>まさおさん >>いじめに抗議してCENSOREDしたところで、いじめはなくならない はぁ〜、チベットで起こっている事は「いじめ」じゃありませんよ、強姦と暴行、そして殺人です。 それを世界中が知らん顔してきたのです。 ダカラ、若い僧侶が一死を以て、共産シナの横暴、残虐性を世界に訴えようとして居るのですよ。 問題は数百万人の命にかかわる事です、然も、暴行や虐待で死んでいるのは、女・子供・老人・僧侶と言った殆ど無抵抗の人々です。 それを目の当たりにして何も出来ないのでは、CENSOREDで抗議して、世界の援けを待つ他に方法が無い。 他に方法が有ると云うのなら、貴方が教えてあげれば宜しいのでは? 日本で起こっているCENSOREDと同じレベルで考える方が、ドゥかしている。 |
いじめに抗議してCENSOREDしたところで、いじめはなくならない。 殺人を悪と捉え、抗議のためのCENSOREDを善と捉える。 CENSOREDを悪と考える、キリスト教国、イスラム教国、仏教国が、見向きもしないのは当然です。 |
>まさおさん >>CENSOREDや心中を、何かに対しての抗議と捉えることには、強い違和感を感じます。 ↑は、聞き捨てなりません。 問題にして居るのは、抗議の為にCENSOREDしなくては世界がチベットの現状に振り向いてくれない、と言う事なのですよ。 事態はそれだけ切迫して居るのです、誰が好き好んで簡単にCENSOREDや心中なんてするモノですか。 |
CENSOREDや心中を、何かに対しての抗議と捉えることには、強い違和感を感じます。 |
>千鳥さん、他のブログ〜転載する事を御容赦ください。 [酒井信彦さんのブログより引用開始} チベットで、僧侶による焼身CENSOREDが続いている。最初の事例は約二年前に遡るが、昨年の秋以降顕著に増加するようになり、特に今年の二月・三月には驚くほど頻発している。その数は三月中旬の段階で約三十人に達するらしい。地域的にはチベットの東部に当たる、四川省や青海省が殆どで、年齢的には未成年を含めた若者が圧倒的であるのが目に付く。中には僧侶以外の俗人もあり、子持ちの主婦すらいる。 僧侶による焼身CENSOREDといえば、若い人々は知らないだろうが、ベトナム戦争中の一九六三年に、南ベトナムの首都・サイゴンで起きたものが有名である。それは当時のゴ・ディンディエム政権による仏教弾圧に抗議して、アメリカ大使館の前で敢行されたもので、映像がマスコミを通じて全世界に流れた。これは南ベトナム政府にとって大きな打撃となって、同政権は間もなく崩壊した。 焼身CENSOREDの目的は、それによって社会に政治的な影響を与えることにある。その点において政治的なテロと、基本的な性格は同一であると言える。ただし一般的テロが他人を傷つけるのに対して、焼身CENSOREDは自分を犠牲にするのが異なるのである。今日、特に九・一一以後、テロは撲滅すべき悪であるということになっているが、そもそもテロは人間の歴史と共に存在しているものであり、戦争がなくならないように、テロも絶対に無くなるはずがない。 この焼身CENSOREDとテロとの中間に位置するのが、自爆テロであると考えれば良いだろう。自分の命を犠牲にすることを覚悟の上で、テロを実行するのである。九・一一テロ自体が、飛行機に乗って高層ビルに突入するという、典型的な自爆テロであったわけであり、その意味で当時のブッシュ大統領が、日本の神風特攻になぞらえたのは、あながち誤りとは言えない。最近、中共のウイグル自治区で起きた事件も、ウイグル人が自分は死ぬことを覚悟の上で、シナ人に対する襲撃を行っているのであるから、これも自爆テロの類型に属するわけである。 ところでチベット人が、自らの命を懸けてチベットの窮状を世界に訴えているにかかわらず、世界の反応は驚くほど冷淡であると言うしかない。半世紀も前のベトナムでの僧侶の焼身CENSOREDの時とは圧倒的な違いである。これは日本のみならず世界全体においても、明らかに見出すことができる顕著な現象である。その原因は、焼身CENSOREDが発生する根本的状況を作り出している、シナ人によるチベット侵略と言う簡単明瞭な事実に、世界中が目を閉ざしているからである。すなわち世界のマスコミが騒がないし、特に政治家が中共政権に対して、極めて融和的になってしまっているからである。 例えば日本では、民主党は野党時代にチベット議員連盟を立ち上げ、チベット問題に取り組むそぶりを見せていた。しかし政権を担当した現在、チベットの状況に対して、全く動こうとしない。中共の人権問題に厳しかった欧米諸国も、今や日本と同じになってしまった。やはりその大きな画期は、四年前の二〇〇八年、北京オリンピックの時である。聖火リレーに関連して、あれだけチベット問題がクローズ・アップされたというのに、自由の国アメリカのブッシュ大統領も、人権の国フランスのサルコジ大統領も、オリンピック開会式に雁首を揃えて出席した。 そしてアメリカのオバマ大統領は、今年二月の次期実力者習近平の訪米の際、まさにチベットで焼身CENSOREDが頻発している状況でありながら、それを厳しく批難した様子は見られない。続発するチベット人の焼身CENSOREDは、中共政権に対する抗議と言うよりも、チベット問題に対する国際社会の無関心・無理解、特に先進国の政治家に対する、自らの命を代償にした、心の底からの抗議であると考えるべきである。 欧米諸国にとっては、チベット問題は所詮他人事であるかもしれない。しかし日本にとっては全く違う。それは以前にも本稿で指摘したように、尖閣諸島が中共の核心的利益の対象と認定されたからである。チベット・東トルキスタン・台湾などと、全く同質の存在になったのである。アメリカは四十年前まで、チベットに対して強力な軍事援助を行い、独立抵抗運動を積極的に支援していた。しかしアメリカはチベットを裏切り、今や完全に見殺しにしている。日本もアメリカを信じて頼りきっていれば、チベットと同じ運命に陥るだろう。極めて容易に「想定」できることではないか。 {引用終わり} 読者の皆様はどの様な感想をお持ちですか? 世界では平和に暮らしている我々には想像だにできない現実に毎日直面し、何の罪もない人々が支配者の簡単な理由で暴行されたり、殺されて居るのです。 マスゴミは、所詮商業機関でしか有りませんが、我々が全くそれを知る事が出来ない環境にあると云うのなら未だしも、知ろうと思えば知る事が出来るのです。 真光と言う神の御心を具現化する事を使命とする教団に参加しながら、この様な生き地獄の存在を無視して居ては、利他愛の顕現等と虚しく感じます。 少なくとも、教団にはこの蛮行を行っている共産シナ政府を非難してほしい、そういう立場を明らかにしていただきたい。 事は政治問題ダケには非ず、明らかな人道問題を含んで居るからです。 幾らエネルギィ革命を唱えても日本自体が消滅する情況が進捗すれば、何の為の革命なのか判らないのではありませんか? 日本も大震災で大変ではありますが、彼等は残虐なシナ政府に拠って、国と民族を消滅されそうになって居るのです。 然も、その脅威にさらされて居るのはチベットだけではありません、ウィグル族が多く棲む東トルクメニスタンも、内蒙古も同じ状況の様です、そして、嘗て大清帝国を300年に亘って維持した満州と言う民族も、国もモゥ存在しないのです。 漢民族と言う括り自体がシナ社会を纏めるプロパガンダに過ぎないのですが、この調子で行けば、日本民族も漢民族と言う事になってしまうでしょうね。 |
私の夢の一つは地上天国、極楽浄土をこの世に顕現させることにお役に立ちたいということです。 この想いは37年間全く変わっておりません。 飛騨高山か名古屋に陽光文明研究所が開設されて、職員募集がアナウンスされたら、真っ先に応募したいと存じます。 |
原発事故後の温暖化対策を検討している環境省の専門家委員会は、原発がなくても再生可能エネルギーや省エネへの投資を大幅に増やすなどすれば、2030年までに温室効果ガスの排出量を最大で25%減らせるという試算を示しました。(環境省の専門家委員会) |