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兵庫県西宮市、電波時計(福島局)が2月19日夜から 現在までアンテナマークなし、不受信時刻修正なし の極めて、極めて稀な状態が継続しています。
現在ほぼ「大地震警報レベルの異常現象」が発生 と判断しお知らせします。
先日の福島県沖M7.3の直前までの受信状態ですが 1月30日夕方〜2月4日朝 4日以上の不受信、その後 24時間程度の不受信が頻発し2月13日福島県沖M7.3 が発生しました。
今回の不受信現象が仮に前兆電磁波の干渉によるもの とすれば、該当地方は近畿地方とその周辺から東海、 関東、東北地方の広い範囲になりますが、13日の 福島沖M7.3の異常な余震活動から、今後10年前の M9.0の最大想定余震M8.0が迫っている可能性も あります。
しかし明確なことは当然ですが判りません。
各種のさまざまな情報を参考にされ念のため、 各自暫くは最大限の警戒をお願いします。
私見ですが、今回発生している不受信現象が 仮に前兆現象とすれば、私が最も懸念するのは
1.東海地震→浜岡冷却中の膨大な核燃料が爆発、日本が終わる。 2.南海地震→伊方原発も長時間の強震には到底耐えられない。 3.中央構造線大地震→500年周期で起きる、もう時間がない。 4.茨城県を含むM7首都圏直下地震、東海原発は100%助からない。
上記の大地震はいずれも数年から数十年後には 必ず起きることが判っていると言っても過言ではない。
しかしいずれも国家非常事態が迫っているにもかかわらず 政府にはまずその認識が全くないのです。そして恐らく 私を含め多くの国民がこのような状態に置かれていること さえも長い間気がつかなかったのです。
この国の国家存亡の危機が目前に迫っています。
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No.235151 2021/02/24(Wed) 00:21:33
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