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低い音でゴトゴトと、鼓膜が大変フルフルしています。
No.250469 2024/10/16(Wed) 22:01:03
★ 望月とは●満月という意味です / ハートキャッチプリキュア
10月17日第14回あらすじ、NHK連続テレビ小説「おむすび」の第13回が16日に放送され、ヒロインの米田結（橋本環奈）たちが刑事の望月栄治（安永稔）から恐喝事件について尋ねられる展開に
https://www.iza.ne.jp/article/20241016-E7O4ZGMBDJAT5NDDDY6JEJHQWM/
★今日の朝ドラに漢字は違うが、私と同姓同名の刑事が登場しました。
NHKだけでなく民放でも望月という人物が激増中ですが、2022年にその謎を解くために、望月町（長野県佐久市）の役場を調査に行ったら、10月22日だけ図書館の休刊日でした。（支所庁舎内消毒作業の為）
最後の危険日はイチローの誕生日になりそうですが、巨大地震の手掛かりは、こんな調査でしか見つからないでしょう。
No.250468 2024/10/16(Wed) 21:52:25
★ 今年１０月の１５時４６分なのか？ / ハートキャッチプリキュア
2012年7月21日15時46分頃、東京で東京湾北部を震源とするマグニチュード8.0の巨大地震が発生（2009年に放映されたテレビアニメ「東京マグニチュード8.0」）
https://buzzap.jp/news/20120720-tokyo-m8/
■今日は自宅から最も近い地区で、このアニメの7月21日やジュセリーノのデマ予言（2022年11月16日高知M9）を連想させる721＆722と11−16ナンバーが近距離で駐車していた事に衝撃を受けました。
7月でも11月でもないとにかく、巨大地震が迫っているとしか思えなかった。
★『ノストラダムスの予言集』の第二序文、いわゆるフランス王「アンリ2世への手紙」
51節・・そして10月に何らかの大きな移転が行われ、その結果、人々はどっしりとした大地がその自然の動きを喪失し、永遠の闇に沈んだと思う事でしょう。春分の時期にはその前触れが起こり、そして後には極度の変化、治世の交替などが続くでしょう。それらは大地震によるもので、第一のホロコーストの嫌悪によって増大させられた哀れな娘である新しいバビロンの急伸を伴います。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2650.html
No.250466 2024/10/16(Wed) 20:03:39
★ 日本の災害現場では「子ども」をあまり見かけなくなっています / 牡丹鍋
★【国鉄】さらば！氷雪の羽幌線〜北海道〜中村敦夫の地球発22時【1987年3月廃線】（YouTube）

むかしの日本の映像を見ると「子ども」をたくさん見かけます。
なぜかというと、むかしの日本には「子ども」がたくさんいて、しかも人口に占める「子ども」の割合が大きかったからです。

1960年前後の日本では総人口の「約25%〜27％」が「6歳〜17歳」でした。
1980年代の日本では総人口の「約17%〜19％」が「6歳〜17歳」でした。

ところが、いまの日本では総人口の「約10%」が「6歳〜17歳」となっています。
日本の「小学生」「中学生」「高校生」にあたる世代は総人口のたった「１割」（10人に１人）になってしまったのです。

日本の災害現場で「子ども」をあまり見かけなくなったのも当たり前です。
下の表は、1947年から2023年までの日本の「総人口」と「6歳〜17歳人口」を並べたものです。

■日本の「総人口」と「6歳〜17歳人口」（1947年〜2023年）
--------------------------------------------------------------------
1947年 日本【総人口】7810万1千人【6歳〜17歳】2097万7千人(割合 26.859%)
1948年 日本【総人口】8000万2千人【6歳〜17歳】2134万4千人(割合 26.679%)
1949年 日本【総人口】8177万3千人【6歳〜17歳】2156万2千人(割合 26.368%)
1950年 日本【総人口】8320万0千人【6歳〜17歳】2176万5千人(割合 26.160%)
1951年 日本【総人口】8457万3千人【6歳〜17歳】2168万0千人(割合 25.635%)
1952年 日本【総人口】8585万2千人【6歳〜17歳】2145万3千人(割合 24.988%)
1953年 日本【総人口】8703万3千人【6歳〜17歳】2201万6千人(割合 25.296%)★
1954年 日本【総人口】8829万3千人【6歳〜17歳】2268万1千人(割合 25.688%)★
1955年 日本【総人口】8927万6千人【6歳〜17歳】2337万5千人(割合 26.183%)★
1956年 日本【総人口】9025万9千人【6歳〜17歳】2390万1千人(割合 26.480%)★
1957年 日本【総人口】9108万8千人【6歳〜17歳】2436万6千人(割合 26.750%)★
1958年 日本【総人口】9201万0千人【6歳〜17歳】2448万3千人(割合 26.609%)★
1959年 日本【総人口】9297万3千人【6歳〜17歳】2430万4千人(割合 26.141%)★
1960年 日本【総人口】9341万9千人【6歳〜17歳】2396万4千人(割合 25.652%)★
1961年 日本【総人口】9428万5千人【6歳〜17歳】2375万4千人(割合 25.194%)★
1962年 日本【総人口】9517万8千人【6歳〜17歳】2339万5千人(割合 24.580%)★
1963年 日本【総人口】9615万6千人【6歳〜17歳】2328万3千人(割合 24.214%)★
1964年 日本【総人口】9718万6千人【6歳〜17歳】2331万1千人(割合 23.986%)★
1965年 日本【総人口】9827万5千人【6歳〜17歳】2256万5千人(割合 22.961%)★
1966年 日本【総人口】9905万4千人【6歳〜17歳】2169万9千人(割合 21.906%)★
1967年 日本【総人口】1億0024万3千人【6歳〜17歳】2079万1千人(割合 20.741%)★
1968年 日本【総人口】1億0140万8千人【6歳〜17歳】2012万7千人(割合 19.848%)
1969年 日本【総人口】1億0264万8千人【6歳〜17歳】1968万2千人(割合 19.174%)
1970年 日本【総人口】1億0372万0千人【6歳〜17歳】1941万8千人(割合 18.722%)
1971年 日本【総人口】1億0501万4千人【6歳〜17歳】1939万0千人(割合 18.464%)
1972年 日本【総人口】1億0733万2千人【6歳〜17歳】1937万7千人(割合 18.053%)
1973年 日本【総人口】1億0871万0千人【6歳〜17歳】1949万9千人(割合 17.937%)
1974年 日本【総人口】1億1004万9千人【6歳〜17歳】1969万7千人(割合 17.898%)
1975年 日本【総人口】1億1194万0千人【6歳〜17歳】2011万1千人(割合 17.966%)
1976年 日本【総人口】1億1308万9千人【6歳〜17歳】2044万2千人(割合 18.076%)
1977年 日本【総人口】1億1415万4千人【6歳〜17歳】2078万1千人(割合 18.204%)◆
1978年 日本【総人口】1億1517万4千人【6歳〜17歳】2120万2千人(割合 18.409%)◆
1979年 日本【総人口】1億1613万3千人【6歳〜17歳】2168万5千人(割合 18.673%)◆
1980年 日本【総人口】1億1706万0千人【6歳〜17歳】2219万2千人(割合 18.958%)◆
1981年 日本【総人口】1億1788万4千人【6歳〜17歳】2247万9千人(割合 19.069%)◆
1982年 日本【総人口】1億1869万3千人【6歳〜17歳】2263万0千人(割合 19.066%)◆
1983年 日本【総人口】1億1948万3千人【6歳〜17歳】2257万9千人(割合 18.897%)◆
1984年 日本【総人口】1億2023万5千人【6歳〜17歳】2283万3千人(割合 18.990%)◆
1985年 日本【総人口】1億2104万9千人【6歳〜17歳】2265万7千人(割合 18.717%)◆
1986年 日本【総人口】1億2167万2千人【6歳〜17歳】2239万4千人(割合 18.405%)◆
1987年 日本【総人口】1億2226万4千人【6歳〜17歳】2201万7千人(割合 18.008%)◆
1988年 日本【総人口】1億2278万3千人【6歳〜17歳】2159万6千人(割合 17.589%)◆
1989年 日本【総人口】1億2325万5千人【6歳〜17歳】2111万2千人(割合 17.129%)◆
1990年 日本【総人口】1億2361万1千人【6歳〜17歳】2062万3千人(割合 16.684%)◆
1991年 日本【総人口】1億2404万3千人【6歳〜17歳】1999万2千人(割合 16.117%)◆
1992年 日本【総人口】1億2445万2千人【6歳〜17歳】1933万5千人(割合 15.536%)◆
1993年 日本【総人口】1億2476万4千人【6歳〜17歳】1875万4千人(割合 15.032%)
1994年 日本【総人口】1億2503万4千人【6歳〜17歳】1821万1千人(割合 14.565%)
1995年 日本【総人口】1億2557万0千人【6歳〜17歳】1775万5千人(割合 14.140%)
1996年 日本【総人口】1億2586万4千人【6歳〜17歳】1727万9千人(割合 13.728%)
1997年 日本【総人口】1億2616万6千人【6歳〜17歳】1685万0千人(割合 13.355%)
1998年 日本【総人口】1億2648万6千人【6歳〜17歳】1646万2千人(割合 13.015%)
1999年 日本【総人口】1億2668万6千人【6歳〜17歳】1611万3千人(割合 12.719%)
2000年 日本【総人口】1億2692万6千人【6歳〜17歳】1584万0千人(割合 12.480%)
2001年 日本【総人口】1億2729万1千人【6歳〜17歳】1551万2千人(割合 12.186%)
2002年 日本【総人口】1億2743万5千人【6歳〜17歳】1520万8千人(割合 11.934%)
2003年 日本【総人口】1億2761万9千人【6歳〜17歳】1495万6千人(割合 11.719%)
2004年 日本【総人口】1億2768万7千人【6歳〜17歳】1476万3千人(割合 11.562%)
2005年 日本【総人口】1億2776万8千人【6歳〜17歳】1463万4千人(割合 11.454%)
2006年 日本【総人口】1億2777万0千人【6歳〜17歳】1449万4千人(割合 11.344%)
2007年 日本【総人口】1億2777万1千人【6歳〜17歳】1437万1千人(割合 11.247%)
2008年 日本【総人口】1億2769万2千人【6歳〜17歳】1427万1千人(割合 11.176%)
2009年 日本【総人口】1億2751万0千人【6歳〜17歳】1415万5千人(割合 11.101%)
2010年 日本【総人口】1億2805万7千人【6歳〜17歳】1412万6千人(割合 11.031%)
2011年 日本【総人口】1億2779万9千人【6歳〜17歳】1397万5千人(割合 10.935%)
2012年 日本【総人口】1億2751万5千人【6歳〜17歳】1380万4千人(割合 10.825%)
2013年 日本【総人口】1億2729万8千人【6歳〜17歳】1365万4千人(割合 10.726%)
2014年 日本【総人口】1億2708万3千人【6歳〜17歳】1354万7千人(割合 10.660%)
2015年 日本【総人口】1億2709万5千人【6歳〜17歳】1351万5千人(割合 10.634%)
2016年 日本【総人口】1億2704万2千人【6歳〜17歳】1335万9千人(割合 10.515%)
2017年 日本【総人口】1億2691万9千人【6歳〜17歳】1323万0千人(割合 10.424%)
2018年 日本【総人口】1億2674万9千人【6歳〜17歳】1308万2千人(割合 10.321%)
2019年 日本【総人口】1億2655万5千人【6歳〜17歳】1294万7千人(割合 10.230%)
2020年 日本【総人口】1億2614万6千人【6歳〜17歳】1281万3千人(割合 10.157%)
2021年 日本【総人口】1億2550万2千人【6歳〜17歳】1268万7千人(割合 10.109%)
2022年 日本【総人口】1億2494万7千人【6歳〜17歳】1255万3千人(割合 10.047%)
2023年 日本【総人口】1億2435万2千人【6歳〜17歳】1242万1千人(割合 9.989%)
--------------------------------------------------------------------
※★…日本の「第１次ベビーブーム世代」（1947年〜1949年生まれ）が「6歳〜17歳」だった年
※◆…日本の「第２次ベビーブーム世代」（1971年〜1974年生まれ）が「6歳〜17歳」だった年
※10月1日時点
※外国人を含む
※出典：総務省統計局「人口推計（確定値）」（政府統計サイト「e-Stat」で公開中）
※転載自由

いま日本の災害現場で「子ども」をあまり見かけなくなっているということは、避難所の備蓄品から「子ども用品」を減らしていく必要があるのかもしれません。
また、日本では「閉経した女性」の割合が大きくなっているので、「生理用品」の備蓄も減らしていく必要があるのかもしれません。

逆に、日本では高齢者がどんどん増えているので、お年寄りの避難者が必要とするものは備蓄を増やしていく必要があるのかもしれません。
災害が起きたときのために備蓄しておくものも、時代の変化（年齢別人口の変化）にあわせて変えていく必要があるのでしょう。
No.250465 2024/10/16(Wed) 19:29:27
★ 今日から一年は、長過ぎる / ハートキャッチプリキュア
2024年10月16日 14時21分、NASA＝アメリカ航空宇宙局などは、太陽の活動が非常に活発になる「極大期」と呼ばれる時期に入っていると発表しました。この状態は今後1年は続く可能性があり、GPSや一部の無線通信などに不具合が出るおそれがあるということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241016/k10014610871000.html
明日17日　10月の満月「ハンターズムーン」が今年最大の「スーパームーン」に
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a360a7278b6d3005b35dd5d6dda909c8f992b4b
2024年10月16日 17時53分頃茨城県南部M4.3震度3
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/entries/level-3/
■首都圏震度３の３連発■こそ、ノストラダムスの３巻３番か？
No.250464 2024/10/16(Wed) 18:02:50
★ 雲、他 / 東京都からでした。
６時台：散歩の犬同士が長く吠え合っていた。多分、小型犬。
いつも吠える時は短いが今日は長かった？
前にも同じようなことは１回あった。
１７時１４分頃：気が付くと南西方向の雲の下がオレンジ色の焼けになっていた。
No.250463 2024/10/16(Wed) 17:24:15
★ 迷惑着信の相手は時間の無駄 / ハートキャッチプリキュア
戦争前に中国や北朝鮮の工作員による、強盗殺人事件が全国で一斉に起こりそうな予感もしますが、クレジットカード不正利用の迷惑電話がかかって来ます。
全てのカードを解約しても、某国ハッカーが日本のカード社会を崩壊させようと企んでいるようです。
アマゾンですら信用できませんが、最後は携帯電話も解約するしか方法はないので、LINEも突然停止するかも知れません。
2024年10月16日、今世紀最悪の干ばつがアフリカ南部を襲い、数千万人が危険にさらされている
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2313205.html
百詩篇第3巻3番
マルスとメルクリウスと銀がひとつに結びつく。南の方には極度の旱魃。
アジアの奥地で大地が震えると噂されるだろう。そのときコリントスとエフェソスは困惑する。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/450.html
★年月日を限定できそうな前兆は、ノストラダムスの母国フランスから見て、南（アフリカ）の今世紀最悪の干ばつの時期に、アジアの奥地の日本の大地震の噂くらいしか分からない。
■たま出版本の翻訳の３巻（章）３番の前の１〜２番が最も重要でしょう。
No.250462 2024/10/16(Wed) 12:54:17
★ 音のないオナラは臭いけど / ハートキャッチプリキュア
3時間前にライブ配信【緊急】10月！令和関東大震災がくる！M10震度7！日本沈没クラスの大津波！

★昨日23時のこの最初の動画が配信された時、音が出なかったので、再配信する異常現象があったので、このような一番コメントを入れてやりました。
「音のないオナラは臭いけど、今度こそ日本が滅亡する日は、10月18日・・・・」
根拠は「1018年（寛仁2)6月18日、戌亥角に彗星出現」から10月18日にしましたが、10月16日の方がよかったかな？
●滅亡ちゃんねる登録者数 9540人•609 本の動画
https://www.youtube.com/@metubouchannel/streams
通算608本の動画は、100％音のあるオナラのような内容だったが、これは臭いと思ったのは以下のニュースを教えてくれたからです。
10/15(火) 21:38配信、大阪中央環状線で17台が絡む多重事故　10〜50代の6人搬送
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7b5f0930138a2d6d5b7338f019862af8f4fdefa
▲1988年6月6日に昼寝をした時に見た夢に、ある本が現れ、ページ「7から6」へと反対に読んでいた・・・
というイントロの内容の文書を作成して当時勤務していた三井金属韮崎事業所の社員に配りました。
6月18日に中央高速道路「昭和インターチェンジ」付近で、16台玉突き事故が起こり、1988年9月19日に昭和天皇が重体となり、昭和が平成へと変わる「昭和チェンジ」事故だったと解釈しました。
7から6については、平成6〜7年の松本サリン事件〜阪神大震災と解釈したが、令和6〜7年の人類滅亡大預言の夢にも思えます。
16台玉突き事故に関しては、巨人の星の「星飛雄馬」の背番号16から、未来の日本に漫画のような野球選手が出現する夢と解釈したが、それが今年の大谷や今永に該当するので、背番号は17と18になります。
■そのような訳で、巨人の星の画像を編集して来ましたが、星一徹は天体オタクで、一番星の金星の隣に出現したアトラス彗星が飛ぶことを予想して、「星飛雄馬」と名付けたのでしょう。（競馬オタク？）
No.250461 2024/10/16(Wed) 03:25:07
★ 25号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6425号 '24　10/15

?@『本日の地震４回』
15日 23時33分　長野県 M2.1
15日 19時32分　長野県　 M2.2
15日 19時28分　宮城県沖 M3.6
15日 15時14分　福島県　 M3.8 震度2

１５日の月齢は１２．３。

10月17日の月は、年内で最も大きく見える満月。
このように月の見かけの大きさが変わるのは、地球と月の距離が変化する為。
この大きな引力は地震にも影響する。


?A『Nictイオノ』
赤１（稚内０、国分寺０、山川０、沖縄１）
１でも警戒。


?B『山川N嵐警戒』
10/14 20:45から3時間15分
最大　22:15　-3.8MHz　5.5MHz


?C『沖縄P嵐警戒』
10/15 18:00から4時間45分
最大19:00　+4.2MHz　17.8MHz


続く
No.250460 2024/10/16(Wed) 00:06:10
★ (No Subject) / シャムネコ
こんばんは、１５日のラドン値は、33-30-33-37-33㏃でした。大阪東部観測点
No.250459 2024/10/15(Tue) 23:08:11
★ 忘れた頃の未来人デマ騒動 / ハートキャッチプリキュア
古代の未知の南海地震？　延暦地震について岡山大学から平成２４年４月１７日付で「７９４年に発生した未知の巨大地震を確認」という内容のプレスリリースがありました。
南海地震は、慶長9年（1605）以降、平均 114 年間隔で発生していますが、これまで、古代の南海地震は天武13年（684）と仁和3年（887）が知られているのみで、その発生間隔は203年でした。
https://blog.goo.ne.jp/uchikonotemae/e/55fd20a35e309cc019cd34f1432db586
★794〜797年渡る地震年表の800年富士山噴火の前の延暦16年8月14日の未知の南海トラフ（京畿に地震暴風あり日本逸史6）
http://houki.yonago-kodaisi.com/F-geo-jisin-heian1.html
日付は旧暦でも今年、8月8日の南海トラフ騒動に追い打ちをかけた未来人デマの8月14日の謎解きになりそうです。
6年前のこの予言は本当なの？「2024年8月14日に南海トラフはおこります。」
https://x.com/daisuke_sdsk/status/1821806206991962594
1018年（寛仁2)6月18日、戌亥角に彗星出現。七星の上第四星の下二當二座に長さ１丈ばかり。先例に云う勘文を参じた後に滅すと。よって勘文を奉り、数日後に滅す。（左経記）
http://houki.yonago-kodaisi.com/F-geo-jisin-heian2.html
★年号を日付にすると現在接近中の彗星が、10月18日とシンクロします。
No.250458 2024/10/15(Tue) 21:16:02
★ 注意に思えるほど。 / 中央
大変大変強くなっています。鼓膜が大変フルフルしています。
No.250457 2024/10/15(Tue) 20:42:51
★ 秋だから秋葉の空飛ぶ天狗 / ハートキャッチプリキュア
秋葉三尺坊大権現は、信州で誕生された実在の僧侶です。天応2年(782)から越後で修行された後に、諸国を巡って修行を重ねました。そして不動明王の行法を修め、天狗のように自在に飛行する神通力を得たといいます。
https://www.akihasan-shuyoji.or.jp/about/
■このようなスーパーマンのように飛べる人間の伝説はあっても証拠はゼロに等しく、マジシャンの域をでないが、今日はたまたまこの天狗？を宣伝する神社の看板を年金をおろした郵便局の前で発見しました。
彼が活躍した797年9月9日（延暦16年8月14日） 畿内で地震（『類聚国史』）。南海トラフ地震があった可能性が保立道久により指摘されている（800年6月に富士山が噴火）。
No.250456 2024/10/15(Tue) 20:16:30
★ 天変地異をことごとく神仏の祟り / ハートキャッチプリキュア
今年3月5日に山梨県道305号を調査しましたが、竜蛇川を本日再調査したら、流域の2枚の看板が青いスプレーで塗り潰されていた。
ここの上流には世界的な彗星の石碑があり、竜年と蛇年を占う材料としてアトラス彗星は21世紀最大の天啓でしょう。
1607-1608年のハレー彗星を刻んだとされる星石。このような工作物が、昔の庶民の「祈り」の遺物として残っているのは世界でも唯一と言われる。
https://note.com/astronomy/n/n450e09ab00d2
天変地異をことごとく神仏の祟りと信じていた昔の人々の心情が覗える貴重な石碑です。日本に一つしかないといわれていながら、その存在はあまり多くの人に知られてなく、地元の人でも実は知る人の少ないという「星石」。この貴重な石を是非一度見に行かれてはいかがでしょうか。
https://www.city.fuefuki.yamanashi.jp/shisetsu/bunkazaihoka/070.html
■全国的にも竜蛇川という川の名前はここしかなく、リニア実験線にかかっているのです。
https://river.longseller.org/rc/8303080517.html
No.250455 2024/10/15(Tue) 13:40:20
★ CASIO DS-120第1に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
10/15 7:06消灯7:12点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。点検内容が奇妙。
　詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18350。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html
No.250454 2024/10/15(Tue) 09:36:48
★ 108もあると言われる人間の煩悩を消去 / ハートキャッチプリキュア
誰もがイメージしそうな救世主は、スーパーマンのような映画やアニメの主人公ですが、全知全能の魔法使いでしょう。
例えば天からお金を降らして、一億総億万長者になったり、不老不死も安楽死も自由自在で、変身でも何でも、どんな願いでも叶えてくれるマジシャンでしょう。
この世を一瞬で極楽浄土地上天国にするには、108もあると言われる人間の煩悩を消去しても、1ミリのストレスを感じない空気のような存在になる事でしょう。
お化けのQ太郎のようなトイレも不要な便利な人間が一番ですが、バーチャル世界の楽しみも自由自在です。
ゴミ拾いが飯より好きになったり、想像を絶する奇想天外な人間に進化する事でしょう。
韓国の予言書『格庵遺録』には、韓半島の統一は2025年9月だと言っています。
山梨県道305号線と中央リニア新幹線を結ぶ「竜蛇川」も一つの大預言書であり、韓国の予言では「竜と蛇、赤い犬（北朝鮮）」が統一するほどの激変が予告されている。
https://shutou.hatenablog.com/entry/2017/07/10/101623
2024年(竜年)と2025年(蛇年)に次元が変わるような事を予想して来ましたが、今朝の試合中にベンチに蛇が出現するアクシデントがあったように、アダムとエバを騙した蛇が原因でこの世が地獄になったメッセージでしょう。
ドジャースベンチにまさかのヘビ登場！　わしづかみで退場に「縁起が良い」「どこから来た？」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccc4ec6839ed4465383517e006fd945ce98d09df
No.250453 2024/10/15(Tue) 01:26:12
★ ２４号 / 仙台ja7hoq
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6424号 '24　10/14

?@『本日の地震６回』
14日 20時53分　種子島沖 M4.6（最大）
14日 19時46分　千葉県　M4.5　震度3
14日 16時49分　岐阜県　M2.3
14日 16時23分　広島県　M2.7
14日 12時04分　千葉県沖　M3.0
14日 04時50分　熊本県　M2.4

10/13 11:36 23.97N 121.62E 5.1M 台湾（信号機さん）

１４日の月齢は１１．３。
10月17日の月は、年内で最も大きく見える満月。
このように月の見かけの大きさが変わるのは、地球と月の距離が変化する為。
この大きな引力は地震にも影響する。


?A『本日の最大　M５.１』
20時53分　種子島沖 M4.6（最大）
10/13 11:36UC 23.97N 121.62E 5.1M 台湾


?B『この前兆』
再掲、昨日は赤２（沖縄）で南は警戒を出しておいた。
駄目押しの沖縄P嵐警戒も出した。
沖縄P嵐警戒　一昨夜に +6.0MHz　17.8MHzと大きかった。


?C『浅間山情報（第８３号１０月１４日１６時００分　気象庁）』
火山性地震は、１０月１１日８０回、１２日２４回、１３日３４回、１４日１５時迄に２８回（速報値）でした。
火山性地震は、４月中旬以降増加が続いています。
３月中旬から火山ガスの放出量は多い状態が続いています。
引き続き、山頂火口から概ね２ｋｍの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。



?D『本日のNictイオノ』

続く
No.250452 2024/10/15(Tue) 00:10:10
★ 政治家や評論家が思っているよりも「高齢化」している日本人は災害や戦争に耐えられるのか / 牡丹鍋
★「誰が処理するんやろ、このがれき…」“空き家”問題が震災で加速（YouTube）

日本の政治家や評論家の話を聞いていると、「10年前」や「20年前」の感覚で日本の世の中を見ている人が多いことがわかります。
高齢者がどんどん亡くなっている日本の田舎では「空き家」「廃墟」「空き地」がどんどん増えているということを知らない政治家や評論家（都会在住）がかなりいるようです。

日本の田舎へ行くと思っているよりもたくさんの家がありますが、じつは夜になっても「真っ暗なまま」の家がたくさんあります。
「盆休み」や「お祭り」のときに帰省客や観光客でにぎわう日本の田舎ですが、そういうときに田舎へ行っても現地の実態はわかりません。

「令和６年能登半島地震」や「豪雨」で被害を受けた建物のなかにも「空き家」や「廃墟」がたくさんあったそうです。
もともと使われていなかった「空き家」や「廃墟」は、災害で壊れても放置されたままになるのかもしれません。

下の表は、2024年1月1日時点で「65歳以上の日本人」の割合が高い都道府県を並べたものです。
１位の「秋田県」では日本人の「38.9％」が65歳以上で、２位の「高知県」では日本人の「36.2％」が65歳以上で、３位の「山口県」では日本人の「35.4％」が65歳以上となっています。

なお、外国人（留学生、研修生、出稼ぎ労働者など）は、移動が激しいので、下のランキングには含まれていません。

■2024年1月1日時点の「65歳以上の日本人」の割合が高い都道府県ランキング
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2024年1月1日 秋田県【日本人】91万9398人【65歳以上】35万7786人(割合 38.915%)
2024年1月1日 高知県【日本人】66万9657人【65歳以上】24万2309人(割合 36.184%)
2024年1月1日 山口県【日本人】129万0794人【65歳以上】45万6397人(割合 35.358%)
2024年1月1日 島根県【日本人】64万1037人【65歳以上】22万6358人(割合 35.311%)
2024年1月1日 山形県【日本人】101万8385人【65歳以上】35万8769人(割合 35.229%)
2024年1月1日 青森県【日本人】119万7980人【65歳以上】41万9773人(割合 35.040%)
2024年1月1日 岩手県【日本人】116万2395人【65歳以上】40万6956人(割合 35.010%)
2024年1月1日 徳島県【日本人】70万2215人【65歳以上】24万3782人(割合 34.716%)
2024年1月1日 長崎県【日本人】127万6677人【65歳以上】43万8481人(割合 34.345%)
2024年1月1日 大分県【日本人】109万5185人【65歳以上】37万4751人(割合 34.218%)
2024年1月1日 愛媛県【日本人】129万6344人【65歳以上】44万0665人(割合 33.993%)
2024年1月1日 新潟県【日本人】211万6527人【65歳以上】71万6849人(割合 33.869%)
2024年1月1日 和歌山県【日本人】90万4367人【65歳以上】30万5989人(割合 33.835%)
2024年1月1日 鹿児島県【日本人】156万0305人【65歳以上】52万4651人(割合 33.625%)
2024年1月1日 宮崎県【日本人】104万9118人【65歳以上】35万2559人(割合 33.605%)
2024年1月1日 鳥取県【日本人】53万4698人【65歳以上】17万7996人(割合 33.289%)★
2024年1月1日 富山県【日本人】99万7087人【65歳以上】33万1507人(割合 33.248%)
2024年1月1日 福島県【日本人】177万7409人【65歳以上】58万8856人(割合 33.130%)
2024年1月1日 北海道【日本人】503万9100人【65歳以上】166万6280人(割合 33.067%)
2024年1月1日 長野県【日本人】198万6578人【65歳以上】65万1845人(割合 32.812%)
2024年1月1日 熊本県【日本人】170万2977人【65歳以上】55万4527人(割合 32.562%)
2024年1月1日 奈良県【日本人】129万7909人【65歳以上】42万0926人(割合 32.431%)
2024年1月1日 香川県【日本人】93万1557人【65歳以上】30万1802人(割合 32.398%)
2024年1月1日 山梨県【日本人】78万5469人【65歳以上】25万2795人(割合 32.184%)
2024年1月1日 岐阜県【日本人】190万0445人【65歳以上】60万1902人(割合 31.672%)
2024年1月1日 福井県【日本人】73万5618人【65歳以上】23万2596人(割合 31.619%)
2024年1月1日 佐賀県【日本人】79万1450人【65歳以上】25万0160人(割合 31.608%)
2024年1月1日 群馬県【日本人】184万6917人【65歳以上】58万2323人(割合 31.529%)
2024年1月1日 静岡県【日本人】349万4563人【65歳以上】109万9624人(割合 31.467%)
2024年1月1日 三重県【日本人】169万4928人【65歳以上】52万7961人(割合 31.149%)
2024年1月1日 岡山県【日本人】181万5987人【65歳以上】56万5076人(割合 31.117%)
2024年1月1日 茨城県【日本人】277万6173人【65歳以上】86万0260人(割合 30.987%)
2024年1月1日 石川県【日本人】109万0374人【65歳以上】33万5406人(割合 30.761%)
2024年1月1日 栃木県【日本人】186万6944人【65歳以上】57万0834人(割合 30.576%)
2024年1月1日 広島県【日本人】268万9518人【65歳以上】81万8470人(割合 30.432%)
2024年1月1日 京都府【日本人】241万3389人【65歳以上】72万4866人(割合 30.035%)
2024年1月1日 宮城県【日本人】221万5938人【65歳以上】65万5316人(割合 29.573%)
2024年1月1日 兵庫県【日本人】529万7431人【65歳以上】156万3171人(割合 29.508%)
2024年1月1日 福岡県【日本人】499万7249人【65歳以上】142万2044人(割合 28.457%)
2024年1月1日 千葉県【日本人】611万0275人【65歳以上】173万2007人(割合 28.346%)
2024年1月1日 埼玉県【日本人】714万8405人【65歳以上】197万5308人(割合 27.633%)
2024年1月1日 滋賀県【日本人】137万1161人【65歳以上】37万5994人(割合 27.422%)
2024年1月1日 大阪府【日本人】847万9129人【65歳以上】232万4846人(割合 27.418%)
2024年1月1日 愛知県【日本人】719万8958人【65歳以上】188万3830人(割合 26.168%)
2024年1月1日 神奈川県【日本人】894万8525人【65歳以上】233万8388人(割合 26.132%)
2024年1月1日 沖縄県【日本人】146万0770人【65歳以上】34万8534人(割合 23.860%)
2024年1月1日 東京都【日本人】1326万4486人【65歳以上】311万0213人(割合 23.448%)◆
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※★…石破首相の選挙区（鳥取１区）
※◆…石破首相の出生地（東京都千代田区）
※2024年1月1日時点で住民基本台帳に登録されている日本人（日本国籍者）が対象
※出典：総務省「住民基本台帳に基づく人口」（政府統計サイト「e-Stat」で公開中）
※転載自由

最近、マスコミなどで「Ｚ世代」（※1990年代後半〜2000年代に生まれた世代）という言葉がよく使われています。
ただ、約50年間も出生数（生まれた赤ちゃんの数）が減り続けている日本では、欧米よりも「Ｚ世代」の割合が小さくなっています。

下の表は、2024年1月1日時点で「昭和63年以前に生まれた日本人」の割合が高い大都市を並べたものです。
たとえば、「札幌市厚別区」では日本人の「74.1%」が昭和63年以前生まれで、「横浜市中区」では日本人の「71.7%」が昭和63年以前生まれで、「千葉市美浜区」では日本人の「71.5%」が昭和63年以前生まれとなっています。

なお、外国人（留学生、研修生、出稼ぎ労働者など）は、移動が激しいので、下のランキングには含まれていません。

■2024年1月1日時点の「昭和63年以前に生まれた日本人」の割合が高い大都市ランキング
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浜松市天竜区【日本人】2万5091人【昭和63年以前生まれ】2万0270人(割合 80.786%)
大阪市西成区【日本人】9万1788人【昭和63年以前生まれ】7万1114人(割合 77.476%)
北九州市門司区【日本人】9万1140人【昭和63年以前生まれ】6万7803人(割合 74.394%)
札幌市南区【日本人】13万3032人【昭和63年以前生まれ】9万8929人(割合 74.365%)
新潟市西蒲区【日本人】5万3112人【昭和63年以前生まれ】3万9496人(割合 74.364%)
札幌市厚別区【日本人】12万2882人【昭和63年以前生まれ】9万1062人(割合 74.105%)
堺市南区【日本人】13万1115人【昭和63年以前生まれ】9万6503人(割合 73.602%)
広島市安佐北区【日本人】13万5888人【昭和63年以前生まれ】9万9164人(割合 72.975%)
京都市東山区【日本人】3万1371人【昭和63年以前生まれ】2万2889人(割合 72.962%)
静岡市清水区【日本人】22万1938人【昭和63年以前生まれ】16万1391人(割合 72.719%)
札幌市清田区【日本人】10万9469人【昭和63年以前生まれ】7万9447人(割合 72.575%)
大阪市住之江区【日本人】11万2051人【昭和63年以前生まれ】8万1061人(割合 72.343%)
札幌市手稲区【日本人】13万9756人【昭和63年以前生まれ】10万1033人(割合 72.292%)
北九州市八幡東区【日本人】6万1994人【昭和63年以前生まれ】4万4788人(割合 72.246%)
新潟市南区【日本人】4万2460人【昭和63年以前生まれ】3万0617人(割合 72.108%)
神戸市長田区【日本人】8万7452人【昭和63年以前生まれ】6万3026人(割合 72.069%)
神戸市須磨区【日本人】15万2811人【昭和63年以前生まれ】10万9762人(割合 71.829%)
新潟市北区【日本人】7万0271人【昭和63年以前生まれ】5万0383人(割合 71.698%)
横浜市中区【日本人】13万6849人【昭和63年以前生まれ】9万8101人(割合 71.686%)
大阪市大正区【日本人】5万9551人【昭和63年以前生まれ】4万2680人(割合 71.670%)
千葉市若葉区【日本人】14万2319人【昭和63年以前生まれ】10万1934人(割合 71.624%)
新潟市秋葉区【日本人】7万4231人【昭和63年以前生まれ】5万3081人(割合 71.508%)
千葉市美浜区【日本人】14万3628人【昭和63年以前生まれ】10万2689人(割合 71.497%)
静岡市葵区【日本人】24万2288人【昭和63年以前生まれ】17万3060人(割合 71.427%)
横浜市金沢区【日本人】18万9706人【昭和63年以前生まれ】13万5464人(割合 71.407%)
神戸市北区【日本人】20万7062人【昭和63年以前生まれ】14万7390人(割合 71.182%)
横浜市栄区【日本人】11万9655人【昭和63年以前生まれ】8万4745人(割合 70.824%)
京都市北区【日本人】10万3981人【昭和63年以前生まれ】7万3409人(割合 70.598%)
さいたま市岩槻区【日本人】10万9629人【昭和63年以前生まれ】7万7383人(割合 70.586%)
北九州市若松区【日本人】7万8293人【昭和63年以前生まれ】5万5236人(割合 70.550%)
横浜市磯子区【日本人】16万0228人【昭和63年以前生まれ】11万2998人(割合 70.523%)
相模原市緑区【日本人】16万2687人【昭和63年以前生まれ】11万4688人(割合 70.496%)
横浜市旭区【日本人】23万8919人【昭和63年以前生まれ】16万8420人(割合 70.493%)
札幌市西区【日本人】21万7128人【昭和63年以前生まれ】15万3046人(割合 70.487%)
横浜市港南区【日本人】20万9747人【昭和63年以前生まれ】14万7726人(割合 70.431%)
京都市山科区【日本人】12万3909人【昭和63年以前生まれ】8万7210人(割合 70.382%)
神戸市垂水区【日本人】20万9725人【昭和63年以前生まれ】14万7587人(割合 70.372%)
神戸市西区【日本人】22万9800人【昭和63年以前生まれ】16万1577人(割合 70.312%)
名古屋市南区【日本人】12万5613人【昭和63年以前生まれ】8万8104人(割合 70.139%)
新潟市東区【日本人】13万0661人【昭和63年以前生まれ】9万1636人(割合 70.133%)
岡山市東区【日本人】9万0095人【昭和63年以前生まれ】6万3082人(割合 70.017%)
仙台市泉区【日本人】20万7071人【昭和63年以前生まれ】14万4789人(割合 69.922%)
横浜市泉区【日本人】14万8701人【昭和63年以前生まれ】10万3947人(割合 69.903%)
堺市美原区【日本人】3万6541人【昭和63年以前生まれ】2万5543人(割合 69.902%)
新潟市西区【日本人】15万2877人【昭和63年以前生まれ】10万6856人(割合 69.897%)
浜松市浜名区【日本人】15万1722人【昭和63年以前生まれ】10万5939人(割合 69.824%)
横浜市南区【日本人】18万7634人【昭和63年以前生まれ】13万0877人(割合 69.751%)
名古屋市港区【日本人】13万1523人【昭和63年以前生まれ】9万1736人(割合 69.749%)
北九州市戸畑区【日本人】5万4394人【昭和63年以前生まれ】3万7889人(割合 69.657%)
新潟市江南区【日本人】6万7253人【昭和63年以前生まれ】4万6817人(割合 69.613%)
千葉市花見川区【日本人】17万0990人【昭和63年以前生まれ】11万8974人(割合 69.580%)
新潟市中央区【日本人】17万0447人【昭和63年以前生まれ】11万8595人(割合 69.579%)
熊本市西区【日本人】8万9119人【昭和63年以前生まれ】6万1954人(割合 69.518%)
京都市左京区【日本人】14万2603人【昭和63年以前生まれ】9万8932人(割合 69.376%)
京都市右京区【日本人】18万5271人【昭和63年以前生まれ】12万8526人(割合 69.372%)
名古屋市北区【日本人】15万5003人【昭和63年以前生まれ】10万7448人(割合 69.320%)
京都市上京区【日本人】7万1066人【昭和63年以前生まれ】4万9247人(割合 69.298%)
横浜市瀬谷区【日本人】11万9774人【昭和63年以前生まれ】8万2857人(割合 69.178%)
札幌市中央区【日本人】24万1542人【昭和63年以前生まれ】16万7085人(割合 69.174%)
京都市伏見区【日本人】25万6167人【昭和63年以前生まれ】17万7192人(割合 69.171%)
北九州市八幡西区【日本人】24万2739人【昭和63年以前生まれ】16万7764人(割合 69.113%)
札幌市東区【日本人】25万8290人【昭和63年以前生まれ】17万8479人(割合 69.100%)
札幌市北区【日本人】28万0924人【昭和63年以前生まれ】19万4072人(割合 69.083%)
北九州市小倉北区【日本人】17万2906人【昭和63年以前生まれ】11万9343人(割合 69.022%)
大阪市此花区【日本人】6万2087人【昭和63年以前生まれ】4万2834人(割合 68.990%)
大阪市平野区【日本人】17万9537人【昭和63年以前生まれ】12万3821人(割合 68.967%)
札幌市白石区【日本人】21万1482人【昭和63年以前生まれ】14万5779人(割合 68.932%)
横浜市保土ケ谷区【日本人】19万7067人【昭和63年以前生まれ】13万5828人(割合 68.925%)
大阪市旭区【日本人】8万7445人【昭和63年以前生まれ】6万0266人(割合 68.919%)
静岡市駿河区【日本人】20万1524人【昭和63年以前生まれ】13万8795人(割合 68.873%)
堺市東区【日本人】8万4732人【昭和63年以前生まれ】5万8351人(割合 68.865%)
千葉市稲毛区【日本人】15万2973人【昭和63年以前生まれ】10万5167人(割合 68.749%)
神戸市兵庫区【日本人】10万2044人【昭和63年以前生まれ】7万0024人(割合 68.621%)
浜松市中央区【日本人】58万3391人【昭和63年以前生まれ】39万9667人(割合 68.508%)
相模原市南区【日本人】27万1484人【昭和63年以前生まれ】18万5975人(割合 68.503%)
大阪市住吉区【日本人】14万6264人【昭和63年以前生まれ】10万0173人(割合 68.488%)
京都市中京区【日本人】10万1175人【昭和63年以前生まれ】6万9225人(割合 68.421%)
神戸市東灘区【日本人】20万3723人【昭和63年以前生まれ】13万9371人(割合 68.412%)
京都市西京区【日本人】14万0943人【昭和63年以前生まれ】9万6415人(割合 68.407%)
大阪市東住吉区【日本人】12万7140人【昭和63年以前生まれ】8万6858人(割合 68.317%)
名古屋市熱田区【日本人】6万2827人【昭和63年以前生まれ】4万2920人(割合 68.315%)
相模原市中央区【日本人】26万4982人【昭和63年以前生まれ】18万1020人(割合 68.314%)
堺市堺区【日本人】14万1279人【昭和63年以前生まれ】9万6505人(割合 68.308%)
札幌市豊平区【日本人】22万4556人【昭和63年以前生まれ】15万3002人(割合 68.135%)
横浜市戸塚区【日本人】27万6839人【昭和63年以前生まれ】18万8448人(割合 68.071%)
大阪市港区【日本人】7万5274人【昭和63年以前生まれ】5万1225人(割合 68.051%)
さいたま市見沼区【日本人】16万1511人【昭和63年以前生まれ】10万9844人(割合 68.010%)
北九州市小倉南区【日本人】20万3810人【昭和63年以前生まれ】13万8536人(割合 67.973%)
広島市東区【日本人】11万5788人【昭和63年以前生まれ】7万8683人(割合 67.954%)
熊本市北区【日本人】13万9019人【昭和63年以前生まれ】9万4379人(割合 67.889%)
広島市中区【日本人】13万1520人【昭和63年以前生まれ】8万9269人(割合 67.875%)
名古屋市千種区【日本人】15万2905人【昭和63年以前生まれ】10万3588人(割合 67.747%)
神戸市灘区【日本人】12万7407人【昭和63年以前生まれ】8万6295人(割合 67.732%)
大阪市生野区【日本人】9万7872人【昭和63年以前生まれ】6万6263人(割合 67.704%)
名古屋市瑞穂区【日本人】10万5141人【昭和63年以前生まれ】7万1091人(割合 67.615%)
大阪市城東区【日本人】16万3627人【昭和63年以前生まれ】11万0551人(割合 67.563%)
広島市佐伯区【日本人】13万8669人【昭和63年以前生まれ】9万3651人(割合 67.536%)
広島市安芸区【日本人】7万4624人【昭和63年以前生まれ】5万0341人(割合 67.460%)
横浜市青葉区【日本人】30万2779人【昭和63年以前生まれ】20万4053人(割合 67.393%)
岡山市南区【日本人】16万2650人【昭和63年以前生まれ】10万9517人(割合 67.333%)
堺市西区【日本人】13万3349人【昭和63年以前生まれ】8万9714人(割合 67.278%)
東京都葛飾区【日本人】44万0162人【昭和63年以前生まれ】29万6079人(割合 67.266%)
大阪市阿倍野区【日本人】10万7180人【昭和63年以前生まれ】7万2012人(割合 67.188%)
横浜市緑区【日本人】17万6757人【昭和63年以前生まれ】11万8754人(割合 67.185%)
堺市中区【日本人】11万7203人【昭和63年以前生まれ】7万8715人(割合 67.161%)
東京都足立区【日本人】65万3892人【昭和63年以前生まれ】43万8768人(割合 67.101%)
東京都台東区【日本人】19万3903人【昭和63年以前生まれ】13万0081人(割合 67.086%)
仙台市太白区【日本人】23万2495人【昭和63年以前生まれ】15万5762人(割合 66.996%)
川崎市麻生区【日本人】17万4664人【昭和63年以前生まれ】11万6917人(割合 66.938%)
神戸市中央区【日本人】12万5973人【昭和63年以前生まれ】8万4194人(割合 66.835%)
京都市下京区【日本人】7万3421人【昭和63年以前生まれ】4万9053人(割合 66.811%)
さいたま市桜区【日本人】9万2971人【昭和63年以前生まれ】6万2081人(割合 66.775%)
名古屋市天白区【日本人】15万3051人【昭和63年以前生まれ】10万2161人(割合 66.750%)
熊本市中央区【日本人】17万2970人【昭和63年以前生まれ】11万5414人(割合 66.725%)
広島市西区【日本人】18万1499人【昭和63年以前生まれ】12万1072人(割合 66.707%)
広島市南区【日本人】13万8686人【昭和63年以前生まれ】9万2467人(割合 66.674%)
東京都北区【日本人】33万0339人【昭和63年以前生まれ】22万0066人(割合 66.618%)
仙台市青葉区【日本人】28万8448人【昭和63年以前生まれ】19万2154人(割合 66.617%)
千葉市緑区【日本人】12万7918人【昭和63年以前生まれ】8万5029人(割合 66.471%)
大阪市西淀川区【日本人】9万2300人【昭和63年以前生まれ】6万1294人(割合 66.407%)
福岡市城南区【日本人】12万5104人【昭和63年以前生まれ】8万3039人(割合 66.376%)
岡山市北区【日本人】28万6404人【昭和63年以前生まれ】19万0056人(割合 66.359%)
東京都渋谷区【日本人】21万8674人【昭和63年以前生まれ】14万5106人(割合 66.357%)
大阪市都島区【日本人】10万2106人【昭和63年以前生まれ】6万7742人(割合 66.345%)
東京都荒川区【日本人】19万8017人【昭和63年以前生まれ】13万1292人(割合 66.303%)
名古屋市西区【日本人】14万2918人【昭和63年以前生まれ】9万4749人(割合 66.296%)
川崎市川崎区【日本人】21万4694人【昭和63年以前生まれ】14万2295人(割合 66.278%)
岡山市中区【日本人】14万4017人【昭和63年以前生まれ】9万5383人(割合 66.230%)
名古屋市中川区【日本人】20万8107人【昭和63年以前生まれ】13万7825人(割合 66.228%)
横浜市西区【日本人】9万9664人【昭和63年以前生まれ】6万5947人(割合 66.169%)
東京都江東区【日本人】50万2102人【昭和63年以前生まれ】33万2061人(割合 66.134%)
名古屋市名東区【日本人】15万5877人【昭和63年以前生まれ】10万3083人(割合 66.131%)
名古屋市守山区【日本人】17万1791人【昭和63年以前生まれ】11万3501人(割合 66.069%)
福岡市早良区【日本人】21万9473人【昭和63年以前生まれ】14万4933人(割合 66.037%)
名古屋市東区【日本人】7万9973人【昭和63年以前生まれ】5万2780人(割合 65.997%)
横浜市鶴見区【日本人】27万8903人【昭和63年以前生まれ】18万3783人(割合 65.895%)
東京都板橋区【日本人】54万0576人【昭和63年以前生まれ】35万5910人(割合 65.839%)
さいたま市西区【日本人】9万3782人【昭和63年以前生まれ】6万1732人(割合 65.825%)
堺市北区【日本人】15万4609人【昭和63年以前生まれ】10万1720人(割合 65.792%)
名古屋市昭和区【日本人】10万1587人【昭和63年以前生まれ】6万6782人(割合 65.739%)
名古屋市中村区【日本人】12万9377人【昭和63年以前生まれ】8万5008人(割合 65.706%)
東京都豊島区【日本人】25万8918人【昭和63年以前生まれ】17万0083人(割合 65.690%)
川崎市宮前区【日本人】22万9997人【昭和63年以前生まれ】15万1072人(割合 65.684%)
熊本市東区【日本人】18万9421人【昭和63年以前生まれ】12万4330人(割合 65.637%)
大阪市東淀川区【日本人】16万3388人【昭和63年以前生まれ】10万7178人(割合 65.597%)
横浜市神奈川区【日本人】23万5103人【昭和63年以前生まれ】15万4190人(割合 65.584%)
東京都世田谷区【日本人】89万2604人【昭和63年以前生まれ】58万5109人(割合 65.551%)
京都市南区【日本人】9万4188人【昭和63年以前生まれ】6万1740人(割合 65.550%)
東京都江戸川区【日本人】64万7043人【昭和63年以前生まれ】42万3366人(割合 65.431%)
東京都目黒区【日本人】26万8972人【昭和63年以前生まれ】17万5932人(割合 65.409%)
名古屋市緑区【日本人】24万3294人【昭和63年以前生まれ】15万9129人(割合 65.406%)
東京都杉並区【日本人】55万3665人【昭和63年以前生まれ】36万1765人(割合 65.340%)
さいたま市北区【日本人】14万7591人【昭和63年以前生まれ】9万6432人(割合 65.337%)
仙台市若林区【日本人】13万6806人【昭和63年以前生まれ】8万9368人(割合 65.325%)
東京都大田区【日本人】70万5237人【昭和63年以前生まれ】46万0384人(割合 65.281%)
東京都練馬区【日本人】71万8345人【昭和63年以前生まれ】46万8891人(割合 65.274%)
熊本市南区【日本人】13万2129人【昭和63年以前生まれ】8万6149人(割合 65.201%)
千葉市中央区【日本人】20万6552人【昭和63年以前生まれ】13万4604人(割合 65.167%)
仙台市宮城野区【日本人】18万5761人【昭和63年以前生まれ】12万1042人(割合 65.160%)
東京都新宿区【日本人】30万5329人【昭和63年以前生まれ】19万8798人(割合 65.109%)
福岡市西区【日本人】20万4964人【昭和63年以前生まれ】13万3349人(割合 65.060%)
福岡市南区【日本人】26万1774人【昭和63年以前生まれ】17万0205人(割合 65.020%)
東京都港区【日本人】24万5028人【昭和63年以前生まれ】15万9052人(割合 64.912%)
東京都中野区【日本人】31万6164人【昭和63年以前生まれ】20万5164人(割合 64.892%)
大阪市鶴見区【日本人】10万9669人【昭和63年以前生まれ】7万1050人(割合 64.786%)
川崎市幸区【日本人】16万6998人【昭和63年以前生まれ】10万8169人(割合 64.773%)
さいたま市大宮区【日本人】12万1314人【昭和63年以前生まれ】7万8486人(割合 64.697%)
東京都品川区【日本人】39万2795人【昭和63年以前生まれ】25万3937人(割合 64.649%)
東京都中央区【日本人】16万6465人【昭和63年以前生まれ】10万7526人(割合 64.594%)
さいたま市浦和区【日本人】16万5818人【昭和63年以前生まれ】10万7061人(割合 64.565%)
さいたま市中央区【日本人】10万1046人【昭和63年以前生まれ】6万5184人(割合 64.509%)
さいたま市南区【日本人】18万8270人【昭和63年以前生まれ】12万1258人(割合 64.406%)
大阪市淀川区【日本人】17万3386人【昭和63年以前生まれ】11万1645人(割合 64.391%)
横浜市都筑区【日本人】21万1153人【昭和63年以前生まれ】13万5802人(割合 64.315%)
大阪市東成区【日本人】7万7652人【昭和63年以前生まれ】4万9903人(割合 64.265%)
さいたま市緑区【日本人】13万1492人【昭和63年以前生まれ】8万4481人(割合 64.248%)
横浜市港北区【日本人】34万7537人【昭和63年以前生まれ】22万2784人(割合 64.104%)
東京都墨田区【日本人】26万8892人【昭和63年以前生まれ】17万2000人(割合 63.966%)
東京都文京区【日本人】21万8141人【昭和63年以前生まれ】13万9304人(割合 63.860%)
大阪市北区【日本人】13万1923人【昭和63年以前生まれ】8万4089人(割合 63.741%)
福岡市東区【日本人】31万3268人【昭和63年以前生まれ】19万9242人(割合 63.601%)
川崎市高津区【日本人】22万5290人【昭和63年以前生まれ】14万3235人(割合 63.578%)
大阪市天王寺区【日本人】7万7239人【昭和63年以前生まれ】4万9035人(割合 63.485%)
福岡市中央区【日本人】19万3421人【昭和63年以前生まれ】12万2765人(割合 63.470%)
広島市安佐南区【日本人】24万0453人【昭和63年以前生まれ】15万1726人(割合 63.100%)
東京都千代田区【日本人】6万4897人【昭和63年以前生まれ】4万0618人(割合 62.588%)
川崎市多摩区【日本人】21万1049人【昭和63年以前生まれ】13万1249人(割合 62.189%)
大阪市福島区【日本人】7万8832人【昭和63年以前生まれ】4万8582人(割合 61.627%)
大阪市中央区【日本人】10万4801人【昭和63年以前生まれ】6万3490人(割合 60.581%)
川崎市中原区【日本人】25万5650人【昭和63年以前生まれ】15万4427人(割合 60.406%)
名古屋市中区【日本人】8万6000人【昭和63年以前生まれ】5万1895人(割合 60.343%)
大阪市西区【日本人】10万2099人【昭和63年以前生まれ】6万1014人(割合 59.760%)
福岡市博多区【日本人】23万1264人【昭和63年以前生まれ】13万7102人(割合 59.284%)
大阪市浪速区【日本人】6万5039人【昭和63年以前生まれ】3万6972人(割合 56.846%)
----------------------------------------------------------------------------
※2024年1月1日時点で住民基本台帳に登録されている日本人（日本国籍者）が対象
※「政令指定都市の行政区」と「東京都の特別区」が対象
※出典：総務省「住民基本台帳に基づく人口」（政府統計サイト「e-Stat」で公開中）
※転載自由

いちばん下の「大阪市浪速区」でも日本人の「56.8%」が昭和63年以前生まれとなっています。
「少子化」が進む日本では、大都市でも「昭和以前に生まれた世代」が多数派になっているのです。

はたして、高齢化している日本人は「巨大災害」や「世界大戦」で生きのびることができるのでしょうか。
日本の政治家や評論家の話を聞いていても「危機感」や「緊張感」がまったく感じられません。

★秋田県にかほ市空き家情報バンク登録物件（YouTube）
No.250451 2024/10/14(Mon) 23:56:40
★ (No Subject) / シャムネコ
こんばんは、１４日のラドン値は、終日3３㏃でした。
大阪東部観測点
No.250450 2024/10/14(Mon) 23:05:48
★ 救世主が出現するのは人類滅亡寸前 / ハートキャッチプリキュア
弥勒降臨: 伝説の救世主が日本に現れる!? (ムックの本 608) 新書 – 1997/12/25
2004年3月25日（日本でレビュー済み）「弥勒菩薩」は56億7千万年後に降臨すると言われていますが、地球人口が56億7千万人になった1997年説もあり、「預言歌の謎」という章では『かごめかごめ』の解読をされています。
https://www.amazon.co.jp/review/R15TT84AI1ZB9O
丁度20年前のレビューではカゴメ歌がヒントのようですが、歴史上ではニセ弥勒は何万人も出現したでしょう。
★☆彡今日は山梨県に一つしかない弥勒像とアトラス彗星とツーショットできないかと思って下見に行きましたが、木が邪魔して10月16日以降なら金星と彗星の間に弥勒像を撮影出来そうです。
救世主が出現するのは人類滅亡寸前という預言が定番なので、世界の支配層の悪事の目的はそれしか考えられません。
https://www.itmedia.co.jp/makoto/articles/1404/10/news014_2.html
No.250449 2024/10/14(Mon) 20:08:21
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