降 85歳 83歳 86歳 82歳 87歳 81歳 80歳 79歳 88歳
1995年 日本 死亡数【女】1位 84歳 2位以降 85歳 86歳 83歳 87歳 82歳 81歳 88歳 80歳 79歳
1996年 日本 死亡数【女】1位 85歳 2位以降 84歳 86歳 87歳 83歳 88歳 82歳 81歳 80歳 89歳
1997年 日本 死亡数【女】1位 85歳 2位以降 86歳 87歳 84歳 83歳 88歳 82歳 89歳 81歳 80歳
1998年 日本 死亡数【女】1位 86歳 2位以降 87歳 84歳 85歳 88歳 83歳 89歳 82歳 81歳 90歳
1999年 日本 死亡数【女】1位 87歳 2位以降 86歳 85歳 88歳 84歳 83歳 89歳 90歳 82歳 81歳
2000年 日本 死亡数【女】1位 86歳 2位以降 87歳 88歳 85歳 89歳 84歳 83歳 90歳 82歳 91歳
2001年 日本 死亡数【女】1位 87歳 2位以降 86歳 88歳 89歳 85歳 84歳 90歳 83歳 91歳 81歳
2002年 日本 死亡数【女】1位 87歳 2位以降 88歳 86歳 89歳 85歳 90歳 91歳 84歳 82歳 81歳
2003年 日本 死亡数【女】1位 88歳 2位以降 89歳 87歳 86歳 90歳 85歳 83歳 91歳 82歳 84歳
2004年 日本 死亡数【女】1位 88歳 2位以降 89歳 87歳 90歳 86歳 84歳 91歳 83歳 85歳 82歳
2005年 日本 死亡数【女】1位 89歳 2位以降 88歳 90歳 85歳 84歳 87歳 91歳 83歳 86歳 92歳
2006年 日本 死亡数【女】1位 86歳 2位以降 85歳 90歳 89歳 88歳 91歳 84歳 87歳 92歳 83歳
2007年 日本 死亡数【女】1位 87歳 2位以降 86歳 85歳 90歳 89歳 91歳 84歳 88歳 92歳 83歳
2008年 日本 死亡数【女】1位 87歳 2位以降 88歳 86歳 85歳 90歳 91歳 84歳 89歳 92歳 83歳
2009年 日本 死亡数【女】1位 88歳 2位以降 89歳 87歳 86歳 85歳 84歳 91歳 90歳 92歳 83歳
2010年 日本 死亡数【女】1位 88歳 2位以降 89歳 90歳 87歳 86歳 85歳 84歳 91歳 92歳 83歳
2011年 日本 死亡数【女】1位 90歳 2位以降 89歳 88歳 87歳 91歳 86歳 85歳 84歳 92歳 83歳
2012年 日本 死亡数【女】1位 90歳 2位以降 89歳 91歳 87歳 88歳 86歳 92歳 85歳 84歳 83歳
2013年 日本 死亡数【女】1位 88歳 2位以降 90歳 89歳 87歳 91歳 92歳 86歳 85歳 93歳 84歳
2014年 日本 死亡数【女】1位 88歳 2位以降 89歳 90歳 91歳 87歳 92歳 86歳 93歳 85歳 84歳
2015年 日本 死亡数【女】1位 89歳 2位以降 90歳 88歳 91歳 87歳 92歳 86歳 93歳 85歳 94歳
2016年 日本 死亡数【女】1位 90歳 2位以降 89歳 91歳 88歳 92歳 87歳 93歳 86歳 85歳 94歳
2017年 日本 死亡数【女】1位 91歳 2位以降 90歳 89歳 88歳 92歳 87歳 93歳 86歳 85歳 94歳
2018年 日本 死亡数【女】1位 91歳 2位以降 89歳 90歳 92歳 88歳 93歳 87歳 86歳 94歳 85歳
2019年 日本 死亡数【女】1位 90歳 2位以降 91歳 92歳 89歳 88歳 93歳 87歳 94歳 86歳 95歳
2020年 日本 死亡数【女】1位 91歳 2位以降 90歳 89歳 92歳 93歳 88歳 87歳 94歳 86歳 95歳
2021年 日本 死亡数【女】1位 92歳 2位以降 90歳 91歳 89歳 93歳 88歳 94歳 87歳 95歳 86歳
2022年 日本 死亡数【女】1位 91歳 2位以降 90歳 92歳 93歳 89歳 94歳 88歳 87歳 95歳 86歳
2023年 日本 死亡数【女】1位 90歳 2位以降 91歳 92歳 93歳 89歳 94歳 88歳 87歳 95歳 86歳
-------------------------------------------------------------------------------------
※日本人(日本国籍者)が対象
※20歳未満(乳児など)を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

2023年時点での日本人男性の死亡数トップ10は「81歳〜90歳」で、日本人女性の死亡数トップ10は「86歳〜95歳」となっています。
いま日本では女性が男性よりも「5歳」ほど長生きしていることがわかります。

老後の生活が「長い」日本人女性は、人生計画や防災対策をしっかりと考えておいたほうがいいのかもしれません。
とくに「1970年代以降」に生まれた日本人女性には「独身者」が多くて、彼女たちは「夫」や「子供」「孫」に頼ることができません。

これから日本では「身寄りのない」独り暮らしの高齢女性がどんどん増えていきます。
巨大地震が起きたときに彼女たちの「救助」や「避難所」「仮設住宅」での生活補助をどうするのか気になるところです。

No.250849 2024/11/24(Sun) 19:57:51
第二次世紀末予言ブームの1982年頃のヒット曲 / 魚人の星@星ピュー馬
女性歌手グループあみん「愛知県岡崎市(岡村孝子)愛知県豊川市(加藤晴子)」
待つわ(1982年のオリコン年間ヒットチャート第1位獲得)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%BF%E3%82%93
第二次世紀末予言ブームの1982年頃のヒット曲ですが、当時も米ソ冷戦による第三次世界大戦勃発デマ本が大量に出版されていました。
世紀末ゲマトリア大予言 2027年人類は滅亡する!!  (実日新書)1987年2月1日出版
https://jp.mercari.com/item/m35161267274
■何千何万種類も出版されたデマ本の中で、40年後の2027年を限定していたこの本くらいしかまともな本は見つからない。

No.250848 2024/11/24(Sun) 19:14:20
「待つわ、いつまでも待つど」 / 魚人の星@星ピュー馬
2024年9月22日、石川県河北郡津幡町出身力士(大の里)5月場所に続いて9月場所も優勝。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E3%81%AE%E9%87%8C%E6%B3%B0%E8%BC%9D
2024年9月21日から23日にかけて石川県能登半島で発生した豪雨災害(死者15人)
1970年の輪島以来の石川県出身力士が大活躍した2024年こそ、能登地震や豪雨に襲われました。
11月場所は千葉県松戸市出身力士(琴櫻)が本日初優勝しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%B4%E6%AB%BB%E5%B0%86%E5%82%91
■今度は千葉県が危険地帯になりそうなシンクロですが、松戸ナンバーに関しては、「待つわ、いつまでも待つど」の暗号がありました。

No.250847 2024/11/24(Sun) 17:54:47
(No Subject) / 中央
ゴトゴト風な滝の音が大変強く成りました。鼓膜が大変フルフルしています。
No.250846 2024/11/24(Sun) 15:57:42
侍ジャパン28連勝の奇跡は起こるか? / 魚人の星@星ピュー馬
侍ジャパンが大会史上初の全勝Vに王手! 国際大会27連勝
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb1433baeb41cb7a4b151d87fb870348c693851a
山梨県道101号沿いにある2台の虎のユラユラ遊具の写真を撮ると40分前後で震度7や震度6弱が起こりましたが、実は1月1日は101号と27号の分岐点(宮沢橋)から僅かに27号沿いにある遊具を撮影した時でした。
今日は27連勝の奇跡とつながった県道27号線の最高地点でもある、今日の日付の1124mの三角点のあるホッチ峠を調査しました。
元旦にこの峠を越えてから震度7が起きましたが、自宅近くのお宅の車が気になる127や1124だった事に気が付きました。
ホッチ峠の饅頭石(天然記念物)甲斐市神戸
https://www.city.kai.yamanashi.jp/soshikinogoannai/shogaigakushubunkaka/bunkazaigakari/2/1/3/1913.html
神戸震災は1月17日でしたが、神戸の地名が重要でした。

No.250845 2024/11/24(Sun) 15:01:50
ジャンヌの次は、火野レイ / 魚人の星@星ピュー馬
2024年11月14日に火野正平が、75歳で亡くなったことが報じられました。奥さんは生きてる!?内縁の妻や愛人7人の顔ぶれが豪華すぎた!
https://droneowners.jp/shouhei-h/
■クリーンなイメージの彼が、まさかミニドンファンだったとは全く知らなかったが、世界の終末を生き残るには「他人を見たら100%下等動物と思え」と言えるほど、他人の事は1ミリもわかりません。
火野という苗字は全国に20人しかいない超希少な名前で、メディアが大好きなセーラームーンの火野レイから、彼の突然死こそ、世界が突然死する終末現象でしょう。

No.250844 2024/11/24(Sun) 09:48:05
CASIO MS-8Aに異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
11/24 3:39消灯3:46点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて、極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18404。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

★ 但し、No.18384【【【【ご参照】】】】。⇒念の為、【 国内(周辺)で、厳重な警戒 】が必要と思います。

No.250843 2024/11/24(Sun) 04:54:50
1124ジャパンカップ&侍ジャパン決勝 / 魚人の星@星ピュー馬
2024年11月23日22時01分頃愛知県西部M3.6震度2(名古屋市他)
台湾 30年間で“最大”台風上陸で被害…11月に入っても
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900011597.html
■名古屋の有感地震や台風と言えば、1999年TVアニメの神風怪盗ジャンヌ(パリ五輪応援ソング)だが、ヒロインとペアが「名古屋稚空」で、台湾ラーメンは何故、名古屋が発祥なのか?
【名古屋名物】台湾ラーメンとは?発祥や特徴、おすすめ店舗を一挙紹介!
https://www.tabemaro.jp/gourmet/taiwanramen/
2024年に起きた世界的な大地震は、誰もが知っている能登(M7.6)と1999年以来の台湾(7.7)だけなのは、今日の日本対台湾の決勝を自然界が知っていたという事になりそうです。
https://www.jishin.go.jp/evaluation/seismicity_annual/major_act_2024/

No.250842 2024/11/24(Sun) 03:01:17
63号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6463号 '24 11/23

?@『本日の地震4回』
23日 22時01分 愛知県 M3.6 震度2
23日 10時05分 茨城県沖 M3.3
23日 09時59分 トカラ列島近海 M1.7
23日 08時33分 石川県 M3.1 震度2

23日の月齢は21.8。


?A『十和田火山情報 第2号11月23日10時00分 仙台管区気象台』
十和田では、昨日(22日)11時頃から20時頃にかけて、震源が中湖付近の深さ6kmと推定される火山性地震が一時的に増加しました。
火山性地震は22日13時から14時の間に80回観測される等、本日(23日)9時までに244回(速報値)観測していますが、22日21時以降は少ない状態で経過しています。
低周波地震や火山性微動は観測されておらず、地殻変動観測や監視カメラによる観測でも特段の変化は認められませんが、今後の火山活動の推移に留意して下さい。


?B『本日のNictイオノ』
赤3(稚内2、国分寺1、山川0、沖縄0)
南よりも北、警戒。


?C『国分寺N嵐警戒』
11/23 14:00から6時間15分
最大17:15 -3.5 7.5


?D『沖縄続いてN嵐。警戒』
11/22 18:15から3時間半
最大20:15 -3.8MHz 11.4MHz 

11/23 17:45から5時間15分
最大22:15 -4.6MHz 7.6MHz


?E『プロトン現象』
11月21日19時25分UTに発生したプロトン現象は、11月22日18時45分UTに終了した。


?F『電離圏嵐』
日本上空の全電子数(TEC)で、電離圏嵐が確認された地域と時間帯。
11/23 16〜19時 : 北緯31〜35で低い状態


続く

No.250841 2024/11/24(Sun) 00:05:03
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、23日のラドン値は、48-52㏃でした。
大阪東部観測点

No.250840 2024/11/23(Sat) 23:07:28
史上空前のデマ予言は台湾から飛び出した / 魚人の星@星ピュー馬
日本対台湾の決勝が今夜と明日も行われますが、台湾と言えば以下のような話題がありました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2011年5月11日、預言者を自称する台湾の王超弘氏は、マグニチュード14クラスが、午前10時42分37秒に発生すると予言。
https://www.afpbb.com/articles/-/2799307
昨年5月12日は台湾予言の時間を意味する何かを県道513号線に探しに行ったら、宮沢神社の部屋の中にかかっていた時計が、10時43分25秒だった。(1分遅かった)
撮影時間は関東大震災発生時刻の11時58分で、液晶のカレンダーは7月28日(土曜日)なので、何年も時計を合わせていないようだ。
さらに昨年9月2日に再び宮沢神社へ行って時計をワンショットしたら、1秒の狂いもなく同じ時間でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★今日は宮沢神社と関連のある「宮沢賢治と銀河鉄道の夜(初回放送日:2024年11月20日)」の再放送を見ました。
https://www.nhk.jp/p/rekishi-tantei/ts/VR22V15XWL/episode/te/6V677ZLWZ4/

No.250839 2024/11/23(Sat) 18:54:02
東京都西東京市から、東西筋雲、発生 / 西東京人
今、東京都西東京市の自宅から、空を見上げたら、

東西方向に巨大な筋雲が、いっぱい、流れております。

私自身の耳鳴りも、ここ、一週間、強いままです。

西東京市から、この方向だと、茨城沖から、銚子方面か
あるいは、名古屋沖の東南海地震と考えられます。

この辺りの方々は、しっかりと、気を付けてお過ごし下さい。

No.250838 2024/11/23(Sat) 17:32:39
NYSチャンネルが第三次世界大戦の始まりを宣言 / 魚人の星@星ピュー馬
ニューヨーク・サバイバルチャンネル登録者数 7.16万人•626 本の動画
2024/11/23【WW3が正式に始まった⁉︎】元ウ軍最高司令官が公的な場で警告⚠️Pン氏「最新鋭兵器」を敵地で実験する!
https://www.youtube.com/@nysurvival8/videos
2024年6月28日公開映画「クワイエット・プレイス DAY 1」を超・大地震の次に見ましたが、舞台はニューヨークで猫が主役の映画です。
いきなりニューヨークが空爆される場面がら始まりますが、ロシアのミサイルではありません。
https://eiga.com/movie/101230/special/
■4年前の12月以来、一度も野良猫が住み着いた事はなかったが、11月14日からエサを与えたら自宅周辺に住み着いてしまった野良猫は、この映画を予告していたのかも知れない。

No.250837 2024/11/23(Sat) 15:11:42
魔の土曜日は何が起こるか? / 魚人の星@星ピュー馬
富士五湖の標高は902mが3湖と830mと982mですが、日付になるのは9月2日前後と8月30日前後になります。
https://www.mtfuji-cave.com/contents/qanda/page04.php
別の資料では900mが3湖と2mもズレています。
https://yuru-fuwa.blog/fujigoko/
🔶山の標高はイマイチ凸凹で日付を限定するのは難しかったのですが、湖は隅から隅まで一定しています。
日本史上最悪の大震災を自然界が、9月1日に起こした日付の基準となる目安があったとしたら、富士五湖の標高を多数決で決めたかも知れません。
■2022年11月23日は魔の水曜日の11月23日や標高1123mの松原湖など、2023年もAIのアレクサや胡散クサイ未来人の予言日が重なりました。
苦労して「標高の高い日本の湖ランキング」を調べてみた話
https://shizenfan.com/high-lake-research/

No.250835 2024/11/23(Sat) 11:21:24
世界の終末は11月という根拠 / 魚人の星@星ピュー馬
2024年11月24日(日)15:40発走ジャパンカップ GI(第12レース)
https://sports.yahoo.co.jp/keiba/race/list/24050508
なぜジャパンカップは12Rなのですか?
その他のGIでもたまに11Rでないときがありますがなぜでしょうか
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13253215713
★世界の終末は11月という根拠として、競馬のメインレースが最終の12ではなく11のように、911も311も「11」の暗号があったからでしょう。
2020年10月10日、第一話 降臨の日、神様になった日全国放映スタート
2020年11月29日(日)第40回ジャパンカップ(GI)
https://keiba.yahoo.co.jp/race/result/2005050912/
■TVアニメで3連単を的中させたレースの画像の競馬の着順の6・5・2は、その直後のジャパンカップの2・6・5の着順の並び替えでした。
「神様になった日」“世界の終わり”に向けて、騒がしいひと夏が始まる…第1話先行カット(このサイトの動画の10秒前後に競馬的中の場面があります)
https://animeanime.jp/article/2020/10/10/56843.html

No.250834 2024/11/23(Sat) 08:53:01
(No Subject) / 魚人の星
全世界の予言者が1ミリも当たらなくなった原因は何か?
?si=6tep8JswrkbaL6PK
?si=wcLhzPRf0bT1RCY9

No.250833 2024/11/23(Sat) 03:54:54
62号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6462号 '24 11/22

?@『本日の地震4回』
22日 18時48分 宮崎県 M3.6
22日 15時07分 宮城県沖M3.2
22日 03時30分 熊本県 M2.4
22日 02時28分 日向灘 M4.4 震度3(最大)

22日の月齢は20.8。


?A『本日の最大』
02時28分 日向灘 M4.4 震度3

この前兆。
山川続いてN嵐警戒
11/19 17:30から5時間15分
11/20 17:15から4時間

沖縄も続いてN嵐。警戒
11/20 16:00から5時間
11/21 18:30から4時間半


?B「昨日の最大』
23時30分 陸奥湾 M4.1 震度3
18日のイオノ前兆は大きかった。

今日も陸奥湾で注意級があった。ここの地震は珍しい。
今後も続くかもしれない。

追加)
18日のイオノ前兆は大きかった。
陸奥湾地震と今日発生した十和田火山性地震が増加は(110回以上)は関連性があるので警戒級以上の留意が必要。
地震多発の陸奥湾と十和田湖は地図で見ると、まさに至近距離。
1日のイオノ変化はスケールが大きく、下記(危険級、津波級)だったが、十和田を巻き込んだ陸奥湾の今後の警戒級以上の危険級、津波級を恐れる。
この時点ではチョイ見の十和田噴火は波形では見て取れなかった。時間の余裕があれば時系列の精査をしてみたい。

再掲、赤6(稚内4、国分寺2、山川0、沖縄0)
北高南低型、警戒。
相変わらず、N嵐が続いているので気が抜けない。
警戒以上の危険級、津波級を恐れる。


?C『十和田 火山情報 第1号11月22日13時50分 仙台管区気象台』
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
十和田では、火山性地震が増加、今後の火山活動の推移に留意して下さい。
十和田では、本日(22日)11時頃から火山性地震が増加し、13時30分迄に110回(速報値)観測しています。
震源は、中湖付近の深さ約6kmと推定されます。
低周波地震や火山性微動は観測されず、地殻変動観測でも変化は認められませんが、今後の火山活動の推移に留意して下さい。


?D『岩手山火山情報

続く

No.250832 2024/11/23(Sat) 00:11:26
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、22日のラドン値は、44-48-52-48㏃でした。大阪東部観測点
No.250831 2024/11/22(Fri) 23:23:41
巨大地震が起きたときに「治安が悪化」するかもしれないところは日本のどこでしょうか / 牡丹鍋
★クルド人問題にチャイナタウン、異文化が混じり合う”多国籍タウン”で生きる人々(YouTube)

2024年11月20日に総務省が「最新の人口推計」を公表しました。
それによると、日本でいちばん人口の多い世代は「50〜54歳」で981万人となっていて、2番目に人口の多い世代は「45〜49歳」で872万人となっています。

■2024年11月1日時点での日本の年齢別人口(男性・女性)
--------------------------------------------------------------
2024年11月1日 日本【0〜4歳】393万人【男性】201万人【女性】192万人
2024年11月1日 日本【5〜9歳】469万人【男性】240万人【女性】229万人
2024年11月1日 日本【10〜14歳】518万人【男性】265万人【女性】253万人
2024年11月1日 日本【15〜19歳】548万人【男性】281万人【女性】267万人
2024年11月1日 日本【20〜24歳】626万人【男性】324万人【女性】303万人
2024年11月1日 日本【25〜29歳】652万人【男性】336万人【女性】316万人
2024年11月1日 日本【30〜34歳】640万人【男性】329万人【女性】311万人
2024年11月1日 日本【35〜39歳】685万人【男性】350万人【女性】335万人
2024年11月1日 日本【40〜44歳】761万人【男性】386万人【女性】375万人
2024年11月1日 日本【45〜49歳】872万人【男性】442万人【女性】430万人◆
2024年11月1日 日本【50〜54歳】981万人【男性】495万人【女性】485万人◆
2024年11月1日 日本【55〜59歳】850万人【男性】426万人【女性】424万人
2024年11月1日 日本【60〜64歳】759万人【男性】376万人【女性】383万人
2024年11月1日 日本【65〜69歳】726万人【男性】353万人【女性】372万人
2024年11月1日 日本【70〜74歳】814万人【男性】385万人【女性】430万人★
2024年11月1日 日本【75〜79歳】793万人【男性】359万人【女性】434万人★
2024年11月1日 日本【80〜84歳】614万人【男性】255万人【女性】359万人
2024年11月1日 日本【85〜89歳】395万人【男性】144万人【女性】250万人
2024年11月1日 日本【90〜94歳】209万人【男性】60万人【女性】149万人
2024年11月1日 日本【95〜99歳】64万人【男性】13万人【女性】51万人
2024年11月1日 日本【100歳以上】9万人【男性】1万人【女性】8万人

2024年11月1日 日本【総人口】1億2379万人【男性】6023万人【女性】6355万人
--------------------------------------------------------------
※概算値
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※10月1日時点
※日本在住の外国人を含む
※1万人未満は四捨五入済み
※出典:総務省統計局「人口推計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

下の表は、2024年6月1日時点での「日本人」と「外国人」の年齢別人口です。
日本在住の外国人でいちばん人口の多い世代は「25〜29歳」で58万4千人、2番目に人口の多い世代は「20〜24歳」で54万1千人となっています。

■2024年6月1日時点での日本の年齢別人口(日本人・外国人)
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2024年6月1日 日本【0〜4歳】398万6千人【日本人】389万5千人【外国人】9万1千人
2024年6月1日 日本【5〜9歳】476万4千人【日本人】467万5千人【外国人】8万9千人
2024年6月1日 日本【10〜14歳】520万2千人【日本人】512万2千人【外国人】8万0千人
2024年6月1日 日本【15〜19歳】548万9千人【日本人】534万6千人【外国人】14万3千人
2024年6月1日 日本【20〜24歳】626万6千人【日本人】572万5千人【外国人】54万1千人
2024年6月1日 日本【25〜29歳】651万7千人【日本人】593万3千人【外国人】58万4千人
2024年6月1日 日本【30〜34歳】636万8千人【日本人】592万1千人【外国人】44万7千人
2024年6月1日 日本【35〜39歳】694万4千人【日本人】662万2千人【外国人】32万2千人
2024年6月1日 日本【40〜44歳】767万2千人【日本人】741万6千人【外国人】25万6千人
2024年6月1日 日本【45〜49歳】886万8千人【日本人】867万0千人【外国人】19万8千人◆
2024年6月1日 日本【50〜54歳】971万4千人【日本人】953万5千人【外国人】17万9千人◆
2024年6月1日 日本【55〜59歳】842万4千人【日本人】827万6千人【外国人】14万8千人
2024年6月1日 日本【60〜64歳】750万8千人【日本人】739万9千人【外国人】10万9千人
2024年6月1日 日本【65〜69歳】730万2千人【日本人】722万7千人【外国人】7万5千人
2024年6月1日 日本【70〜74歳】838万8千人【日本人】833万4千人【外国人】5万4千人★
2024年6月1日 日本【75〜79歳】771万9千人【日本人】768万0千人【外国人】3万9千人★
2024年6月1日 日本【80〜84歳】609万2千人【日本人】606万7千人【外国人】2万5千人
2024年6月1日 日本【85〜89歳】394万9千人【日本人】393万5千人【外国人】1万4千人
2024年6月1日 日本【90〜94歳】208万2千人【日本人】207万7千人【外国人】5千人
2024年6月1日 日本【95〜99歳】63万3千人【日本人】63万2千人【外国人】1千人
2024年6月1日 日本【100歳以上】9万1千人【日本人】9万1千人【外国人】0千人

2024年6月1日 日本【総人口】1億2397万9千人【日本人】1億2057万6千人【外国人】340万3千人
----------------------------------------------------------------------------
※確定値
※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※10月1日時点
※日本在住の外国人を含む
※1千人未満は四捨五入済み
※出典:総務省統計局「人口推計」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

日本在住の外国人のうち「55.7%」が「20歳代」と「30歳代」です。
みなさんの身近にいる外国人(留学生、研修生、出稼ぎ労働者など)も「20歳代」や「30歳代」が多いでしょう。

下の表は、2024年1月1日時点での「外国人の割合」が高い都道府県のランキングです。
外国人の割合が全国平均よりも「高い」ところは「都会」や「工業地域」です。

■「外国人の割合」が高い都道府県ランキング(2024年1月1日時点)
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東京都【総人口】1391万1902人【外国人】64万7416人【外国人の割合】4.6537%△
愛知県【総人口】750万0882人【外国人】30万1924人【外国人の割合】4.0252%△
群馬県【総人口】191万9232人【外国人】7万2315人【外国人の割合】3.7679%△
三重県【総人口】175万7527人【外国人】6万2599人【外国人の割合】3.5618%△
岐阜県【総人口】196万7862人【外国人】6万7417人【外国人の割合】3.4259%△
大阪府【総人口】877万5708人【外国人】29万6579人【外国人の割合】3.3795%△
千葉県【総人口】631万0158人【外国人】19万9883人【外国人の割合】3.1676%△
茨城県【総人口】286万5690人【外国人】8万9517人【外国人の割合】3.1238%△
埼玉県【総人口】737万8639人【外国人】23万0234人【外国人の割合】3.1203%△
静岡県【総人口】360万6469人【外国人】11万1906人【外国人の割合】3.1029%△
京都府【総人口】248万8075人【外国人】7万4686人【外国人の割合】3.0018%△
神奈川県【総人口】920万8688人【外国人】26万0163人【外国人の割合】2.8252%△
滋賀県【総人口】141万0534人【外国人】3万9373人【外国人の割合】2.7914%△
栃木県【総人口】191万6787人【外国人】4万9843人【外国人の割合】2.6003%▼
山梨県【総人口】80万6369人【外国人】2万0900人【外国人の割合】2.5919%▼
兵庫県【総人口】542万6863人【外国人】12万9432人【外国人の割合】2.3850%▼
福井県【総人口】75万2390人【外国人】1万6772人【外国人の割合】2.2292%▼
広島県【総人口】275万0540人【外国人】6万1022人【外国人の割合】2.2185%▼
富山県【総人口】101万9004人【外国人】2万1917人【外国人の割合】2.1508%▼
長野県【総人口】202万8135人【外国人】4万1557人【外国人の割合】2.0490%▼
福岡県【総人口】509万5379人【外国人】9万8130人【外国人の割合】1.9259%▼
岡山県【総人口】185万1125人【外国人】3万5138人【外国人の割合】1.8982%▼
香川県【総人口】94万8585人【外国人】1万7028人【外国人の割合】1.7951%▼
石川県【総人口】110万9226人【外国人】1万8852人【外国人の割合】1.6996%▼
沖縄県【総人口】148万5669人【外国人】2万4899人【外国人の割合】1.6759%▼
大分県【総人口】111万2827人【外国人】1万7642人【外国人の割合】1.5853%▼
山口県【総人口】131万0109人【外国人】1万9315人【外国人の割合】1.4743%▼
島根県【総人口】65万0624人【外国人】9587人【外国人の割合】1.4735%▼
熊本県【総人口】172万8098人【外国人】2万5121人【外国人の割合】1.4537%▼
奈良県【総人口】131万5207人【外国人】1万7298人【外国人の割合】1.3152%▼
愛媛県【総人口】131万2298人【外国人】1万5954人【外国人の割合】1.2157%▼
佐賀県【総人口】80万1051人【外国人】9601人【外国人の割合】1.1986%▼
宮城県【総人口】224万2389人【外国人】2万6451人【外国人の割合】1.1796%▼
徳島県【総人口】71万0012人【外国人】7797人【外国人の割合】1.0982%▼
北海道【総人口】509万3983人【外国人】5万4883人【外国人の割合】1.0774%▼
長崎県【総人口】128万9994人【外国人】1万3317人【外国人の割合】1.0323%▼
鳥取県【総人口】54万0207人【外国人】5509人【外国人の割合】1.0198%▼
鹿児島県【総人口】157万6361人【外国人】1万6056人【外国人の割合】1.0185%▼
福島県【総人口】179万5219人【外国人】1万7810人【外国人の割合】0.9921%▼
新潟県【総人口】213万7672人【外国人】2万1145人【外国人の割合】0.9892%▼
和歌山県【総人口】91万3297人【外国人】8930人【外国人の割合】0.9778%▼
宮崎県【総人口】105万8710人【外国人】9592人【外国人の割合】0.9060%▼
山形県【総人口】102万7509人【外国人】9124人【外国人の割合】0.8880%▼
高知県【総人口】67万5623人【外国人】5966人【外国人の割合】0.8830%▼
岩手県【総人口】117万2349人【外国人】9954人【外国人の割合】0.8491%▼
青森県【総人口】120万5578人【外国人】7598人【外国人の割合】0.6302%▼
秋田県【総人口】92万4620人【外国人】5222人【外国人の割合】0.5648%▼

日本全体【総人口】1億2488万5175人【外国人】332万3374人【外国人の割合】2.6611%
-------------------------------------------------------------------------
※△…外国人の割合が全国平均よりも高い、▼…外国人の割合が全国平均よりも低い
※2024年1月1日時点で住民基本台帳に登録されている人口
※2012年7月9日から日本在住の外国人(外国籍者)も住民基本台帳法の適用対象
※2012年7月8日までの住民基本台帳人口は日本人(日本国籍者)のみ
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見ると、日本の「田舎」では外国人の割合が「低い」ことがわかります。
「日本の田舎は外国人労働者だらけになる」と言っている評論家がいますが、実際には逆になっています。

下の表は、2024年1月1日時点での「外国人の割合」が高い市区町村のトップ100です。
「有名リゾート地」「関西」「都会」「工業地域」「リッチな漁港」などが並んでいます。

■「外国人の割合」が高い市区町村トップ100(2024年1月1日時点)
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北海道 占冠村【総人口】1591人【外国人】538人【外国人の割合】33.8152%
北海道 赤井川村【総人口】1353人【外国人】386人【外国人の割合】28.5292%
大阪府 大阪市生野区【総人口】12万6376人【外国人】2万8504人【外国人の割合】22.5549%
群馬県 大泉町【総人口】4万1465人【外国人】8306人【外国人の割合】20.0314%
北海道 留寿都村【総人口】2036人【外国人】381人【外国人の割合】18.7132%
北海道 倶知安町【総人口】1万6505人【外国人】2794人【外国人の割合】16.9282%
北海道 ニセコ町【総人口】5481人【外国人】923人【外国人の割合】16.8400%
大阪府 大阪市浪速区【総人口】7万6774人【外国人】1万1735人【外国人の割合】15.2851%
長野県 白馬村【総人口】9159人【外国人】1239人【外国人の割合】13.5277%
大阪府 大阪市西成区【総人口】10万5285人【外国人】1万3497人【外国人の割合】12.8195%
東京都 新宿区【総人口】34万9226人【外国人】4万3897人【外国人の割合】12.5698%
東京都 豊島区【総人口】29万1650人【外国人】3万2732人【外国人の割合】11.2230%
埼玉県 蕨市【総人口】7万5646人【外国人】8476人【外国人の割合】11.2048%
神奈川県 横浜市中区【総人口】15万4056人【外国人】1万7207人【外国人の割合】11.1693%
沖縄県 恩納村【総人口】1万1262人【外国人】1207人【外国人の割合】10.7175%
茨城県 常総市【総人口】6万1180人【外国人】6449人【外国人の割合】10.5410%
三重県 木曽岬町【総人口】5939人【外国人】619人【外国人の割合】10.4226%
岐阜県 美濃加茂市【総人口】5万7540人【外国人】5946人【外国人の割合】10.3337%
愛知県 名古屋市中区【総人口】9万5845人【外国人】9845人【外国人の割合】10.2718%
兵庫県 神戸市中央区【総人口】14万0070人【外国人】1万4097人【外国人の割合】10.0643%
東京都 荒川区【総人口】21万9268人【外国人】2万1251人【外国人の割合】9.6918%
愛知県 飛島村【総人口】4711人【外国人】451人【外国人の割合】9.5733%
長野県 野沢温泉村【総人口】3524人【外国人】336人【外国人の割合】9.5346%
大阪府 大阪市中央区【総人口】11万5616人【外国人】1万0815人【外国人の割合】9.3542%
大阪府 大阪市東成区【総人口】8万5478人【外国人】7826人【外国人の割合】9.1556%
愛知県 高浜市【総人口】4万9249人【外国人】4447人【外国人の割合】9.0296%
神奈川県 箱根町【総人口】1万0907人【外国人】964人【外国人の割合】8.8384%
岐阜県 可児市【総人口】10万0207人【外国人】8764人【外国人の割合】8.7459%
東京都 台東区【総人口】21万2388人【外国人】1万8485人【外国人の割合】8.7034%
愛知県 碧南市【総人口】7万2534人【外国人】6281人【外国人の割合】8.6594%
群馬県 昭和村【総人口】6979人【外国人】602人【外国人の割合】8.6259%
神奈川県 愛川町【総人口】3万9498人【外国人】3392人【外国人の割合】8.5878%
群馬県 草津町【総人口】6031人【外国人】509人【外国人の割合】8.4397%
静岡県 菊川市【総人口】4万7541人【外国人】3955人【外国人の割合】8.3191%
兵庫県 神戸市長田区【総人口】9万5349人【外国人】7897人【外国人の割合】8.2822%
岐阜県 坂祝町【総人口】8213人【外国人】663人【外国人の割合】8.0726%
茨城県 八千代町【総人口】2万1090人【外国人】1701人【外国人の割合】8.0654%
長野県 南牧村【総人口】3017人【外国人】242人【外国人の割合】8.0212%
茨城県 鉾田市【総人口】4万7018人【外国人】3762人【外国人の割合】8.0012%
東京都 港区【総人口】26万6306人【外国人】2万1278人【外国人の割合】7.9901%
静岡県 吉田町【総人口】2万9255人【外国人】2335人【外国人の割合】7.9815%
神奈川県 川崎市川崎区【総人口】23万2922人【外国人】1万8228人【外国人の割合】7.8258%
東京都 北区【総人口】35万7701人【外国人】2万7362人【外国人の割合】7.6494%
愛知県 知立市【総人口】7万2214人【外国人】5421人【外国人の割合】7.5069%
愛知県 名古屋市港区【総人口】14万2160人【外国人】1万0637人【外国人の割合】7.4824%
東京都 福生市【総人口】5万6512人【外国人】4138人【外国人の割合】7.3223%
愛知県 小牧市【総人口】14万9715人【外国人】1万0866人【外国人の割合】7.2578%
茨城県 坂東市【総人口】5万2346人【外国人】3796人【外国人の割合】7.2517%
静岡県 湖西市【総人口】5万8079人【外国人】4187人【外国人の割合】7.2091%
群馬県 伊勢崎市【総人口】21万2237人【外国人】1万5183人【外国人の割合】7.1538%
埼玉県 川口市【総人口】60万6315人【外国人】4万3128人【外国人の割合】7.1131%
千葉県 富里市【総人口】4万9668人【外国人】3515人【外国人の割合】7.0770%
山梨県 中央市【総人口】3万0657人【外国人】2161人【外国人の割合】7.0490%
滋賀県 湖南市【総人口】5万4382人【外国人】3810人【外国人の割合】7.0060%
三重県 伊賀市【総人口】8万5989人【外国人】5988人【外国人の割合】6.9637%
長野県 川上村【総人口】3741人【外国人】259人【外国人の割合】6.9233%
東京都 江東区【総人口】53万9108人【外国人】3万7006人【外国人の割合】6.8643%
兵庫県 神戸市兵庫区【総人口】10万9542人【外国人】7498人【外国人の割合】6.8449%
大阪府 大阪市天王寺区【総人口】8万2881人【外国人】5642人【外国人の割合】6.8074%
北海道 猿払村【総人口】2648人【外国人】180人【外国人の割合】6.7976%
長野県 小谷村【総人口】2726人【外国人】184人【外国人の割合】6.7498%
愛知県 岩倉市【総人口】4万7839人【外国人】3196人【外国人の割合】6.6807%
茨城県 下妻市【総人口】4万2272人【外国人】2821人【外国人の割合】6.6734%
愛知県 西尾市【総人口】17万0258人【外国人】1万1302人【外国人の割合】6.6382%
茨城県 境町【総人口】2万4637人【外国人】1602人【外国人の割合】6.5024%
京都府 久御山町【総人口】1万5387人【外国人】1000人【外国人の割合】6.4990%
静岡県 袋井市【総人口】8万8429人【外国人】5728人【外国人の割合】6.4775%
沖縄県 北大東村【総人口】557人【外国人】36人【外国人の割合】6.4632%
茨城県 大洗町【総人口】1万5717人【外国人】1013人【外国人の割合】6.4453%
京都府 京都市南区【総人口】10万0516人【外国人】6328人【外国人の割合】6.2955%
東京都 中野区【総人口】33万7377人【外国人】2万1213人【外国人の割合】6.2876%
神奈川県 横浜市南区【総人口】20万0169人【外国人】1万2535人【外国人の割合】6.2622%
千葉県 成田市【総人口】13万2023人【外国人】8244人【外国人の割合】6.2444%
東京都 江戸川区【総人口】68万9961人【外国人】4万2918人【外国人の割合】6.2204%
秋田県 東成瀬村【総人口】2396人【外国人】146人【外国人の割合】6.0935%
群馬県 太田市【総人口】22万2518人【外国人】1万3533人【外国人の割合】6.0818%
東京都 文京区【総人口】23万2177人【外国人】1万4036人【外国人の割合】6.0454%
千葉県 千葉市美浜区【総人口】15万2816人【外国人】9188人【外国人の割合】6.0125%
静岡県 牧之原市【総人口】4万3067人【外国人】2585人【外国人の割合】6.0023%
愛知県 弥富市【総人口】4万3722人【外国人】2564人【外国人の割合】5.8643%
東京都 中央区【総人口】17万6835人【外国人】1万0370人【外国人の割合】5.8642%
京都府 京都市左京区【総人口】15万1480人【外国人】8877人【外国人の割合】5.8602%
北海道 東川町【総人口】8576人【外国人】501人【外国人の割合】5.8419%
静岡県 磐田市【総人口】16万6684人【外国人】9609人【外国人の割合】5.7648%
大阪府 大阪市西区【総人口】10万8340人【外国人】6241人【外国人の割合】5.7606%
東京都 葛飾区【総人口】46万7000人【外国人】2万6838人【外国人の割合】5.7469%
愛知県 豊明市【総人口】6万8038人【外国人】3905人【外国人の割合】5.7394%
大阪府 大阪市西淀川区【総人口】9万7910人【外国人】5610人【外国人の割合】5.7298%
埼玉県 戸田市【総人口】14万2163人【外国人】8107人【外国人の割合】5.7026%
東京都 足立区【総人口】69万3223人【外国人】3万9331人【外国人の割合】5.6736%
京都府 京都市上京区【総人口】7万5335人【外国人】4269人【外国人の割合】5.6667%
東京都 板橋区【総人口】57万2927人【外国人】3万2351人【外国人の割合】5.6466%
愛知県 豊橋市【総人口】36万8686人【外国人】2万0806人【外国人の割合】5.6433%
新潟県 湯沢町【総人口】8122人【外国人】457人【外国人の割合】5.6267%
東京都 千代田区【総人口】6万8755人【外国人】3858人【外国人の割合】5.6112%
神奈川県 綾瀬市【総人口】8万4100人【外国人】4688人【外国人の割合】5.5743%
北海道 雄武町【総人口】4093人【外国人】228人【外国人の割合】5.5705%
福井県 越前市【総人口】7万9907人【外国人】4414人【外国人の割合】5.5239%
東京都 墨田区【総人口】28万4555人【外国人】1万5663人【外国人の割合】5.5044%
茨城県 結城市【総人口】4万9936人【外国人】2735人【外国人の割合】5.4770%

日本全体 【総人口】1億2488万5175人【外国人】332万3374人【外国人の割合】2.6611%
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※2024年1月1日時点で住民基本台帳に登録されている人口
※2012年7月9日から日本在住の外国人(外国籍者)も住民基本台帳法の適用対象
※2012年7月8日までの住民基本台帳人口は日本人(日本国籍者)のみ
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

インターネットやマスコミなどでよく話題になる「埼玉県川口市」は上から「51番目」となっています。
埼玉県川口市よりも外国人の割合が「高い」市区町村は「50か所」もあります。

下の表は、2024年1月1日時点での「外国人の割合」が低い市区町村のトップ100です。
「過疎地」「田舎」「衰退地域」が並んでいます。

■「外国人の割合」が低い市区町村トップ100(2024年1月1日時点)
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青森県 西目屋村【総人口】1242人【外国人】0人【外国人の割合】0.0000%
東京都 青ヶ島村【総人口】156人【外国人】0人【外国人の割合】0.0000%
和歌山県 北山村【総人口】394人【外国人】0人【外国人の割合】0.0000%
青森県 大鰐町【総人口】8470人【外国人】3人【外国人の割合】0.0354%
大分県 姫島村【総人口】1757人【外国人】1人【外国人の割合】0.0569%
北海道 利尻町【総人口】1865人【外国人】2人【外国人の割合】0.1072%
北海道 今金町【総人口】4623人【外国人】5人【外国人の割合】0.1082%
熊本県 湯前町【総人口】3522人【外国人】4人【外国人の割合】0.1136%
秋田県 井川町【総人口】4310人【外国人】5人【外国人の割合】0.1160%
青森県 佐井村【総人口】1711人【外国人】2人【外国人の割合】0.1169%
青森県 風間浦村【総人口】1618人【外国人】2人【外国人の割合】0.1236%
北海道 神恵内村【総人口】757人【外国人】1人【外国人の割合】0.1321%
北海道 清里町【総人口】3715人【外国人】5人【外国人の割合】0.1346%
秋田県 五城目町【総人口】8060人【外国人】11人【外国人の割合】0.1365%
青森県 今別町【総人口】2193人【外国人】3人【外国人の割合】0.1368%
宮崎県 諸塚村【総人口】1458人【外国人】2人【外国人の割合】0.1372%
福岡県 赤村【総人口】2890人【外国人】4人【外国人の割合】0.1384%
鹿児島県 大和村【総人口】1413人【外国人】2人【外国人の割合】0.1415%
宮崎県 日之影町【総人口】3485人【外国人】5人【外国人の割合】0.1435%
北海道 島牧村【総人口】1286人【外国人】2人【外国人の割合】0.1555%
北海道 音威子府村【総人口】636人【外国人】1人【外国人の割合】0.1572%
青森県 蓬田村【総人口】2495人【外国人】4人【外国人の割合】0.1603%
青森県 藤崎町【総人口】1万4422人【外国人】24人【外国人の割合】0.1664%
熊本県 球磨村【総人口】2786人【外国人】5人【外国人の割合】0.1795%
青森県 鶴田町【総人口】1万1756人【外国人】22人【外国人の割合】0.1871%
高知県 いの町【総人口】2万1183人【外国人】42人【外国人の割合】0.1983%
青森県 田舎館村【総人口】7352人【外国人】16人【外国人の割合】0.2176%
山口県 上関町【総人口】2269人【外国人】5人【外国人の割合】0.2204%
北海道 秩父別町【総人口】2229人【外国人】5人【外国人の割合】0.2243%
宮崎県 木城町【総人口】4817人【外国人】11人【外国人の割合】0.2284%
和歌山県 九度山町【総人口】3888人【外国人】9人【外国人の割合】0.2315%
北海道 沼田町【総人口】2840人【外国人】7人【外国人の割合】0.2465%
熊本県 山江村【総人口】3221人【外国人】8人【外国人の割合】0.2484%
北海道 剣淵町【総人口】2811人【外国人】7人【外国人の割合】0.2490%
熊本県 津奈木町【総人口】4216人【外国人】11人【外国人の割合】0.2609%
福島県 湯川村【総人口】3050人【外国人】8人【外国人の割合】0.2623%
鹿児島県 瀬戸内町【総人口】8294人【外国人】22人【外国人の割合】0.2653%
宮崎県 五ヶ瀬町【総人口】3385人【外国人】9人【外国人の割合】0.2659%
青森県 大間町【総人口】4771人【外国人】13人【外国人の割合】0.2725%
北海道 当麻町【総人口】6136人【外国人】17人【外国人の割合】0.2771%
青森県 むつ市【総人口】5万2744人【外国人】147人【外国人の割合】0.2787%
北海道 夕張市【総人口】6411人【外国人】18人【外国人の割合】0.2808%
佐賀県 玄海町【総人口】4966人【外国人】14人【外国人の割合】0.2819%
北海道 新十津川町【総人口】6312人【外国人】18人【外国人の割合】0.2852%
奈良県 高取町【総人口】6187人【外国人】18人【外国人の割合】0.2909%
宮崎県 西米良村【総人口】1021人【外国人】3人【外国人の割合】0.2938%
福島県 会津美里町【総人口】1万8526人【外国人】55人【外国人の割合】0.2969%
青森県 板柳町【総人口】1万2445人【外国人】37人【外国人の割合】0.2973%
北海道 砂川市【総人口】1万5520人【外国人】47人【外国人の割合】0.3028%
秋田県 八郎潟町【総人口】5277人【外国人】16人【外国人の割合】0.3032%
青森県 五所川原市【総人口】5万0624人【外国人】154人【外国人の割合】0.3042%
北海道 浦臼町【総人口】1605人【外国人】5人【外国人の割合】0.3115%
北海道 滝川市【総人口】3万7309人【外国人】117人【外国人の割合】0.3136%
北海道 更別村【総人口】3129人【外国人】10人【外国人の割合】0.3196%
青森県 平川市【総人口】2万9713人【外国人】95人【外国人の割合】0.3197%
鹿児島県 南種子町【総人口】5288人【外国人】17人【外国人の割合】0.3215%
高知県 越知町【総人口】4939人【外国人】16人【外国人の割合】0.3240%
青森県 つがる市【総人口】2万9472人【外国人】96人【外国人の割合】0.3257%
鳥取県 八頭町【総人口】1万5748人【外国人】52人【外国人の割合】0.3302%
宮崎県 綾町【総人口】6941人【外国人】23人【外国人の割合】0.3314%
大分県 津久見市【総人口】1万5386人【外国人】52人【外国人の割合】0.3380%
福島県 柳津町【総人口】2938人【外国人】10人【外国人の割合】0.3404%
東京都 御蔵島村【総人口】291人【外国人】1人【外国人の割合】0.3436%
秋田県 仙北市【総人口】2万3443人【外国人】82人【外国人の割合】0.3498%
愛媛県 久万高原町【総人口】7145人【外国人】25人【外国人の割合】0.3499%
福岡県 添田町【総人口】8512人【外国人】30人【外国人の割合】0.3524%
青森県 田子町【総人口】4817人【外国人】17人【外国人の割合】0.3529%
北海道 芦別市【総人口】1万1571人【外国人】41人【外国人の割合】0.3543%
愛媛県 砥部町【総人口】2万0375人【外国人】73人【外国人の割合】0.3583%
福島県 大玉村【総人口】8784人【外国人】32人【外国人の割合】0.3643%
北海道 鷹栖町【総人口】6585人【外国人】24人【外国人の割合】0.3645%
岩手県 紫波町【総人口】3万2904人【外国人】120人【外国人の割合】0.3647%
岩手県 宮古市【総人口】4万6866人【外国人】171人【外国人の割合】0.3649%
徳島県 那賀町【総人口】7278人【外国人】27人【外国人の割合】0.3710%
鹿児島県 与論町【総人口】5076人【外国人】19人【外国人の割合】0.3743%
秋田県 男鹿市【総人口】2万4014人【外国人】90人【外国人の割合】0.3748%
和歌山県 日高町【総人口】7986人【外国人】30人【外国人の割合】0.3757%
青森県 新郷村【総人口】2129人【外国人】8人【外国人の割合】0.3758%
北海道 名寄市【総人口】2万5376人【外国人】96人【外国人の割合】0.3783%
岩手県 雫石町【総人口】1万5301人【外国人】58人【外国人の割合】0.3791%
福島県 桑折町【総人口】1万1050人【外国人】42人【外国人の割合】0.3801%
青森県 東通村【総人口】5738人【外国人】22人【外国人の割合】0.3834%
鹿児島県 奄美市【総人口】4万0965人【外国人】158人【外国人の割合】0.3857%
秋田県 美郷町【総人口】1万7831人【外国人】69人【外国人の割合】0.3870%
北海道 津別町【総人口】4100人【外国人】16人【外国人の割合】0.3902%
山形県 真室川町【総人口】6651人【外国人】26人【外国人の割合】0.3909%
青森県 南部町【総人口】1万6543人【外国人】65人【外国人の割合】0.3929%
佐賀県 大町町【総人口】6044人【外国人】24人【外国人の割合】0.3971%
福島県 檜枝岐村【総人口】503人【外国人】2人【外国人の割合】0.3976%
北海道 中頓別町【総人口】1504人【外国人】6人【外国人の割合】0.3989%
群馬県 南牧村【総人口】1504人【外国人】6人【外国人の割合】0.3989%
宮崎県 椎葉村【総人口】2502人【外国人】10人【外国人の割合】0.3997%
鹿児島県 龍郷町【総人口】5994人【外国人】24人【外国人の割合】0.4004%
宮城県 涌谷町【総人口】1万4628人【外国人】59人【外国人の割合】0.4033%
宮崎県 美郷町【総人口】4677人【外国人】19人【外国人の割合】0.4062%
北海道 利尻富士町【総人口】2194人【外国人】9人【外国人の割合】0.4102%
山形県 三川町【総人口】7062人【外国人】29人【外国人の割合】0.4106%
秋田県 潟上市【総人口】3万1624人【外国人】130人【外国人の割合】0.4111%
秋田県 湯沢市【総人口】4万0531人【外国人】167人【外国人の割合】0.4120%
熊本県 芦北町【総人口】1万5284人【外国人】63人【外国人の割合】0.4122%

日本全体 【総人口】1億2488万5175人【外国人】332万3374人【外国人の割合】2.6611%
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※2024年1月1日時点で住民基本台帳に登録されている人口
※2012年7月9日から日本在住の外国人(外国籍者)も住民基本台帳法の適用対象
※2012年7月8日までの住民基本台帳人口は日本人(日本国籍者)のみ
※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
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上の表を見てもわかるように、日本人の若者が集まらないところには外国人も集まっていません。
「東日本大震災」のときに治安が悪化しなかったのは、大きな被害を受けたところが外国人の少ない「過疎地」「田舎」「衰退地域」だったからかもしれません。

もし日本で巨大地震が起きたときに「治安が悪化」するかもしれないところはどこでしょうか。
外国人の割合が「高い」都道府県や市区町村はとくに気をつけておいたほうがいいのかもしれません。

No.250830 2024/11/22(Fri) 21:03:45
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