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★ 何故、ワンポイント加賀市で23時間停止? / ああ、のぶみ峠@身延町 |
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No.252617 2025/06/15(Sun) 19:35:47
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★ 6月か7月か?臨終予言の条件がそろった / ああ、のぶみ峠@身延町 |
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イラン・イスラエル戦争が起きたことで、この大予言の条件がそろいましたが、米不足・山手線のパンタグラフの異常・石油をふた冬分も備蓄すべき年であり、6月の首都圏大地震に続く鎌倉大仏まで津波が押し寄せる夏を待たない時期です。 皇太子か天皇かわかりませんが、那須ではなくモンゴルに行く時期なら7月5日前後です。 【地震予知】ある男性の臨終予言!6月から東京に行かないで!千葉、神奈川、茨城に・・・そして11月、日本円が紙屑に!
【2006年6月に臨終間際の男性が見たの大災害のビジョン】 夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に(非常に冷静に語る) 5月から東京に行かないで、6月は絶対いかないで。 知人や友人にも行っちゃいけないと、住んでちゃだめなんだよ。早く…。 三度も来るんだ、(何が?)地震だよ。病気だよ。ああ…。 皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。休養を理由に移動する。皇太子一家は、どうやら那須らしいなあ。 パンタグラフは、花火のようだ。新幹線はやつらが操作する。遠くから、操作する。けっして乗ってはいけない。 品川あたりかなぁここ…燃える燃える。家の中でああ。家具が危ない。早く出て! イヤダ イヤダ イヤダ 東京は広範囲、おれは何もしてあげられないよ。 鎌倉かぁ、大仏に向かって海水が進む。信じられない。 来年は雨の量が多い。夏は酷暑だ。感染症が蔓延する。 地震の後遺症と食中毒、おびただしい数だ。トイレはどこもあふれかえっている。 冬は、石油の供給量が減っている。激減だ。まったく手に入らなくなったら炭を使うように。寒い冬だ。 11月頃、銀行が機能を停止する。ハイパー(?)インフレ状態。 大きな銀行の貸金庫→危険、今すぐ出して。日本円は暴落、ユーロは生き残る。 見せ掛けの好景気。株上昇→破滅。やつらが策意的に動いた結果だ。今、もう政府は知っているようだ。(一部の人間) 米がない。不足だ。輸入もままならない。 野菜が不足だ。粉末の青汁を用意しておくこと。乾燥野菜を買いなさい。 イランの指導者が変わり、その人物は核を強力に推し進め、中東の紛争が拡大する。そのため、石油高騰する。 日本への石油供給量は激減する。(私は石油どのくらい買っておけばいいの)ふた冬分かなぁ… https://note.com/pneuma2030/n/n4887119421ed
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No.252616 2025/06/15(Sun) 18:56:36
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★ 「ふるさと創生」や「地方創生」がうまくいかない本当の理由を言わない「政治家」や「評論家」 / 牡丹鍋 |
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★【波紋】“移住者への提言”に賛否…住民から困惑の声も 福井・池田町(YouTube)
★リアルガチ 田舎のこわい話【千秋チャンネル】(YouTube)
いま日本では「移住失敗」や「やばい田舎」といった話をよく聞きます。 せっかくお金をかけて「田舎」へ移住したのに、数年で「都会」へ戻る人もめずらしくないそうです。
下の表は、1995年と2024年時点での「福井県」の「0歳〜49歳の日本人」の数をならべたものです。
■「福井県」の「0歳〜49歳の日本人」減少率ランキング(1995年→2024年) -------------------------------------------------------------------------------------- 日本人 0〜49歳 福井県池田町【1995年】2190人→【2024年】739人(-66.26%)▼ 日本人 0〜49歳 福井県大野市【1995年】2万5278人→【2024年】1万2472人(-50.66%)▼ 日本人 0〜49歳 福井県南越前町【1995年】8174人→【2024年】4055人(-50.39%)▼ 日本人 0〜49歳 福井県美浜町【1995年】7583人→【2024年】3765人(-50.35%)▼ 日本人 0〜49歳 福井県勝山市【1995年】1万7839人→【2024年】8909人(-50.06%)▼ 日本人 0〜49歳 福井県越前町【1995年】1万5960人→【2024年】8675人(-45.65%)▼ 日本人 0〜49歳 福井県あわら市【1995年】2万0206人→【2024年】1万1326人(-43.95%)▼ 日本人 0〜49歳 福井県若狭町【1995年】1万0128人→【2024年】5858人(-42.16%)▼ 日本人 0〜49歳 福井県高浜町【1995年】7613人→【2024年】4440人(-41.68%)▼ 日本人 0〜49歳 福井県おおい町【1995年】5828人→【2024年】3628人(-37.75%)▼ 日本人 0〜49歳 福井県小浜市【1995年】2万0251人→【2024年】1万2912人(-36.24%)▼ 日本人 0〜49歳 福井県越前市【1995年】5万4438人→【2024年】3万7011人(-32.01%)▼ 日本人 0〜49歳 福井県永平寺町【1995年】1万2200人→【2024年】8347人(-31.58%)▼ 日本人 0〜49歳 福井県敦賀市【1995年】4万3921人→【2024年】3万0552人(-30.44%)▼ 日本人 0〜49歳 福井県福井市【1995年】17万6024人→【2024年】12万4011人(-29.55%)▼ 日本人 0〜49歳 福井県坂井市【1995年】5万7103人→【2024年】4万3116人(-24.49%)▼ 日本人 0〜49歳 福井県鯖江市【1995年】4万1469人→【2024年】3万5408人(-14.62%)▼ -------------------------------------------------------------------------------------- ※△…増加、▼…減少 ※1995年3月31日と2024年1月1日時点 ※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者) ※1995年の数値は現在の市町域にあたるエリアのもの ※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中) ※転載自由
上の表を見てもわかるように、1995年から2024年までの約30年のあいだに「福井県池田町」では「0歳〜49歳の日本人」が「66.26%」も減っています。 一方、1995年から2024年までの約30年のあいだに「福井県鯖江市」では「0歳〜49歳の日本人」が「14.62%」しか減っていません。
下の表は、1995年と2024年時点での「福井県」の「50歳以上の日本人」の数をならべたものです。
■「福井県」の「50歳以上の日本人」増加率ランキング(1995年→2024年) -------------------------------------------------------------------------------------- 日本人 50歳以上 福井県鯖江市【1995年】2万1873人→【2024年】3万1968人(+46.15%)△ 日本人 50歳以上 福井県坂井市【1995年】3万0335人→【2024年】4万4005人(+45.06%)△ 日本人 50歳以上 福井県敦賀市【1995年】2万2366人→【2024年】3万1208人(+39.53%)△ 日本人 50歳以上 福井県福井市【1995年】9万3596人→【2024年】12万6753人(+35.43%)△ 日本人 50歳以上 福井県越前市【1995年】3万0582人→【2024年】3万8482人(+25.83%)△ 日本人 50歳以上 福井県永平寺町【1995年】7538人→【2024年】9273人(+23.02%)△ 日本人 50歳以上 福井県あわら市【1995年】1万2107人→【2024年】1万4609人(+20.67%)△ 日本人 50歳以上 福井県越前町【1995年】9841人→【2024年】1万1122人(+13.02%)△ 日本人 50歳以上 福井県高浜町【1995年】4688人→【2024年】5074人(+8.23%)△ 日本人 50歳以上 福井県小浜市【1995年】1万3653人→【2024年】1万4600人(+6.94%)△ 日本人 50歳以上 福井県おおい町【1995年】3817人→【2024年】4056人(+6.26%)△ 日本人 50歳以上 福井県勝山市【1995年】1万1879人→【2024年】1万2235人(+3.00%)△ 日本人 50歳以上 福井県大野市【1995年】1万6896人→【2024年】1万7386人(+2.90%)△ 日本人 50歳以上 福井県若狭町【1995年】7498人→【2024年】7660人(+2.16%)△ 日本人 50歳以上 福井県美浜町【1995年】5077人→【2024年】4997人(-1.58%)▼ 日本人 50歳以上 福井県南越前町【1995年】5574人→【2024年】5482人(-1.65%)▼ 日本人 50歳以上 福井県池田町【1995年】2079人→【2024年】1484人(-28.62%)▼ -------------------------------------------------------------------------------------- ※△…増加、▼…減少 ※1995年3月31日と2024年1月1日時点 ※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者) ※1995年の数値は現在の市町域にあたるエリアのもの ※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中) ※転載自由
上の表を見てもわかるように、1995年から2024年までの約30年のあいだに「福井県鯖江市」では「50歳以上の日本人」が「46.15%」も増えています。 一方、1995年から2024年までの約30年のあいだに「福井県池田町」では「50歳以上の日本人」が「28.62%」減っています。
下の表は、1995年と2024年時点での「福井県」の「日本人の総人口」をならべたものです。
■「福井県」の「日本人の総人口」増加率ランキング(1995年→2024年) -------------------------------------------------------------------------------------- 日本人 総人口 福井県鯖江市【1995年】6万3342人→【2024年】6万7376人(+6.37%)△ 日本人 総人口 福井県坂井市【1995年】8万7438人→【2024年】8万7121人(-0.36%)▼ 日本人 総人口 福井県敦賀市【1995年】6万6287人→【2024年】6万1760人(-6.83%)▼ 日本人 総人口 福井県福井市【1995年】26万9620人→【2024年】25万0764人(-6.99%)▼ 日本人 総人口 福井県永平寺町【1995年】1万9738人→【2024年】1万7620人(-10.73%)▼ 日本人 総人口 福井県越前市【1995年】8万5020人→【2024年】7万5493人(-11.21%)▼ 日本人 総人口 福井県小浜市【1995年】3万3904人→【2024年】2万7512人(-18.85%)▼ 日本人 総人口 福井県あわら市【1995年】3万2313人→【2024年】2万5935人(-19.74%)▼ 日本人 総人口 福井県おおい町【1995年】9645人→【2024年】7684人(-20.33%)▼ 日本人 総人口 福井県高浜町【1995年】1万2301人→【2024年】9514人(-22.66%)▼ 日本人 総人口 福井県越前町【1995年】2万5801人→【2024年】1万9797人(-23.27%)▼ 日本人 総人口 福井県若狭町【1995年】1万7626人→【2024年】1万3518人(-23.31%)▼ 日本人 総人口 福井県勝山市【1995年】2万9718人→【2024年】2万1144人(-28.85%)▼ 日本人 総人口 福井県大野市【1995年】4万2174人→【2024年】2万9858人(-29.20%)▼ 日本人 総人口 福井県南越前町【1995年】1万3748人→【2024年】9537人(-30.63%)▼ 日本人 総人口 福井県美浜町【1995年】1万2660人→【2024年】8762人(-30.79%)▼ 日本人 総人口 福井県池田町【1995年】4269人→【2024年】2223人(-47.93%)▼ -------------------------------------------------------------------------------------- ※△…増加、▼…減少 ※1995年3月31日と2024年1月1日時点 ※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者) ※1995年の数値は現在の市町域にあたるエリアのもの ※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中) ※転載自由
上の表を見てもわかるように、1995年から2024年までの約30年のあいだに「福井県鯖江市」では「日本人の総人口」が「6.37%」増えています。 一方、1995年から2024年までの約30年のあいだに「福井県池田町」では「日本人の総人口」が「47.93%」も減っています。
下の表は、1995年と2024年時点での「福井県」の「0歳〜19歳の日本人」の数をならべたものです。
■「福井県」の「0歳〜19歳の日本人」減少率ランキング(1995年→2024年) -------------------------------------------------------------------------------------- 日本人 0〜19歳 福井県池田町【1995年】872人→【2024年】225人(-74.20%)▼ 日本人 0〜19歳 福井県美浜町【1995年】2924人→【2024年】1262人(-56.84%)▼ 日本人 0〜19歳 福井県大野市【1995年】9867人→【2024年】4296人(-56.46%)▼ 日本人 0〜19歳 福井県勝山市【1995年】6928人→【2024年】3069人(-55.70%)▼ 日本人 0〜19歳 福井県南越前町【1995年】3258人→【2024年】1464人(-55.06%)▼ 日本人 0〜19歳 福井県越前町【1995年】6294人→【2024年】3106人(-50.65%)▼ 日本人 0〜19歳 福井県あわら市【1995年】7559人→【2024年】3867人(-48.84%)▼ 日本人 0〜19歳 福井県高浜町【1995年】2917人→【2024年】1553人(-46.76%)▼ 日本人 0〜19歳 福井県若狭町【1995年】4011人→【2024年】2256人(-43.75%)▼ 日本人 0〜19歳 福井県小浜市【1995年】7936人→【2024年】4626人(-41.71%)▼ 日本人 0〜19歳 福井県おおい町【1995年】2251人→【2024年】1390人(-38.25%)▼ 日本人 0〜19歳 福井県越前市【1995年】2万0941人→【2024年】1万2934人(-38.24%)▼ 日本人 0〜19歳 福井県敦賀市【1995年】1万6527人→【2024年】1万0546人(-36.19%)▼ 日本人 0〜19歳 福井県永平寺町【1995年】4436人→【2024年】2897人(-34.69%)▼ 日本人 0〜19歳 福井県福井市【1995年】6万3968人→【2024年】4万3101人(-32.62%)▼ 日本人 0〜19歳 福井県坂井市【1995年】2万1629人→【2024年】1万5275人(-29.38%)▼ 日本人 0〜19歳 福井県鯖江市【1995年】1万5327人→【2024年】1万2653人(-17.45%)▼ -------------------------------------------------------------------------------------- ※△…増加、▼…減少 ※1995年3月31日と2024年1月1日時点 ※住民基本台帳に登録されている日本人(日本国籍者) ※1995年の数値は現在の市町域にあたるエリアのもの ※出典:総務省「住民基本台帳に基づく人口」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中) ※転載自由
上の表を見てもわかるように、1995年から2024年までの約30年のあいだに「福井県池田町」では「0歳〜19歳の日本人」が「74.20%」も減っています。 一方、1995年から2024年までの約30年のあいだに「福井県鯖江市」では「0歳〜19歳の日本人」が「17.45%」しか減っていません。
ちなみに、いちばん上にある2つの動画はどちらも「福井県」の話です。 ただ、こういった話は「福井県」に限ったものではありません。
★函館線 二股駅来年3月ごろの廃止、町が受け入れ方針 JR北海道「存続困難」長万部町(YouTube)
★人口の"奪い合い"から"シェア"へ 「人口減少が前提」の地方創生とは(YouTube)
いま日本では「田舎」がどんどん衰退しています。 ただ、政治家や評論家は「仕事がないから」「学校がないから」「交通が不便だから」といった表向きの理由しか言いません。
日本で「ふるさと創生」や「地方創生」がうまくいかない本当の理由は別のところにあるのかもしれません。 「都会」で生まれ育った人が「田舎」で生活するときに気をつけたほうがいい点をならべてみました。 -------------------------------------------------------------------------------------- ◆田舎ではとにかく「虫」が多い
とくに嫌なのが「蛾」「クモ」「ムカデ」「カメムシ」「ハチ」「アブ」で、家の中に入ってくることもよくある。 -------------------------------------------------------------------------------------- ◆田舎では虫以外の「動物」も出てくる
迷惑なのは「ヤモリ」「ヘビ」「アナグマ」「テン」「イノシシ」で、「蛾」を食べる「ヤモリ」の糞が家の内外に落ちている。 -------------------------------------------------------------------------------------- ◆田舎の人は「地元民」と「よそ者」をはっきり区別する
田舎では「地元民」グループと「よそ者」グループの付き合いがほとんどなくて、たまに会話しても「すれ違い」が多い。 また、田舎では「大昔」から地元に住んでいる人と「数十年」しか地元に住んでいない人も区別される。 -------------------------------------------------------------------------------------- ◆田舎の人は「人」よりも「お金」を欲しがっている
田舎では「移住者」よりも観光客・行楽客・政治家・お役人の落とす「お金」が歓迎される。 -------------------------------------------------------------------------------------- ◆田舎の人は「血縁者」以外が入ってくることを嫌がる
田舎では「地元民」の血縁者が戻ってくることを望んでいて、「赤の他人」が引っ越してくることを嫌がる。 -------------------------------------------------------------------------------------- ◆田舎の人は「テレビカメラ」や「マイク」の前では良い人になる
テレビ番組などで「有名人」が来たときの「地元民」の態度と「移住者」に対する「地元民」の態度がまったく違う。 --------------------------------------------------------------------------------------
田舎の人に嫌われると仕事がなくなる「政治家」や「評論家」は、ぜったいに「本音」を言わないでしょう。 「地方創生」がうまくいかない日本では、これからも「少子高齢化」や「人口減少」がどんどん進んでいくのかもしれません。
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No.252615 2025/06/15(Sun) 17:59:29
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★ 7月5日も逃げるが勝ち「レガレイラの都市伝説」 / ああ、のぶみ峠@身延町 |
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No.252614 2025/06/15(Sun) 16:05:44
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★ ネズミの暗号は三木マウス / ああ、のぶみ峠@身延町 |
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6月5日の予言までは北海道でM6級が連発しただけでしたが、一概に外れたとは言えないミッキーマウス(猫いらず)の動画がアップされました。 2025/06/14、三木さんが語る、お経と一致する科学的な災害発生の根拠がヤバすぎる...【 都市伝説 ゲスト:三木大雲さん 災害 】
■ミッキーマウス(中山みき、中山美穂、三木キャスター、三木大雲)
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No.252613 2025/06/15(Sun) 14:53:29
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★ 猫いらずが入った備蓄米が原因か? / ああ、のぶみ峠@身延町 |
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No.252612 2025/06/15(Sun) 12:48:03
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★ 有馬記念以来の宝塚記念 / ああ、のぶみ峠@身延町 |
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No.252611 2025/06/15(Sun) 09:58:44
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★ 令和7年の夏休みが永遠に続く / ああ、のぶみ峠@身延町 |
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インドが先陣を切って日本にレアアースの輸出禁止を発表しましたが、中国も続くでしょう。 日本の製造業の全てが稼働できなくなり、夏休みが永遠に続く事になり、働き過ぎ日本帝国は終わりのないバカンス大国となります。(一億総家庭菜園大国が理想です) 2025年 重要情報 第3時おやつ大会 経済部門 ぐんぐん棒部門 情報部門 作動中
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No.252610 2025/06/15(Sun) 07:22:02
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★ 年月日不明のドラゴントライアングル / ああ、のぶみ峠@身延町 |
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2025.06.13、祝!フリーオイル発売! オイル交換がいらなくなる不思議商品OE9 https://golden-tamatama.com/blog-entry-freeoil-oe9.html ガソリンが日本から消えるので、オイル交換も不要になります。(爆笑) 仮に7月5日に何も起こらなくても、日本は世界最悪の国になる。日本は世界のキリスト(磔)にさせられる運命ですが、復活はするでしょう。 2025/06/14 【衝撃の真相】7月5日に本当は何が起こるのか?【巨大地震 富士山噴火 第三次世界大戦 台湾有事 米不足 食糧危機】
ビリーマイヤーが2025年のイイ戦争や7月5日について語っていないか探しても、戦争の勝敗に関する予言は封印すべき内容で、日付はわからないが7月5日に起こるフィリピン海域の異変と思われるドラゴントライアングル(たつきは二匹の竜)について述べていた。 「地球資源の開発により,地球の地理的構成が変化し,徐々に地球プレートの内部運動が発生します。その結果,地球のあらゆる地域で大規模な地震と火山噴火が発生し,それによって何十万人もの人々が死亡し,太古の破壊が引き起こされます。また,多くの戦争とテロにより何百万人もの人命が奪われ,また多くの貴重な古代遺物が取り返しのつかないほど破壊されるでしょう。非常に長い間続いている極の移動により,大西洋のイギリス海外領土であるバミューダ島とフロリダ海岸の間にあるカリブ海の北の地域であるバミューダトライアングルが,最初は拡大し始め,今後数世紀にわたって,そして第三千年紀のずっと先まで拡大し続けることになります。 同じことが,東京から南に約100km,三宅島沖の太平洋の領域にある悪魔の海の対応するドラゴン トライアングルでも発生します。ドラゴントライアングルとバミューダトライアングルは,船舶や航空機が不審な状況で消失する場所として知られています。 http://datasea.seesaa.net/article/510628759.html ■日本の魔の海域「ドラゴン・トライアングル」 https://www.nazotoki.com/dragon_triangle.html
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No.252609 2025/06/14(Sat) 23:13:55
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★ 世界支配層のおかげで「拡大成長」して、世界支配層のせいで「縮小衰退」していく日本 / 牡丹鍋 |
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★結婚・恋愛の「昔」と「今」 全世代負担の「子育て支援金」は“独身税”?(YouTube)
★少子化対策は間違っている 夫婦が持つ子供の数は変わっていない?未婚化対策(YouTube)
いま日本でマスコミが「少子化」や「未婚・独身」について伝えることが多くなっています。 なぜかというと、いま日本では「出生数」(生まれた赤ちゃんの数)が過去150年でいちばん少なくなっているからです。
「少子化」や「未婚・独身」について日本のマスコミがあまり伝えないことをならべてみました。 ---------------------------------------------------------------------------------- ◆「未婚」と「独身」の違い
「未婚」の人というのは「入籍経験のまったくない人」のことをいいます。 一方、「独身」の人というのは「入籍経験のまったくない人」のほかに「離婚した人」や「結婚相手の亡くなった人」が含まれます。 ---------------------------------------------------------------------------------- ◆「出生率」(合計特殊出生率)の計算には「既婚女性」だけでなく「独身女性」も含まれている
「彼氏いない歴=年齢」という女性や「出産しないまま離婚して実家に戻った」という女性も「出生率」(合計特殊出生率)の計算に含まれています。 なので、「独身女性」の割合が大きくなればなるほど「出生率」(合計特殊出生率)は下がっていきます。 ---------------------------------------------------------------------------------- ◆そもそも日本では結婚出産適齢期の「若い女性」が減っている
「第2次ベビーブーム」(1971年〜1974年)のピークだった1973年に日本では「25歳〜34歳女性」が「約933万人」もいました。 しかし、2024年に日本では「25歳〜34歳女性」が「約627万人」にまで減っています。 ---------------------------------------------------------------------------------- ◆むかし日本では「中卒」や「高卒」で就職して「社会人」になる女性がたくさんいた
1960年代まで日本では中学校を卒業した女性の「2割以上」が「就職」していました。 また、1990年代まで日本では高校を卒業した女性の「2割以上」が「就職」していました。 ---------------------------------------------------------------------------------- ◆「未婚」の女性のなかには「女子校」の出身者や「女性の多い環境」にいた人が多い
思春期にどのような環境に置かれていたのかが、その後の人生に大きな影響を与えるといわれています。 思春期に「女性だらけ」の環境にいた女性のなかには男性とのコミュニケーションが苦手な人も多いそうです。 ----------------------------------------------------------------------------------
下の表は、1960年から2020年までの日本の「既婚女性」と「独身女性」の人数と割合(20歳代〜40歳代)をならべたものです。
■日本の「既婚女性」と「独身女性」の人数と割合(20歳代〜40歳代)(1960年〜2020年国勢調査) --------------------------------------------------------------------------------- 1960年 日本 20〜24歳 女性【既婚】131万9303人(31.2%)【独身】291万0690人(68.8%) 1965年 日本 20〜24歳 女性【既婚】144万6447人(31.4%)【独身】315万4738人(68.6%) 1970年 日本 20〜24歳 女性【既婚】149万1402人(27.7%)【独身】388万9853人(72.3%)★ 1975年 日本 20〜24歳 女性【既婚】136万8165人(30.4%)【独身】313万8215人(69.6%) 1980年 日本 20〜24歳 女性【既婚】84万8796人(21.9%)【独身】302万7116人(78.1%) 1985年 日本 20〜24歳 女性【既婚】72万3672人(18.0%)【独身】330万1584人(82.0%) 1990年 日本 20〜24歳 女性【既婚】58万3349人(13.6%)【独身】370万0834人(86.4%) 1995年 日本 20〜24歳 女性【既婚】61万0511人(12.6%)【独身】421万7669人(87.4%)◆ 2000年 日本 20〜24歳 女性【既婚】46万6018人(11.3%)【独身】364万6696人(88.7%) 2005年 日本 20〜24歳 女性【既婚】37万3193人(10.4%)【独身】322万0827人(89.6%) 2010年 日本 20〜24歳 女性【既婚】29万4389人(9.5%)【独身】280万2429人(90.5%) 2015年 日本 20〜24歳 女性【既婚】22万6333人(7.6%)【独身】276万1951人(92.4%) 2020年 日本 20〜24歳 女性【既婚】20万0384人(6.5%)【独身】288万5581人(93.5%) --------------------------------------------------------------------------------- 1960年 日本 25〜29歳 女性【既婚】316万5896人(76.3%)【独身】98万3971人(23.7%) 1965年 日本 25〜29歳 女性【既婚】337万6668人(79.6%)【独身】86万4823人(20.4%) 1970年 日本 25〜29歳 女性【既婚】369万5575人(80.3%)【独身】90万6465人(19.7%) 1975年 日本 25〜29歳 女性【既婚】417万5836人(77.8%)【独身】119万1558人(22.2%)★ 1980年 日本 25〜29歳 女性【既婚】334万8413人(74.5%)【独身】114万4090人(25.5%) 1985年 日本 25〜29歳 女性【既婚】262万1907人(67.7%)【独身】124万8312人(32.3%) 1990年 日本 25〜29歳 女性【既婚】229万5605人(57.8%)【独身】167万2831人(42.2%) 1995年 日本 25〜29歳 女性【既婚】215万1902人(49.8%)【独身】216万5860人(50.2%) 2000年 日本 25〜29歳 女性【既婚】209万9428人(43.5%)【独身】272万2033人(56.5%)◆ 2005年 日本 25〜29歳 女性【既婚】155万9535人(38.2%)【独身】251万8198人(61.8%) 2010年 日本 25〜29歳 女性【既婚】130万3214人(37.1%)【独身】221万3309人(62.9%) 2015年 日本 25〜29歳 女性【既婚】110万9787人(34.6%)【独身】210万1623人(65.4%) 2020年 日本 25〜29歳 女性【既婚】100万3036人(32.3%)【独身】210万1966人(67.7%) --------------------------------------------------------------------------------- 1960年 日本 30〜34歳 女性【既婚】326万9183人(86.0%)【独身】53万1788人(14.0%) 1965年 日本 30〜34歳 女性【既婚】364万5742人(88.0%)【独身】49万6343人(12.0%) 1970年 日本 30〜34歳 女性【既婚】379万9880人(89.9%)【独身】42万5504人(10.1%) 1975年 日本 30〜34歳 女性【既婚】414万8446人(89.8%)【独身】47万2136人(10.2%) 1980年 日本 30〜34歳 女性【既婚】470万9754人(88.1%)【独身】63万7079人(11.9%)★ 1985年 日本 30〜34歳 女性【既婚】387万1475人(86.2%)【独身】62万1384人(13.8%) 1990年 日本 30〜34歳 女性【既婚】319万3773人(82.9%)【独身】65万7705人(17.1%) 1995年 日本 30〜34歳 女性【既婚】306万3708人(76.6%)【独身】93万6989人(23.4%) 2000年 日本 30〜34歳 女性【既婚】298万9254人(69.0%)【独身】134万5554人(31.0%) 2005年 日本 30〜34歳 女性【既婚】302万5065人(62.8%)【独身】178万9049人(37.2%)◆ 2010年 日本 30〜34歳 女性【既婚】246万0055人(60.8%)【独身】158万4425人(39.2%) 2015年 日本 30〜34歳 女性【既婚】215万7129人(59.0%)【独身】149万6226人(41.0%) 2020年 日本 30〜34歳 女性【既婚】188万5313人(57.4%)【独身】139万7210人(42.6%) --------------------------------------------------------------------------------- 1960年 日本 35〜39歳 女性【既婚】283万3054人(85.9%)【独身】46万6620人(14.1%) 1965年 日本 35〜39歳 女性【既婚】330万6613人(87.5%)【独身】47万2036人(12.5%) 1970年 日本 35〜39歳 女性【既婚】368万8521人(89.6%)【独身】42万9497人(10.4%) 1975年 日本 35〜39歳 女性【既婚】381万4679人(90.6%)【独身】39万4478人(9.4%) 1980年 日本 35〜39歳 女性【既婚】415万5679人(90.3%)【独身】44万8201人(9.7%) 1985年 日本 35〜39歳 女性【既婚】471万3636人(88.3%)【独身】62万3365人(11.7%)★ 1990年 日本 35〜39歳 女性【既婚】391万0560人(87.5%)【独身】55万7952人(12.5%) 1995年 日本 35〜39歳 女性【既婚】328万3532人(84.9%)【独身】58万3538人(15.1%) 2000年 日本 35〜39歳 女性【既婚】318万0969人(79.9%)【独身】80万1757人(20.1%) 2005年 日本 35〜39歳 女性【既婚】313万5144人(73.8%)【独身】111万3979人(26.2%) 2010年 日本 35〜39歳 女性【既婚】331万7927人(69.8%)【独身】143万7189人(30.2%)◆ 2015年 日本 35〜39歳 女性【既婚】283万2499人(68.2%)【独身】132万2817人(31.8%) 2020年 日本 35〜39歳 女性【既婚】250万1549人(67.7%)【独身】119万0874人(32.3%) --------------------------------------------------------------------------------- 1960年 日本 40〜44歳 女性【既婚】225万3603人(81.5%)【独身】51万2582人(18.5%) 1965年 日本 40〜44歳 女性【既婚】276万1335人(84.8%)【独身】49万3405人(15.2%) 1970年 日本 40〜44歳 女性【既婚】321万7364人(86.9%)【独身】48万5242人(13.1%) 1975年 日本 40〜44歳 女性【既婚】363万5215人(88.7%)【独身】46万3084人(11.3%) 1980年 日本 40〜44歳 女性【既婚】373万8371人(89.5%)【独身】43万6790人(10.5%) 1985年 日本 40〜44歳 女性【既婚】404万9157人(88.4%)【独身】53万1684人(11.6%) 1990年 日本 40〜44歳 女性【既婚】462万5552人(87.4%)【独身】66万7448人(12.6%)★ 1995年 日本 40〜44歳 女性【既婚】385万4628人(86.3%)【独身】61万2698人(13.7%) 2000年 日本 40〜44歳 女性【既婚】322万7728人(83.9%)【独身】62万0364人(16.1%) 2005年 日本 40〜44歳 女性【既婚】311万0749人(78.7%)【独身】84万4133人(21.3%) 2010年 日本 40〜44歳 女性【既婚】312万4351人(73.2%)【独身】114万3549人(26.8%) 2015年 日本 40〜44歳 女性【既婚】342万5625人(70.4%)【独身】143万8480人(29.6%)◆ 2020年 日本 40〜44歳 女性【既婚】294万5101人(70.5%)【独身】123万2468人(29.5%) --------------------------------------------------------------------------------- 1960年 日本 45〜49歳 女性【既婚】198万1039人(76.8%)【独身】59万7349人(23.2%) 1965年 日本 45〜49歳 女性【既婚】214万6022人(79.0%)【独身】57万1142人(21.0%) 1970年 日本 45〜49歳 女性【既婚】266万2070人(82.6%)【独身】56万0705人(17.4%) 1975年 日本 45〜49歳 女性【既婚】315万0613人(85.1%)【独身】55万3500人(14.9%) 1980年 日本 45〜49歳 女性【既婚】352万3372人(86.9%)【独身】52万9323人(13.1%) 1985年 日本 45〜49歳 女性【既婚】360万1744人(87.0%)【独身】54万0526人(13.0%) 1990年 日本 45〜49歳 女性【既婚】391万8562人(86.7%)【独身】60万1069人(13.3%) 1995年 日本 45〜49歳 女性【既婚】449万9156人(85.3%)【独身】77万4110人(14.7%)★ 2000年 日本 45〜49歳 女性【既婚】372万3995人(84.3%)【独身】69万2279人(15.7%) 2005年 日本 45〜49歳 女性【既婚】310万7818人(81.5%)【独身】70万4394人(18.5%) 2010年 日本 45〜49歳 女性【既婚】301万1616人(76.4%)【独身】93万2261人(23.6%) 2015年 日本 45〜49歳 女性【既婚】310万6999人(71.5%)【独身】123万9383人(28.5%) 2020年 日本 45〜49歳 女性【既婚】341万0178人(70.0%)【独身】146万4380人(30.0%)◆ --------------------------------------------------------------------------------- ※★…日本の「第1次ベビーブーム世代」(1947年〜1949年生まれ)が含まれている ※◆…日本の「第2次ベビーブーム世代」(1971年〜1974年生まれ)が含まれている ※独身は「未婚(入籍経験なし)」「離別(入籍経験あり)」「死別」の合計 ※10月1日時点 ※日本在住の外国人を含む ※出典:総務省統計局「国勢調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中) ※近年の「国勢調査」では不詳者が増加傾向にあるため「不詳補完値」を使用 ※次回の「国勢調査」は2025年に実施(5年ごと) ※転載自由
上の表を見てもわかるように、1970年に「19.7%」だった日本の「25歳〜29歳女性」の独身率は、2020年に「67.7%」まで上がっています。 また、1970年に「10.1%」だった日本の「30歳〜34歳女性」の独身率は、2020年に「42.6%」まで上がってます。
一方、1970年に「369万5575人」いた日本の「25歳〜29歳女性」の既婚者は、2020年に「100万3036人」まで減っています。(72.86%減) また、1970年に「379万9880人」いた日本の「30歳〜34歳女性」の既婚者は、2020年に「188万5313人」まで減っています。(50.38%減)
下の表は、1950年から2024年までの日本の「中卒男子」「中卒女子」「高卒男子」「高卒女子」の就職率をならべたものです。
■日本の「中卒男子」「中卒女子」「高卒男子」「高卒女子」の就職率(1950年〜2024年) ------------------------------------------------------------------------------------- 1950年 就職率【中卒男子】46.2%【中卒女子】44.1%【高卒男子】47.9%【高卒女子】35.7% 1951年 就職率【中卒男子】46.7%【中卒女子】45.8%【高卒男子】51.7%【高卒女子】37.5% 1952年 就職率【中卒男子】47.9%【中卒女子】47.0%【高卒男子】54.9%【高卒女子】41.1% 1953年 就職率【中卒男子】43.8%【中卒女子】39.6%【高卒男子】55.3%【高卒女子】39.6% 1954年 就職率【中卒男子】41.9%【中卒女子】38.1%【高卒男子】54.8%【高卒女子】39.6% 1955年 就職率【中卒男子】43.0%【中卒女子】40.9%【高卒男子】54.1%【高卒女子】38.6% 1956年 就職率【中卒男子】44.0%【中卒女子】41.1%【高卒男子】57.7%【高卒女子】43.6% 1957年 就職率【中卒男子】45.0%【中卒女子】41.5%【高卒男子】63.6%【高卒女子】51.5% 1958年 就職率【中卒男子】42.7%【中卒女子】39.0%【高卒男子】62.0%【高卒女子】52.1% 1959年 就職率【中卒男子】41.3%【中卒女子】38.2%【高卒男子】61.7%【高卒女子】53.7% 1960年 就職率【中卒男子】39.7%【中卒女子】37.5%【高卒男子】63.7%【高卒女子】58.6% 1961年 就職率【中卒男子】36.6%【中卒女子】34.8%【高卒男子】65.0%【高卒女子】62.9% 1962年 就職率【中卒男子】34.3%【中卒女子】32.6%【高卒男子】63.9%【高卒女子】63.9% 1963年 就職率【中卒男子】31.2%【中卒女子】30.1%【高卒男子】62.5%【高卒女子】64.5% 1964年 就職率【中卒男子】29.1%【中卒女子】28.4%【高卒男子】61.4%【高卒女子】66.7% 1965年 就職率【中卒男子】26.9%【中卒女子】26.0%【高卒男子】57.9%【高卒女子】62.9% 1966年 就職率【中卒男子】24.6%【中卒女子】24.4%【高卒男子】56.3%【高卒女子】59.7% 1967年 就職率【中卒男子】23.1%【中卒女子】22.7%【高卒男子】56.8%【高卒女子】60.8% 1968年 就職率【中卒男子】21.1%【中卒女子】20.6%【高卒男子】56.8%【高卒女子】61.1% 1969年 就職率【中卒男子】18.9%【中卒女子】18.4%【高卒男子】56.6%【高卒女子】61.4% 1970年 就職率【中卒男子】16.5%【中卒女子】16.1%【高卒男子】55.4%【高卒女子】61.2% 1971年 就職率【中卒男子】13.8%【中卒女子】13.5%【高卒男子】52.7%【高卒女子】59.2% 1972年 就職率【中卒男子】11.4%【中卒女子】11.5%【高卒男子】49.5%【高卒女子】56.5% 1973年 就職率【中卒男子】9.4%【中卒女子】9.4%【高卒男子】46.8%【高卒女子】54.0% 1974年 就職率【中卒男子】7.7%【中卒女子】7.7%【高卒男子】44.5%【高卒女子】51.6% 1975年 就職率【中卒男子】5.9%【中卒女子】5.9%【高卒男子】41.1%【高卒女子】48.0% 1976年 就職率【中卒男子】5.2%【中卒女子】5.2%【高卒男子】39.1%【高卒女子】45.2% 1977年 就職率【中卒男子】5.0%【中卒女子】4.7%【高卒男子】39.4%【高卒女子】45.6% 1978年 就職率【中卒男子】4.6%【中卒女子】4.2%【高卒男子】39.9%【高卒女子】45.8% 1979年 就職率【中卒男子】4.3%【中卒女子】3.6%【高卒男子】39.9%【高卒女子】45.6% 1980年 就職率【中卒男子】4.5%【中卒女子】3.2%【高卒男子】40.2%【高卒女子】45.6% 1981年 就職率【中卒男子】4.7%【中卒女子】3.2%【高卒男子】40.4%【高卒女子】45.7% 1982年 就職率【中卒男子】4.7%【中卒女子】3.2%【高卒男子】40.1%【高卒女子】45.6% 1983年 就職率【中卒男子】4.8%【中卒女子】3.0%【高卒男子】38.6%【高卒女子】44.3% 1984年 就職率【中卒男子】4.6%【中卒女子】3.0%【高卒男子】38.2%【高卒女子】43.7% 1985年 就職率【中卒男子】4.5%【中卒女子】2.9%【高卒男子】38.7%【高卒女子】43.4% 1986年 就職率【中卒男子】4.4%【中卒女子】2.7%【高卒男子】37.4%【高卒女子】41.5% 1987年 就職率【中卒男子】3.9%【中卒女子】2.3%【高卒男子】34.6%【高卒女子】38.6% 1988年 就職率【中卒男子】3.9%【中卒女子】2.0%【高卒男子】34.2%【高卒女子】37.7% 1989年 就職率【中卒男子】3.8%【中卒女子】1.9%【高卒男子】34.2%【高卒女子】37.0% 1990年 就職率【中卒男子】3.7%【中卒女子】1.8%【高卒男子】34.2%【高卒女子】36.2% 1991年 就職率【中卒男子】3.4%【中卒女子】1.7%【高卒男子】34.0%【高卒女子】34.8% 1992年 就職率【中卒男子】3.1%【中卒女子】1.5%【高卒男子】33.3%【高卒女子】32.9% 1993年 就職率【中卒男子】2.7%【中卒女子】1.3%【高卒男子】31.4%【高卒女子】29.6% 1994年 就職率【中卒男子】2.4%【中卒女子】1.0%【高卒男子】29.4%【高卒女子】26.0% 1995年 就職率【中卒男子】2.2%【中卒女子】0.9%【高卒男子】27.9%【高卒女子】23.4% 1996年 就職率【中卒男子】2.0%【中卒女子】0.8%【高卒男子】26.7%【高卒女子】21.9% 1997年 就職率【中卒男子】2.1%【中卒女子】0.7%【高卒男子】25.7%【高卒女子】21.3% 1998年 就職率【中卒男子】1.9%【中卒女子】0.7%【高卒男子】25.0%【高卒女子】20.5% 1999年 就職率【中卒男子】1.6%【中卒女子】0.6%【高卒男子】22.4%【高卒女子】18.1% 2000年 就職率【中卒男子】1.5%【中卒女子】0.5%【高卒男子】20.7%【高卒女子】16.5% 2001年 就職率【中卒男子】1.5%【中卒女子】0.5%【高卒男子】20.5%【高卒女子】16.4% 2002年 就職率【中卒男子】1.3%【中卒女子】0.5%【高卒男子】19.1%【高卒女子】15.1% 2003年 就職率【中卒男子】1.1%【中卒女子】0.4%【高卒男子】18.5%【高卒女子】14.7% 2004年 就職率【中卒男子】1.0%【中卒女子】0.4%【高卒男子】19.1%【高卒女子】14.7% 2005年 就職率【中卒男子】1.0%【中卒女子】0.4%【高卒男子】19.8%【高卒女子】14.9% 2006年 就職率【中卒男子】1.0%【中卒女子】0.4%【高卒男子】20.5%【高卒女子】15.4% 2007年 就職率【中卒男子】1.0%【中卒女子】0.4%【高卒男子】21.2%【高卒女子】15.8% 2008年 就職率【中卒男子】0.9%【中卒女子】0.4%【高卒男子】21.8%【高卒女子】16.1% 2009年 就職率【中卒男子】0.7%【中卒女子】0.3%【高卒男子】21.1%【高卒女子】15.2% 2010年 就職率【中卒男子】0.6%【中卒女子】0.2%【高卒男子】18.4%【高卒女子】13.1% 2011年 就職率【中卒男子】0.6%【中卒女子】0.2%【高卒男子】19.4%【高卒女子】13.3% 2012年 就職率【中卒男子】0.6%【中卒女子】0.2%【高卒男子】20.0%【高卒女子】13.6% 2013年 就職率【中卒男子】0.6%【中卒女子】0.2%【高卒男子】20.3%【高卒女子】13.6% 2014年 就職率【中卒男子】0.6%【中卒女子】0.2%【高卒男子】21.1%【高卒女子】13.9% 2015年 就職率【中卒男子】0.6%【中卒女子】0.1%【高卒男子】21.5%【高卒女子】14.1% 2016年 就職率【中卒男子】0.5%【中卒女子】0.1%【高卒男子】21.7%【高卒女子】14.1% 2017年 就職率【中卒男子】0.4%【中卒女子】0.1%【高卒男子】21.5%【高卒女子】14.0% 2018年 就職率【中卒男子】0.3%【中卒女子】0.1%【高卒男子】21.3%【高卒女子】13.9% 2019年 就職率【中卒男子】0.3%【中卒女子】0.1%【高卒男子】21.5%【高卒女子】13.8% 2020年 就職率【中卒男子】0.3%【中卒女子】0.1%【高卒男子】21.7%【高卒女子】14.2% 2021年 就職率【中卒男子】0.3%【中卒女子】0.1%【高卒男子】19.5%【高卒女子】11.9% 2022年 就職率【中卒男子】0.2%【中卒女子】0.1%【高卒男子】18.3%【高卒女子】11.1% 2023年 就職率【中卒男子】0.3%【中卒女子】0.1%【高卒男子】17.7%【高卒女子】10.6% 2024年 就職率【中卒男子】0.3%【中卒女子】0.1%【高卒男子】17.5%【高卒女子】10.4% ------------------------------------------------------------------------------------- ※中学校と高等学校の3月卒業者に占める就職者(就職進学者を含む)の割合 ※出典:文部科学省「学校基本調査」(政府統計サイト「e-Stat」で公開中) ※転載自由
上の表を見てもわかるように、1970年に「16.1%」だった「中卒女子」の就職率は、2024年に「0.1%」まで下がっています。 また、1970年に「61.2%」だった「高卒女子」の就職率は、2024年に「10.4%」まで下がっています。
むかし日本では「中卒」や「高卒」で就職して「社会人」になる女性がたくさんいました。 いま日本では「20歳代」になっても「実家暮らし」で大学などの「授業料」を親に払ってもらう女性がたくさんいます。
こういう世の中では「独身率」が上がって「少子化」がどんどん進んでいくのは当たり前なのかもしれません。 ただ、基本的に「明治維新」以降の日本は「世界支配層」によってコントロールされています。
いま日本で「独身率」を上げて「少子化」をどんどん進めているのも「世界支配層」なのでしょう。 世界支配層のおかげで「拡大成長」したあと、世界支配層のせいで「縮小衰退」していく日本は「カルタゴ」のように消えていくのかもしれません。
日本のフィナーレを飾るのが「南海トラフ巨大地震」や「首都圏直撃巨大地震」「富士山噴火」なのかもしれません。
★少子化対策はすでに敗北…『婚活』生みだした専門家が断言 年々増える結婚しない人(YouTube)
★日本の少子化の原因と対策について私の意見を正直に話します【高須クリニック】(YouTube)
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No.252608 2025/06/14(Sat) 22:53:34
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★ 南海トラ河豚計画 / ああ、のぶみ峠@身延町 |
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No.252607 2025/06/14(Sat) 21:11:57
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★ 人気予言者は100%女の時代 / ああ、のぶみ峠@身延町 |
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2025/06/13、本当の大災難は7月23日だった…たつき諒×ギャル霊媒師の飯塚唯の予言が一致! 2025年7月5日は“前兆の日”、そして本番は7月23日。 日本沈没レベルの災難が訪れる!? 2人の警告が示す共通のキーワードは、「太陽フレア」「AIの暴走」「精神崩壊」。 電波が遮断され、AIが社会をコントロールし、人々の心はAIに支配される未来。 動画では、2人の過去の予言、当たった実績、そして今回の7月の警告を徹底解説します。
■飯塚という人気霊媒師のチャンネルがあることを初めて知りましたが、60年前に撮影された我が家のお宝カラー写真で、ナンバー419の車に近所の子供を乗せて撮影した写真で、そこから100mの穴切神社の鳥居の柱には、4月19日の文字も入っていて、池袋暴走事件が起きた4月19日と昨年亡くなった飯塚容疑者と同じ苗字ですが、「飯塚」で検索すると他にもいろいろ話題がありました。
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No.252606 2025/06/14(Sat) 16:57:46
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★ プロジェクト199999kmは6月16日 / 古古古古・・宗教 |
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No.252605 2025/06/14(Sat) 11:26:36
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★ 令和7年から始まる旧石器時代 / 古古古古・・宗教 |
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ほたるの里秋葉公園(山梨県北杜市大八田)観賞時期6月中旬、ゲンジボタルの数(約数100匹) https://weathernews.jp/hotaru/spot/4905/ 昨夜は県道614号線の帰りにあるホタルの名所を調査したら、ピークなのに1匹も見れなかったが、多くの鑑賞に来ていた方もガッカリしていた。 今年は生まれて初めての異常気象の年と太鼓判を押してきましたが、120年ぶりの竹の異常どころか数千年ぶりのこの世の終わりと感じた影響は昆虫の世界(養殖ホタルは例外)でも始まっていて、庶民は異常に慣れてしまったので何も感じていませんが、これから旧石器時代に逆戻りしても直ぐに慣れるでしょう。 ■今年4月15日は山梨県道415号線沿いにある身延町下部温泉の湯町ホタル公園に来ていますが、初めて見る古めかしいアヒルのユラユラ遊具を発見しました。 https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000165887/ また途中の梅田屋という旅館の駐車場では、赤いホイールの営業車も発見しました。 ■一度ある事は二度とないが鉄則なので、トルコ地震が起きた2月6日に206号線で赤いホイールの車を撮影しましたが、虎のユラユラ遊具の2台に関しては40分前後で能登震度7や日向灘震度6弱は起きましが、アヒルに関しては何も起こらなかったが、アヒル口のアナウンサーとか伊勢女の予言の日付はわからない。 https://inumakedon.com/iseonna-yogen/
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No.252604 2025/06/14(Sat) 08:59:13
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★ タイタニック・関東大震災100周年 / 古古古古・・宗教 |
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No.252603 2025/06/14(Sat) 07:44:15
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★ 13年周期の終末論の3度目の正直も金曜日 / 古古古古・・宗教 |
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2012年01月20日(金)タイタニック号からちょうど100年目の悲劇(コンコルディア号) 1912年4月14日に起きたタイタニック号の事故からちょうど100年目で、同じ客船の海難事故からも、事故をタイタニック号に例える乗客が少なくなかった。同船には、タイタニック号犠牲者の遺族も乗船していた。また、事故が起きた日は、ちょうど13日の金曜日であった。 http://masaokato.jp/2012/01/20/153036 ★日本だけだった1999年以来13年ぶりの世界的な2012年マヤ暦人類滅亡デマの年は、1月20日に100年周期の海難事故が起こりましたが、再び13年周期の2025年で唯一の13日の金曜日をイスラエルがXデーに選んだのでしょう。 今年5月5日の城崎温泉の大火がありましたが、近くのEV充電スタンドで撮影した木は、「3度目のショウジ木」と名付けられていて日付は、東日本大震災が起きた5ヶ月後の2011年8月10日でした。 アマガエルが充電ガンにはり付いていて事前に報告した2ヶ所に続く、3度目の正直となるスタンドで充電しましたが何も付いていなかった。 「ぼくがここにやってきたのは、東京を壊滅から救うためです」壊滅とはカエルくんによれば地震だという。地震は3日後の2月18日の朝8時半頃に東京を襲い、それに伴う死者はおおよそ15万人。 https://ameblo.jp/cooper-brain/entry-12818612446.html ■今年のGW前後にこのドラマの再放送がありましたが、黙示録預言のハルマゲドンの前兆こそ、カエルなのです。 黙示録16章13節また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、カエルのような三つの汚れた霊が出てきた。 https://www.wordproject.org/bibles/jp/66/16.htm#0
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No.252602 2025/06/14(Sat) 06:59:40
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★ 3台の電卓に異常表示【【警戒】】 / 埼玉「うさぎ」 |
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No.252601 2025/06/14(Sat) 01:27:02
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★ 預言成就の戦いこそ、世界最終戦争 / 古古古古・・宗教 |
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詩百篇第1巻70番 雨、飢餓、戦争がペルシアで止むことはない。とても大きな信頼が君主を裏切るだろう。 ガリアでは始められ、そこでは終わる。秘密の前兆は、ある者に対して倹約させるためのもの。 詩百篇第5巻25番 火星、太陽、金星、獅子宮。アラブの君主、教会の統治は海から潰されるだろう。 ペルシアの辺りで、まさにほぼ百万。ビュザンティオンとエジプト、ヴェル=セルプが侵攻するだろう。 https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2575.html ★聖書預言に横槍を入れるイスラエルVSイラン(ペルシャ)戦争のような予言が、中世の異端尋問の時代に出来る訳はないが、イラン関連の予言は他にもあります。 エゼキエル戦争なんて紀元前に終わっていたとか、聖書預言の謎解きをしたノストラダムスの予言はさらに難解です。 2025年 緊急事態 第3時おやつ大会 イスラちゃんの第2波好劇中
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No.252600 2025/06/14(Sat) 00:57:36
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★ ついに「世界の終わり」がはじまるのでしょうか / 牡丹鍋 |
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★中東情勢が緊迫化 イスラエルがイラン核施設を空爆(YouTube)
★イスラエルがイラン攻撃 外報部デスク解説「はるかに違うレベル」の事態(YouTube)
2025年6月13日に「イスラエル」が「イラン」を大規模攻撃したそうです。 この攻撃をきっかけにして「第三次世界大戦」(世界最終戦争、人類の大リストラ)がはじまる可能性もあるので、念のため気をつけておいたほうがいいのかもしれません。
■アルバート・パイクの予言 http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html -------------------------------------------------------------------------------------- 『世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ』 『1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう』
『第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。』 『そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。』
『第二次世界大戦は、「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる』 『その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」の建設がなされるべきである。』
『第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人との間に、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。』 『世界的な紛争の拡大が計画されている……』
『キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……』 --------------------------------------------------------------------------------------
★【イスラエル】イラン各地の核関連施設など攻撃 ネタニヤフ首相(YouTube)
★イラン最高指導者ハメネイ師「イスラエルは厳しい報復を受けることになる」(YouTube)
これから中東の大国である「イラン」がどのような動きをするのか注目されます。 ちなみに、「第2次世界大戦」のころ日本列島では「大地震」がよく起きていました。
「第3次世界大戦」がはじまったら、日本列島で「南海トラフ巨大地震」や「首都圏直撃巨大地震」などが起きる可能性もあります。 「世界大戦」と「巨大災害」が起きてたくさんのものが壊れると、世界支配層が「グレート・リセット」を実現しやすくなるのかもしれません。
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No.252599 2025/06/13(Fri) 22:16:14
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★ これから中東から原油が来なくなる / 古古古古・・宗教 |
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2023年7月1日、2人乗りのタンデム自転車が全国の公道走行が解禁された。 https://www.cyclesports.jp/news/others/96629/ 2023年7月1日、道路交通法改正により公道走行可能な電動キックボード https://www.goobike.com/electrickickboard/ ★政府が7月1日から電動ボードの走行を許可したが、2人乗り自転車は知らない人は多いでしょう。 ノストラダムスの大予言が出版された1973年頃は、中学の同級生に自転車屋の息子がいて、誰も乗っていなかったタンデム自転車で、6月14日を暗示する県道614号線の終点でもある大武川の河原で4人でキャンプして、ボーイスカウトのキャンパーともトラブルを起こしたり、中学時代の一番の思い出でした。 政府が7月1日を起点に新交通システムを開始したタイミングは、これから中東から原油が来なくなり、自動車に代わる乗り物を2年前から準備段階に入っていたと思えます。 聖書で預言されたハルマゲドンの預言成就をイスラエルが起こしても、直接日本人の被害はなくても、全ての日本の産業が消滅するので、その戦争関連死は7月5日の10倍にもなるでしょう。 YouTube FC2ラジオ 共通内容 緊急事態発生 第3時おやつ大会 海鮮
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No.252598 2025/06/13(Fri) 18:22:21
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