>>この泰澄京に拠点を置いていた秦一族ではないかといわれてます。泰の字と秦の字がよく似ているのが、根拠の一つです。 もしもし、先ず、秦一族が何で半島出身だと言えるのか判りませんね。 亦、半島出身だからと言って、現在の半島住民がその子孫だと云う証拠も無い。 簡単に謂えば、DNA分析で、日本人と現在の半島人は赤の他人である事が証明されている。 古代に半島から日本に逃げて来た半島人は確かに居るが、その半島人は元はと云えば、列島から渡った列島人の子孫である可能性は高い。では現在半島でヤンバンを名乗っている朝鮮人とは何ものかと云えば、北方遊牧民が、小寒冷期の乾季に南下、土地の利権争いに乗じて王室を乗っ取ったモノです。 新羅は百済と共に日本の属国で、半島では慶州の鉄利権を百済と争う間柄だったが、天智天皇が、百済を偏重した為に、危機を感じた新羅は唐に鉄利権の独占〜唐優先の貿易体制を引き換えとして同盟を組み、勝ち目が無かった筈の白村江の戦いに勝って、鉄利権を独占したが、今度は唐を半島から追い出す為に、北部の遊牧民を傭兵として雇い、遂に、唐をも半島から追い出す事に成功した(統一新羅)。 高麗の祖王建とは、商人上がりの新羅人という事になって居ますが、金だけで武将を束ねられる筈も無い、背後に獰猛な傭兵部隊が居た事は殆ど間違いが無い。 是が所謂、後のヤンバンです。 >>大陸から渡来人が住んでたといわれ、それが秦一族 他に漢氏も渡来人ですが、彼等も、満州族の一部である高麗王の末である現在の半島人とは無縁である可能性が高い。 良く言う桓武天皇の生母高野新笠が、百済王十代の末で在ると言う話も、元々百済人が、そのDNAから列島から渡った日本人と江南から移動してきた長江人の混血集団である可能性はかなり高いのですから、彼女もそして桓武天皇も、現在の半島人とは無縁です。 貴方が云って居るのは、 >>大阪には百済王神社があり、祭神は百済王と素戔嗚尊で す。この神社の最初の社家も三松家です。日本を代表する出雲の神である素戔嗚尊と同一神ですから、いずれ朝鮮と日本が仲良くなれる、きっかけともなればと個人的には思ってます ですが、これなら、百済・新羅イコール朝鮮と言う話ですから、とてもではありませんが受け入れられません。貴方は、高麗や朝鮮が一体、日本人に何をしたのかも知らないとでも? そんな事歴史を引けばすぐに判る事ですがね。 相手の本性や本音も斟酌しないで、初めから「友好在りき」では、何より自分達の家族も護れない結果に成るのではありませんか? 世界が元より、友好や親善のみで出来あがって居るのなら、元より戦争は起こらず、如何なる宗教も、法律に基ずく刑罰も必要ないとは思いませんか? 戦争が起こるのは、生存権にも拘わる強い自己主張があり対立するから世界で紛争が絶えないのですよ。 一番最悪な争いとは、どちらも正しい場合と言うのは常識で、宗教は互いの自己正当化の為にあると云って善いのですから、崇盟五道とは、その正当化を超えた処にこそ、可能性を見いだせる筈です。 然し、正しいかそうでないかも考えない裡に、譲歩だけを進捗させようと云うのは、その民族を他民族から虐殺の対象、生贄に捧げる様なものです。 丸で小学生に話しかけている様な気がしますが。 白山神社の建立は確かに泰澄ですが、泰澄が秦一族であったと云う根拠って、唯、秦と泰の字が似ているからダケなんですか? アホな事を。 それより、初代神主の出自が上道命と言う吉備の豪族であった事との関連性を説明して下さい。私はその方が気になって居ますから。 |
先にサムスンの三星の三の字は三松からとってるはずですから 間違いないと思います。サムスン=三松の様にとれました事 お詫びします。知人の叔母にあたる方は百済王家の家系図を 韓国にも渡り詳しく調べ本として出してますから、よもや知人 が嘘を言うとは考えられません。 白山を開基したのはたしか泰澄だったと思いますが、この泰澄 京に拠点を置いていた秦一族ではないかといわれてます。泰の 字と秦の字がよく似ているのが、根拠の一つです。生憎、大昔 に読んだ本ですので、著者名や本の名前は忘れており私の記憶 で書いています。著者名等思い出す事があれば又掲示板に載せ たいと考えてます。聖徳太子のブレーンに秦河勝という人物も 登場してきますが、この一族が京の伏見稲荷大社、松尾大社、 四国金毘羅神社、大分宇佐八幡神宮の最初の神職(社家)でも あり、お寺でいえば広隆寺の創建にも関わっています。映画村 の太秦も秦の字を取ったといいます。この秦一族は渡来人とさ れており、泰澄も渡来人だったという内容でした。 泰澄=秦一族 白頭山の神を石川県白山に勧請したのではないかという 説です。 余談ですが、大本教の聖地の一つ綾部は元漢部とも呼ばれたそ うです。大陸から渡来人が住んでたといわれ、それが秦一族で はないかともいわれてます。 |
よねって人、人の意見にはやたら「ソース示せ」だの「妄想」だのって一方的に非難するばかりで、自分の主張や意見のソースどころか、根拠も満足に示せなてないよね。 自分の主張に合わない、気に食わないとただ一方的に誹謗ばかりか罵倒までするとういうその人柄。 どちらが「妄想」なのか? わからないね。 そういう人の主張はまともに信じる気にならないよ。 知識を異常にひけらかし、人の意見にやたら議論を吹っかけて、論難し自分の主張をどこまでも押し通す。 彼の主張のどこまでが正しく、どこまでが妄想なのか? 人に要求するように、自分の主張のソース、根拠を逐一示せるくらいじゃないと、まともに信じられるもんじゃないな。 なにしろ自己主張が極端過ぎるから 笑) もし万一その主張が真に正しいなら、狂犬の如き攻撃性丸出しの言い草と、人を見下す「上から目線」の差別的物言いを改めないと、主張の内容自体が満足に受け入れられない(信用されない)結果にになる。 返って不信感が強くなるばかりだ。 そこまで膨大な知識を詰め込む努力を惜しまないのに、周囲からその主張を拒否され、無視されるような状況も同時に創り出す。 要するに、「嫌われる」ことで正しい主張をしても返り見られない。 更に主張の内容までも疑問視される。 結局、とことん自己主張して、他人を「論難、論破」することに酔っているんだろうね。 過去の書き込みを見ても宗教上の儀式的なことの他、膨大な量の主張に関わる宗教以外の活動などについてが見られない ことからそのように感じざるを得ない。 果たして「真光教信者」に一般人の意見に素直に耳を傾ける 器がありや否や?(見ものだね) 主張の内容は当然異なるだろうけど、「日蓮正宗」系の?教の信者にそういうタイプが多いようだが、それは「真光系でも同じだな」と感じた次第。 「議論に勝って敵を増やす」とか「人間は理論、理屈だけでは動かない」「人間は感情の動物」などという世間一般の考えには気付かないんだなと。 ここ数年、真光教の信者に勧誘されていたのだが、その信者 の人間性と何度か行った真光の施設(協会?集会所?)所属の信者や指導者の人間性の程度にたいへん疑問を感じていたので、参考に、ここを暫くROMらせてもらった。 その結果 「少なくとも真光の教えや修行は、人間性の向上には裨益せず。状況によっては少なからず害になる」ということが 認識できた。 その意味でこの掲示板はたいへん参考になった。 また咬みつかれるだろうから、この辺で終わりにする。 私の投稿は、これが最初で最後。 |
> ダカラ、千年もの間、他民族に国を乗っ取られたのです。 「ダカラ、世界で唯一原爆を落とされたのです。」と日本人は言われそうですね。 返り霊の理があるので、あまり半島に固執されない方が宜しいかと存じます。 原爆記念日に、横レスで失礼しました。 |
>>韓国財閥のサムスン←漢字で三松です。 何の冗談ですか? サムスン=三星でしょう? まぁ、どうでもいい話です。 仲良くしたいのならすれば勝手にすれば宜しいでしょうが、周りを巻き込まない様にして下さい。 彼等が過去に遣って来た事から予想できるのは、日韓友好イコール「侵略者に胸襟を広げて、虐殺歓迎」と言う事ですから。 韓国で日本人の幼稚園児が殴打され重傷を負った事件が有りましたが、TVでの一般人の反応は、「被害者が日本人だから仕方が無い」ですよ。 反日教育が浸透していて、小学生低学年でも、「日本人を皆殺しにする」絵を描いて表彰されたり、「ムクゲの花が咲きました」と言う題名の日本の五大都市に原爆を落として大量の日本人をCENSORED内容の映画が年間優秀賞を受賞している社会なんですがね。 彼らは日本人をはっきり敵と認識して居ます。 そんな相手に、こちらが幾ら善意を示しても、唯利用されるダケではないでしょうか、其れでも「したい」のなら、止めやしませんがね、但し、貴方がたを援ける為に、他の日本人を犠牲にする事は絶対にやめていただきたい。 飽く迄、自己責任が基本ですよ。 確かに人はそれぞれです、一部の極端な人々が示す酷い反応を以て全て同じではないとは、普通の国なら言えるでしょう。しかし、朝鮮族は別です。 此の民族には絶対に関わってはイケナイ=不可触の民です。 恩は仇で返し、情けに恨みを以て返し、決して自分で責任を取らないと云う事は、彼等が千年に亘って歴史で証明して居ます。 彼らにとって史実は何の意味も持たないファンタジィの題材でしかない。 彼らが社会改革と言う言葉すら知らないのは、個々の徹底した利己主義からは、幾ら団結しても成功した瞬間に深刻な対立が生まれ、新たな敵が眼前にあらわれると言うパターンで悉く挫折した来たからだ。 内訌は彼らの宿疴と言う他はない。 ダカラ、千年もの間、他民族に国を乗っ取られたのです。 あちこちに「ドクトは韓国のモノ」と言う落書きを世界中でやったり、何処へでもキムチを持ち込んだり、悪事が露見したら「アイムザパニーズ」と嘘をついたり、韓国の歴史と違う授業で恥をかかされたら、クラスメートと教授を大量に撃ち殺したり、その非常識な振る舞いから、既に世界で朝鮮族排斥運動が始まって居ます。 近い将来、世界で一番好かれている民族と嫌われている民族が隣同士に棲む事に成るのですね。 でも、彼らは直に国を喪う事に成るでしょう、既に、韓国の経済は米国の植民地のそれになって居ますから。 云って置きますが、日本もそうだとは言えないのですよ。判って居ますか? |
おはようございます。冬ソナは私も観る機会がありました(笑) 以来チェ・ジウ(済州島ではありませんよ)のファンになって ます。 お恥ずかしい話ながら私の家族一つとっても、まとまりがりあ りません。(笑)ましてや違う国同士そんなに容易くまとまる はずはないでしょうね! 四十八(ヨトヤ)通り←神幽現ではヨトヤという言い方はしま せんが、教え主(岡田光玉氏)の教義にも私は触れてますので 多少理解出来ているつもりではいます。 「個は全に、全は個」やゲンコツの教え(一致団結)の教えに あります様に日本という国(日本人)がリーダーシップをとり その他の国を一つにまとめて行く使命があるかと思います。 その基本になるのは、やはり利他愛なんだと思ったりもしてお ります。現実にはそれぞれの魂の個性がありますから、一筋縄 ではいかないかも知れません。何かいいアイデアがあったら逆 に教えて下さい。 話は変わりますが知人に三松という者がいます。百済王の末裔 です。大阪には百済王神社があり、祭神は百済王と素戔嗚尊で す。この神社の最初の社家も三松家です。日本を代表する出雲 の神である素戔嗚尊と同一神ですから、いずれ朝鮮と日本が仲 良くなれる、きっかけともなればと個人的には思ってます。 韓国財閥のサムスン←漢字で三松です。源伸さんは源氏ですか ら半島の繋がりとしたら百済より新羅の方でしょうかね? |
>第25期訓練生さん >>日中戦争では日本兵が支那、朝鮮人に対して、非人道的行為をやったのも事実です 日中戦争は、基本的に蒋介石の国府軍と日本軍の戦いですが、背後に、満州人張作霖の軍隊を引き継いだ息子の張学良が居て、西安事件と言うクーデターを起こして、蒋介石の北伐軍を満州軍閥と合作、そして、なんと共通の敵であった筈の赤匪=共産ゲリラとの共闘を蒋介石に突きつけます。 この辺りから、シナ内部の混乱を利用して日本軍を叩きのめそうとする共産勢力=コミンテルンの罠に嵌って行きます。 張学良はモスクワに留学して居た事があり、謂わば赤化を最も疑うべき人物でしたし、大の日本嫌いでした。 彼がスターリンのメッセンジャーとなり、追い詰めた蒋介石にスターリンからの資金を餌に、取引した事は疑いの無い処でしょう。 日中戦争の起こりは、この取引で得た敷居を基に、蒋介石が約1年間に亘り7万5千人と言う大部隊の訓練を当時世界一を謳われたナチスドイツの軍事顧問団を招聘して、ゼークトライン[塹壕戦法)を徹底的に叩きこんだ上で、通州事件「=蒋介石の北伐軍が、通州市の日本民間人400人+兵士100人の約500人を惨殺した事件」直後に、2万5千人で上海租界を護る上海陸戦隊を不意討した事に発します。 「敵をせん滅するのには、その倍の数を以てすれば間違い無い」と言う「ランチェスターの法則」と言う戦術の鉄則が有りますが、蒋介石は3倍の兵力を用意しました、然も鍛え上げた精兵ですから、作戦の成功が疑いなしだった。 処が、日本軍は是を持ちこたえ、援軍を次々に送り込みます、焦った蒋介石は、付近の農村から農夫を掻き集め、にわか仕立ての兵隊にしますが、彼らは訓練を受けて居ないばかりか、満足な武器も軍服さえ持たされて居ませんでした、謂わば、弾よけにされたのです、その数75万人。 然し、日本陸軍首脳は蒋介石が日本の陸軍士官学校卒業であり、直前まで日本軍と共闘して居た事から、通州事件以降の彼の行動から「裏切り者」との認識は避けられず、「必ず捉えて罰せよ」との至上命令が下ったから、日本軍も増援を繰り返し、その数25万人となった。 処が、蒋介石は有ろう事か、ナチスドイツの外交官トラウトマン〜広田弘毅を通じて、和睦を申し入れる(トラウトマン工作)。 表向きは全く考えられない話だが、もし日本側が西安事件を知って居れば、事態は判らなかったが、知る由も無い陸軍首脳は是に激怒したとか。 工作が不調に終わったと知るや蒋介石は単身漢口〜武漢へと脱出する。 後を任された唐智生司令官も、直ぐに後を追って出奔したから、75万人もの大軍は指揮官を喪って終った。 南京事件の真相は、指揮系を喪った農民兵が9割を占める大軍の掃討戦にあると云って善い。 司令官中島今朝吾中将は一般市民の安全を第一に掲げたが、中には不届きモノも居た様で、後任の松井石根大将は是等の兵士を厳罰に処して居る。 然し、軍装処か鉄砲さえマトモに渡って居ない農民兵が、負け戦で軍が規律を喪えばチリジリに逃げ始めるのは当然でしょうが、北伐軍の正規兵は是を狙い撃ちにして、彼等を足どめして弾除けとした。 シナ軍の殆どの死者は、この掃討戦と籠城戦、そして、正規兵が農民兵に偽装して脱出を図る際に出て居たと云って善いでしょう。 その数を上海戦での死者と併せて30万と言うのなら、あながちウソでは無いでしょう。 但し、殺されたのは飽く迄兵士であり、その責任は、農夫を無理やり兵士に仕立てた蒋介石にあると云って善い。 貴方は「非人道行為があった」と書いて居ますが、其れはどの様な行為を指して居るのでしょう、マサカ、東京日日新聞の創作記事であったシナ兵士捕虜に対する「百人斬り競争」を真に受けているのではないでしょうね? 日本等で斬れるのは精々3人、100人の首を落とすのなら、一人で30振り以上の日本刀が必要になりますし、相手が逃げ回ればそれも無理な数字です。 簡単に謂えば、あり得ません。 次に朝鮮人に対する非人道行為ですが、是は記録には殆ど出てきません、その逆は幾らでもありますがね。 上海には金九一派が、朝鮮の臨時亡命政府を置いて居ましたが、日本軍に嗅ぎつけられて酷い目に遭った等という記録は有りません、金九一派は、戦後直ぐに李承晩との内訌(内輪もめ)で殺されて居ます。 断って置きますが、この時代に朝鮮人と言う国民は居ません。 日本の朝鮮地方出身の日本人なら居ますが。 >>朝鮮の聖地の白頭山(別名長白山)の祭神と日本にある白山神社の祭神は、これも一緒ではないかと言われます。 先ず、長白山自体、朝鮮の山では無いとシナ人が云って居ますね。 それと、「白山とペクチェの祭神が一緒」って、朝鮮族に山岳信仰が有ったとは知りませんでした。 ヤッパリ修験僧が居るとかですか? 詳しい事が知りたいので資料を示して下さい。 私の先祖はその初代神主なモノですから。 |