63390522
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コンタクトとのコラボまで暗示する群発地震 / 北野恵宝
■4月18日はダニエル書の数字の1335m前後の標高表示のあるルートを走りながら野辺山のコナン映画の聖地を見に行ったら、この映画の重要性を自然界が謎の群発地震を起こしてサインを出したと解釈します。
1975年4月21日2時35分頃、大分県中部を震源とするM6.4の地震が発生した。大分市と熊本県南阿蘇村で震度4、ほとんどの住宅が全半壊する被害となり、22人が負傷し、家屋の全半壊は151棟にのぼった。(震度4程度でこれほどの被害とは、ミャンマー地震のタイの日本版のようです)
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/calendar/193/
1975年7月22日深夜、北野恵宝が宇宙人とコンタクト
https://ufojikenbo.blogspot.com/2018/02/kitanoSoujou.html
■大分県中部が震源の地震は1975年4月21日が最大で、この地震から3ヶ月後にコンタクト事件が起きたので、自然界もコンタクトとのコラボまで暗示する群発地震でしょう。

No.252099 2025/04/18(Fri) 16:43:43
日本の南西部にある火山帯で地殻の動きが活発になりつつあるようです / 牡丹鍋
★今朝から大分県中部を震源とする地震相次ぐ(YouTube)

2025年4月18日の朝から大分県の「別府市」で地震がたくさん起きています。
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2025年04月18日09時21分 大分県中部 深さ10km M3.3 震度2
2025年04月18日09時19分 大分県中部 深さ10km M1.9 震度1
2025年04月18日09時12分 大分県中部 深さごく浅い M2.3 震度1
2025年04月18日09時00分 大分県中部 深さ10km M1.9 震度1
2025年04月18日08時57分 大分県中部 深さ10km M3.7 震度3
2025年04月18日08時08分 大分県中部 深さごく浅い M2.3 震度1
2025年04月18日07時46分 大分県中部 深さ10km M2.8 震度2
2025年04月18日07時42分 大分県中部 深さ10km M3.0 震度2
2025年04月18日07時21分 大分県中部 深さごく浅い M2.3 震度1
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出典:気象庁「地震情報」

温泉で有名な「別府市」は「口永良部島」「桜島」「新燃岳」「阿武火山群」と同じライン上にあります。
日本の南西部にある火山帯でマグマの動きが活発になっていて、あちこちの断層を刺激しているのかもしれません。

★火山性地震が増加 口永良部島の噴火警戒レベルを火口周辺規制の2に引き上げ(YouTube)

■噴火警報・予報(気象庁)
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2025年04月16日23時25分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台 発表
https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/34.507/137/&contents=volcano

口永良部島に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表

新岳火口及び古岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
また、西側は新岳火口から概ね2kmの範囲では、火砕流に警戒してください。

口永良部島では、主に古岳火口付近の浅いところを震源とする火山性地震が増加しています。
本日(16日)までの10日間で100回発生しています。
山体の浅いところで地震活動が活発化しています。新岳火口及び古岳火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
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★微弱地震が頻発…火山の地下で何が起きているのか?山口県萩市むつみ地区(YouTube)

マスコミが山口県にある「阿武火山群」で起きている群発地震について報道しています。
「阿武火山群」で起きている群発地震はまだ続いているようです。

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1912年 ミャンマー大地震(M7.9)
1914年 桜島大噴火
1923年 関東大震災
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過去の地震や噴火の歴史を見ると、日本でも「大噴火」や「大地震」に注意しておいたほうがいいのかもしれません。

No.252098 2025/04/18(Fri) 11:14:15
封切映画の危険日もあったが / 北野恵宝
4月18日は4月18日封切のコナンの新作映画の舞台でもある野辺山国立天文台に向かうまでに色々撮影を始めた途端、大分県中部で群発地震が9回も起こりましたが、最大のM3.7震度3は野辺山駅の表札を撮影した時間でした。
4月20日の復活祭に向けた米政権の停戦交渉は破棄されたようですが、大予言の自作自演過ぎる一文もあります。
詩百篇第9巻31番(たま出版本では、8章31番の誤植)
モルターラでの大地の震動、カシックとサン・ジョルジョは半ば崩壊する。
平和は眠らされ、戦争が目を覚ます。聖堂では復活祭に深淵への穴が開く。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1230.html
★「大砲で地震が起き」と「イタリアのモルターラでの地震」という翻訳がありますが、昨年4月26日公開映画でもモルタラというタイトルの映画まで公開されています。
2024年4月26日公開映画「エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命」
https://eiga.com/movie/99301/
2025年4月26日に関東を襲う巨大地震 沖縄最強霊能力者の衝撃予言

No.252097 2025/04/18(Fri) 10:22:14
CASIO DS-120第1に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
4/18 8:58消灯・点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に極めて稀な表示。同表示は下記の1回のみ。

(18)[E======u====¬.](=は空白,¬=上部)√[E======0=====.]√,MR,GT同、C[0.]√,MR,GT[0.]
=23/05/23 06:59[25 12:05パナマ・コロンビア国境(北側の海域)D10km,M6.6▲,26千葉県東方沖D50km,M6.2-5弱▲,27トカラ列島近海D12km,M4.6-4,30能登半島沖D4km,M4.6-4(7日後),31オークランド諸島(NZ)D9km,M6.3(8日後),6/1トカラ列島近海D11km,M4.3-4(9日後),3浦河沖D65km,M5.1-3(11日後),4千葉県北西部D70km,M4.6-3(12日後),9薩摩半島西方沖D181km,M4.7(17日後),11苫小牧沖D136km,M6.2-5弱[広域で4]▲,与那国島近海D47km,M4.8(19日後)(以下省略)]

(22)[E======u====¬.](¬=上部)√[E======0=====.]√,MR,GT同、C[0.]√,MR,GT[0.]
=25/04/18 08:58 【今回】

 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18607。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.252096 2025/04/18(Fri) 10:09:41
数年に一日しかない危険日は? / 北野恵宝
大谷翔平、初回先頭弾の飛距離が修正 130m→137mに…MLB公式データサイトも変更の“珍事”
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad671c01872d18d8b2996e496bb3aee57d780489
4月17日午後1時頃、国道137号線で作業していた高所作業車が突然動き出し62歳の男性が死亡。
https://news.yahoo.co.jp/articles/01181a52ce9e273b1403869d121e5cdff0262936
●大谷の特大珍事も見ていましたが、その一発が飛び出した時間に起きた事故だったのです。
地元の国道137号線と137mのシンクロで、4月18日の私の誕生日は国道418号に行こうか迷っていたのです。
100%安全対策をしていても、大地震が起きたら一瞬であの世行きですが、数年に1日しかない4月26日の危険日だけでも仮病で仕事を休んでも悪くはないでしょう。
唯一の希望としては、まもなく首都圏で震度6前後の前兆地震でも起これば、こんな予言でも防災対策をする人が増えるでしょう。
2025年4月18日【衝撃の真実】2025年4月26日、M8巨大地震と黒い大津波が東京を襲う!【沖縄最強予言者 金城保 2時58分

No.252095 2025/04/18(Fri) 04:02:10
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、17日のラドン値は、41-37-41-37-41㏃でした。
大阪東部観測点

No.252094 2025/04/17(Thu) 23:09:58
「南海トラフ巨大地震」が起きたら完全に没落しそうな「大阪圏」 / 牡丹鍋
★消え行く西日本一の電気街「日本橋・でんでんタウン」(YouTube)

いま「大阪・関西万博」が開かれている大阪ですが、じつは東京との格差がどんどん拡大しています。
下の表は、1954年から2024年までの「大阪圏に転入した日本人」と「大阪圏から転出した日本人」の人数をならべたものです。

■「大阪圏に転入した日本人」と「大阪圏から転出した日本人」の人数(国内移動)
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1954年 大阪圏 日本人【転入】27万5404人【転出】18万4529人【差引】+9万0875人△
1955年 大阪圏 日本人【転入】26万3025人【転出】17万9358人【差引】+8万3667人△
1956年 大阪圏 日本人【転入】25万7089人【転出】15万4491人【差引】+10万2598人△
1957年 大阪圏 日本人【転入】32万4939人【転出】16万3781人【差引】+16万1158人△
1958年 大阪圏 日本人【転入】29万3834人【転出】18万3145人【差引】+11万0689人△
1959年 大阪圏 日本人【転入】31万5923人【転出】18万2384人【差引】+13万3539人△
1960年 大阪圏 日本人【転入】36万6904人【転出】19万2833人【差引】+17万4071人△
1961年 大阪圏 日本人【転入】42万0461人【転出】20万9936人【差引】+21万0525人△
1962年 大阪圏 日本人【転入】45万1525人【転出】25万2294人【差引】+19万9231人△
1963年 大阪圏 日本人【転入】44万9564人【転出】27万2476人【差引】+17万7088人△
1964年 大阪圏 日本人【転入】45万8816人【転出】29万4134人【差引】+16万4682人△
1965年 大阪圏 日本人【転入】44万2668人【転出】31万5758人【差引】+12万6910人△
1966年 大阪圏 日本人【転入】42万6508人【転出】32万4657人【差引】+10万1851人△
1967年 大阪圏 日本人【転入】44万1441人【転出】33万4315人【差引】+10万7126人△
1968年 大阪圏 日本人【転入】45万8914人【転出】34万5359人【差引】+11万3555人△
1969年 大阪圏 日本人【転入】49万0021人【転出】36万3180人【差引】+12万6841人△
1970年 大阪圏 日本人【転入】48万3374人【転出】38万8633人【差引】+9万4741人△
1971年 大阪圏 日本人【転入】46万4548人【転出】41万8003人【差引】+4万6545人△
1972年 大阪圏 日本人【転入】43万5486人【転出】40万6120人【差引】+2万9366人△
1973年 大阪圏 日本人【転入】42万1251人【転出】41万8929人【差引】+2322人△
1974年 大阪圏 日本人【転入】37万7220人【転出】40万0721人【差引】-2万3501人▼
1975年 大阪圏 日本人【転入】34万7292人【転出】38万2452人【差引】-3万5160人▼
1976年 大阪圏 日本人【転入】32万4297人【転出】36万7073人【差引】-4万2776人▼
1977年 大阪圏 日本人【転入】32万1278人【転出】36万6150人【差引】-4万4872人▼
1978年 大阪圏 日本人【転入】30万9213人【転出】34万9070人【差引】-3万9857人▼
1979年 大阪圏 日本人【転入】29万8716人【転出】33万9585人【差引】-4万0869人▼
1980年 大阪圏 日本人【転入】29万1578人【転出】32万5988人【差引】-3万4410人▼
1981年 大阪圏 日本人【転入】29万2975人【転出】32万0661人【差引】-2万7686人▼
1982年 大阪圏 日本人【転入】29万2179人【転出】31万3535人【差引】-2万1356人▼
1983年 大阪圏 日本人【転入】28万7885人【転出】30万0672人【差引】-1万2787人▼
1984年 大阪圏 日本人【転入】28万2563人【転出】29万3737人【差引】-1万1174人▼
1985年 大阪圏 日本人【転入】27万4879人【転出】29万3789人【差引】-1万8910人▼
1986年 大阪圏 日本人【転入】27万9238人【転出】28万7754人【差引】-8516人▼
1987年 大阪圏 日本人【転入】27万6955人【転出】29万0990人【差引】-1万4035人▼
1988年 大阪圏 日本人【転入】26万5710人【転出】28万7011人【差引】-2万1301人▼
1989年 大阪圏 日本人【転入】26万5119人【転出】28万9061人【差引】-2万3942人▼
1990年 大阪圏 日本人【転入】26万2839人【転出】29万7873人【差引】-3万5034人▼
1991年 大阪圏 日本人【転入】26万2969人【転出】29万0412人【差引】-2万7443人▼
1992年 大阪圏 日本人【転入】26万0482人【転出】28万4525人【差引】-2万4043人▼
1993年 大阪圏 日本人【転入】25万7356人【転出】28万2347人【差引】-2万4991人▼
1994年 大阪圏 日本人【転入】25万4673人【転出】27万9770人【差引】-2万5097人▼
1995年 大阪圏 日本人【転入】25万5672人【転出】29万4653人【差引】-3万8981人▼
1996年 大阪圏 日本人【転入】25万8021人【転出】27万3497人【差引】-1万5476人▼
1997年 大阪圏 日本人【転入】25万5949人【転出】27万4737人【差引】-1万8788人▼
1998年 大阪圏 日本人【転入】25万4815人【転出】27万4729人【差引】-1万9914人▼
1999年 大阪圏 日本人【転入】24万7270人【転出】26万8827人【差引】-2万1557人▼
2000年 大阪圏 日本人【転入】23万8346人【転出】26万9998人【差引】-3万1652人▼
2001年 大阪圏 日本人【転入】24万1097人【転出】26万6718人【差引】-2万5621人▼
2002年 大阪圏 日本人【転入】23万2282人【転出】26万0763人【差引】-2万8481人▼
2003年 大阪圏 日本人【転入】23万1406人【転出】25万4148人【差引】-2万2742人▼
2004年 大阪圏 日本人【転入】22万6201人【転出】24万6978人【差引】-2万0777人▼
2005年 大阪圏 日本人【転入】22万3243人【転出】23万8265人【差引】-1万5022人▼
2006年 大阪圏 日本人【転入】22万1821人【転出】23万5548人【差引】-1万3727人▼
2007年 大阪圏 日本人【転入】21万9421人【転出】23万5067人【差引】-1万5646人▼
2008年 大阪圏 日本人【転入】21万5444人【転出】22万6587人【差引】-1万1143人▼
2009年 大阪圏 日本人【転入】21万3243人【転出】22万1798人【差引】-8555人▼
2010年 大阪圏 日本人【転入】20万0663人【転出】21万1113人【差引】-1万0450人▼
2011年 大阪圏 日本人【転入】21万0729人【転出】20万6520人【差引】+4209人△
2012年 大阪圏 日本人【転入】20万6448人【転出】20万5471人【差引】+977人△
2013年 大阪圏 日本人【転入】20万1565人【転出】20万8156人【差引】-6591人▼
2014年 大阪圏 日本人【転入】19万5302人【転出】20万7024人【差引】-1万1722人▼
2015年 大阪圏 日本人【転入】20万4046人【転出】21万3400人【差引】-9354人▼
2016年 大阪圏 日本人【転入】19万8532人【転出】20万7867人【差引】-9335人▼
2017年 大阪圏 日本人【転入】19万7895人【転出】20万6720人【差引】-8825人▼
2018年 大阪圏 日本人【転入】19万9743人【転出】20万7650人【差引】-7907人▼
2019年 大阪圏 日本人【転入】20万2478人【転出】20万6335人【差引】-3857人▼
2020年 大阪圏 日本人【転入】19万7540人【転出】19万8658人【差引】-1118人▼
2021年 大阪圏 日本人【転入】19万4701人【転出】20万0208人【差引】-5507人▼
2022年 大阪圏 日本人【転入】19万6970人【転出】20万0603人【差引】-3633人▼
2023年 大阪圏 日本人【転入】19万9618人【転出】19万9383人【差引】+235人△
2024年 大阪圏 日本人【転入】19万8455人【転出】19万4981人【差引】+3474人△
----------------------------------------------------------------------------
※△…転入超過、▼…転出超過
※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者)
※日本国内の移動
※大阪圏は「京都府」「大阪府」「兵庫県」「奈良県」
※出典:総務省「住民基本台帳人口移動報告」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見るとわかるように、1973年まで大阪圏では「転入者」が「転出者」よりも多い「転入超過」になっていました。
ところが、1974年から大阪圏では「転出者」が「転入者」よりも多い「転出超過」になってしまいました。

東日本大震災が起きたあとの「2011年〜2012年」と「2023年〜2024年」に大阪圏では「転入超過」になりました。
ただ、「2011年〜2012年」と「2023年〜2024年」のどちらも「転入超過」の人数は少ないです。

一方、世界を代表する大都会の「東京圏」はどうなっているでしょうか。
下の表は、1954年から2024年までの「東京圏に転入した日本人」と「東京圏から転出した日本人」の人数をならべたものです。

■「東京圏に転入した日本人」と「東京圏から転出した日本人」の人数(国内移動)
-----------------------------------------------------------------------------
1954年 東京圏 日本人【転入】53万5902人【転出】26万0561人【差引】+27万5341人△
1955年 東京圏 日本人【転入】50万1214人【転出】24万9270人【差引】+25万1944人△
1956年 東京圏 日本人【転入】49万5422人【転出】23万1855人【差引】+26万3567人△
1957年 東京圏 日本人【転入】54万9896人【転出】23万9782人【差引】+31万0114人△
1958年 東京圏 日本人【転入】55万1611人【転出】25万7951人【差引】+29万3660人△
1959年 東京圏 日本人【転入】58万2913人【転出】26万0622人【差引】+32万2291人△
1960年 東京圏 日本人【転入】63万1361人【転出】27万6095人【差引】+35万5266人△
1961年 東京圏 日本人【転入】67万9055人【転出】30万1945人【差引】+37万7110人△
1962年 東京圏 日本人【転入】73万9853人【転出】35万1979人【差引】+38万7874人△
1963年 東京圏 日本人【転入】76万0172人【転出】38万2509人【差引】+37万7663人△
1964年 東京圏 日本人【転入】77万0720人【転出】41万5015人【差引】+35万5705人△
1965年 東京圏 日本人【転入】77万9315人【転出】45万5434人【差引】+32万3881人△
1966年 東京圏 日本人【転入】76万4219人【転出】47万1460人【差引】+29万2759人△
1967年 東京圏 日本人【転入】77万1496人【転出】49万1093人【差引】+28万0403人△
1968年 東京圏 日本人【転入】80万8536人【転出】52万3795人【差引】+28万4741人△
1969年 東京圏 日本人【転入】83万1910人【転出】56万2114人【差引】+26万9796人△
1970年 東京圏 日本人【転入】85万8462人【転出】58万8332人【差引】+27万0130人△
1971年 東京圏 日本人【転入】84万6693人【転出】61万4278人【差引】+23万2415人△
1972年 東京圏 日本人【転入】79万8375人【転出】61万7846人【差引】+18万0529人△
1973年 東京圏 日本人【転入】77万9156人【転出】66万3956人【差引】+11万5200人△
1974年 東京圏 日本人【転入】71万2386人【転出】63万9500人【差引】+7万2886人△
1975年 東京圏 日本人【転入】67万6460人【転出】61万0612人【差引】+6万5848人△
1976年 東京圏 日本人【転入】64万0084人【転出】59万5641人【差引】+4万4443人△
1977年 東京圏 日本人【転入】64万9987人【転出】59万3190人【差引】+5万6797人△
1978年 東京圏 日本人【転入】63万7920人【転出】56万8183人【差引】+6万9737人△
1979年 東京圏 日本人【転入】62万6971人【転出】57万3828人【差引】+5万3143人△
1980年 東京圏 日本人【転入】60万8579人【転出】55万7529人【差引】+5万1050人△
1981年 東京圏 日本人【転入】62万1572人【転出】54万6681人【差引】+7万4891人△
1982年 東京圏 日本人【転入】62万9890人【転出】54万0311人【差引】+8万9579人△
1983年 東京圏 日本人【転入】62万8407人【転出】51万9198人【差引】+10万9209人△
1984年 東京圏 日本人【転入】62万1340人【転出】50万8730人【差引】+11万2610人△
1985年 東京圏 日本人【転入】62万6612人【転出】50万3965人【差引】+12万2647人△
1986年 東京圏 日本人【転入】64万9423人【転出】49万3702人【差引】+15万5721人△
1987年 東京圏 日本人【転入】65万7523人【転出】49万3879人【差引】+16万3644人△
1988年 東京圏 日本人【転入】63万5206人【転出】50万5070人【差引】+13万0136人△
1989年 東京圏 日本人【転入】63万4405人【転出】51万7190人【差引】+11万7215人△
1990年 東京圏 日本人【転入】62万4722人【転出】52万9677人【差引】+9万5045人△
1991年 東京圏 日本人【転入】61万2673人【転出】53万5968人【差引】+7万6705人△
1992年 東京圏 日本人【転入】58万9455人【転出】54万6107人【差引】+4万3348人△
1993年 東京圏 日本人【転入】55万2752人【転出】55万1587人【差引】+1165人△
1994年 東京圏 日本人【転入】52万1728人【転出】53万8642人【差引】-1万6914人▼
1995年 東京圏 日本人【転入】52万4070人【転出】52万9072人【差引】-5002人▼
1996年 東京圏 日本人【転入】52万2656人【転出】50万4404人【差引】+1万8252人△
1997年 東京圏 日本人【転入】53万1226人【転出】49万1561人【差引】+3万9665人△
1998年 東京圏 日本人【転入】54万8347人【転出】48万5934人【差引】+6万2413人△
1999年 東京圏 日本人【転入】53万2343人【転出】46万6660人【差引】+6万5683人△
2000年 東京圏 日本人【転入】53万7318人【転出】44万9323人【差引】+8万7995人△
2001年 東京圏 日本人【転入】55万3633人【転出】43万6800人【差引】+11万6833人△
2002年 東京圏 日本人【転入】54万6389人【転出】42万7014人【差引】+11万9375人△
2003年 東京圏 日本人【転入】53万2582人【転出】42万4641人【差引】+10万7941人△
2004年 東京圏 日本人【転入】51万8913人【転出】41万8051人【差引】+10万0862人△
2005年 東京圏 日本人【転入】52万1623人【転出】40万6935人【差引】+11万4688人△
2006年 東京圏 日本人【転入】52万9287人【転出】39万7254人【差引】+13万2033人△
2007年 東京圏 日本人【転入】54万0015人【転出】38万4865人【差引】+15万5150人△
2008年 東京圏 日本人【転入】52万8009人【転出】37万6313人【差引】+15万1696人△
2009年 東京圏 日本人【転入】50万5873人【転出】38万8412人【差引】+11万7461人△
2010年 東京圏 日本人【転入】47万0077人【転出】37万7248人【差引】+9万2829人△
2011年 東京圏 日本人【転入】46万1287人【転出】39万8478人【差引】+6万2809人△
2012年 東京圏 日本人【転入】45万6744人【転出】38万9535人【差引】+6万7209人△
2013年 東京圏 日本人【転入】46万6844人【転出】37万0320人【差引】+9万6524人△
2014年 東京圏 日本人【転入】46万8576人【転出】35万9168人【差引】+10万9408人△
2015年 東京圏 日本人【転入】48万7251人【転出】36万7894人【差引】+11万9357人△
2016年 東京圏 日本人【転入】47万7790人【転出】35万9922人【差引】+11万7868人△
2017年 東京圏 日本人【転入】48万1289人【転出】36万1510人【差引】+11万9779人△
2018年 東京圏 日本人【転入】49万1003人【転出】35万5403人【差引】+13万5600人△
2019年 東京圏 日本人【転入】49万7660人【転出】35万2084人【差引】+14万5576人△
2020年 東京圏 日本人【転入】45万9096人【転出】36万1091人【差引】+9万8005人△
2021年 東京圏 日本人【転入】44万6808人【転出】36万6367人【差引】+8万0441人△
2022年 東京圏 日本人【転入】45万9077人【転出】36万4666人【差引】+9万4411人△
2023年 東京圏 日本人【転入】46万8064人【転出】35万3262人【差引】+11万4802人△
2024年 東京圏 日本人【転入】46万2388人【転出】34万3051人【差引】+11万9337人△
-----------------------------------------------------------------------------
※△…転入超過、▼…転出超過
※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者)
※日本国内の移動
※東京圏は「埼玉県」「千葉県」「東京都」「神奈川県」
※出典:総務省「住民基本台帳人口移動報告」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見るとわかるように、1954年から2024年までの70年のあいだに「東京圏」で「転出者」が「転入者」よりも多い「転出超過」になったのは「1994年〜1995年」だけです。
1970年代から日本では「東京圏には人が集まる」「大阪圏には人が集まらない」という状況になっています。

むかし日本では「東の東京、西の大阪」と言われていたり、大阪のことを「上方」と言っていました。
ところが、いま日本では「東も西も東京」という状況になっていて、東日本の若者も西日本の若者も「東京圏」へどんどん出ていきます。

「大阪・関西万博」にちなんで、マスコミが大阪の街並みを紹介していますが、東京の街並みにくらべるとかなり見劣りします。
上の表を見てもわかるように、東京と大阪の格差は「数字」にも表れています。

もし「南海トラフ巨大地震」が起きて、大きな「津波」が大阪の街並みを破壊したら、「大阪圏」は完全に没落してしまうのかもしれません。
「少子高齢化」のせいで「若者」がかなり減っている「大阪圏」では、「大震災」が起きても復旧・復興作業がなかなか進まないでしょう。

★西日本最大の繁華街である大阪駅周辺がシャッター街になり始めていた!(YouTube)

No.252093 2025/04/17(Thu) 20:29:15
日本では宇宙人に選ばれた唯一の宗教が真言宗 / 北野恵宝
2025年4月16日、石橋貴明さん“フジ第三者委の調査あった”謝罪コメント発表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250416/k10014781171000.html
真如苑の芸能人/有名人一覧17人〜危険性や評判が悪い理由とは【2025最新版】
https://newsee-media.com/shinnyo-en
★筆頭信者の石橋貴明も中居正広もそろって不祥事を起こしましたが、スケープゴート(生贄)として嘘の芝居で芸能界を脱出して、どこかに移住するとしか思えない。
真如苑は約50の宗派のある真言宗の一派ですが、真言宗金剛院派(北野恵宝)の予言も知っているでしょう。
日本では宇宙人に選ばれた唯一の宗教が真言宗と言ってもよいので、信者数719万人にも予言が伝わっているかも知れません。
2025/01/21【新宗教・新興宗教解説】宗教界でほぼ真如苑だけが勢力を伸ばしている理由の考察ーー「接心」、「導師」の育成システム

No.252092 2025/04/17(Thu) 19:11:35
(No Subject) / 花咲マユミ
エンシュウ終値426円なり〜誰か株価を操作している
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6218.T
結局、南極、4月26日(土曜=土用の丑の日)まで何も起こらない?
富士地震火山研究所byえいしゅう博士
https://www.youtube.com/@Dr-Eishu
<2025年の土用の丑の日>
1月20日、2月1日、4月26日、7月19日、7月31日、10月23日、11月4日
https://web.hh-online.jp/hankyu-food/blog/sweets/detail/001464.html
【2025年4月26日の考察】まさか日月神示と繋がっていた?“春の土用”に迫る日本の浄化と大地震の真相がヤバい

エンシュウだけ下がっています。

No.252091 2025/04/17(Thu) 16:19:33
今年も遅すぎる台風1号 / 北野恵宝
台風1号が発生した日
2011年5月7日に発生(東日本大震災年)
2016年7月3日に発生(熊本地震年)
2020年5月12日に発生(コロナパンデミック年)
2024年5月25日に発生(能登地震年)
直近では台風1号が5月以降の発生の年こそ、大震災やパンデミックが起きていて2025年も1号は発生していません。
https://www.data.jma.go.jp/typhoon/statistics/generation/generation.html
■阪神大震災の1995年は4月29日でしたが、日本海中部地震の1983年も6月25日。
2025/04/14【公式】神風怪盗ジャンヌ第20話「元気に勇気が壊れた日」【ア二メ25周年記念】

No.252090 2025/04/17(Thu) 10:25:06
21世紀に1度しか起きていない十勝沖M8.3 / 北野恵宝
桑田 二郎(1935年4月17日- 2020年7月2日)は、日本の漫画家。大阪府吹田市出身
http://galaxyblyger.zero-yen.com/manga_birthday_4.html
4月17日が誕生日の漫画家は4人もいますが、知っているのは8マンの1970年大阪万博の会場であった吹田市出身の彼だけです。
8マンの名前の由来は諸説はありますが、令和8年よりマグニチュード8クラスが、世界的にも1343日も起きていない事くらいかな?
http://gfg.g1.xrea.com/m7j.html
2003/09/25 19:50:07 41.86N 143.79E 33 M8.3、日本の北海道南部の十勝沖
2025年04月17日 07時16分頃十勝地方南部 M4.1震度2
今朝は21世紀に1度しか起きていないM8級の十勝沖M8.3に近い場所で有感地震がありました。(東日本大震災はM9でカウント)
2025/03/19 【衝撃】エイトマンに幻の3つの最終回⁉ 人気絶頂期に作画者が拳銃不法所持で逮捕⁉ アニメ版・漫画版の衝撃結末を深掘り!

No.252089 2025/04/17(Thu) 08:08:15
CASIO DS-120第4に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」
4/16 23:10点灯。上記電卓(電源はソーラーのみ)に[M 0.]表示。⇒【点検内容に注目】。
 詳細はトチロー氏のホームページ内の「地震宏観現象と推測される事象研究(電気機器関連)掲示板」No.18605。http://www.arcadia-jp.com/elec2/index.html

No.252088 2025/04/17(Thu) 02:07:01
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、16日のラドン値は、48-44-41㏃でした。
大阪東部観測点

No.252087 2025/04/16(Wed) 23:04:35
数十年フライングしたエドガーケイシー / 北野恵宝
大摩邇(おおまに)
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2332500.html
4月からだと思いますが、コメント投稿が全面出来なくなりました。
こちらのサイトに小さく北野恵宝の宇宙人コンタクト事件の話題が飛び出さなかったら、気が付かなかったでしょう。
日本沈没を最初に予言したのはエドガーケイシーでしたが、全くの妄想だったのか、それとも時期が数十年もフライングしていた可能性もあり、未来の予言に関するものに限れば、当たっているものを探す方が難しく、アトランティスの再浮上、ピラミッドに隠された文献の発見、日本の海への没入(1958年から1998年の間に日本の大部分が沈没するといった予言が有名でありハラリエルという「警告」の天使が語った特殊な例とされる)といった予言の類は外れている。1998年にイエス・キリストが再来し、その際巨大地震が相次いで起こり地球の地形が一変するという予言も外れている。
2023/07/28、多くの人に誤解されている予言:日本エドガーケイシーセンター会長 光田秀 先生へインタビュー

389,372 回視聴 2021/09/10 近い将来、日本が沈没する・・・!?コヤッキースタジオ
世界三大預言者の一人、エドガー・ケイシーがこれまでに的中させた予言は14,000個を超える。
https://www.youtube.com/@koyakky-st/videos
★1つも的中していないのに50年以上前からこんな嘘が流布されていましたが、ノストラダムスと異なるのは原本が残されていないので確認のしようがない。

No.252086 2025/04/16(Wed) 20:53:23
50年前から予言されていた山口県の謎の地震? / 北野恵宝
2025/04/13【前兆】山口県で「謎の地震活動」最近2か月で局地的な「微小地震」が1300回以上頻発…水のような流体が地下を移動か
https://jishin-yogen.com/blog-entry-20579.html
1975年7月22日、北野恵宝コンタクト事件(信徒600万人?)
https://www2.adamski.jp/pdf/cosmo/cosmo016.pdf
■日本沈没の最初の前兆としては、山口県から始まる事が50年前の予言であった事に気が付きましたが、現在話題沸騰中の山口県の謎の地震を無視していました。
この手の無感地震活動から巨大地震が起きたケースは皆無だった事や、山口県だけは地震被害は日本で最も少ない県と思い込んでいました。

No.252085 2025/04/16(Wed) 12:18:25
(No Subject) / 花咲マユミ
広末涼子さんを釈放 勾留先の浜松西署を出る
https://www.tokyo-np.co.jp/article/398813
エンシュウ(株)本社所在地〒432-8522 浜松市中央区高塚町4888
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6218.T/chart
富士地震火山研究所byえいしゅう博士
https://www.youtube.com/@Dr-Eishu
広末が浜松から釈放されたので、浜松に本社のあるエンシュウの株価が気になりますが、えいしゅう博士の数々の爆弾予測が的中する時期は、株価が400円台で推移している4月16〜30日と一致するかも知れません。

No.252084 2025/04/16(Wed) 08:03:26
(No Subject) / シャムネコ
こんばんは、15日のラドン値は、59-48-52-48-52-48㏃でした。
大阪東部観測点

No.252083 2025/04/15(Tue) 23:07:43
第三次レッサーパンダチャンネル登場 / 北野恵宝
今日は歴史的なレッサーチャンネルパクリ動画が飛び出しました!!
サムネもしゃべり方も似ています。
中野博の知的革命2027年チャンネル登録者数 133万人4379 本の動画
https://www.youtube.com/@Chitekikakumei2027/videos
2025/04/15 【ピンチ】4月下旬に地震来る!必ず備蓄と⭕準備せよ!

No.252082 2025/04/15(Tue) 21:02:05
日本で「大震災」が起きたときに気をつけたほうがいい「年齢層」と「都道府県」 / 牡丹鍋
★日本総人口約1億2380万人と14年連続の減少(YouTube)

2025年4月14日に総務省が「2024年10月1日時点の人口推計(確報値)」を公表しました。
これは5年ごとに行われる「国勢調査」を補うものになっています。

総務省が公表している「人口推計」を見ると、「外国人」の多い「年齢層」や「都道府県」がわかります。
下の表は、2024年10月1日時点での日本全体の「年齢別人口」と「日本人の割合」をならべたものです。

■日本の「年齢別人口」と「日本人の割合」(2024年10月1日時点)
--------------------------------------------------------------------------------------
2024年10月 推計人口 日本 0〜4歳 393万4千人【日本人】384万1千人【日本人の割合】97.64%
2024年10月 推計人口 日本 5〜9歳 471万0千人【日本人】462万0千人【日本人の割合】98.09%
2024年10月 推計人口 日本 10〜14歳 518万5千人【日本人】510万3千人【日本人の割合】98.42%
2024年10月 推計人口 日本 15〜19歳 545万7千人【日本人】532万5千人【日本人の割合】97.58%
2024年10月 推計人口 日本 20〜24歳 626万0千人【日本人】569万0千人【日本人の割合】90.89%
2024年10月 推計人口 日本 25〜29歳 651万9千人【日本人】590万9千人【日本人の割合】90.64%
2024年10月 推計人口 日本 30〜34歳 639万5千人【日本人】592万8千人【日本人の割合】92.70%
2024年10月 推計人口 日本 35〜39歳 687万1千人【日本人】653万7千人【日本人の割合】95.14%
2024年10月 推計人口 日本 40〜44歳 763万1千人【日本人】736万9千人【日本人の割合】96.57%
2024年10月 推計人口 日本 45〜49歳 874万5千人【日本人】854万3千人【日本人の割合】97.69%
2024年10月 推計人口 日本 50〜54歳 978万8千人【日本人】960万8千人【日本人の割合】98.16%
2024年10月 推計人口 日本 55〜59歳 849万0千人【日本人】833万9千人【日本人の割合】98.22%
2024年10月 推計人口 日本 60〜64歳 757万1千人【日本人】745万8千人【日本人の割合】98.51%
2024年10月 推計人口 日本 65〜69歳 726万8千人【日本人】719万2千人【日本人の割合】98.95%
2024年10月 推計人口 日本 70〜74歳 819万8千人【日本人】814万3千人【日本人の割合】99.33%
2024年10月 推計人口 日本 75〜79歳 788万6千人【日本人】784万6千人【日本人の割合】99.49%
2024年10月 推計人口 日本 80〜84歳 613万8千人【日本人】611万2千人【日本人の割合】99.58%
2024年10月 推計人口 日本 85〜89歳 394万4千人【日本人】393万0千人【日本人の割合】99.65%
2024年10月 推計人口 日本 90〜94歳 208万8千人【日本人】208万3千人【日本人の割合】99.76%
2024年10月 推計人口 日本 95〜99歳 63万5千人【日本人】63万3千人【日本人の割合】99.69%
2024年10月 推計人口 日本 100歳以上 8万7千人【日本人】8万7千人【日本人の割合】100.00%

2024年10月 推計人口 日本 1億2380万2千人【日本人】1億2029万6千人【日本人の割合】97.17%
--------------------------------------------------------------------------------------
※2024年10月1日時点
※出典:総務省統計局「人口推計(確報値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見ると、2024年10月1日時点で「外国人」の割合が高い年齢層は「25歳〜29歳」「20歳〜24歳」「30歳〜34歳」「35歳〜39歳」ということがわかります。
ちなみに、日本に住んでいる外国人の多くは「新興国」や「発展途上国」から来ています。

日本よりも「生活水準」の低い国から来ている外国人は、「大震災」が起きたときに経済的・精神的な余裕のなくなる可能性が高いです。
ニュース報道を見ていると、日本に住んでいる「20歳代〜30歳代」の外国人が起こす交通事故や事件も増えているようです。

下の表は、2024年10月1日時点での「日本人の割合」が高い都道府県をならべたものです。

■「日本人の割合」が高い都道府県ランキング(2024年10月1日時点)
--------------------------------------------------------------------------------
2024年10月 推計人口 秋田県 89万7千人【日本人】89万1千人【日本人の割合】99.331%
2024年10月 推計人口 青森県 116万5千人【日本人】115万7千人【日本人の割合】99.313%
2024年10月 推計人口 岩手県 114万5千人【日本人】113万4千人【日本人の割合】99.039%◆
2024年10月 推計人口 山形県 101万1千人【日本人】100万1千人【日本人の割合】99.011%
2024年10月 推計人口 新潟県 209万9千人【日本人】207万8千人【日本人の割合】99.000%
2024年10月 推計人口 徳島県 68万5千人【日本人】67万8千人【日本人の割合】98.978%
2024年10月 推計人口 和歌山県 88万0千人【日本人】87万1千人【日本人の割合】98.977%
2024年10月 推計人口 高知県 65万6千人【日本人】64万9千人【日本人の割合】98.933%
2024年10月 推計人口 福島県 174万3千人【日本人】172万4千人【日本人の割合】98.910%◆
2024年10月 推計人口 鳥取県 53万1千人【日本人】52万5千人【日本人の割合】98.870%
2024年10月 推計人口 宮崎県 103万3千人【日本人】102万1千人【日本人の割合】98.838%
2024年10月 推計人口 長崎県 125万2千人【日本人】123万7千人【日本人の割合】98.802%
2024年10月 推計人口 鹿児島県 153万2千人【日本人】151万3千人【日本人の割合】98.760%
2024年10月 推計人口 北海道 504万3千人【日本人】498万0千人【日本人の割合】98.751%
2024年10月 推計人口 宮城県 224万8千人【日本人】221万9千人【日本人の割合】98.710%◆
2024年10月 推計人口 愛媛県 127万6千人【日本人】125万9千人【日本人の割合】98.668%
2024年10月 推計人口 佐賀県 78万8千人【日本人】77万7千人【日本人の割合】98.604%
2024年10月 推計人口 奈良県 128万5千人【日本人】126万7千人【日本人の割合】98.599%
2024年10月 推計人口 山口県 128万1千人【日本人】126万0千人【日本人の割合】98.361%
2024年10月 推計人口 熊本県 169万7千人【日本人】166万9千人【日本人の割合】98.350%
2024年10月 推計人口 島根県 64万2千人【日本人】63万1千人【日本人の割合】98.287%
2024年10月 推計人口 石川県 109万8千人【日本人】107万9千人【日本人の割合】98.270%
2024年10月 推計人口 大分県 108万5千人【日本人】106万6千人【日本人の割合】98.249%
2024年10月 推計人口 香川県 91万7千人【日本人】89万9千人【日本人の割合】98.037%
2024年10月 推計人口 岡山県 183万1千人【日本人】179万5千人【日本人の割合】98.034%
2024年10月 推計人口 沖縄県 146万6千人【日本人】143万7千人【日本人の割合】98.022%
2024年10月 推計人口 福岡県 509万2千人【日本人】498万9千人【日本人の割合】97.977%
2024年10月 推計人口 長野県 198万7千人【日本人】194万5千人【日本人の割合】97.886%
2024年10月 推計人口 広島県 271万4千人【日本人】265万5千人【日本人の割合】97.826%
2024年10月 推計人口 富山県 99万7千人【日本人】97万4千人【日本人の割合】97.693%
2024年10月 推計人口 福井県 73万9千人【日本人】72万1千人【日本人の割合】97.564%
2024年10月 推計人口 兵庫県 533万7千人【日本人】520万4千人【日本人の割合】97.508%
2024年10月 推計人口 山梨県 79万1千人【日本人】76万9千人【日本人の割合】97.219%
2024年10月 推計人口 栃木県 188万5千人【日本人】183万0千人【日本人の割合】97.082%
2024年10月 推計人口 滋賀県 140万2千人【日本人】136万0千人【日本人の割合】97.004%
2024年10月 推計人口 神奈川県 922万5千人【日本人】894万1千人【日本人の割合】96.921%
2024年10月 推計人口 千葉県 625万1千人【日本人】605万7千人【日本人の割合】96.896%
2024年10月 推計人口 京都府 252万0千人【日本人】244万1千人【日本人の割合】96.865%
2024年10月 推計人口 茨城県 280万6千人【日本人】271万6千人【日本人の割合】96.793%
2024年10月 推計人口 静岡県 352万7千人【日本人】341万1千人【日本人の割合】96.711%
2024年10月 推計人口 埼玉県 733万2千人【日本人】708万3千人【日本人の割合】96.604%
2024年10月 推計人口 大阪府 875万7千人【日本人】845万3千人【日本人の割合】96.528%
2024年10月 推計人口 三重県 171万1千人【日本人】164万9千人【日本人の割合】96.376%
2024年10月 推計人口 岐阜県 191万6千人【日本人】184万6千人【日本人の割合】96.347%
2024年10月 推計人口 愛知県 746万0千人【日本人】716万0千人【日本人の割合】95.979%
2024年10月 推計人口 群馬県 189万0千人【日本人】181万1千人【日本人の割合】95.820%
2024年10月 推計人口 東京都 1417万8千人【日本人】1346万3千人【日本人の割合】94.957%
--------------------------------------------------------------------------------------
※◆…東日本大震災のおもな被災地
※2024年10月1日時点
※出典:総務省統計局「人口推計(確報値)」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中)
※転載自由

上の表を見るとわかるように、2024年10月1日時点で「外国人」の割合が高い都道府県は「東京都」「群馬県」「愛知県」「岐阜県」「三重県」となっています。
マスコミやインターネットなどでよく話題になる「埼玉県」では外国人の割合が「岐阜県」や「三重県」よりも少し低くなっています。

ちなみに、「東日本大震災」でとても大きな被害のでた「岩手県」「宮城県」「福島県」では人口に占める「日本人」の割合が高いです。
「東日本大震災」が起きたときに治安が悪くならなかったのは、日本の田舎では「外国人」の割合が低いからなのかもしれません。

日本で「大震災」が起きたときにとくに気をつけたほうがいい「年齢層」や「都道府県」は上の表を見るとわかります。
「防災グッズ」をそろえるだけでなく、職場や学校、近所にいる「外国人」の動きもよく見ておいたほうがいいのかもしれません。

★マンション3階で大爆発…窓吹き飛びベランダの壁崩壊 埼玉・川口市(YouTube)

★北海道でイスラム教徒の土葬増加!ナンバー無しの車!多文化共生社会は難しい(YouTube)

No.252081 2025/04/15(Tue) 20:35:41
「監獄列島」から脱出できるチャンスです / 北野恵宝
2023/12/29【日月神示】全ての日本人は救世主だった。

「救世主」で検索すると日本人という動画が多数アップされてきましたが、その可能性があるとしたら日本沈没のような現象が起きて、日本人もユダヤ人のように全世界に散らばって、新しい生き方を全世界に教授するような事が起きればあり得るでしょう。
標高の低い都会に住む数千万人もの日本人は負け組ではなく、積極的に海外に移住できるチャンスが到来すれば、逆転できる時代も来るでしょう。
引きこもりの島国根性だけでは生き残れない時代なので、老人はともかく若者は日本沈没こそ「監獄列島」から脱出できるチャンスです。

No.252080 2025/04/15(Tue) 18:28:07
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