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日本地震前兆現象観測ネットワーク 4816 ’20 4/24
?@『本日の地震16回』 24日21時12分 長野県 M3.6 震度2 24日20時43分 長野県 M2.9 24日20時03分 長野県 M2.8 24日19時57分 長野県 M3.5 震度2 24日19時48分 長野県 M3.4 24日19時37分 長野県 M3.0 24日15時15分 長野県 M3.0 24日06時31分 長野県 M3.2 震度2 24日06時19分 奄美大島近海 M4.3 震度2 24日05時39分 長野県 M3.0 24日04時52分 青森県沖 M5.0 震度3(最大) 24日03時32分 長野県 M3.1 24日01時51分 千葉県 M2.9 24日01時38分 千葉県 M4.1 震度3 24日01時35分 千葉県 M2.8 24日01時33分 千葉県 M3.1
本日の月齢は1.0。明日は2.0。
?A『合歓の木が予知した長野連続』 変わらず多発、本日は10回である、
?B『長野のTEC』 中緯度地域、長野の●●●●●●●● 略。
?E『紫外線情報』 南部、南西諸島の強まりは見られる。 しかし、F層を見ると非常に弱い。
無黒点は続き「太陽は病気」である。 こんな時期にコロナウイルスなどが蔓延しても殺菌効果は弱い。 サイクル19は太陽は最も活発でこの時期なら、新型コロナウイルスは急速に不活性化しただろう。 運悪くというかタイミングが悪いというかこんな弱い太陽では殺菌効果は余る期待できない。 繰り返すが、サイクル19の最盛期なら新型コロナウイルスなどはイチコロだろう!!
?F『紫外線とコロナウイルス』 ご存じのとおり紫外線と武漢コロナウイルスについては、だいぶ前に世界で初めて言及してある(旧号)。
?G『新型コロナウイルス、太陽光で急速に不活性化 米研究』 【4月24日 AFP】米政府高官は23日、新型コロナウイルスが太陽光によって急速に不活性化するとの研究結果を発表した。夏の間は感染拡大が収まることが期待される。 米国土安全保障省長官の科学技術顧問を務めるウィリアム・ブライアン氏はホワイトハウスで記者団に対し、「太陽光には、物質の表面と空気中の両方に存在するウイルスを不活性化する作用があるとみられる」と明らかにした。 同氏は、「温度と湿度にも同様の作用が見られた。温度または湿度、或いはその両方の上昇は、一般的にウイルスにとって好ましくない」と説明した。 実験は国立生物兵器分析対策センターで実施。同氏が示した実験結果をによると、ウイルス量の半減期は、気温21〜24度、湿度20%の無孔質の表面で18時間だった。無孔質の表面には、ドアノブやステンレス製品の表面などが含まれる。 しかし、湿度が80%に上昇すると、半減期は6時間に減少し、これに太陽光が加わると、僅か2分にまで減少した。 又、新型ウイルスが空気中に漂うエーロゾルの状態になった場合の半減期は、温度21〜24度、湿度20%で1時間だった。これに太陽光が加わると、1分半にまで減少した。 同氏は、夏のような状況は「感染を減らすことができる環境を生み出すだろう」と結論付けた。 しかし、感染が減少しても新型ウイルスが根絶された訳ではなく、ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)を求めるガイドラインを全面的に廃止することはできないと警告した。
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No.232015 2020/04/25(Sat) 00:47:44
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