63334383
★ 144000人〜148000光年 / ハートキャッチプリキュア |
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No.250543 2024/10/25(Fri) 19:58:04
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★ (No Subject) / 中央 |
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No.250542 2024/10/25(Fri) 18:58:27
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★ 日本はブチ切れたぞ / ハートキャッチプリキュア |
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ナニコレ珍百景間違いなしの北杜市の神戸という部落全体で、自販機の隣にマムシ捕獲の写真付き立札から、赤い実のマムシグサの実が旬となり、再び山梨県道212号線(約10km)を走りましたが、沿道の4ヶ所で咲いていました。 今回は地震予知より、ここの名所の■矢立の杉は、昔から武士が出陣する前に、樹齢1000年の杉に矢を放って武運を祈願する事から、絶対に避けられない極東全面戦争の準備しろという自然界からのメッセージと解釈します。 ●驚異的な的中率2062年から来た未来人完全版 2024年に大事件が発生する。第三次世界大戦は2030年ではない。もっと早いぞ。日本は第三次世界に勿論参加した。日本はブチ切れたぞ。 核は日本は使わないが(2010/11/14) https://ameblo.jp/namsan01/entry-12586088618.html 2010年の段階で、東日本大震災と熊本地震の年月日などを的中させて、次なる2024年の大事件は日本の参戦以外に考えられない。
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No.250541 2024/10/25(Fri) 13:50:10
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★ マムシグサ・ホオズキ・フウセンカズラ / ハートキャッチプリキュア |
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王岳川の源流部には、標高1192mの三角点があり、10月3日に調査した南アルプス市の1192mの三角点にはホオズキが群生していました。 希少な植物から謎解きが続いて来ましたが、1192(いい国)の暗号は当掲示板の投稿ナンバー1192・・が東日本大震災のカウントダウンの上4桁でした。 No.119232 温泉その他 投稿者:SP@北関東 投稿日:2011/03/11(Fri) 13:38 http://nisimiyu.web.fc2.com/court/3_3/119216-.htm ■日本は間もなく更地のようになりますが、それが「いい国」になるのでしょう。
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No.250540 2024/10/25(Fri) 08:36:05
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★ マムシの暗号は、マムシグサの事か? / ハートキャッチプリキュア |
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マムシグサの実(10月末から実をつける) https://blog.goo.ne.jp/12530457/e/0b5ef2836711a468c709be3b9eded35a 2021年の国内大地震が起こる前に、山梨県道212号を調査しましたが、杉良太郎の看板もある「矢立の杉」ですが、その看板の裏側にマムシグサという名前の植物が立っていました。 2月13日23時08分頃福島県沖M7.3震度6強(第一次調査から34時間後に発生) 10月6日02時46分頃岩手県沖M5.9震度5強(第二次調査から13時間後に発生) 10月7日22時41分頃千葉県北西部M5.9震度5強(第二次調査から33時間後に発生) ■11月6日の画像ファイルでは、驚いたのはその赤い実のサイズがトウモロコシ級であり、近くに2株あったのはイチゴサイズでした。
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No.250539 2024/10/25(Fri) 07:10:47
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★ マムシの自販機で思い出したのは / ハートキャッチプリキュア |
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2017.02.25 20:19、新作紹介 廃墟探訪シリーズ Y県 精進湖レジャーセンター https://raijin-fuji.amebaownd.com/posts/2060286/ 車の人気ナンバートップクラスでもある国道358(358エンジェルナンバー)線沿いに、恐怖の大王の謎が解けそうな「王岳川」という珍しい名前の川の上流の廃墟ですが、2012年までは派手に営業していた事は、ストリートビューで確認できますが、今では全ての看板や昇りも撤去され、池だけが残っていました。 20年以上前は釣り堀の隣に、何百匹ものマムシの養殖池があり、飛び上がるほど気持ち悪かった。
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No.250538 2024/10/25(Fri) 06:46:01
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★ 若者がどんどん減っている日本では、巨大災害が起きても自衛隊が救助活動をできなくなる? / 牡丹鍋 |
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★能登半島大雨による災害派遣(YouTube)
いま日本では「第50回衆議院議員総選挙」の候補者を乗せた車が走り回っています。 マスコミでも「第50回衆議院議員総選挙」について色んなニュースを流しています。
日本では、選挙で投票できる年齢が「18歳」に下がったのに、若者の投票率が「低い」という報道もあります。 ちなみに、日本では「18歳〜19歳人口」が右肩下がりでどんどん減っています。
1967年に「487万1千人」だった日本の「18歳〜19歳人口」は、2023年には「224万5千人」にまで減っています。 日本の総人口に占める「18歳〜19歳人口」の割合は、1967年には「4.9%」でしたが、2023年には「1.8%」にまで下がっています。
日本では若者の「数」がどんどん減って、若者の「存在感」もどんどん薄くなっています。 下の表は、1947年から2023年までの日本の「総人口」と「18歳〜19歳人口」を並べたものです。
■日本の「総人口」と「18歳〜19歳人口」(1947年〜2023年) ----------------------------------------------------------------------- 1947年 日本【総人口】7810万1千人【18歳〜19歳】318万8千人(割合 4.082%) 1948年 日本【総人口】8000万2千人【18歳〜19歳】324万9千人(割合 4.061%) 1949年 日本【総人口】8177万3千人【18歳〜19歳】332万0千人(割合 4.060%) 1950年 日本【総人口】8320万0千人【18歳〜19歳】338万7千人(割合 4.071%) 1951年 日本【総人口】8457万3千人【18歳〜19歳】341万8千人(割合 4.041%) 1952年 日本【総人口】8585万2千人【18歳〜19歳】341万6千人(割合 3.979%) 1953年 日本【総人口】8703万3千人【18歳〜19歳】344万0千人(割合 3.953%) 1954年 日本【総人口】8829万3千人【18歳〜19歳】355万6千人(割合 4.027%) 1955年 日本【総人口】8927万6千人【18歳〜19歳】355万6千人(割合 3.983%) 1956年 日本【総人口】9025万9千人【18歳〜19歳】345万8千人(割合 3.831%) 1957年 日本【総人口】9108万8千人【18歳〜19歳】326万6千人(割合 3.586%) 1958年 日本【総人口】9201万0千人【18歳〜19歳】336万0千人(割合 3.652%) 1959年 日本【総人口】9297万3千人【18歳〜19歳】374万3千人(割合 4.026%)★ 1960年 日本【総人口】9341万9千人【18歳〜19歳】385万6千人(割合 4.128%)★ 1961年 日本【総人口】9428万5千人【18歳〜19歳】383万5千人(割合 4.067%)★ 1962年 日本【総人口】9517万8千人【18歳〜19歳】383万6千人(割合 4.030%)★ 1963年 日本【総人口】9615万6千人【18歳〜19歳】354万9千人(割合 3.691%) 1964年 日本【総人口】9718万6千人【18歳〜19歳】310万3千人(割合 3.193%) 1965年 日本【総人口】9827万5千人【18歳〜19歳】375万2千人(割合 3.818%)★ 1966年 日本【総人口】9905万4千人【18歳〜19歳】471万6千人(割合 4.761%)★ 1967年 日本【総人口】1億0024万3千人【18歳〜19歳】487万1千人(割合 4.859%)★ 1968年 日本【総人口】1億0140万8千人【18歳〜19歳】467万2千人(割合 4.607%)★ 1969年 日本【総人口】1億0264万8千人【18歳〜19歳】427万5千人(割合 4.165%)★ 1970年 日本【総人口】1億0372万0千人【18歳〜19歳】389万5千人(割合 3.755%)★ 1971年 日本【総人口】1億0501万4千人【18歳〜19歳】368万4千人(割合 3.508%)★ 1972年 日本【総人口】1億0733万2千人【18歳〜19歳】352万1千人(割合 3.280%) 1973年 日本【総人口】1億0871万0千人【18歳〜19歳】341万4千人(割合 3.140%) 1974年 日本【総人口】1億1004万9千人【18歳〜19歳】333万0千人(割合 3.026%) 1975年 日本【総人口】1億1194万0千人【18歳〜19歳】315万0千人(割合 2.814%) 1976年 日本【総人口】1億1308万9千人【18歳〜19歳】311万8千人(割合 2.757%) 1977年 日本【総人口】1億1415万4千人【18歳〜19歳】320万7千人(割合 2.809%) 1978年 日本【総人口】1億1517万4千人【18歳〜19歳】321万4千人(割合 2.791%) 1979年 日本【総人口】1億1613万3千人【18歳〜19歳】315万9千人(割合 2.720%) 1980年 日本【総人口】1億1706万0千人【18歳〜19歳】315万9千人(割合 2.699%) 1981年 日本【総人口】1億1788万4千人【18歳〜19歳】322万8千人(割合 2.738%) 1982年 日本【総人口】1億1869万3千人【18歳〜19歳】331万8千人(割合 2.795%) 1983年 日本【総人口】1億1948万3千人【18歳〜19歳】347万4千人(割合 2.908%) 1984年 日本【総人口】1億2023万5千人【18歳〜19歳】323万7千人(割合 2.692%) 1985年 日本【総人口】1億2104万9千人【18歳〜19歳】331万0千人(割合 2.734%) 1986年 日本【総人口】1億2167万2千人【18歳〜19歳】371万0千人(割合 3.049%)★ 1987年 日本【総人口】1億2226万4千人【18歳〜19歳】374万3千人(割合 3.061%)★ 1988年 日本【総人口】1億2278万3千人【18歳〜19歳】381万4千人(割合 3.106%)★ 1989年 日本【総人口】1億2325万5千人【18歳〜19歳】389万8千人(割合 3.163%)★ 1990年 日本【総人口】1億2361万1千人【18歳〜19歳】400万4千人(割合 3.239%)★ 1991年 日本【総人口】1億2404万3千人【18歳〜19歳】409万2千人(割合 3.299%)★ 1992年 日本【総人口】1億2445万2千人【18歳〜19歳】410万1千人(割合 3.295%)★ 1993年 日本【総人口】1億2476万4千人【18歳〜19歳】395万7千人(割合 3.172%)★ 1994年 日本【総人口】1億2503万4千人【18歳〜19歳】376万6千人(割合 3.012%)★ 1995年 日本【総人口】1億2557万0千人【18歳〜19歳】361万1千人(割合 2.876%) 1996年 日本【総人口】1億2586万4千人【18歳〜19歳】346万6千人(割合 2.754%) 1997年 日本【総人口】1億2616万6千人【18歳〜19歳】335万7千人(割合 2.661%) 1998年 日本【総人口】1億2648万6千人【18歳〜19歳】325万0千人(割合 2.569%) 1999年 日本【総人口】1億2668万6千人【18歳〜19歳】313万5千人(割合 2.475%) 2000年 日本【総人口】1億2692万6千人【18歳〜19歳】304万7千人(割合 2.401%) 2001年 日本【総人口】1億2729万1千人【18歳〜19歳】303万4千人(割合 2.384%) 2002年 日本【総人口】1億2743万5千人【18歳〜19歳】302万2千人(割合 2.371%) 2003年 日本【総人口】1億2761万9千人【18歳〜19歳】295万0千人(割合 2.312%) 2004年 日本【総人口】1億2768万7千人【18歳〜19歳】282万9千人(割合 2.216%) 2005年 日本【総人口】1億2776万8千人【18歳〜19歳】275万8千人(割合 2.159%) 2006年 日本【総人口】1億2777万0千人【18歳〜19歳】269万4千人(割合 2.108%) 2007年 日本【総人口】1億2777万1千人【18歳〜19歳】261万8千人(割合 2.049%) 2008年 日本【総人口】1億2769万2千人【18歳〜19歳】254万0千人(割合 1.989%) 2009年 日本【総人口】1億2751万0千人【18歳〜19歳】246万9千人(割合 1.936%) 2010年 日本【総人口】1億2805万7千人【18歳〜19歳】243万7千人(割合 1.903%) 2011年 日本【総人口】1億2779万9千人【18歳〜19歳】244万0千人(割合 1.909%) 2012年 日本【総人口】1億2751万5千人【18歳〜19歳】245万0千人(割合 1.921%) 2013年 日本【総人口】1億2729万8千人【18歳〜19歳】247万0千人(割合 1.940%) 2014年 日本【総人口】1億2708万3千人【18歳〜19歳】243万4千人(割合 1.915%) 2015年 日本【総人口】1億2709万5千人【18歳〜19歳】243万2千人(割合 1.914%) 2016年 日本【総人口】1億2704万2千人【18歳〜19歳】245万6千人(割合 1.933%) 2017年 日本【総人口】1億2691万9千人【18歳〜19歳】244万7千人(割合 1.928%) 2018年 日本【総人口】1億2674万9千人【18歳〜19歳】243万0千人(割合 1.917%) 2019年 日本【総人口】1億2655万5千人【18歳〜19歳】242万5千人(割合 1.916%) 2020年 日本【総人口】1億2614万6千人【18歳〜19歳】238万0千人(割合 1.887%) 2021年 日本【総人口】1億2550万2千人【18歳〜19歳】230万9千人(割合 1.840%) 2022年 日本【総人口】1億2494万7千人【18歳〜19歳】227万6千人(割合 1.822%) 2023年 日本【総人口】1億2435万2千人【18歳〜19歳】224万5千人(割合 1.805%) ----------------------------------------------------------------------- ※★…日本で「18歳〜19歳人口」の多かった年トップ20 ※10月1日時点 ※外国人を含む ※出典:総務省統計局「人口推計(確定値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中) ※転載自由
日本では若者がどんどん減っているので、「若者向け」のビジネスをしている会社が破産したりしています。 むかしから、「少数派」を相手にするビジネスは「失敗」するリスクが高いです。
若者がどんどん減っている日本では、巨大災害が起きても「自衛隊」が救助活動を出来なくなる可能性があります。 いま日本では出生数(生まれた赤ちゃんの数)がどんどん減っているので、これからも「18歳〜19歳人口」はどんどん減っていきます。
日本でも「徴兵制」を復活して、自衛隊員が減らないようにする必要があるのかもしれません。 「令和6年能登半島地震」「豪雨」の被災地を見てもわかるように、災害が起きたときの救助活動を「省力化」「自動化」「AI化」するのはかなり難しいでしょう。
日本では若者が「不要不急」の分野に流れないようにする仕組みも必要なのかもしれません。(※ただ原稿を読むだけのアナウンサーなどはAI化)
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No.250537 2024/10/25(Fri) 00:48:02
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★ 34号 / 仙台ja7hoq |
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日本地震前兆現象観測ネットワーク 6434号 '24 10/24
?@『本日の地震4回』 24日 20時16分 福島県沖 M4.2(最大) 24日 14時30分 豊後水道 M2.8 24日 08時20分 石川県 M2.4 24日 03時26分 宮崎県 M2.8 震度2
24日の月齢は21.3。
?A『遂に姿を現した北のM6.2』 10/23 14:38 49.40N 155.70E 6.2M 千島列島(信号機さん)
?B『この前兆』 1)23日の警告 イオノ、赤3(稚内3、国分寺0、山川0、沖縄0) 北は相変わらず警戒。 2)22日の警告 tオノ、赤5(稚内4、国分寺0、山川1、沖縄0) 北は相変わらず警戒。「松明現象」も出ており、全て「赤単」である。 3)21日の警告 イオノ、赤2(稚内2、国分寺0、山川0、沖縄0) 北は警戒 北の電離層の高度低下と密度アップが気になる。 大きいのが来なければよいが…
?C『Nictイオノ』 続く。
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No.250536 2024/10/25(Fri) 00:05:16
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★ 日米選挙前にでも極東全面戦争が始まりそう / ハートキャッチプリキュア |
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No.250535 2024/10/24(Thu) 22:19:52
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★ (No Subject) / シャムネコ |
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こんばんは、24日のラドン値は、26-22㏃で推移しています。 大阪東部観測点
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No.250534 2024/10/24(Thu) 22:11:48
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★ この激変ぶりは何を意味しているのか? / ハートキャッチプリキュア |
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今日の新旧朝ドラでは、神戸(震災)がやたらと重なったので、震災当時調査しまくった北杜市の神戸(GODO=ゴッド)という部落を調査したら、マムシを捕獲したという自販機があったり、部落には「不審者は通報」という貼り紙が、全てのお宅や電柱など100枚以上は見かけました。 ■今年春に行った時は、のどかな集落だったのに、この激変ぶりは何を意味しているのか?
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No.250533 2024/10/24(Thu) 19:30:31
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★ 神戸の次は、水戸黄門 / ハートキャッチプリキュア |
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No.250532 2024/10/24(Thu) 10:46:23
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★ 朝ドラ大預言的なカウントダウンは? / ハートキャッチプリキュア |
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No.250531 2024/10/24(Thu) 08:07:59
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★ 33号 / 仙台ja7hoq |
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日本地震前兆現象観測ネットワーク 6433号 '24 10/23
?@『本日の地震11回』 10月23日 23時50分 和歌山県 M2.1 10月23日 23時41分 愛媛県 M3.4 震度2 10月23日17時11分 青森県沖 M3.8 震度2 10月23日15時18分 和歌山県 M2.3 10月23日12時38分 和歌山県 M2.5 10月23日11時23分 和歌山県 M2.5 震度2 10月23日10時18分 和歌山県 M2.8 震度2 10月23日09時56分 和歌山県 M3.0 震度2 10月23日09時32分 和歌山県 M1.9 10月23日09時26分 和歌山県 M3.3 震度2 10月23日07時08分 和歌山県 M4.0 震度3(最大)
23日の月齢は20.3。
?A『和歌山県北部でM4.0の地震 最大震度3 』 23日7時08分頃、和歌山県で最大震度3を観測する地震があった。 震源地:和歌山県北部 震源の深さ:ごく浅い その後、8回も後続が起きているが「南海トラフ地震」との関連は不明。
?B『困ったシステム障害(読売テレビ)』 和歌山県北部で23日午前7時12分 続く。
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No.250530 2024/10/24(Thu) 00:09:09
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★ (No Subject) / シャムネコ |
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こんばんは、23日のラドン値は、終日26㏃でした。 大阪東部観測点
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No.250529 2024/10/23(Wed) 23:14:05
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★ 永遠に犬や猫のような人生がいいのか? / ハートキャッチプリキュア |
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1+1は知らなくてもこれだけは知って欲しいのは、仏教の悟りの階段として52位(仏)が最高で、弥勒は不退転の51段までインストールされた菩薩で、人間をパソコンに例えると、ウインドウズ10レベルでは何十回も生まれ変わらないと52レベルまでインストールされないでしょう。 https://bukkyouwakaru.com/dic/miroku 国道52号線は常にこの仏の悟りへの道と思って走っていましたが、袴田さんのように無実の罪で何十年も自由をはく奪されないと難しいでしょう。 永遠に犬や猫のような人生がいいのか、それともアニメや映画の超人コースを選択するかは自由ですが、世界で一番の金持ちや有名人になっても直ぐに飽きるでしょう。
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No.250528 2024/10/23(Wed) 21:42:11
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★ 21世紀の袴田事件は甲府市で起きた / ハートキャッチプリキュア |
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今日は国道52号(甲府〜清水)沿いに並んだ本栖湖のヒメマス絶滅と南部町の飲酒警察(万沢駐在所)から、袴田事件の現場を調査して来ました。 袴田事件現場(静岡市清水区横砂東町)を調査したが、記念碑や垂れ幕どころか、全く目印になる印もなかった。 唯一目立ったのが、ウエルシア清水横砂店があるだけでした。 実は20世紀の袴田事件に対抗して、21世紀の袴田事件といえるミステリー事件が、ウエルシア甲府和戸店で起きたのです。 https://evsmart.net/spot/yamanashi/l192015/v25468/comments/ ■事件のほんの一部ですが、ウエルシアの電気自動車充電器情報のコメントに書いてあります。
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No.250527 2024/10/23(Wed) 20:02:42
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★ (No Subject) / 中央 |
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大変強くなりました。鼓膜が大変フルフルしています。
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No.250525 2024/10/23(Wed) 19:39:56
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★ 女性の半数以上が「50歳以上」になっている日本は「震災」や「戦災」から復興できそうにない / 牡丹鍋 |
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★復旧困難なワケ 専門家「高齢化進んで…」(YouTube)
日本人の女性が「閉経」する年齢は「50.5歳」(平均)だそうです。 「40歳代後半」から閉経する女性が増え始めて、「50歳代前半」までにほとんどの女性が閉経するそうです。
「閉経」は、女性の生理が完全に終わることで、女性が子供を生めなくなることを意味しています。 下の表は、1947年から2023年までの日本の「女性人口」と「50歳以上の女性人口」を並べたものです。
■日本の「女性人口」と「50歳以上の女性人口」(1947年〜2023年) --------------------------------------------------------------------------- 1947年 日本【女性人口】3997万2千人【50歳以上の女性】614万9千人(割合 15.38%) 1948年 日本【女性人口】4087万3千人【50歳以上の女性】628万4千人(割合 15.37%) 1949年 日本【女性人口】4171万0千人【50歳以上の女性】642万7千人(割合 15.41%) 1950年 日本【女性人口】4238万8千人【50歳以上の女性】661万4千人(割合 15.60%) 1951年 日本【女性人口】4307万9千人【50歳以上の女性】677万2千人(割合 15.72%) 1952年 日本【女性人口】4370万4千人【50歳以上の女性】696万4千人(割合 15.93%) 1953年 日本【女性人口】4428万4千人【50歳以上の女性】713万9千人(割合 16.12%) 1954年 日本【女性人口】4491万4千人【50歳以上の女性】732万1千人(割合 16.30%) 1955年 日本【女性人口】4541万5千人【50歳以上の女性】750万8千人(割合 16.53%) 1956年 日本【女性人口】4590万3千人【50歳以上の女性】765万7千人(割合 16.68%) 1957年 日本【女性人口】4631万7千人【50歳以上の女性】784万3千人(割合 16.93%) 1958年 日本【女性人口】4678万1千人【50歳以上の女性】805万9千人(割合 17.23%) 1959年 日本【女性人口】4726万5千人【50歳以上の女性】829万7千人(割合 17.55%) 1960年 日本【女性人口】4754万1千人【50歳以上の女性】852万1千人(割合 17.92%) 1961年 日本【女性人口】4798万0千人【50歳以上の女性】876万2千人(割合 18.26%) 1962年 日本【女性人口】4843万4千人【50歳以上の女性】901万4千人(割合 18.61%) 1963年 日本【女性人口】4892万5千人【50歳以上の女性】927万4千人(割合 18.96%) 1964年 日本【女性人口】4944万3千人【50歳以上の女性】955万0千人(割合 19.32%) 1965年 日本【女性人口】5003万1千人【50歳以上の女性】973万6千人(割合 19.46%) 1966年 日本【女性人口】5042万7千人【50歳以上の女性】1001万5千人(割合 19.86%) 1967年 日本【女性人口】5102万4千人【50歳以上の女性】1028万0千人(割合 20.15%) 1968年 日本【女性人口】5160万5千人【50歳以上の女性】1052万9千人(割合 20.40%) 1969年 日本【女性人口】5221万6千人【50歳以上の女性】1077万4千人(割合 20.63%) 1970年 日本【女性人口】5280万2千人【50歳以上の女性】1110万9千人(割合 21.04%) 1971年 日本【女性人口】5348万5千人【50歳以上の女性】1144万4千人(割合 21.40%) 1972年 日本【女性人口】5469万3千人【50歳以上の女性】1190万9千人(割合 21.77%) 1973年 日本【女性人口】5537万9千人【50歳以上の女性】1227万5千人(割合 22.17%) 1974年 日本【女性人口】5603万9千人【50歳以上の女性】1264万8千人(割合 22.57%) 1975年 日本【女性人口】5684万9千人【50歳以上の女性】1314万5千人(割合 23.12%) 1976年 日本【女性人口】5742万3千人【50歳以上の女性】1358万3千人(割合 23.65%) 1977年 日本【女性人口】5795万6千人【50歳以上の女性】1402万2千人(割合 24.19%) 1978年 日本【女性人口】5847万0千人【50歳以上の女性】1447万7千人(割合 24.76%) 1979年 日本【女性人口】5895万3千人【50歳以上の女性】1495万1千人(割合 25.36%) 1980年 日本【女性人口】5946万7千人【50歳以上の女性】1542万6千人(割合 25.94%) 1981年 日本【女性人口】5988万2千人【50歳以上の女性】1591万6千人(割合 26.58%) 1982年 日本【女性人口】6029万1千人【50歳以上の女性】1642万1千人(割合 27.24%) 1983年 日本【女性人口】6069万4千人【50歳以上の女性】1693万2千人(割合 27.90%) 1984年 日本【女性人口】6108万0千人【50歳以上の女性】1742万3千人(割合 28.52%) 1985年 日本【女性人口】6155万2千人【50歳以上の女性】1799万3千人(割合 29.23%) 1986年 日本【女性人口】6186万7千人【50歳以上の女性】1852万8千人(割合 29.95%) 1987年 日本【女性人口】6217万3千人【50歳以上の女性】1905万3千人(割合 30.65%) 1988年 日本【女性人口】6243万1千人【50歳以上の女性】1952万9千人(割合 31.28%) 1989年 日本【女性人口】6267万3千人【50歳以上の女性】1994万8千人(割合 31.83%) 1990年 日本【女性人口】6291万4千人【50歳以上の女性】2048万0千人(割合 32.55%) 1991年 日本【女性人口】6313万9千人【50歳以上の女性】2106万0千人(割合 33.35%) 1992年 日本【女性人口】6335万6千人【50歳以上の女性】2164万9千人(割合 34.17%) 1993年 日本【女性人口】6353万6千人【50歳以上の女性】2219万0千人(割合 34.93%) 1994年 日本【女性人口】6370万6千人【50歳以上の女性】2275万4千人(割合 35.72%) 1995年 日本【女性人口】6399万6千人【50歳以上の女性】2318万1千人(割合 36.22%) 1996年 日本【女性人口】6417万7千人【50歳以上の女性】2350万9千人(割合 36.63%) 1997年 日本【女性人口】6436万1千人【50歳以上の女性】2423万7千人(割合 37.66%) 1998年 日本【女性人口】6456万8千人【50歳以上の女性】2501万8千人(割合 38.75%) 1999年 日本【女性人口】6471万4千人【50歳以上の女性】2578万3千人(割合 39.84%) 2000年 日本【女性人口】6481万5千人【50歳以上の女性】2647万5千人(割合 40.85%) 2001年 日本【女性人口】6504万7千人【50歳以上の女性】2708万3千人(割合 41.64%) 2002年 日本【女性人口】6518万3千人【50歳以上の女性】2755万6千人(割合 42.27%) 2003年 日本【女性人口】6531万5千人【50歳以上の女性】2799万8千人(割合 42.87%) 2004年 日本【女性人口】6539万2千人【50歳以上の女性】2837万5千人(割合 43.39%) 2005年 日本【女性人口】6541万9千人【50歳以上の女性】2886万0千人(割合 44.12%) 2006年 日本【女性人口】6544万0千人【50歳以上の女性】2915万9千人(割合 44.56%) 2007年 日本【女性人口】6546万1千人【50歳以上の女性】2940万8千人(割合 44.92%) 2008年 日本【女性人口】6544万1千人【50歳以上の女性】2964万6千人(割合 45.30%) 2009年 日本【女性人口】6538万0千人【50歳以上の女性】2990万9千人(割合 45.75%) 2010年 日本【女性人口】6573万0千人【50歳以上の女性】3031万6千人(割合 46.12%) 2011年 日本【女性人口】6561万5千人【50歳以上の女性】3049万8千人(割合 46.48%) 2012年 日本【女性人口】6548万6千人【50歳以上の女性】3067万9千人(割合 46.85%) 2013年 日本【女性人口】6538万8千人【50歳以上の女性】3087万7千人(割合 47.22%) 2014年 日本【女性人口】6528万2千人【50歳以上の女性】3108万8千人(割合 47.62%) 2015年 日本【女性人口】6525万3千人【50歳以上の女性】3136万5千人(割合 48.07%) 2016年 日本【女性人口】6522万6千人【50歳以上の女性】3144万8千人(割合 48.21%) 2017年 日本【女性人口】6516万5千人【50歳以上の女性】3170万0千人(割合 48.65%) 2018年 日本【女性人口】6507万6千人【50歳以上の女性】3193万9千人(割合 49.08%) 2019年 日本【女性人口】6496万7千人【50歳以上の女性】3219万3千人(割合 49.55%) 2020年 日本【女性人口】6479万7千人【50歳以上の女性】3247万0千人(割合 50.11%) 2021年 日本【女性人口】6448万3千人【50歳以上の女性】3274万0千人(割合 50.77%) 2022年 日本【女性人口】6418万9千人【50歳以上の女性】3298万9千人(割合 51.39%) 2023年 日本【女性人口】6385万9千人【50歳以上の女性】3321万8千人(割合 52.02%) --------------------------------------------------------------------------- ※10月1日時点 ※外国人を含む ※1千人未満は四捨五入済み ※出典:総務省統計局「人口推計(確定値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中) ※転載自由
2020年から日本では「50歳以上の女性」が女性全体の「50%以上」になっています。 すでに日本は「閉経国家」「更年期国家」といえるような状況になっています。
ちなみに、「閉経」には個人差があるので、「50歳以上」でも子供を生む女性はいます。 下の表は、1968年から2023年までの日本の「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)と「母が50歳以上」の出生数を並べたものです。
■日本の「出生数」と「母が50歳以上」の出生数(1968年〜2023年) ---------------------------------------------------- 1968年 日本【出生数】187万1839人【母が50歳以上】10人 1969年 日本【出生数】188万9815人【母が50歳以上】13人 1970年 日本【出生数】193万4239人【母が50歳以上】25人 1971年 日本【出生数】200万0973人【母が50歳以上】15人 1972年 日本【出生数】203万8682人【母が50歳以上】4人 1973年 日本【出生数】209万1983人【母が50歳以上】4人 1974年 日本【出生数】202万9989人【母が50歳以上】2人 1975年 日本【出生数】190万1440人【母が50歳以上】7人 1976年 日本【出生数】183万2617人【母が50歳以上】2人 1977年 日本【出生数】175万5100人【母が50歳以上】2人 1978年 日本【出生数】170万8643人【母が50歳以上】4人 1979年 日本【出生数】164万2580人【母が50歳以上】2人 1980年 日本【出生数】157万6889人【母が50歳以上】1人 1981年 日本【出生数】152万9455人【母が50歳以上】1人 1982年 日本【出生数】151万5392人【母が50歳以上】1人 1983年 日本【出生数】150万8687人【母が50歳以上】1人 1984年 日本【出生数】148万9780人【母が50歳以上】1人 1985年 日本【出生数】143万1577人【母が50歳以上】1人 1986年 日本【出生数】138万2946人【母が50歳以上】0人 1987年 日本【出生数】134万6658人【母が50歳以上】1人 1988年 日本【出生数】131万4006人【母が50歳以上】2人 1989年 日本【出生数】124万6802人【母が50歳以上】0人 1990年 日本【出生数】122万1585人【母が50歳以上】0人 1991年 日本【出生数】122万3245人【母が50歳以上】0人 1992年 日本【出生数】120万8989人【母が50歳以上】2人 1993年 日本【出生数】118万8282人【母が50歳以上】0人 1994年 日本【出生数】123万8328人【母が50歳以上】3人 1995年 日本【出生数】118万7064人【母が50歳以上】0人 1996年 日本【出生数】120万6555人【母が50歳以上】0人 1997年 日本【出生数】119万1665人【母が50歳以上】3人 1998年 日本【出生数】120万3147人【母が50歳以上】3人 1999年 日本【出生数】117万7669人【母が50歳以上】6人 2000年 日本【出生数】119万0547人【母が50歳以上】6人 2001年 日本【出生数】117万0662人【母が50歳以上】4人 2002年 日本【出生数】115万3855人【母が50歳以上】10人 2003年 日本【出生数】112万3610人【母が50歳以上】19人 2004年 日本【出生数】111万0721人【母が50歳以上】16人 2005年 日本【出生数】106万2530人【母が50歳以上】34人 2006年 日本【出生数】109万2674人【母が50歳以上】9人 2007年 日本【出生数】108万9818人【母が50歳以上】19人 2008年 日本【出生数】109万1156人【母が50歳以上】24人 2009年 日本【出生数】107万0036人【母が50歳以上】20人 2010年 日本【出生数】107万1305人【母が50歳以上】19人 2011年 日本【出生数】105万0807人【母が50歳以上】41人 2012年 日本【出生数】103万7232人【母が50歳以上】32人 2013年 日本【出生数】102万9817人【母が50歳以上】47人 2014年 日本【出生数】100万3609人【母が50歳以上】58人 2015年 日本【出生数】100万5721人【母が50歳以上】52人 2016年 日本【出生数】97万7242人【母が50歳以上】51人 2017年 日本【出生数】94万6146人【母が50歳以上】62人 2018年 日本【出生数】91万8400人【母が50歳以上】68人 2019年 日本【出生数】86万5239人【母が50歳以上】56人 2020年 日本【出生数】84万0835人【母が50歳以上】52人 2021年 日本【出生数】81万1622人【母が50歳以上】20人 2022年 日本【出生数】77万0759人【母が50歳以上】58人 2023年 日本【出生数】72万7288人【母が50歳以上】100人 ---------------------------------------------------- ※日本人(日本国籍者)が対象 ※出典:厚生労働省「人口動態統計(確定数)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中) ※転載自由
2000年代から日本では「50歳以上」で子供を生む女性が少し増えています。 2023年に日本で生まれた赤ちゃん「72万7288人」のうち「100人」は「母が50歳以上」でした。
2023年に日本で生まれた赤ちゃん「72万7288人」のうち「13人」はなんと「母が55歳以上」でした。(第1子…9人、第2子…3人、第4子…1人) もし「55歳」で女性が子供を生んだら、子供が20歳になるころには女性は「75歳」になっています。
上の2つの表を見てもわかるように、日本の「高齢化」と「少子化」はどんどん進んでいます。 こういう状況で「南海トラフ巨大地震」「首都直下巨大地震」「第3次世界大戦」が起きたらどうなるでしょう。
「体力」や「スタミナ」の落ちた中高年だらけになった日本は「震災」や「戦災」から復興できないでしょう。 すでに日本の株式市場では「外国資本」が主役になっていますが、大きな「震災」や「戦災」をきっかけにして日本全体が外国人に乗っ取られてしまうかもしれません。
★「160棟のうち100棟が空き家」耐震化率が低く、高齢化率が高い 能登と伊豆(YouTube)
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No.250524 2024/10/23(Wed) 18:52:57
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★ 自然界からの運命の時が来たと言える / ハートキャッチプリキュア |
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No.250523 2024/10/23(Wed) 09:42:43
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