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日本地震前兆現象観測ネットワーク 4780 ’20 3/19 ?@『再掲。地震ニュースの見方』 当ニュースは旧号(バックナンバー)から逆に読んで頂きたい。古い順から見て欲しいのです。 連載なので、関連性や連続性があり、前記事(旧号)を見ないと意味が判りません。特に古い、専門用語は数箇所に解説が分散しています。 「赤単(旧型観測機)」や「銀雲電離」「火山性・マグマ性ノイズ」は勿論、「爆縮」「3種混合」「三連音符」「N型(負相)・P型(正相)電離層嵐」「電離層擾乱」「磁気嵐」「デリンジャー現象」「松明現象」「スペアナの幽霊現象」 「カラS」 「虚像」「偽像」「縦型Eスポ」「近距離Eスポ」「フォーブッシュ減少」「極中間圏夏期エコー」「乱流プラズマ中の磁気活動」「プラズマチューブ」「プラズマバブル」「アップルトン異常」「TID」「TEP」 「FAI」「スキャッター」「トロッポ」「G層・H層」「F層遮断」「孫5ノイズ」「孫6ノイズ」「高空放電ノイズ」「地上放射ノイズ」「抑圧効果(ブロッキング)」「二つ玉天秤棒効果」「高気圧合体効果」「ブルージェット他の巨大放電」「太陽バースト」「井戸ラドン」「M・K・N・A情報」等はバックナンバーにあります。 ?A『再掲。地震エッセーの循環』 「地震ニュース」などの各ブログ(コールサイン、ja7hoqで検索)の冒頭の自己紹介にもありまが、今出している全てのブログは、フランク(仏の作曲家)の循環形式を踏襲しています。 主題(テーマ=黒点、フレア、磁気嵐、電離層嵐・擾乱、雑音、縦E、イオノ、黄砂、PM2.5等)が循環して度々、変奏(主題展開部、再現部等)を重ねます。 ?B『地震ニュースは匿名で書きません。予言とか噂も書きません』 地震の前兆現象を軸に地震の雑学をニュース スタイル、随筆風に書ます。コールサインは実名と同じです。 地震ニュースの創刊、第1号は1993年、今年で26年になります。 宏観前兆等が出現しても地震が発生するとは限りませんし、発生する場合もあります。地震の不安を抱いている方は、是非見て下さい。
?C『本日の地震2回』 19日10時21分 大阪府 M2.6 19日01時32分 苫小牧沖 M3.9 震度2
昨日の月齢は23.5、今日は24.5である。
MKNA情報は特になかった。
略。
?E『プロトン、放射線帯電子、TEC』 陽子・電子は概ね静穏。 TECは、19日の明け方に高緯度地域で高い状態●●●●。
?F『天秤棒』 続く。
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No.231694 2020/03/19(Thu) 23:32:36
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