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フェイクニュースでも流した? / クイックワン「一ノ瀬宝太郎」
2024.01.01 11:55「プーチン氏は今年死を迎える」:予言者たちが語る2024年の世界情勢
https://agora-web.jp/archives/231231220813.html
★兄からプーチンが暗殺されたとという電話があったが、ネット検索しても見つからない。
異星人が兄のスマホにフェイクニュースでも流したとしか思えないが、今年元旦の予言情報ではいつかはわからないがその時が来るかも知れない。
■今日は毎日通る道の脇の石仏群の両脇に立つ新しく建てられた門柱の1本が倒れていて、誰かが車をぶつけて逃げて行ったのかも知れない。
ドラゴンボールの作者が亡くなったので、アニメのTシャツ「亀」と記念撮影をしましたが、カメハメ波の必殺光線が門柱を倒したのか?

No.248582 2024/03/10(Sun) 15:15:26
速報 / クイックワン「一ノ瀬宝太郎」
2024/03/10、不吉な前兆!全人代開幕当日、北京に巨大なな隕石が落下!
&t=533s
「中国では、昔からの言い伝えで、隕石は大きな災難をもたらすと言われてきた。1976年に吉林省で巨大な隕石が落下したが、同年、中国では唐山大地震が発生し60万人以上が死亡。さらに毛沢東も死去しています。
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201710_post_22584/
日本では当初2011年3月26日に公開される予定でプロモーションも進められていたが、直前の3月11日に東日本大震災が発生。劇中に大地震の再現シーンなどが含まれることから、配給の松竹は公開を延期。4年後となる15年にあらためて公開を決めた。
https://eiga.com/movie/55853/

No.248581 2024/03/10(Sun) 11:56:13
(No Subject) / ・・・
太陽では、10日7時頃にまた北東に向けて勢い良CMEが噴出しています。
かなり勢い良く濃いCMEの噴出で、これも各地の深層スラブに時空間転送され、深層スラブの空洞が限界を迎え崩壊し、M12規模の破局的地殻変動(北米大陸・英国を含む欧州、イスラエル、朝鮮半島、首都圏以北が海底沈没)が発生する時が限りなく近づいていると言う事です。。。

No.248580 2024/03/10(Sun) 11:10:43
(No Subject) / ・・・
南東に噴出するCME画像、
No.248578 2024/03/10(Sun) 09:45:46
(No Subject) / ・・・
ACE衛星の太陽風等の推移グラフ、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites

No.248577 2024/03/10(Sun) 09:44:28
(No Subject) / ・・・
DSCOVR衛星の太陽風等推移グラフと、https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
ACE衛星の太陽風等の推移グラフでは、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
10日9時前に、太陽風密度が30と70立方cmまで上昇しているので、9日13時頃に太陽の南東方向に勢い良く噴出したCMEが各地の深層スラブに時空間転送された模様。
20時間経過後のなので40%にエネルギーが減退、速度が445km/sだったので445km/s÷40%=1,112.5km/sの元速度、密度は元が175〜175立方cmなので勢いが良い分整合性が得られる。

No.248576 2024/03/10(Sun) 09:43:49
CASIO DS-120第1に異常表示 / 埼玉「うさぎ」
3/10 4:46消灯4:52点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて、極めて稀な表示。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.17985。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.248575 2024/03/10(Sun) 09:25:48
3月決算リストラの嵐 / サンデー毎日
松原照子が魔の水曜日に起きると予言した、3回の大地震で、 日本列島に亀裂が走るという災害がある。
魔の水曜日についてだが、「2024年」は「3月20日」 「2025年」は「1月1日」「2026年」が「9月23日」とのこと。
https://twitter.com/ewh50552/status/1748987401291386922
2024年01月01日16時10分頃(元旦)石川県能登地方M7.6震度7
2023年05月05日14時42分頃(子供の日)石川県能登地方 M6.5震度6強
2022年03月16日23時36分頃(水曜日)福島県沖M7.4震度6強
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-6-plus/
被害の大きい震度6強以上の地震は直近2回は祭日のゾロメでしたが、その前の3月は水曜日でした。
3月20日の魔の水曜日(春分の日)まで、残り少ない有給休暇を使ったら日本の企業ではリストラ候補にされそうです。
3/8(金) 8:14配信、資生堂にオムロン…「氷河期世代に早期退職」迫る大企業が続々。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e8395eb61961cde64ca0000afa92aaef507628b
■定番のサンデー毎日(日曜日)限定の危険日ですが、巨人の星の親父の怒りが爆発するのを警戒出来るのは、平日は勘弁してほしい。

No.248574 2024/03/10(Sun) 08:35:22
09号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6209 '24 3/9

?@『本日の地震10回』

?A『再掲、気圧配置は天秤棒効果』
関西、近畿から天秤棒効果が北に及ぶので警戒。
最大地震は中部日本から北部日本へ
04時26分 千葉県沖M4.5 震度4 →→→         14時18分 浦河沖M4.5 震度3(最大)


?B『04時26分 千葉県沖M4.5 震度4の発生警告』
4日から120時間は今日である。
繰り返す。本日である。
電離層の赤色は1回でもバカにできない。

1)再掲。4日のイオノ
赤8(稚内0、国分寺1、山川0、沖縄7)
暫くぶりに関東に赤が灯った。
上部の電離エネに焼かれずに、下からの地球エネ(岩盤破壊)で生成され電離エネによるものである。
関東は、赤1個でも油断できない。

2)再掲。5日のイオノ』
赤1(稚内0、国分寺1、山川0、沖縄0)
今日も関東だけが、赤。
赤1個でも油断できない。
過去の発生周期性からリ−チがかかっているからだ。

この赤は、120時間型、警戒級なので関東直下の大地震ではない。

他の地震関連サイトでは盛んに危機感をあおってアクセスを増やそうとしている。
スポラディックE層による交信経験のない者がデタラメ
地震予言で煽っている。
スポラディックE層を理解するためには、ハムで実際に遠距離通信の経験を積むべきだ。
私の場合は既に約5万局のハム局と交信(E層交信、F1層交信、F2層交信、スプレッドF層交信等)をしている。

今のところ、危険な電離層変化は見出せないのに…
大きな地震は起きない。

上記のように「注意級」「警戒級」クラスである。
しかし、やがては「危険級」や「津波級」の大規模級の
警告も出すような電離層変化もあるだろう。
運が悪いと、自分にも危険が及ぶ。
自分の命を守る為、いち早く東京を脱出することだ。

追加)
JA7HOQというコ−ルサインで世界中の5万のハム局を追いかけたが、面白かったのは【WAS】アワ=ド]狙いだった。
アメリカの全州と交信すると貰える賞状だ。
ハム局の多い、近いカルフォルニア州との交信は簡単に出来るが、ハム国の少ない遠い東海岸の諸州攻略は難しかった。


?C『14時18分 浦河沖 M4.5 震度3(最大)が発生したが前兆は???』

続く。

No.248573 2024/03/10(Sun) 00:35:49
揺れ、他 / 東京都からでした。
22時50分台:車の通行で家が揺れた。。
23時20分:窓の上からピシっと音が大きく出た。ブラインドのヒモなどは揺れていない。
最近の風は強風の日が多くて台風並みのものもあって、5Mや7Mの風もある。。 
強い風では家も、もちろん揺れる。。

10日
1時30分頃:また車の通行で揺れる。。縦揺れ?

No.248572 2024/03/09(Sat) 23:31:42
(No Subject) / ・・・
太陽では8日21時前に北東(向かって左上)に向かって淡いCMEが噴出し、9日13時頃に南東(向かって左下)に向かって勢い良くCMEが噴出しています。
どちらも、各地の深層スラブに時空間転送され深層スラブの空洞化が進み、空洞が限界を迎え岩盤が沈下するM12規模の破局的地殻変動が発生して、陸地(大陸)が数km沈下し海底に沈没するときが刻一刻と迫ってきています。。。

No.248571 2024/03/09(Sat) 23:11:41
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、9日のラドン値は、48-44-48㏃で推移しています。
大阪東部観測点

No.248570 2024/03/09(Sat) 22:18:41
諏訪之瀬島の御岳が爆発、噴煙は700mまで上がる / 🌸桜紙吹雪
☆彡諏訪之瀬島の御岳が爆発、噴煙は700mまで上がる
🌋鹿児島県十島村・諏訪之瀬島の御岳で8日、爆発が1回あった。福岡管区気象台によると、噴煙の高さは700メートル。大きな噴石の飛散は確認されていない。噴火警戒レベルは2(火口周辺規制)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d77f5aa3d1db341fb69387f5d53f2c1ff516bae6

No.248569 2024/03/09(Sat) 21:32:38
3月10日の死刑確定が巨大地震を起こした / 白神岳1231.9m年末ジャンボ大震災
2011年3月10日 15:09、元少年3人の死刑確定へ 連続リンチ殺人の上告棄却
死刑が確定するのは犯行時19歳だった小林正人被告(35)、小森淳被告(35)と、同18歳だった芳我匡由被告(35)。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0902S_Q1A310C1000000/
★東日本大震災の最後の前兆は3月10日に死刑が確定したニュースと書いてきましたが、一番の主犯は「小林正人」だった。
鳥山明がどのような原因で突然死したのか検索していたら、同姓同名の医師が解説していました。
3/8(金) 15:40配信、鳥山明さんを襲った「急性硬膜下血腫」 どんな病気?
埼玉医科大病院脳神経外科教授の小林正人さんによると、多くは転倒や転落、交通事故などにより、頭部が強い衝撃を受けたことで起き、けがをした直後から数時間の間に意識障害などの症状が出ます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41e57252b330a66aeb6abc5f9beac7a891876243
■勤めていた会社の元同僚にも漢字まで完全同姓同名がいましたが、メディアも多数いる教授の中でも小林正人を選んだ背景には、死刑囚と同姓同名である訳ありがありそうです。

No.248568 2024/03/09(Sat) 21:01:17
12月31日+1の次は、3月10日の山? / 白神岳1231.9m年末ジャンボ大震災
天竺山(てんじくやま)標高310m。武蔵五日市駅の北東750mにある里山。
山頂には三内神社の奥の院があり東京方面の眺めが良い。各地にも天竺山があり、天竺とはインドの古称とあるが山名の由来は不明。
https://nhc.matrix.jp/tokyo100/m059/
▲標高310mの山は全国各地にありますが、こんなミステリーな名前の山が有ることが分かりました。
亡くなったばかりのドラゴンボールの作者ですが、思いっきり西遊記のパクリアニメに過ぎません。
西遊記と言えば天竺であり、ドラマ西遊記2の第2話こそ「猿のワクチン」であり、人口削減計画の令和の時代を預言していたのです。(鳥山明の突然死は、ワクワクとしか思えない)
西遊記2第ニ話「恐怖!猿のワクチン」のあらすじネタバレ感想
https://m-style.network/drama_163/

No.248567 2024/03/09(Sat) 19:34:48
千葉県沈没を移住させる世界最大の防空壕 / クイックワン「一ノ瀬宝太郎」
1945年3月9日夜から10日未明にかけて、東京大空襲(確認された死者の遺体数は約10万5400人になります。負傷者は約15万人で、罹災者は約300万人)
https://tokyo-sensai.net/about/tokyoraids/
79年前の今夜から始まった空襲記念日に、627万人もの千葉県沈没の被災者を移住させるなら、東京都の地下には世界最大の防空壕(総延長290km)があり、見学も出来るようです。
2024/03/08、民間日本最大級防空壕の臼杵市は2021年5月一般公開されてる
世界最大級ともなれば八王子高尾エリアの浅川地下壕
https://www.youtube.com/@3.0/videos

No.248566 2024/03/09(Sat) 16:41:49
(No Subject) / 猫好き
千葉県の地震は震度5から7、あるいはそれ以上で最短3月10日から27日まで続きそうで、最終的には千葉県沈没のような事まで言う子までいます。
?si=gW-gwDHF-p9AeN87

No.248565 2024/03/09(Sat) 14:20:16
「地震や火山の多い国」「第2次世界大戦の敗戦国」で増える「廃墟」 / 牡丹鍋
★世界で最もゴーストタウン化が進む国の闇深い実態(YouTube)

★廃墟マニア必見?!売却が決まった実家の会社の敷地を案内(YouTube)

いまイタリアでは「廃墟」が増えているそうです。
日本と同じようにイタリアは「第2次世界大戦の敗戦国」で「地震や火山の多い国」です。

イタリアでは「地震被害」や「老朽化」で住民が集団移転した場所もあるそうです。
ただ、イタリアが衰退している大きな理由は「少子高齢化」で子供や若者が減っていることです。

下の表は、日本とイタリアの「出生数」(※生まれた赤ちゃんの数)を並べたものです。

■日本とイタリアの「出生数」(※生まれた赤ちゃんの数)
-----------------------------------------------------------
1920年 【出生数】 日本 202万5564人  イタリア 115万8041人
1921年 【出生数】 日本 199万0876人  イタリア 111万8344人
1922年 【出生数】 日本 196万9314人  イタリア 112万7444人
1923年 【出生数】 日本 204万3297人  イタリア 110万7505人
1924年 【出生数】 日本 199万8520人  イタリア 112万4470人
1925年 【出生数】 日本 208万6091人  イタリア 110万9761人
1926年 【出生数】 日本 210万4405人  イタリア 109万4587人
1927年 【出生数】 日本 206万0737人  イタリア 109万3772人
1928年 【出生数】 日本 213万5852人  イタリア 107万2316人
1929年 【出生数】 日本 207万7026人  イタリア 103万7700人
1930年 【出生数】 日本 208万5101人  イタリア 109万2678人
1931年 【出生数】 日本 210万2784人  イタリア 102万6197人
1932年 【出生数】 日本 218万2742人  イタリア 99万0995人
1933年 【出生数】 日本 212万1253人  イタリア 99万5979人
1934年 【出生数】 日本 204万3783人  イタリア 99万2966人
1935年 【出生数】 日本 219万0704人  イタリア 99万6708人
1936年 【出生数】 日本 210万1969人  イタリア 96万2686人
1937年 【出生数】 日本 218万0734人  イタリア 99万1867人
1938年 【出生数】 日本 192万8321人  イタリア 103万7180人
1939年 【出生数】 日本 190万1573人  イタリア 104万0213人
1940年 【出生数】 日本 211万5867人  イタリア 104万6479人
1941年 【出生数】 日本 227万7283人  イタリア 93万7546人
1942年 【出生数】 日本 223万3660人  イタリア 92万6063人
1943年 【出生数】 日本 225万3535人  イタリア 88万2105人
1944年 【出生数】 日本 ---万----人  イタリア 81万4746人
1945年 【出生数】 日本 ---万----人  イタリア 81万5678人
1946年 【出生数】 日本 ---万----人  イタリア 103万6098人
1947年 【出生数】 日本 267万8792人  イタリア 101万1490人
1948年 【出生数】 日本 268万1624人  イタリア 100万5851人
1949年 【出生数】 日本 269万6638人  イタリア 93万7146人
1950年 【出生数】 日本 233万7507人  イタリア 90万8622人
1951年 【出生数】 日本 213万7689人  イタリア 86万0998人
1952年 【出生数】 日本 200万5162人  イタリア 86万3661人
1953年 【出生数】 日本 186万8040人  イタリア 86万0345人
1954年 【出生数】 日本 176万9580人  イタリア 88万1845人
1955年 【出生数】 日本 173万0692人  イタリア 87万9130人
1956年 【出生数】 日本 166万5278人  イタリア 88万4043人
1957年 【出生数】 日本 156万6713人  イタリア 88万5812人
1958年 【出生数】 日本 165万3469人  イタリア 88万0361人
1959年 【出生数】 日本 162万6088人  イタリア 91万0628人
1960年 【出生数】 日本 160万6041人  イタリア 92万3004人
1961年 【出生数】 日本 158万9372人  イタリア 92万4203人
1962年 【出生数】 日本 161万8616人  イタリア 94万5842人
1963年 【出生数】 日本 165万9521人  イタリア 97万8143人
1964年 【出生数】 日本 171万6761人  イタリア 103万5207人
1965年 【出生数】 日本 182万3697人  イタリア 101万7944人
1966年 【出生数】 日本 136万0974人  イタリア 99万9316人
1967年 【出生数】 日本 193万5647人  イタリア 96万2197人
1968年 【出生数】 日本 187万1839人  イタリア 94万4837人
1969年 【出生数】 日本 188万9815人  イタリア 94万9155人
1970年 【出生数】 日本 193万4239人  イタリア 91万7496人
1971年 【出生数】 日本 200万0973人  イタリア 91万1084人
1972年 【出生数】 日本 203万8682人  イタリア 89万3061人
1973年 【出生数】 日本 209万1983人  イタリア 88万7953人
1974年 【出生数】 日本 202万9989人  イタリア 88万6310人
1975年 【出生数】 日本 190万1440人  イタリア 84万1858人
1976年 【出生数】 日本 183万2617人  イタリア 80万6358人
1977年 【出生数】 日本 175万5100人  イタリア 75万7281人
1978年 【出生数】 日本 170万8643人  イタリア 72万0545人
1979年 【出生数】 日本 164万2580人  イタリア 68万2742人
1980年 【出生数】 日本 157万6889人  イタリア 65万7278人
1981年 【出生数】 日本 152万9455人  イタリア 62万8113人
1982年 【出生数】 日本 151万5392人  イタリア 63万4678人
1983年 【出生数】 日本 150万8687人  イタリア 61万2936人
1984年 【出生数】 日本 148万9780人  イタリア 59万7560人
1985年 【出生数】 日本 143万1577人  イタリア 58万9233人
1986年 【出生数】 日本 138万2946人  イタリア 56万2512人
1987年 【出生数】 日本 134万6658人  イタリア 56万0265人
1988年 【出生数】 日本 131万4006人  イタリア 57万7856人
1989年 【出生数】 日本 124万6802人  イタリア 56万7268人
1990年 【出生数】 日本 122万1585人  イタリア 58万0761人
1991年 【出生数】 日本 122万3245人  イタリア 55万6175人
1992年 【出生数】 日本 120万8989人  イタリア 57万5216人
1993年 【出生数】 日本 118万8282人  イタリア 55万2587人
1994年 【出生数】 日本 123万8328人  イタリア 53万6665人
1995年 【出生数】 日本 118万7064人  イタリア 52万6064人
1996年 【出生数】 日本 120万6555人  イタリア 53万6740人
1997年 【出生数】 日本 119万1665人  イタリア 54万0048人
1998年 【出生数】 日本 120万3147人  イタリア 53万2843人
1999年 【出生数】 日本 117万7669人  イタリア 53万7242人
2000年 【出生数】 日本 119万0547人  イタリア 54万3039人
2001年 【出生数】 日本 117万0662人  イタリア 53万5282人
2002年 【出生数】 日本 115万3855人  イタリア 53万8198人
2003年 【出生数】 日本 112万3610人  イタリア 54万4063人
2004年 【出生数】 日本 111万0721人  イタリア 56万2599人
2005年 【出生数】 日本 106万2530人  イタリア 55万4022人
2006年 【出生数】 日本 109万2674人  イタリア 56万0010人
2007年 【出生数】 日本 108万9818人  イタリア 56万3933人
2008年 【出生数】 日本 109万1156人  イタリア 57万6659人
2009年 【出生数】 日本 107万0036人  イタリア 56万8857人
2010年 【出生数】 日本 107万1305人  イタリア 56万1944人
2011年 【出生数】 日本 105万0807人  イタリア 54万6585人
2012年 【出生数】 日本 103万7232人  イタリア 53万4186人
2013年 【出生数】 日本 102万9817人  イタリア 51万4308人
2014年 【出生数】 日本 100万3609人  イタリア 50万2596人
2015年 【出生数】 日本 100万5721人  イタリア 48万5780人
2016年 【出生数】 日本 97万7242人  イタリア 47万3438人
2017年 【出生数】 日本 94万6146人  イタリア 45万8151人
2018年 【出生数】 日本 91万8400人  イタリア 43万9747人
2019年 【出生数】 日本 86万5239人  イタリア 42万0084人
2020年 【出生数】 日本 84万0835人  イタリア 40万4892人
2021年 【出生数】 日本 81万1622人  イタリア 40万0249人
2022年 【出生数】 日本 77万0759人  イタリア 39万3333人
-----------------------------------------------------------
※日本の出生数…日本人(日本国籍者)が対象
※出典:日本…「人口動態統計(厚生労働省)」、イタリア…「英語版ウィキペディア」

イタリアの出生数は「1964年」の「103万5207人」が最後のピークで、それからずっと減り続けています。
日本の出生数は「1973年」の「209万1983人」が最後のピークで、それからずっと減り続けています。(※2023年の確定数は「73万人」を下回る可能性があります。)

上の動画にはイタリアの若者へのインタビューもあります。
日本と同じようにイタリアは「未来への希望を持てない」状況になっていて、やる気のある若者はイギリスのロンドンへ出て行くそうです。

下の表は、日本とイタリアの「総人口」を並べたものです。

■日本とイタリアの「総人口」
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1920年 【総人口】 日本 5596万3千人  イタリア 3596万0千人
1921年 【総人口】 日本 5666万6千人  イタリア 3786万9千人
1922年 【総人口】 日本 5739万0千人  イタリア 3819万6千人
1923年 【総人口】 日本 5811万9千人  イタリア 3857万1千人
1924年 【総人口】 日本 5887万6千人  イタリア 3892万7千人
1925年 【総人口】 日本 5973万7千人  イタリア 3926万5千人
1926年 【総人口】 日本 6074万1千人  イタリア 3959万0千人
1927年 【総人口】 日本 6165万9千人  イタリア 3992万6千人
1928年 【総人口】 日本 6259万5千人  イタリア 4028万1千人
1929年 【総人口】 日本 6346万1千人  イタリア 4060万7千人
1930年 【総人口】 日本 6445万0千人  イタリア 4095万6千人
1931年 【総人口】 日本 6545万7千人  イタリア 4133万9千人
1932年 【総人口】 日本 6643万4千人  イタリア 4158万4千人
1933年 【総人口】 日本 6743万2千人  イタリア 4192万8千人
1934年 【総人口】 日本 6830万9千人  イタリア 4227万7千人
1935年 【総人口】 日本 6925万4千人  イタリア 4263万1千人
1936年 【総人口】 日本 7011万4千人  イタリア 4296万5千人
1937年 【総人口】 日本 7063万0千人  イタリア 4326万9千人
1938年 【総人口】 日本 7101万3千人  イタリア 4359万6千人
1939年 【総人口】 日本 7138万0千人  イタリア 4401万8千人
1940年 【総人口】 日本 7193万3千人  イタリア 4446万7千人
1941年 【総人口】 日本 ----万-千人  イタリア 4483万0千人
1942年 【総人口】 日本 ----万-千人  イタリア 4509万8千人
1943年 【総人口】 日本 ----万-千人  イタリア 4464万1千人
1944年 【総人口】 日本 ----万-千人  イタリア 4479万4千人
1945年 【総人口】 日本 ----万-千人  イタリア 4494万6千人
1946年 【総人口】 日本 ----万-千人  イタリア 4525万3千人
1947年 【総人口】 日本 7810万1千人  イタリア 4564万1千人
1948年 【総人口】 日本 8000万2千人  イタリア 4638万1千人
1949年 【総人口】 日本 8177万3千人  イタリア 4673万3千人
1950年 【総人口】 日本 8320万0千人  イタリア 4710万4千人
1951年 【総人口】 日本 8457万3千人  イタリア 4741万7千人
1952年 【総人口】 日本 8585万2千人  イタリア 4766万6千人
1953年 【総人口】 日本 8703万3千人  イタリア 4795万7千人
1954年 【総人口】 日本 8829万3千人  イタリア 4829万9千人
1955年 【総人口】 日本 8927万6千人  イタリア 4863万3千人
1956年 【総人口】 日本 9025万9千人  イタリア 4892万0千人
1957年 【総人口】 日本 9108万8千人  イタリア 4918万1千人
1958年 【総人口】 日本 9201万0千人  イタリア 4947万5千人
1959年 【総人口】 日本 9297万3千人  イタリア 4983万1千人
1960年 【総人口】 日本 9341万9千人  イタリア 5019万8千人
1961年 【総人口】 日本 9428万5千人  イタリア 5052万3千人
1962年 【総人口】 日本 9517万8千人  イタリア 5087万8千人
1963年 【総人口】 日本 9615万6千人  イタリア 5125万1千人
1964年 【総人口】 日本 9718万6千人  イタリア 5167万5千人
1965年 【総人口】 日本 9827万5千人  イタリア 5211万2千人
1966年 【総人口】 日本 9905万4千人  イタリア 5251万8千人
1967年 【総人口】 日本 1億0024万3千人  イタリア 5290万0千人
1968年 【総人口】 日本 1億0140万8千人  イタリア 5323万5千人
1969年 【総人口】 日本 1億0264万8千人  イタリア 5353万8千人
1970年 【総人口】 日本 1億0372万0千人  イタリア 5382万1千人
1971年 【総人口】 日本 1億0501万4千人  イタリア 5407万3千人
1972年 【総人口】 日本 1億0733万2千人  イタリア 5438万1千人
1973年 【総人口】 日本 1億0871万0千人  イタリア 5475万1千人
1974年 【総人口】 日本 1億1004万9千人  イタリア 5511万1千人
1975年 【総人口】 日本 1億1194万0千人  イタリア 5544万1千人
1976年 【総人口】 日本 1億1308万9千人  イタリア 5571万8千人
1977年 【総人口】 日本 1億1415万4千人  イタリア 5595万5千人
1978年 【総人口】 日本 1億1517万4千人  イタリア 5615万5千人
1979年 【総人口】 日本 1億1613万3千人  イタリア 5631万8千人
1980年 【総人口】 日本 1億1706万0千人  イタリア 5643万4千人
1981年 【総人口】 日本 1億1788万4千人  イタリア 5650万2千人
1982年 【総人口】 日本 1億1869万3千人  イタリア 5654万4千人
1983年 【総人口】 日本 1億1948万3千人  イタリア 5656万4千人
1984年 【総人口】 日本 1億2023万5千人  イタリア 5657万7千人
1985年 【総人口】 日本 1億2104万9千人  イタリア 5659万3千人
1986年 【総人口】 日本 1億2167万2千人  イタリア 5659万6千人
1987年 【総人口】 日本 1億2226万4千人  イタリア 5660万2千人
1988年 【総人口】 日本 1億2278万3千人  イタリア 5662万9千人
1989年 【総人口】 日本 1億2325万5千人  イタリア 5667万2千人
1990年 【総人口】 日本 1億2361万1千人  イタリア 5671万9千人
1991年 【総人口】 日本 1億2404万3千人  イタリア 5675万9千人
1992年 【総人口】 日本 1億2445万2千人  イタリア 5679万7千人
1993年 【総人口】 日本 1億2476万4千人  イタリア 5683万2千人
1994年 【総人口】 日本 1億2503万4千人  イタリア 5684万3千人
1995年 【総人口】 日本 1億2557万0千人  イタリア 5684万4千人
1996年 【総人口】 日本 1億2586万4千人  イタリア 5686万0千人
1997年 【総人口】 日本 1億2616万6千人  イタリア 5689万0千人
1998年 【総人口】 日本 1億2648万6千人  イタリア 5690万7千人
1999年 【総人口】 日本 1億2668万6千人  イタリア 5691万7千人
2000年 【総人口】 日本 1億2692万6千人  イタリア 5694万2千人
2001年 【総人口】 日本 1億2729万1千人  イタリア 5697万4千人
2002年 【総人口】 日本 1億2743万5千人  イタリア 5705万9千人
2003年 【総人口】 日本 1億2761万9千人  イタリア 5731万3千人
2004年 【総人口】 日本 1億2768万7千人  イタリア 5768万5千人
2005年 【総人口】 日本 1億2776万8千人  イタリア 5796万9千人
2006年 【総人口】 日本 1億2777万0千人  イタリア 5814万4千人
2007年 【総人口】 日本 1億2777万1千人  イタリア 5843万8千人
2008年 【総人口】 日本 1億2769万2千人  イタリア 5882万7千人
2009年 【総人口】 日本 1億2751万0千人  イタリア 5909万5千人
2010年 【総人口】 日本 1億2805万7千人  イタリア 5927万7千人
2011年 【総人口】 日本 1億2779万9千人  イタリア 5937万9千人
2012年 【総人口】 日本 1億2751万5千人  イタリア 5954万0千人
2013年 【総人口】 日本 1億2729万8千人  イタリア 6023万4千人
2014年 【総人口】 日本 1億2708万3千人  イタリア 6078万9千人
2015年 【総人口】 日本 1億2709万5千人  イタリア 6079万6千人
2016年 【総人口】 日本 1億2704万2千人  イタリア 6066万6千人
2017年 【総人口】 日本 1億2691万9千人  イタリア 6057万9千人
2018年 【総人口】 日本 1億2674万9千人  イタリア 6048万4千人
2019年 【総人口】 日本 1億2655万5千人  イタリア 5981万7千人
2020年 【総人口】 日本 1億2614万6千人  イタリア 5964万1千人
2021年 【総人口】 日本 1億2550万2千人  イタリア 5923万6千人
2022年 【総人口】 日本 1億2494万7千人  イタリア 5903万0千人
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※出典:日本…「人口推計(総務省統計局)」、イタリア…「英語版ウィキペディア」

イタリアの総人口は「2015年」の「6079万6千人」がピークで、それからずっと減り続けています。
日本の総人口は「2010年」の「1億2805万7千人」がピークで、それからずっと減り続けています。

日本でも「売り物件」「空きテナント」「好評分譲中」といった看板やのぼりが目立つようになっています。
「子供」や「若者」だけでなく「30歳代〜40歳代」の人口も減っている日本では、売れ残り物件がどんどん増えていきそうです。

★【限界ニュータウン】バブル崩壊で3万人の計画都市が1000人に(YouTube)

「第2次世界大戦の敗戦国」は人類の未来を先取りしているのか?
それとも、ただ単に「第2次世界大戦の戦勝国」(世界支配層)に叩きつぶされているだけなのか?

No.248564 2024/03/09(Sat) 12:27:17
(No Subject) / ・・・
8日8時前頃から太陽の北西(向かって右上)方向に勢い良く噴出するCME画像、
No.248563 2024/03/09(Sat) 12:22:33
(No Subject) / ・・・
ACE衛星の太陽風等の推移グラフ、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites

No.248562 2024/03/09(Sat) 12:20:36
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