「天理教さんの教祖中山みき教祖が「私が死んでから十数年後にこの神示を公開せよ」とのお達しで、依然に天理教の幹部が崇教真光の総本山に参拝されたそうです。」 これは、どういう意味でしょうか? |
黒住教、天理教、金光教、大本教等が神の経綸上で真光に先行して世に出されておりますね。 洗礼者ヨハネがイエスの前に世に出されたのと似ているように思います。 私も天理教の方々が崇教真光の総本山に参拝されたという話は聞いたことがあります。 尚、法華経を護持する大きな教団の幹部も度々ご来賓で来られております。 崇盟五道、志を同じくする教団は愛和して、地上天国建設を目指して邁進致しましょう。 |
勘違いしてるんでないの? 天理教の中山みき教祖は、125年前に亡くなった方ですよ。 |
崇教真光では、「ヨの御霊娘に与えよ」との神示が降りて分派したと聞いていました。世界真光文明教団さんには、その神示の重要性が知られていないのではないかと思いますが、それと、崇教真光も大本教の流れを組む宗派として位置しており、天理教さんの教祖中山みき教祖が「私が死んでから十数年後にこの神示を公開せよ」とのお達しで、依然に天理教の幹部が崇教真光の総本山に参拝されたそうです。 |
はじめて投稿します。 主神が直接作られた教団は3つあります。 1 世界救世教 岡田茂吉氏(明主) 2 世界真光文明教団 岡田光玉氏(教え主) 3 神幽現救世真光文明教団 依田君美氏(救い主) 約40年かけて主神の教えを説かれました。 もう一点 組み手=陽光子ではありません。 次期文明の種人に許された人々が陽光子です。 |
>あつし様 追伸です。 「サンダラさん」は、私の消し忘れにすぎません。 お気になさらずに。 |
>あつし様 おはようございます。 早速のレス有り難うございました。 私は信仰とはとても個人的な事象だと認識しております、詰まりは、神様と自分が1:1で接している世界なのだと。 従って、自分しか知りえない心の秘密も行動も、全て神様には見えて居るし、自分も潜在意識下では見せているのだと。 ダカラ、ご神業と定められた事をするのは神様と対話する最も優れた一つの途だが、自分が虚心坦懐になれるのなら、個人で何処でも何時でもご神業は出来る、と思いますし、亦、その様に教えていただきました。 曰く、「何時でも、何処でも手をかざせ」と。 有り難い事に、家に御神体をご奉戴させていただいておりますので、朝夕のお参りが家で出来ます。 その際、自宅の周りのお浄めをご神業の一つとしてさせていただいております。 後、気が着いたらお浄めを祝詞は小声で、もしくは頭の中で唱えております。 我々男共の大半は、道場に通うに現実に時間が無い場合が多いし、恢弘活動も、社内ではマナーとして宗教関連の話を禁じている処も多いでしょう。 相手との雑談中に相手のプライベートな時間をお借りできるのなら構いませんが、そういう小さな決まりも守れないのでは、相手や周りの理解を得る事は難しいというのは、共通した感覚だと思います。 でも何時かは、皆が公に手かざしを出来る様にしたいモノです、然すれば、世の中も大きく変わって来るでしょう、是は、神様の御意の具現化の一つですし。 現実世界を見渡しますに、今や、日本は世界の一員であり、マトモな自衛権を持って居ないが世界第三位の経済大国と言う、歴史上にも希な奇妙な国家と言う存在です。 戦後開発が進んだ核兵器の大きな火力の所為で、一旦戦争が始まれば、詰まる処核兵器が使用されますから、相手の土地は人の棲めない土地になり、人民もいなくなる、と言う極限状態が出来します。 それは、それまでの戦争で、勝利者に齎されて居た、領土分割や安価な労働の獲得といった、戦争の利得が喪われ、戦争自体の意味が変質して終ったのです。 現在の武力は、現状維持を最大目的に成されていると云って善いでしょう。 領土を侵略して、仮に資源を得ても、その資源は終局的に何かを生産し、経済を循環させて利益を齎す為に在るのですが、生産物の買い手がいなければ、なんにもならない。つまり、「利己的な計算に拠る侵略に拠って得た経済利得は、既に瞬間的なものに過ぎない」「平和でなければ、経済はうまく機能し続けない」と言う現象を人類は経験したのです。 例えば、'08年の北京オリンピック開催と同時に始まった、ロシアのグルジア侵攻は電撃的で作戦的には大成功であった様ですが、以後、ロシアから外資が逃散して、通貨・株価は暴落し続けて、結局、ロシアの繁栄の勢いは大きく減じられて今日に至って居ます。 是は「平和は武力の均衡によってもたらされている」と言う情況は従来と変わらないが、「その平和は、経済繁栄の為のモノである」と言う事だと思います。 「経済発展を齎す鳩は戦火を嫌う」のです。 処が、その08年に起こったリーマンショック以来、世界は不況のどん底に叩き落とされてきました、日本は一人、「資本財生産・輸出」というメリットで平生の状態を保っていますが、外的要因はドンドン変化しております。 就中、通貨の円は対ユーロ、対ドルに対しても大きくその価値を上げ、今や、1ユーロ=115/175円、 1ドル=85/120円(分母は、嘗てのレート)です、この原因は欧米両陣営が、債務対策として紙幣を大量に刷った事が主たる原因の一つでしょう。 就中、米国はリーマンショックで喪った富は6京円(=6万兆円)と云いますが、信用で維持されている経済を護る為には、債務を帳消しには出来ないからには、こういう手法を執る他は無いのです。 然も無ければ、急速な経済破綻を意味する恐慌が起こります。 然し、現実には恐慌と同じ事が既に起こって居て、欧州の経済基盤の弱い国々は、破綻しはじめていますね。 恐慌と看做さないのは、「急速に」と言う副詞が表現する事象を皆で回避しているからです、中でも、一人健全な経済状態と言える日本が世界経済に果たした役割は非常に大きいのです。 ダカラ、その日本に東北大震災が起こって、世界中が心配したのでしょう。 それは兎も角、この様に、今や、「経済の繁栄を持続させる」事が逆説的に、世界を平和に保つ有効な手段として認められ、爾来、経済サミットと言う情報交換の場、実行する為の組織を自由/共産社会に横断的に作って、世界が経済の繁栄とその均衡に腐心してきましたが、最近やや目的化しております。 日本はその組織の最重要メンバーです。 然し、その日本にして、自衛の為の全き武力を保持せず、多くを同盟国たる米国に依存しているのです。 何処に他国の国民の為に命を懸けてくれる国民がいましょうや。 自分の国はその国民が護らねば、やがてその国は求心力を喪い、瓦解するでしょう。 確かに我々は神様の御意を伝えられ、知る事を許され、然も具体的な救済法さえ伝授された立場の人ですが、現世に在る限り、国と言う国民を護る、国民に拠るシステムの一員である事も亦現実です。 その我々が、国家の為=家族の為、地域の為に出来る事は、先ず、現行憲法を元の欽定憲法に復活させ、その憲法を皆で時代に遭う様に改正して行くべきだと思います、自分の国を自分の手で護れるようにする事です。 貴方や貴方の家族の生命財産を、見ず知らずの外国人に護って貰うのは、モゥ限界です。 |