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(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、12日のラドン値は、41-37㏃でした。
大阪東部観測点

No.250721 2024/11/12(Tue) 23:14:12
ウマとウサギは、ニンジンスキー / ああ、のぶみ峠@身延町
朝鮮ニンジンをヒントにした北朝鮮がEMP攻撃か何かを使って、今日にでも日本列島永久ブラックアウトになる日が来るかも知れません。
2024/11/11北ちょんちょん大暴れ

ニジンスキー (競走馬)
1969年には5戦無敗でヨーロッパの優れた2歳馬として活躍し、翌1970年には35年ぶりとなるイギリスクラシック三冠を達成した。これ以降現在まで三冠馬は誕生していない[1]。
TVで英国史上最高の名馬の名前を知って驚いたのは、日本語のニンジンスキーな馬の特徴です。
■日本全体が1発で麻痺、核より怖い北朝鮮の電磁パルス攻撃
https://www.nikkei.com/article/DGKKASFS11H4Y_R10C17A9PP8000/

No.250720 2024/11/12(Tue) 10:42:59
台風25号ウサギは、巨大地震の暗号か? / ああ、のぶみ峠@身延町
11/12(火) 4:47配信台風25号「ウサギ」発生 台風4つ同時発生 11月としては統計開始以来初めて
「ウサギ」は、日本が用意した名前で「うさぎ座」に由来しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3d6ab5abbce0deae6c3bb7f57c697e305e52626
■謎のウサギのユラユラ遊具を発見した2022年11月20日でしたが、直近世界最悪の2011年東日本大震災もトルコ地震もウサギ年でした。
トルコ地震が起こる直前には、ZTF彗星も「きりん座」から始まり、「うさぎ座」手前のオリオン座のリゲルで消えました。

No.250719 2024/11/12(Tue) 08:53:23
(No Subject) / 中央
コトコトコトコトと大変大変強くなっています。。大変鼓膜がフルフルしています。

何も無ければ良いのですが。

No.250718 2024/11/12(Tue) 08:13:51
11月10日から泥棒人口4000万人時代 / ああ、のぶみ峠@身延町
11/10(日) 【JRA・WIN5】エリザベス女王杯波乱続きで的中1票! 配当は歴代5位の4億6496万円!
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f805abd9dec5dc29b6b2c822b53dce27ecfd35b
【WIN5歴代払戻ランキング】最高額は5億5444万6060円! 対象馬・開催日・レース一覧・的中額・的中票数の一覧など最新情報【JRA高額払戻金ランキング】
https://dir.netkeiba.com/keibamatome/detail.html?no=225&rf=yahoo
■老後4000万円時代の日本は、闇バイトなど泥棒人口が4000万人に増えそうなので、防犯ポスターを貼ろうと物置を整理したら、4年前に優勝したカレンダーのポスターだけが見つかった。
2024/05/12 (日)、的中は1票!WIN5は4億4千万円超えの大波乱 ヴィクトリアマイル
2024年5月17日 山あい強盗 逮捕の2人は群馬拠点に一連の事件に関わったか
●WIN5の競馬の奇跡の次は、群馬ドロボー騒動がトップニュースでした。

No.250717 2024/11/12(Tue) 07:28:12
パソコン / 東京都からでした。
You Tubeの音声で1〜2秒、ノイズで音が変わることが多いです。
No.250716 2024/11/12(Tue) 03:46:11
(No Subject) / 中央
低い音で大変強く続いています。鼓膜がフルフルしています。

大きな地震が来なければ良いなと心配しています。

No.250715 2024/11/12(Tue) 03:13:36
51号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6451号 '24 11/11

略。
?F『本日の地震5回』
11日 22時25分 宮城県沖 M4.0 震度2(最大)
11日 20時34分 沖縄近海 M3.3
11日 20時30分 石川県  M2.7
11日 11時00分 能登半島沖 M2.7
11日 04時59分 石川県  M2.6

11日の月齢は9.8。


?G『Nictイオノ』
赤2(稚内1、国分寺0、山川0、沖縄1)
未精査


?H『沖縄N嵐警戒』
11/11 18:45から3時間45分
最大22:15 -5.4MHz 7.4MHz 
昨日に続いてのN嵐警戒


続く。

No.250714 2024/11/11(Mon) 23:50:24
5億も3億も少な過ぎます / ああ、のぶみ峠@身延町
2024年11月11日、瀬戸大橋線 架線トラブルの影響【岡山・香川】
https://news.yahoo.co.jp/articles/2337c2226d9596656ccc61e7cabd15b7d8caf034
2024/04/13、JR瀬戸大橋線利用者が3億人に達する 高松駅で記念イベント
https://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20240413/8030018205.html
★昨年11月5日に瀬戸大橋を渡って、香川県にある地球人口を5億人に減らすジョージアガイドストーンのレプリカの調査の画像を調べました。
一説には5億人ではなく3億人説のネタも紹介しましたが、利用者が3億人とは少ないので、私は四国には4回渡っています。
■岡山から四国に向かう途中、内海商店の近くで11−16ナンバーが前を走り、高知M9を連想しましたが、2024年は内海や超人気のぶみ動画の爆弾予言が全滅したので、今まで何も起こらなかったのでしょう。
【都知事選大敗の内海聡の2024年大予言】
https://www.kokuchpro.com/event/5bfe406b39e165e1c5f770c5bd3cd412/

No.250713 2024/11/11(Mon) 23:34:40
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、11日のラドン値は、41-37-41㏃でした。
大阪東部観測点

No.250712 2024/11/11(Mon) 23:06:37
号外!!! / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 6451号 '24 11/11

?@『緊急警報』
今日、草むらや灌木の茂み等をおおいそぎで測定してみた。平常時の約600倍以上。
これは怖い。


?A『昨日のN情報!!!これは、世紀のスクープだった』
『N情報』
またぞろ仙台近辺の放射能濃度が高くなった。
南風に乗って宮城県の一部に降り注いだと思われる。今回は女川原発は関与せず福島原発のみが原因なのだろう。
デブリの猛烈な線量はベクレルやシーベルトは省略するが、前回同様約500倍以上の線量である。
確認のため外へ出て測定しようと思ったが、時間もなく寒いので止めた。
バックナンバーに関連記事があるが必読。

追加)
今日、草むらや灌木の茂み等を測定してみた。
場所によってかなりの変動があるが平常値の約600倍以上の線量を確認した。
かなり危険な線量ではある。


?B『今回は女川原発は関与せず福島原発のみが原因なのだろう』
これは誤りだった。


?C『女川は隠蔽しているがベントは何回もやっている』
配管に溜まっている高濃度の放射性物質は外部に漏れていた。


?D『ナットが緩み計測機器が通る配管が外れる 女川原発の原子炉停止(東日本放送11/11(月))』
東北電力は、計測機器のトラブルで原子炉を停止させた女川原発2号機について、計測機器の配管の接続部分が緩み、管が外れたことが原因だったと明らかにした。
女川原発2号機は3日に発電を再開する予定が、原子炉に計測機器を出し入れする点検作業中に管の中で機器が動かなくなるトラブルが発生、原因調査の為、原子炉を4日に停止した。
東北電力は、計測機器が通る配管の接続部分のナットが締め付け不足で緩み、管が外れたことが原因だったと明らかにした。
再発防止策として、配管の締め付けの確認などを徹底するという。
同じように緩みが発生する可能性がある場所は220カ所以上あり、点検していく。
原子炉を再び起動させるのは、今回の再発防止策を徹底し準備が整う11月中を予定している。


?E『ナットの締め付け不足」女川原発計器トラブルで原子炉停止(東北放送)』
女川原子力発電所2号機で3日、機器の不具合が発生し東北電力は4日、点検のため原子炉を停止しましたが、不具合の原因がナットの締め付け不足であることが分かった。
女川原発2号機で3日、原子炉内の中性子の計測が正常に行われているかを確認するための機器が原子炉から引き抜けなくなる不具合が発生し、これを受け東北電力は4日、機器の点検の為、2号機の原子炉を停止した。
東北電力によると、計測を行う機器のケーブルが通る管で、ナットの締め付けが不足した為、管の一部がはずれ計器が引き抜けなった。

No.250711 2024/11/11(Mon) 22:40:16
プロジェクト199999km(来年7月5日) / ああ、のぶみ峠@身延町
来年の恐怖の大王落下の日までに、199999km走破の計画を立てて来ましたが、11月11日に残りの11111kmは、一日平均46kmで達成出来そうです。
野麦峠の188888kmが一つの中峠だったのですが、世界一勤勉な日本人を思わせるブラック企業発祥の地とも言える野麦峠の物語でした。
例えば、11月9日のエリザベス女王杯(馬単 11-16 26,990円)は、11−16の万馬券だったので、2年前の11月16日のジュセリーノのデマ(高知M9)が復活するとか直近では、バックトゥーザフューチャのタイムトラベルの日(11月12日)など今週は気になる日が続いています。

No.250710 2024/11/11(Mon) 17:51:18
11月14日、11〜12月が大峠か? / ああ、のぶみ峠@身延町
よく、核戦争のような人類の終末を大峠と表現されますが、百年後なのか千年後なのか分かりません。
日本一有名で恐ろしいイメージのする峠と言えば、多分、野麦峠だと思ったので、1月1日の次に気になる11月11日に行って来ました。
11月14日から閉鎖だからズバリその日が危険日とか想定は出来ますが、冬季閉鎖の峠は全国に何百でもあるでしょう。
たまたま愛車の通算走行距離が188888kmになるので、岐阜県高山市まで行ってから、野麦峠を帰路に選びました。
■ピタリと188888kmになった部落は、野麦峠(1672m)を下った長野県松本市奈川保平という部落で、標高1200m前後だから11〜12月が大峠かも知れない。
11月11日11時11分に188888kmの愛車の積算表示を撮影しようとしたが、少しズレてしまった。

No.250709 2024/11/11(Mon) 14:16:08
震度4の地震も国内噴火も起こらない? / ああ、のぶみ峠@身延町
昨日アップされたばかりの動画では、のぶみ町出身の野麦峠(のぶみ峠)の動画のバッシングがひどすぎます。
20 時間 前に公開済み、1日330回は事実ではある。
&t=121s
■11月14日に冬季閉鎖となるので、来年春まで行けなくなります。

No.250708 2024/11/11(Mon) 11:56:52
近そう。 / 中央
低い音で土砂が流れる様な音が大変大変強く成っています。鼓膜が大変フルフルしています。
No.250707 2024/11/11(Mon) 09:51:37
CASIO MS-8B,DS-120第5に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
11/10 23:34点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18385,No.18386。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

★ 但し、No.18384【【【【ご参照】】】】。⇒念の為、【 国内(周辺)で、厳重な警戒 】が必要と思います。

(↓11/11 8:47追記)
10月[*289]=09,10,*05,11,08,12,10,04,08,20,09,*08,14,10,20,13,07,04,12,10,09,09,12,16,05,03,06,05,*03,*07,10回
11月[**72]=02,10,*07,11,07,15,19,01,00,00回←[11/10分迄]

◆ 当掲示板で[でんたくじっけん]を漢字にして検索して下さい。
激減の後、0回が2日連続。異変です。

No.250706 2024/11/11(Mon) 02:13:05
50号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6450号 '24 11/10

?@『本日の地震4回』
10日 22時49分 薩摩半島沖 M2.7
10日 18時03分 宮城県沖 M3.9 震度2
10日 04時28分 奄美大島近海 M3.0
10日 00時52分 大隅半島沖 M4.0 震度2(最大)

内陸部の地震はなく、外洋ばかり。

10日の月齢は8.8。


?A『秋田駒ヶ岳火山情報 第1号11月10日09時25分 仙台管区気象台』
駒ヶ岳では本日(10日)7時頃から山体の北側で火山性地震が増加、火山性地震の震源は男女岳の北約3kmの深さ約1kmと推定され、本日7時から9時迄に129回(速報値)観測している。
低周波地震や火山性微動は観測されず、地殻変動観測でも変化は認められないが、今後の火山活動の推移に留意。


略。

?J『N情報』
またぞろ仙台近辺の放射能濃度が高くなった。
南風に乗って宮城県の一部に降り注いだと思われる。今回は女川原発は関与せず福島原発のみが原因なのだろう。
デブリの猛烈な線量はベクレルやシーベルトは省略するが、前回同様約500倍以上の線量である。
確認のため外へ出て測定しようと思ったが、時間もなく寒いので止めた。
バックナンバーに関連記事があるが必読。


?K『福島第一原発 取り出した初のデブリ 約0.7グラム
(NHK11月8日)』
福島原発で7日、初めて取り出された核燃料デブリについて、東電は重さが凡そ0.7グラムだったと明らかにした。
計画では数グラムの核燃料デブリを採取することになっていた。
原発2号機では、事故で溶け落ちた核燃料と周囲の構造物が混ざり合った核燃料デブリの試験的な取り出しが13年前の事故のあと初めて行われ、7日、大きさ5ミリ程度の小石状のデブリ1粒が取り出されました。
福島第一原発には1号機から3号機まであわせておよそ880トンの核燃料デブリがあると推定されていて、東電は試験的な取り出しで採取したデブリを分析し得られたデータを本格的な取り出し方の検討する。

No.250705 2024/11/11(Mon) 00:14:03
「独身率の上昇」と「既婚女性の減少」のせいで出生数が減っていく衰退国家「日本」 / 牡丹鍋
★【独身支援】同窓会から結婚に?出会い直す場が必要?女性の社会進出で少子化が進んだ?(YouTube)

1970年代前半ころの日本では「東京都」「神奈川県」「埼玉県」「千葉県」「愛知県」「大阪府」などの大都会で赤ちゃんがたくさん生まれていました。
じつは、日本の「第2次ベビーブーム」(1971年〜1974年)は「都会型ベビーブーム」だったのです。

「都会では赤ちゃんが生まれない」と言っている評論家がいますが、すでに1970年代前半の日本では「田舎で赤ちゃんが生まれなくなって、都会で赤ちゃんが生まれる」ようになっていました。
いま日本の赤ちゃんの「約3割」は「東京都」「神奈川県」「埼玉県」「千葉県」の1都3県で生まれています。

「日本では女性が一人の赤ちゃんしか生まない」と言っている評論家もいますが、実際には「第1子」を生んだ女性の「約7割」が「第2子」を生んでいます。
下の表は、1968年から2023年までの日本の「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)と「第1子」「第2子以降」の出生数を並べたものです。

■日本の「出生数」と「第1子」「第2子以降」の出生数(1968年〜2023年)
-----------------------------------------------------------------------------
1968年 日本 出生数 187万1839人【第1子】86万4609人【第2子以降】100万7230人
1969年 日本 出生数 188万9815人【第1子】85万5063人【第2子以降】103万4752人
1970年 日本 出生数 193万4239人【第1子】87万8979人【第2子以降】105万5260人
1971年 日本 出生数 200万0973人【第1子】90万1167人【第2子以降】109万9806人◆
1972年 日本 出生数 203万8682人【第1子】93万6388人【第2子以降】110万2294人◆
1973年 日本 出生数 209万1983人【第1子】95万0464人【第2子以降】114万1519人◆
1974年 日本 出生数 202万9989人【第1子】92万5770人【第2子以降】110万4219人◆
1975年 日本 出生数 190万1440人【第1子】86万2356人【第2子以降】103万9084人
1976年 日本 出生数 183万2617人【第1子】80万4685人【第2子以降】102万7932人
1977年 日本 出生数 175万5100人【第1子】74万5788人【第2子以降】100万9312人
1978年 日本 出生数 170万8643人【第1子】71万1484人【第2子以降】99万7159人
1979年 日本 出生数 164万2580人【第1子】68万4320人【第2子以降】95万8260人
1980年 日本 出生数 157万6889人【第1子】66万7683人【第2子以降】90万9206人
1981年 日本 出生数 152万9455人【第1子】65万6797人【第2子以降】87万2658人
1982年 日本 出生数 151万5392人【第1子】64万8833人【第2子以降】86万6559人
1983年 日本 出生数 150万8687人【第1子】64万9085人【第2子以降】85万9602人
1984年 日本 出生数 148万9780人【第1子】63万4456人【第2子以降】85万5324人
1985年 日本 出生数 143万1577人【第1子】60万2005人【第2子以降】82万9572人
1986年 日本 出生数 138万2946人【第1子】58万5538人【第2子以降】79万7408人
1987年 日本 出生数 134万6658人【第1子】56万9887人【第2子以降】77万6771人
1988年 日本 出生数 131万4006人【第1子】55万4400人【第2子以降】75万9606人
1989年 日本 出生数 124万6802人【第1子】53万5128人【第2子以降】71万1674人
1990年 日本 出生数 122万1585人【第1子】53万1648人【第2子以降】68万9937人
1991年 日本 出生数 122万3245人【第1子】55万1924人【第2子以降】67万1321人
1992年 日本 出生数 120万8989人【第1子】55万6418人【第2子以降】65万2571人
1993年 日本 出生数 118万8282人【第1子】55万7995人【第2子以降】63万0287人
1994年 日本 出生数 123万8328人【第1子】58万9346人【第2子以降】64万8982人
1995年 日本 出生数 118万7064人【第1子】56万7530人【第2子以降】61万9534人
1996年 日本 出生数 120万6555人【第1子】57万4054人【第2子以降】63万2501人
1997年 日本 出生数 119万1665人【第1子】57万1608人【第2子以降】62万0057人
1998年 日本 出生数 120万3147人【第1子】58万3588人【第2子以降】61万9559人
1999年 日本 出生数 117万7669人【第1子】57万9150人【第2子以降】59万8519人
2000年 日本 出生数 119万0547人【第1子】58万3220人【第2子以降】60万7327人
2001年 日本 出生数 117万0662人【第1子】57万3918人【第2子以降】59万6744人
2002年 日本 出生数 115万3855人【第1子】57万1501人【第2子以降】58万2354人
2003年 日本 出生数 112万3610人【第1子】54万7170人【第2子以降】57万6440人
2004年 日本 出生数 111万0721人【第1子】53万7913人【第2子以降】57万2808人
2005年 日本 出生数 106万2530人【第1子】51万2412人【第2子以降】55万0118人
2006年 日本 出生数 109万2674人【第1子】52万4581人【第2子以降】56万8093人
2007年 日本 出生数 108万9818人【第1子】51万9767人【第2子以降】57万0051人
2008年 日本 出生数 109万1156人【第1子】51万7724人【第2子以降】57万3432人
2009年 日本 出生数 107万0036人【第1子】51万2743人【第2子以降】55万7293人
2010年 日本 出生数 107万1305人【第1子】50万9736人【第2子以降】56万1569人
2011年 日本 出生数 105万0807人【第1子】49万4713人【第2子以降】55万6094人
2012年 日本 出生数 103万7232人【第1子】48万4711人【第2子以降】55万2521人
2013年 日本 出生数 102万9817人【第1子】48万1418人【第2子以降】54万8399人
2014年 日本 出生数 100万3609人【第1子】47万4229人【第2子以降】52万9380人
2015年 日本 出生数 100万5721人【第1子】47万8101人【第2子以降】52万7620人
2016年 日本 出生数 97万7242人【第1子】45万9873人【第2子以降】51万7369人
2017年 日本 出生数 94万6146人【第1子】43万9295人【第2子以降】50万6851人
2018年 日本 出生数 91万8400人【第1子】42万6407人【第2子以降】49万1993人
2019年 日本 出生数 86万5239人【第1子】40万0952人【第2子以降】46万4287人
2020年 日本 出生数 84万0835人【第1子】39万2538人【第2子以降】44万8297人
2021年 日本 出生数 81万1622人【第1子】37万2434人【第2子以降】43万9188人
2022年 日本 出生数 77万0759人【第1子】35万5523人【第2子以降】41万5236人
2023年 日本 出生数 72万7288人【第1子】33万8908人【第2子以降】38万8380人
-----------------------------------------------------------------------------
※◆…日本の「第2次ベビーブーム」(1971年〜1974年)
※日本人(日本国籍者)が対象
※アメリカ占領時の沖縄県を含まない
※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見てもわかるように、1年間に日本で生まれる赤ちゃんのうち「半数以上」が「第2子以降」です。
もし「女性が一人の赤ちゃんしか生まない」のであれば、出生数の大半が「第1子」になっているはずです。

日本では「第1子」を生んだ女性の「約7割」が「第2子」を生んでいるのに、出生数(生まれた赤ちゃんの数)はどんどん減っています。
なぜかというと、バブル崩壊後の1990年代以降に日本では「独身率の上昇」と「既婚女性の減少」がどんどん進んだからです。

下の表は、1960年から2020年までの日本の「独身女性」「既婚女性」の人数と割合を年齢別に並べたものです。

■日本の「独身女性」「既婚女性」の人数と割合(年齢別)※1960年〜2020年
--------------------------------------------------------------------------------
1960年 15〜19歳女性【独身】460万2968人(割合 98.7%)【既婚】6万2035人(割合 1.3%)
1965年 15〜19歳女性【独身】534万7724人(割合 98.7%)【既婚】7万0567人(割合 1.3%)★
1970年 15〜19歳女性【独身】445万9029人(割合 98.2%)【既婚】8万3413人(割合 1.8%)
1975年 15〜19歳女性【独身】385万5402人(割合 98.7%)【既婚】5万2339人(割合 1.3%)
1980年 15〜19歳女性【独身】400万8488人(割合 99.1%)【既婚】3万8381人(割合 0.9%)
1985年 15〜19歳女性【独身】433万0352人(割合 99.1%)【既婚】3万7465人(割合 0.9%)
1990年 15〜19歳女性【独身】479万6395人(割合 99.3%)【既婚】3万5493人(割合 0.7%)◆
1995年 15〜19歳女性【独身】412万5246人(割合 99.3%)【既婚】2万7105人(割合 0.7%)
2000年 15〜19歳女性【独身】362万2585人(割合 99.1%)【既婚】3万1216人(割合 0.9%)
2005年 15〜19歳女性【独身】316万9404人(割合 99.2%)【既婚】2万5296人(割合 0.8%)
2010年 15〜19歳女性【独身】292万3119人(割合 99.4%)【既婚】1万7234人(割合 0.6%)
2015年 15〜19歳女性【独身】293万0307人(割合 99.5%)【既婚】1万5510人(割合 0.5%)
2020年 15〜19歳女性【独身】276万8886人(割合 99.6%)【既婚】9802人(割合 0.4%)
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1960年 20〜24歳女性【独身】291万0690人(割合 68.8%)【既婚】131万9303人(割合 31.2%)
1965年 20〜24歳女性【独身】315万4738人(割合 68.6%)【既婚】144万6447人(割合 31.4%)
1970年 20〜24歳女性【独身】388万9853人(割合 72.3%)【既婚】149万1402人(割合 27.7%)★
1975年 20〜24歳女性【独身】313万8215人(割合 69.6%)【既婚】136万8165人(割合 30.4%)
1980年 20〜24歳女性【独身】302万7116人(割合 78.1%)【既婚】84万8796人(割合 21.9%)
1985年 20〜24歳女性【独身】330万1584人(割合 82.0%)【既婚】72万3672人(割合 18.0%)
1990年 20〜24歳女性【独身】370万0834人(割合 86.4%)【既婚】58万3349人(割合 13.6%)
1995年 20〜24歳女性【独身】421万7669人(割合 87.4%)【既婚】61万0511人(割合 12.6%)◆
2000年 20〜24歳女性【独身】364万6696人(割合 88.7%)【既婚】46万6018人(割合 11.3%)
2005年 20〜24歳女性【独身】322万0827人(割合 89.6%)【既婚】37万3193人(割合 10.4%)
2010年 20〜24歳女性【独身】280万2429人(割合 90.5%)【既婚】29万4389人(割合 9.5%)
2015年 20〜24歳女性【独身】276万1951人(割合 92.4%)【既婚】22万6333人(割合 7.6%)
2020年 20〜24歳女性【独身】288万5581人(割合 93.5%)【既婚】20万0384人(割合 6.5%)
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1960年 25〜29歳女性【独身】98万3971人(割合 23.7%)【既婚】316万5896人(割合 76.3%)
1965年 25〜29歳女性【独身】86万4823人(割合 20.4%)【既婚】337万6668人(割合 79.6%)
1970年 25〜29歳女性【独身】90万6465人(割合 19.7%)【既婚】369万5575人(割合 80.3%)
1975年 25〜29歳女性【独身】119万1558人(割合 22.2%)【既婚】417万5836人(割合 77.8%)★
1980年 25〜29歳女性【独身】114万4090人(割合 25.5%)【既婚】334万8413人(割合 74.5%)
1985年 25〜29歳女性【独身】124万8312人(割合 32.3%)【既婚】262万1907人(割合 67.7%)
1990年 25〜29歳女性【独身】167万2831人(割合 42.2%)【既婚】229万5605人(割合 57.8%)
1995年 25〜29歳女性【独身】216万5860人(割合 50.2%)【既婚】215万1902人(割合 49.8%)
2000年 25〜29歳女性【独身】272万2033人(割合 56.5%)【既婚】209万9428人(割合 43.5%)◆
2005年 25〜29歳女性【独身】251万8198人(割合 61.8%)【既婚】155万9535人(割合 38.2%)
2010年 25〜29歳女性【独身】221万3309人(割合 62.9%)【既婚】130万3214人(割合 37.1%)
2015年 25〜29歳女性【独身】210万1623人(割合 65.4%)【既婚】110万9787人(割合 34.6%)
2020年 25〜29歳女性【独身】210万1966人(割合 67.7%)【既婚】100万3036人(割合 32.3%)
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1960年 30〜34歳女性【独身】53万1788人(割合 14.0%)【既婚】326万9183人(割合 86.0%)
1965年 30〜34歳女性【独身】49万6343人(割合 12.0%)【既婚】364万5742人(割合 88.0%)
1970年 30〜34歳女性【独身】42万5504人(割合 10.1%)【既婚】379万9880人(割合 89.9%)
1975年 30〜34歳女性【独身】47万2136人(割合 10.2%)【既婚】414万8446人(割合 89.8%)
1980年 30〜34歳女性【独身】63万7079人(割合 11.9%)【既婚】470万9754人(割合 88.1%)★
1985年 30〜34歳女性【独身】62万1384人(割合 13.8%)【既婚】387万1475人(割合 86.2%)
1990年 30〜34歳女性【独身】65万7705人(割合 17.1%)【既婚】319万3773人(割合 82.9%)
1995年 30〜34歳女性【独身】93万6989人(割合 23.4%)【既婚】306万3708人(割合 76.6%)
2000年 30〜34歳女性【独身】134万5554人(割合 31.0%)【既婚】298万9254人(割合 69.0%)
2005年 30〜34歳女性【独身】178万9049人(割合 37.2%)【既婚】302万5065人(割合 62.8%)◆
2010年 30〜34歳女性【独身】158万4425人(割合 39.2%)【既婚】246万0055人(割合 60.8%)
2015年 30〜34歳女性【独身】149万6226人(割合 41.0%)【既婚】215万7129人(割合 59.0%)
2020年 30〜34歳女性【独身】139万7210人(割合 42.6%)【既婚】188万5313人(割合 57.4%)
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1960年 35〜39歳女性【独身】46万6620人(割合 14.1%)【既婚】283万3054人(割合 85.9%)
1965年 35〜39歳女性【独身】47万2036人(割合 12.5%)【既婚】330万6613人(割合 87.5%)
1970年 35〜39歳女性【独身】42万9497人(割合 10.4%)【既婚】368万8521人(割合 89.6%)
1975年 35〜39歳女性【独身】39万4478人(割合 9.4%)【既婚】381万4679人(割合 90.6%)
1980年 35〜39歳女性【独身】44万8201人(割合 9.7%)【既婚】415万5679人(割合 90.3%)
1985年 35〜39歳女性【独身】62万3365人(割合 11.7%)【既婚】471万3636人(割合 88.3%)★
1990年 35〜39歳女性【独身】55万7952人(割合 12.5%)【既婚】391万0560人(割合 87.5%)
1995年 35〜39歳女性【独身】58万3538人(割合 15.1%)【既婚】328万3532人(割合 84.9%)
2000年 35〜39歳女性【独身】80万1757人(割合 20.1%)【既婚】318万0969人(割合 79.9%)
2005年 35〜39歳女性【独身】111万3979人(割合 26.2%)【既婚】313万5144人(割合 73.8%)
2010年 35〜39歳女性【独身】143万7189人(割合 30.2%)【既婚】331万7927人(割合 69.8%)◆
2015年 35〜39歳女性【独身】132万2817人(割合 31.8%)【既婚】283万2499人(割合 68.2%)
2020年 35〜39歳女性【独身】119万0874人(割合 32.3%)【既婚】250万1549人(割合 67.7%)
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※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている
※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代}(1971年〜1974年生まれ)が含まれている
※独身は「未婚(入籍経験なし)」「離別(入籍経験あり)」「死別」の合計
※10月1日時点
※日本在住の外国人を含む
※出典:総務省統計局「国勢調査(不詳補完値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと)
※近年の「国勢調査」では不詳者が増加傾向にあるため「不詳補完値」を使用
※転載自由

上の表を見てもわかるように、日本では「結婚・出産適齢世代」の独身率が高くなって、既婚女性の人数がどんどん減っています。
日本では「第1子」を生んだ女性の「約7割」が「第2子」を生んでいますが、独身女性の割合が高くなって、既婚女性の人数がどんどん減っているので、日本の出生数(生まれた赤ちゃんの数)はどんどん減っています。

先日のニュース報道によると、2024年の日本の出生数は70万人を下回って「60万人台」になることが確実だそうです。
2024年の日本の出生数(確定数)は、2025年9月に公表される予定です。

少子化が進む日本では、若い日本人従業員を採用しようとしても応募がまったくないという「中小企業」がかなりあるそうです。
災害復旧の現場などでは中小の建設会社が大活躍していますが、少子高齢化のせいで従業員の採用が難しくなると、災害復旧がなかなか進まなくなるでしょう。

日本では、災害復旧をあきらめて、被災地をそのまま放置するというケースも増えていきそうです。

★大崩海岸【浜当目トンネル 崩落後 最新映像】(YouTube)

No.250704 2024/11/10(Sun) 23:12:22
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、10日のラドン値は、41-37-41㏃でした。
大阪東部観測点

No.250703 2024/11/10(Sun) 23:10:14
(No Subject) / 中央
強くなりました。ゴトゴトと動き始めました。鼓膜がフルフルしています。
No.250702 2024/11/10(Sun) 19:36:10
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