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95号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5195 ’21 5/15

?@『本日の地震8回』
15日20時33分 千葉県 M3.1
15日20時04分 茨城県沖 M4.5(最大)
15日16時41分 千葉県 M3.1
15日15時46分 千葉県 M2.9
15日13時57分 千葉県 M3.2
15日13時52分 千葉県  M3.6
15日06時10分 日向灘 M3.0
15日05時59分 熊本県 M2.0

本日の全地震が震度1である。

15日の月齢は3.7、16日の月齢は4.7。


?A『本日の最大』
20時04分 茨城県沖 M4.5。


?B『この前兆』
再掲。東からの電流変動レポあり。
震源は、村山氏宅からほぼ、東方向。


?C『短波帯の地震ノイズ』
続く。

?I『紫外線殺菌灯』
感染力が強まっている。
玄関に入ったら、靴底、着衣等を紫外線照射すべし。
5分間(40ワット殺菌灯)は必ず照射している。
前にも書いたが財布の中、紙幣、コイン、歯ブラシや箸も。
コインはピカピカの5円、10円を多く入れておいた方がよい。

No.235895 2021/05/16(Sun) 00:15:17
1990年代の大失政のせいで社会が行き詰まりつつある日本で起こるのは大震災なのか世界大戦なのか / 牡丹鍋
★日本
・中高年の人口比率が高い
・子供や若者の人口比率が低い
→モノやサービス、不動産等の潜在売り圧力が強い

★アメリカ、イギリス、フランス
・子供や若者の人口比率が高い
・中高年の人口比率が低い
→モノやサービス、不動産等の潜在買い圧力が強い

日本の商売人から「リーマン・ショックの前までは良かった」「リーマン・ショックの後からあまり売れなくなった」「リーマン・ショック後に店員が2人体制から1人体制になった」といった声が聞かれますが、これも実は日本人の高齢化が大きな理由となっています。

★日本の出生数ランキング
http://pba.o.oo7.jp/lbrankorder.html
1位 1949年 2696638人(男:1380008人 女:1316630人)
2位 1948年 2681624人(男:1378564人 女:1303060人)
3位 1947年 2678792人(男:1376986人 女:1301806人)

リーマン・ショックが発生した2008年前後は、日本では団塊世代がちょうど60歳を迎えて大量に定年退職した時期で(※一部の人はそれ以前に早期退職していましたが)、年収が激減する日本人が続出したことによって(※現役世代が想像する以上に年金額は少ない)、日本の消費活動は相当萎んでしまったのです。
さらに、団塊世代よりも上の世代が亡くなり始めたことやネットオークションやネットフリーマーケット、リサイクルショップの普及によって、大量の遺品や生前整理品が市場に大量に出回るようになり、価格の低下や売れ残りが相次ぐようになりました。
また、地方を中心に不動産の売り物件も増えていますが、今は家族や親戚によって定期的に手入れされている空き家や空き店舗が今後市場に大量放出されるようになると、競売物件も含めてますます売れ残りが増えていくと思われます。
昔のように若い世代が多ければ、売り物が大量に出ても彼らに吸収されるのですが、今の日本では若い世代が右肩下がりで減り続けているので、買い手が付かない売り物が市場に溢れ返っていて、ネットオークション等でも売れないモノが何ヶ月にも渡って延々と再出品され続けています。
希少で人気があるモノ以外は現金化は無理という時代に入りつつありますが、モノやサービスが売れない時代になると税金を払えない人が続出するような予感がしますね。
社会が行き詰まると支配層がリセットを行う傾向が昔から見られますが、現在の支配層が何をやらかそうとしているのか(※世界大戦、大震災など)要注目かも知れません。

★日経平均株価チャート
https://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_market/kokunai_index/kokunai_index_chart.asp?ID=0101&smdct=1
米国のNASDAQと同様に2月中旬から調子が悪くなっていますが、このまま復活せずに落ちていくようですと要警戒でしょう。

若者が多い国の一つであるインドネシアの勢いを見ると、成長期だった頃の日本を思い出します。
★インドネシアの有名タレント(1976年生まれ)のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/corbuzier/videos
チャンネル登録者数 1430万人
総視聴回数 24億2541万9970回
★インドネシア版国民体育大会のオープニングセレモニー(YouTube)

★インドネシア版新幹線の建設状況(YouTube)
https://www.youtube.com/results?search_query=kereta+cepat+jakarta+bandung
スマホやパソコンを使いこなせる若者が多く、音楽プロデュースやデザインのセンスも向上している新興国。
国民の生活環境(住居、家電、車など)の改善が進みつつあり、公共インフラ整備もどんどん進んでいる新興国。
昭和時代の日本が新興国であったことを実感、痛感させられます。
ちなみに、火山・地震列島であるインドネシアは日本と同じく火山性土壌(ミネラル)の恩恵を受けているという話があります。

No.235894 2021/05/15(Sat) 23:32:23
(No Subject) / マーガレット
皆さんのお宅のペットたちに最近何か変わったそぶりはありませんか?
動物たちの異常行動のことを「宏観(こうかん)異常現象」ととらえることができるそうです。ちなみに行動が見られるのは、地震前約1ヶ月から4、5日前、地震発生の一日前から2、3時間前という2つのピークがあると考えられているそうです。

動物の地震予知能力?! 犬の地震・災害・事故 | アイリスプラザ_メディア (irisplaza.co.jp)
https://www.irisplaza.co.jp/media/A13932505538

No.235893 2021/05/15(Sat) 22:30:24
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、15日のラドン値は、107−96㏃で推移しています。  大阪東部観測点
No.235892 2021/05/15(Sat) 21:17:56
大きいの近づいている予感 / 南紀串本サンマ寿司
昨日今日と2日続けて昼間にノックアウト寝落ちしました。
大きい地震近づくと寝落ち多くなります。

昨日は午後汗ばむほど暑くなったのに今朝は冷えて天気も変。

海辺では今日午前中にずっと毎8〜9秒周期でズズズズと腹に響く海鳴り?が続いていました。

紀伊半島近場の大きな地震が近いにしてはコンピューター
に異常が起きません。遠地で大きいのが迫っていると思います。

No.235891 2021/05/15(Sat) 19:27:42
宇宙天気ニュースより / 南海トラフ周辺域
再びCMEの到来、要警戒。

CMEによる太陽風の乱れは地球へ到来しそうです。
発生から3〜4日後くらいと考えると、
明後日、17日から18日くらいになるかもしれません。
注目してください。

大地震前に方位磁石及びカーナビが狂ったり、磁石がくっつきにくくなったり、電波時計が狂ったりするのは太陽からの磁気量(磁気嵐)が原因だと思います。

No.235890 2021/05/15(Sat) 18:47:32
(No Subject) / 中央
テレビで感染者曰く、人込みには行ってない。何故、感染したのか分からない。。。。。
No.235889 2021/05/15(Sat) 12:58:38
地震、他 / 東京都からでした。
2021年5月14日 8時58分ごろ
震源地 福島県沖
最大震度 4
マグニチュード 6.0
深さ 40km
緯度/経度 北緯37.7度/東経141.8度

8時59分頃、小さな速い揺れが音と共に続いた。
17時〜18時台のメールがダウンロードにならない。
20時台:帰ってきてから出ていた電卓を見ると、なぜか「0」ではなく「U」と0の下半分の表示になっていた?

No.235888 2021/05/15(Sat) 00:45:22
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、14日のラドン値は、111-107㏃で推移しています。  大阪東部観測点
No.235887 2021/05/14(Fri) 21:43:43
日高地方中部震度4の地震について / 南海トラフ周辺域
4/13の衛星画像に北海道に隠れ大気重力波が発生していました。CMEの到来で地震活動が活発になっています。
https://kuroshio.eorc.jaxa.jp/ADEOS/mod_nrt_new/data/tric/nrt/day/202105/1301/MOD02QKM_A202105130156TE_02001_02001_Okhot.jpg

No.235886 2021/05/14(Fri) 21:05:21
表面水温偏差図 / 南海トラフ周辺域
これを見れば解る通り三陸沖周辺の海底火山が噴火している様な感じですわ。だからこの周辺が大地震が起こる環境になっています。南海トラフどころではない。

https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KANKYO/KAIYO/qboc/anomaly/anomaly.html

5/13に不吉な赤いオーロラが発生(強烈な磁気量の到来)
インド洋の地震に関係している。福島県沖の地震にも影響
http://swnews.jp/2021/fig/2105141240_exfig_1.jpg

No.235885 2021/05/14(Fri) 19:35:42
CMEをナメタラいかんぜよ。 / 南海トラフ周辺域
CMEは時と場合によってX級フレアを凌ぐ威力がある場合があります。当初の宇宙天気ニュースさんの予測どうり13日の夜及び14日朝方到来の影響でした。これが低速風だったので良かったものの高速の到来だと三陸沖周辺の地震は震度5以上の発震でした。
2021年5月14日 8時58分ごろ 福島県沖 M6.0 震度4

宇宙天気ニュースの情報
今後、フィラメント噴出に伴って発生した
CME(コロナ質量放出)による太陽風の乱れが到来しそうです。
明後日、13日の夜以降になるのではないでしょうか。
磁場の強まりが到来して南向きに変化すると、
磁気圏の活動が高まるでしょう。

恐れ多くも『コロナ』の名が付いています。

No.235884 2021/05/14(Fri) 19:11:57
93号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5193 ’21 5/13

?@『本日の地震5回』
14日 17時08分 留萌地方 M2.9 震度2
14日 09時23分 福島県沖 M4.0
14日 08時58分 福島県沖 M6.0 震度4(最大)
14日 07時02分 大隅半島沖 M3.2
14日 06時38分 日向灘 M3.3 震度2

14日の月齢は2.7、15日の月齢は3.7。



?A『本日の最大』
08時58分 福島県沖 M6.0 震度4


?B『この前兆』
12日の村山情報。
比較的安定だった東と南が11時半に急減し、東が16、南が12になった。
合歓(関東甲信越)はあまり動いていない。
12:10には東が2μAになり、その後は変化はしていない。
隣県から隣々々々県位までの地震と略。


13日の村山情報。
早朝から逆に急減、急増の動きが激しくなり東は6〜46μA往復。
これは地球エネ(地下岩盤破壊)によるもので太陽エネ(CME等)は全く関与していない。

尚、何十回も書いたが、震源は観測点の新潟県の村山氏宅から真東に当たる。



?C『短波帯の地震のイズ』
残念ながらワッチはしていなかった。
当然、発生していた筈である。
是非とも通信型受信機で観測をしてもらいたい、



?D『篠原情報( 5/14 12:40),?E『プロトン、放射線帯電子』
続く

No.235883 2021/05/14(Fri) 17:47:01
93号 / 仙台ja7hoq

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5193 ’21 5/13

?@『本日の地震2回』
13日 11時04分 宮崎県 M2.9
13日 10時26分 福島県沖 M3.9

13日の月齢は1.7、14日の月齢は2.7。



?A『篠原情報(5/13 12:42)』
太陽風の乱れが到来し、磁気圏の活動が強まりました。



?B『地磁気嵐臨時情報(2021年5月13日 17時50分)』
気象庁地磁気観測所によると、5月12日6時37分UTに発生した急始型地磁気嵐は13日3時UT頃に終了、地磁気水平成分の最大変化量は約107nT。

参考)
弱い磁気嵐であり、変化量も約107ナノテスラで小さい。
しかし、サイクル25に入ってからの最も強い地磁気嵐になった。
こんな弱いCMEは問題ないし地震との関係は全くない。
電離層等には影響があったが地球エネは殆ど関与していない。


?C『山川N嵐』
続く。

No.235882 2021/05/14(Fri) 00:09:36
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、13日のラドン値は、104-111-107(㏃)で推移しています。 大阪東部観測点
No.235881 2021/05/13(Thu) 22:49:43
CASIO JS-25第1に異常現象 / 埼玉「うさぎ」
5/13 17:33点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に[無表示](通常は[0.]となる)現象。前回を下記。後続地震は主要地震に限定した。

 20/12/18 09:49⇒[18 18:09新島・神津島近海D11km,M5.0-5弱▲,21青森県東方沖D43km,M6.5-5弱▲[広域で震度4],28チリ中部沖D10km,M6.7▲(10日後),29クロアチアD10km,M6.4(死者7人)(11日後),30茨城県沖D56km,M5.2-4【広域】(12日後),1/12ロシア・モンゴル国境D10km,M6.7▲,北海道西方沖D235km,M6.0▲(25日後),15スラウェシ西部(インドネシア)D20km,M6.2(死者81人)■(28日後),21フィリピン諸島D92km,M7.0■(34日後),24サウスシェトランド諸島(61.81S,55.38W)D10km,M6.9■(37日後),2/3西チリ海膨D10km,M6.7▲(47日後),7ニューギニア北岸付近(PNG)D10km,M6.5▲(51日後),10ロイアルティー諸島の南東D10km,M7.7■(54日後),13福島県沖D55km,M7.3-6強■(57日後),3/4ニュージーランド北島東岸沖D16km,M7.3■(76日後),5ケルマデック諸島(NZ)D49km,M7.4■,同D25km,M8.1★(77日後)]

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.15620。http://www.arcadia-jp.org.uk/elec2/index.html

No.235880 2021/05/13(Thu) 20:16:52
宇宙天気ニュースより / 南海トラフ周辺域
2021/ 5/13 12:42 更新
太陽風の乱れが到来し、磁気圏の活動が強まりました。

昨日の午後、12日15時(世界時12日6時)少し前に、
DSCOVR衛星に太陽風の乱れが到来しました。
速度は、310km/秒から450km/秒とやや高速になり、
磁場強度は、4nTから10nTへ上がり、
その後すぐに20nTへ強まりました。

9日に発生したフィラメント噴出のCMEによる乱れと考えると、
3日弱で地球までやって来たことになり、
だいぶ早かった印象です。
直後のC4.0、C2.0フレアのCMEの変化も
重なっているのでしょうか。

太陽風磁場の南北成分は、初めは北向きに強まりましたが、
乱れの到来から4時間ほど経った頃から南向きに切り替わり。
-20nT近い大きな変化になりました。
太陽風の速度が450km/秒とやや高速になっていたこともあり、
磁気圏の活動は一気に強まって、
AE指数は、1500nTに達する大規模な変化が2回発生しています。

日本には影響なかったのか、ただCMEが到来すると日本及び海外で大地震が発生します。
日本時間の5月12日(水)23時05分頃、海外で地震がありました。震源地はインド洋(モーリシャス/レユニオン)で、地震の規模(マグニチュード)は6.7と推定されます。

No.235879 2021/05/13(Thu) 19:30:23
雲 / 東京都からでした。
7時55分のNHK:曇り空の中を大きめな横雲が4本位伸びている。手前2本は大きく長い。
No.235878 2021/05/13(Thu) 08:01:20
インド洋M6.7 / 札幌→南部
日本時間の5月12日(水)23時05分頃、海外で地震がありました。震源地はインド洋(モーリシャス/レユニオン)で、地震の規模(マグニチュード)は6.7と推定されます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca5937483046d398d2524064d92bff3734d5e73d

昨晩は日本でも電子分布(https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/)が高くなっていたようですね・・・。図添付します。

No.235877 2021/05/13(Thu) 03:35:09
首都直下大地震の被害軽減のために東京圏一極集中を解消しようとしても無駄な理由 / 牡丹鍋
現在50歳前後から下の世代は、東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)生まれの比率が高いため、コロナ不況でリストラされても地方へ移住することはほとんどありません。
-----------------------------------------
1920年の出生者のうち 12.5% が東京圏生まれ
1921年の出生者のうち 13.3% が東京圏生まれ
1922年の出生者のうち 13.2% が東京圏生まれ
1923年の出生者のうち 12.8% が東京圏生まれ
1924年の出生者のうち 13.1% が東京圏生まれ
1925年の出生者のうち 14.3% が東京圏生まれ
1926年の出生者のうち 13.7% が東京圏生まれ
1927年の出生者のうち 14.3% が東京圏生まれ
1928年の出生者のうち 14.3% が東京圏生まれ
1929年の出生者のうち 14.2% が東京圏生まれ
1930年の出生者のうち 14.3% が東京圏生まれ
1931年の出生者のうち 14.9% が東京圏生まれ
1932年の出生者のうち 14.3% が東京圏生まれ
1933年の出生者のうち 14.9% が東京圏生まれ
1934年の出生者のうち 14.6% が東京圏生まれ
1935年の出生者のうち 15.3% が東京圏生まれ
1936年の出生者のうち 15.4% が東京圏生まれ
1937年の出生者のうち 15.1% が東京圏生まれ
1938年の出生者のうち 15.4% が東京圏生まれ
1939年の出生者のうち 16.2% が東京圏生まれ
1940年の出生者のうち 16.6% が東京圏生まれ
1941年の出生者のうち 17.4% が東京圏生まれ
1942年の出生者のうち 17.6% が東京圏生まれ
1943年の出生者のうち 18.5% が東京圏生まれ
1947年の出生者のうち 14.3% が東京圏生まれ
1948年の出生者のうち 13.8% が東京圏生まれ
1949年の出生者のうち 14.1% が東京圏生まれ
1950年の出生者のうち 14.3% が東京圏生まれ
1951年の出生者のうち 14.3% が東京圏生まれ
1952年の出生者のうち 14.6% が東京圏生まれ
1953年の出生者のうち 14.6% が東京圏生まれ
1954年の出生者のうち 15.2% が東京圏生まれ
1955年の出生者のうち 15.7% が東京圏生まれ
1956年の出生者のうち 15.7% が東京圏生まれ
1957年の出生者のうち 16.8% が東京圏生まれ
1958年の出生者のうち 17.2% が東京圏生まれ
1959年の出生者のうち 18.0% が東京圏生まれ
1960年の出生者のうち 19.2% が東京圏生まれ
1961年の出生者のうち 20.2% が東京圏生まれ
1962年の出生者のうち 21.1% が東京圏生まれ
1963年の出生者のうち 22.1% が東京圏生まれ
1964年の出生者のうち 23.3% が東京圏生まれ
1965年の出生者のうち 24.3% が東京圏生まれ
1966年の出生者のうち 25.4% が東京圏生まれ★
1967年の出生者のうち 25.3% が東京圏生まれ★
1968年の出生者のうち 25.8% が東京圏生まれ★
1969年の出生者のうち 26.3% が東京圏生まれ★
1970年の出生者のうち 26.7% が東京圏生まれ★
1971年の出生者のうち 26.9% が東京圏生まれ★(今年50歳)
1972年の出生者のうち 26.8% が東京圏生まれ★
1973年の出生者のうち 26.4% が東京圏生まれ★
1974年の出生者のうち 25.7% が東京圏生まれ★
1975年の出生者のうち 25.2% が東京圏生まれ★
1976年の出生者のうち 24.8% が東京圏生まれ
1977年の出生者のうち 24.7% が東京圏生まれ
1978年の出生者のうち 24.5% が東京圏生まれ
1979年の出生者のうち 24.3% が東京圏生まれ
1980年の出生者のうち 23.8% が東京圏生まれ
1981年の出生者のうち 24.2% が東京圏生まれ(今年40歳)
1982年の出生者のうち 23.9% が東京圏生まれ
1983年の出生者のうち 23.7% が東京圏生まれ
1984年の出生者のうち 23.7% が東京圏生まれ
1985年の出生者のうち 23.8% が東京圏生まれ
1986年の出生者のうち 23.7% が東京圏生まれ
1987年の出生者のうち 24.0% が東京圏生まれ
1988年の出生者のうち 24.4% が東京圏生まれ
1989年の出生者のうち 24.3% が東京圏生まれ
1990年の出生者のうち 24.6% が東京圏生まれ
1991年の出生者のうち 24.9% が東京圏生まれ(今年30歳)
1992年の出生者のうち 24.7% が東京圏生まれ
1993年の出生者のうち 25.0% が東京圏生まれ★
1994年の出生者のうち 25.2% が東京圏生まれ★
1995年の出生者のうち 25.2% が東京圏生まれ★
1996年の出生者のうち 25.2% が東京圏生まれ★
1997年の出生者のうち 25.3% が東京圏生まれ★
1998年の出生者のうち 25.3% が東京圏生まれ★
1999年の出生者のうち 25.4% が東京圏生まれ★
2000年の出生者のうち 25.6% が東京圏生まれ★
2001年の出生者のうち 25.6% が東京圏生まれ★(今年20歳)
2002年の出生者のうち 26.1% が東京圏生まれ★
2003年の出生者のうち 26.2% が東京圏生まれ★
2004年の出生者のうち 26.4% が東京圏生まれ★
2005年の出生者のうち 26.6% が東京圏生まれ★
2006年の出生者のうち 26.9% が東京圏生まれ★
2007年の出生者のうち 27.1% が東京圏生まれ★
2008年の出生者のうち 27.3% が東京圏生まれ★
2009年の出生者のうち 27.7% が東京圏生まれ★
2010年の出生者のうち 27.7% が東京圏生まれ★
2011年の出生者のうち 27.6% が東京圏生まれ★(今年10歳)
2012年の出生者のうち 27.8% が東京圏生まれ★
2013年の出生者のうち 28.2% が東京圏生まれ★
2014年の出生者のうち 28.5% が東京圏生まれ★
2015年の出生者のうち 28.8% が東京圏生まれ★
2016年の出生者のうち 28.9% が東京圏生まれ★
2017年の出生者のうち 29.0% が東京圏生まれ★
2018年の出生者のうち 29.2% が東京圏生まれ★
2019年の出生者のうち 29.4% が東京圏生まれ★
-----------------------------------------
※厚生労働省「人口動態統計」より算出
※日本国籍者が対象

彼らが東京圏で生まれ育ったということは、親が住む実家も東京圏にあるということであり、高齢化する親の生活補助や介護のためにも、彼らは東京圏に住み続ける必要があります。
大都会の人々を地方へ分散させることが如何に困難であるかがお分かり頂けるでしょう。
秋田県から上京して来た菅首相と彼の子息も同様です。
首相の子息が秋田へ移住することはまず考えられません。
政策担当者は現実に即した政策を考えたほうが良いでしょう。

No.235875 2021/05/13(Thu) 00:10:10
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