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日本地震前兆現象観測ネットワーク 6193 '24 2/23
?@『本日の地震3回』 23日 20時53分島根県 M3.2 23日 20時21分熊本県 M2.7 23日 13時56分埼玉県 M3.3
23日の月齢は13.2
?A『臨時情報(2024/02/23 08:10 更新)』 22日22時34分UTに、活動領域3590でX6.3フレアが発生しました。
?B『NIctイオノ』 赤2(稚内2、国分寺0、山川0、沖縄0) 北警戒。
?C『沖縄N嵐警戒』 2/23 20:45から15分 20:45 -4.2MHz 8.6MHz
?D『沖縄に松明現象』
略。 ?H『再掲、南海トラフ地震後 1週間以内のM8級、発生率は100〜3600倍。 『再掲、耐震シェルター』 『再掲、旧耐震基準の住宅は倒壊の恐れ』 以上の再掲はタイトルだけ。
?I『何を言いたいのか!!!』 周囲、メンバー、他の方から突っ込んだお話を頂いた。この地震は100%、必ず来る。
耐震化は費用もかかるし、外壁をはずし、内壁も一旦取り除き、筋交いや補強金具等の工事は大ごとだ。 時間がかかる。場合によっては一時引っ越しもしなければならない。
だから、シェルターを薦める為のアドバイスをしたのである。 簡単に言うと熊等の動物の檻で間に合う場合がある。 天井が落ちたり、2階の落下にはある程度、堪えられる場合が多い(二重にしておく)。 しかし狭い。やはり、鉄筋や鉄枠等を使う簡易シェルターを絶対に購入しておくべきだ。 テレビや水、食料、充電式電動チェンソー等もこの中に入れておく。 シェルターなしで天井が落ちると圧迫、圧死する。 足や手が重い物に挟まると動けない、逃げられない。 こんな状態で火がそこまで迫っていたリ、津波が押し寄せたり… 即死ならまだしも、生きたまま焼かれたり、水没で窒息したり、非常に苦しい死に方をする。
?J『能登半島地震を引き起こした「張本人」…なんと「活断層マップ」に載っていた(山根 一眞 によるストーリー )』 この記事を
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No.248297 2024/02/24(Sat) 00:48:02
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