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Re: 伊都能売大国魂大国主大神 / 第25期訓練生
源伸さん 初めまして 返信頂き有り難うございます。
掲示板に源伸さんが投稿なさってる内容を拝見していて
ると多方面に研究なさっておられる方だなぁといつも感心
しておりました。
伊都能売神諭については大本神諭の続編とも又岡本天明氏
が出された一二三(日月)神示の前編とも言われます。
私個人としては日月神示の前編で二つでワンセットと解釈
してます。この神示が出た当初は開祖派からは否定された
神示とのエピソードもあります。
私の父方の祖父母は大本第二次弾圧と関わった家でもあり
大本教とは少なからず縁があります。
源伸さんは源氏と関係あるのでしょうか?
それともお寺さんと関係あるのでしょうか?
ふと思いましたので質問させて頂きました。

No.124 - 2012/07/05(Thu) 12:36:50

Re: 伊都能売大国魂大国主大神 / 前世は一在家(源伸)
>他から学ぶ寛容さを持つべきではないでしょうか?
>大本教、救世教、神幽現などなどの教義を‥


私も大本教の伊都能売神諭は一読致しました。
国常立大神が大変ご苦労されて邪神群と戦われておられる
ことがよく伺えた次第です。

No.123 - 2012/07/05(Thu) 00:15:33

伊都能売大国魂大国主大神 / 第25期訓練生
天神六代の国万造主大神の事であり、大本教や救世教では
国常立大神とも呼ばれます。私達は伊都能売様の愛称で親しんで
ます。このご神像が踏んでいる俵の中の米一粒一粒が次期文明の
種人を表している訳です。キリスト教での選び子であり、真光系
でいう陽光子になります。
次に伊都能売(いづのめ)とは何か?
神向き讃詞解説では五男三女などでも表現してますが
救世教では天照大神と素戔嗚尊との和解(うけひ)
で誕生した彦神と姫神の神話を引用してますが
伊都能売とは正確には魂の中の直霊の事です。
一霊四魂(直霊、和魂、幸魂、荒魂、奇魂)
の直霊で天帝(主神)から付与されます。この事が
あるから分けみ魂と呼ばれるのです。この直霊別名
良心神とも表現されます。善悪を判断する部分です。
救世教にいれば救われるとか、崇教が正統とか世界真光が
正統とかの次元とは関係ないのが良心神です。
他から学ぶ寛容さを持つべきではないでしょうか?
大本教、救世教、神幽現などなどの教義を‥

No.122 - 2012/07/04(Wed) 08:32:54

アンチ真光の方の様ですね。 / よね
>あつし君
>>教団(三代様?)がそれを追認しつつあるという裏付けの一つが示されたとも理解できますね。
 否、理解できませんね。 どの様なロジックで「裏付けが為された」と言えるのか、開示して見せて下さい。 皆さんの批評に耐えられるロジックで無ければ、唯の中傷です。

 第一何故、三代教え主様が救い主様のご自身の過去に関する御発言を否定し、それらを追認?する必要が在るのでしょうか? 

 教え主様が救い主様を嘘つき呼ばわりする?

 教団としても、そんな事を行う蓋然性も、特別な理由も無く、理解に苦しむのではないですか?

 云って置きますが、貴方が妄想ダケで誹謗中傷を行えば天罰は必ず下ります、勿論、自業自涜という結末で。

No.121 - 2012/07/02(Mon) 22:26:33

Re: Re ★ ご立教前の昭和28年のお話 / 前世は一在家(源伸)
>御教示中にある救い主様ご自身の言葉による
>「長靴の行商で、神のご加護よって莫大な借金を返済した」
>といった内容の話はやはり嘘か作り話なんですね。


言葉尻をとらえて、嘘だと決め付けないほうがよろしいかと思いますよ。

長靴の行商でも神様のご加護のもと借金返しをコツコツとされておられたようですので。
なお完済は建設会社の役員の時期とかと存じます。

No.120 - 2012/07/01(Sun) 23:02:06

Re ★ ご立教前の昭和28年のお話 / あつし
御教示中にある救い主様ご自身の言葉による
「長靴の行商で、神のご加護よって莫大な借金を返済した」
といった内容の話はやはり嘘か作り話なんですね。

月始祭の御教示でそのような発表が有ったということは、教団(崇教)が公式に「教え主様の御教示に嘘、偽りが有る事を認めた」とういうことになると思うのですが?

御神書類や教団作成の出版物の内容が、年代を経るに従い改竄されたり、内容に明らかな食い違いが有る点が多方面から様々に指摘されておりますが、教団(三代様?)がそれを追認しつつあるという裏付けの一つが示されたとも理解できますね。

No.119 - 2012/07/01(Sun) 16:20:40

ご立教前の昭和28年のお話 / 前世は一在家
6月度の月始祭のご教示を読みましての抜粋です。

1)昭和28年春、中堅建設会社の役員として迎えられ、以降は大きな商談をいくつもまとめて、莫大な借金も着々と返済。
2)昭和28年には、御守護神「ヨニマス大天津神様」のみ働きが現れ始めていた。

1)で立教にて借金返済は誤認識であり、2)では34年以前から神の声を聞かれおられたことが推察されます。

月並祭へ参拝の時間が参りましたので、続きはまたの機会に。

No.118 - 2012/07/01(Sun) 07:48:05

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