>源伸さん >>私は飛騨高山での最終日の6日の参拝でした。 お疲れさまでした。 東京にお住まいとか、バスの長旅は疲れますね。 さて、 >>核弾頭の無い通常ミサイルでも原発に落とされたら広島の原爆の20倍の放射能が発生するから、なんとしても太陽光などの自然エネルギーに切り替えていかないといけないな 確かにそうなのですが、既に中朝の中距離ミサイルが日本海側に林立する原発の原子炉に照準を合わせて居ると思います。標的になっている原子炉の数は30基以上ですが、一か所でも福島と同じ状況に陥れば、周辺半径50キロ以上は破滅的な話になります。 ですから、先ずその攻撃を防ぐ方法を考える事が先決ですよ、つまり、日本は政治的な力を養わねばこの先遣って行けないのですが、強い政治力の背景には強い軍事力がどうしても必要です。 憲法九条では何の役にも立ちません。 自然エネルギィの開発はもちろん大事ですが、原子炉を停止したからと言って原子炉は減速材と冷却材の力で制動しているダケです。 完全停止して燃料棒を抜き取る迄は運転して居るのと大差はありません。 其処にミサイルを撃ち込まれては無事に済む筈が無いのが現実です。 >光エコハウス 従来型の様に屋根の上に設置すると、風雨に曝されるだけでなく、台風などで飛ばされれば深刻な二次被害が予想されます、亦、霰や雹等にも弱いと謂う欠点がありますので、効率やコストパフォーマンスも含めてメガソーラーがうまく行くとは余り思って居ませんし、この先出てくるガリウムヒ素を遣った高効率太陽電池は、その廃棄時の処理を余程厳しくやらないと環境に重大な影響を及ぼす恐れがあります。 塗料型の太陽電池が既に開発されて居ますが、私のお勧めです。 フィルム状にして、プリント、裁断自由ですから、タペスリー状にして二重ガラスの間にぶら下げれば、遮光、断熱、防音、そして発電が一遍に出来ます。 透明なモノも有りますので、車のフロントガラスに塗っておけば、透過する光の自家発電力で車内の電力を全て賄えます。 その為に必要なのは小型大容量の蓄電池と謂う事になりますが、新しいプリウスに遣われるリチウムイオンバッテリーは従来と同じ体積で2倍の蓄電容量がありますので、燃費が倍に伸びてリッター64kmになるとか、改良開発中のEDLCはそれを上回る大容量が期待できます。 安定した省スペース、省重量の大容量蓄電池が出来れば、原発は勿論、火発も最小限ですむ筈です。 亦、電車等ではすでに実用化されている回生エネルギィも、蓄電池の開発で発生源の幅を広げる事が出来ます、例えば、大出力の電動機の起動時に必要な定格電流の5〜8倍の電流も、その停止時の惰性回転時に発電機に切り替え、発生した電気を蓄電池に溜こみ起動電流のアシストに使えば、使用電力も電気代も大きく減らす事が出来ます。 簡単に謂えば、電気は常に消費する量と供給する量が同じでなければなりませんが、是までは「溜めこむ」事が出来なかったので、消費電力量のピークに合わせた発電力が必要だったのです。 夏の電力消費量は春秋の約3倍はありますので、ピーク電力を下げ、夜間時の発電力を蓄電池にプール出来れば、発電設備も1/3で済む話です。 発電方式については、その裡革新的な手法が出現するかもしれません。 唯、化石燃料の売り上げでシニア世代の年金を賄っている欧米国家にとって、電気=化石燃料である現在の態勢を破壊する事への抵抗が必ずあるものと考えます。 此処でも政治力が問題になります、今話題になっているTPP等は、完全に米国が日本に突きつけた踏み絵の様なものでしょう、是までの常識から云えば本気でやっているとはとても思えません。 然し現実に米国は200年分のドルを刷り続けているのですから超円高なのは当たり前です、日本のマスゴミは外国勢に経営の中心を押さえられて居ますから、我々庶民には本当の事が判りませんが、世界が大きく変わろうとしているのは判ります。 人類は先の見えないママ、ステップを踏んで行き結論を出す他は無い様です、階段が何時途切れるのか、誰にも判りません。 |
>本日秋季大祭に行かせて頂きました。 私は飛騨高山での最終日の6日の参拝でした。先程、帰って参りました。 往きのバスの中で、核弾頭の無い通常ミサイルでも原発に落とされたら広島の原爆の20倍の放射能が発生するから、なんとしても太陽光などの自然エネルギーに切り替えていかないといけないなという話をしておりましたので、大祭のご教示はそのままズドーンと入って参りました。 またトウモロコシのような食料以外の、例えば捨てるコンビニの消費期限切れ食品やファミレスの食べ残しからバイオエネルギーを取り出す科学技術の開発も切望しております。 そう言えば、六日のご守護体験談の方は生業でそのような開発を進めておられるそうです。 光エコハウス、陽光エコハウス構想につきましても、中近東のドバイで壮大なメガソーラータウンの開発が着々と進んでおります。 更に太陽光電力で真水化プラント(砂漠のオアシス化)を稼動させる話も進んでおりますので、地球の人口が100億人になりましても、飲料水の確保に貢献する科学技術が進んでおりますことは神様のご加護を感じる次第です。 生業でも、省エネや創エネは5年以上前から叫ばれておりましたので、天国化に向けまして御神業と生業とを十字に結んで参りたいと存じます。 更に観世音菩薩に続きましてエホバ神(YHW、ヤハウェ神)も立ち上がられたそうですので、仏教徒やクリスチャン達との対話もますます進めて参りたいと存じます。 ですから入信前は仏教徒やクリスチャンだった皆様も、かって同じ信仰を持たれていたご因縁の方々との対話を進めていくことが、崇盟五道の一歩ずつ進めことにつながるかと思料致します。 21聖紀の霊主立体文明建設の早からんことを。 合掌 |
本日秋季大祭に行かせて頂きました。 実は、昨月の26日に尊敬する先輩組み手が幽界誕生されましたが、生前「元気になって一緒に参拝に行きましょう」と言って居たので、今日は一日中一緒だった様に感じております。 唯、何を遣っても彼の悲の波動が押し寄せて来て涙が止まらなかったので、よい歳をしたおっさんの私としてはとても困ったのです。 処が、奉納演芸で神戸のフェニックス合唱団が歌った時、逆に、感動の波動が押し寄せて参りました。 彼もきっと一緒に歌って居た筈です。 殊に、「ふるさと」の合唱で場内の方々が一緒に歌い始めて下さった時が、感動の波動のピークだった様に感じております。 私が涙を拭く間もなくボロボロ泣いていたからでしょうか、それとも彼の波動が隣の方にも伝わったかたでしょうか、隣の方も目をしきりに拭っておられました。 有り難い事です。 隣の方は東北の震災のお話の時も涙を拭っておられました、私も涙が止まりませんでしたから、いい年をしたおっさん二人がボロボロに泣いていたと云うわけです。 でも誰かに共感する事は、人にとってトテモ嬉しい事だと思います、譬え、其れが哀しい事を含んで居ようともです、況や同じ組み手とはいえ見ず知らずの方に、席を立つときに「有り難うございました」と声を懸けられて二度吃驚致しました。 何処か心が繋がっていたのかなぁと、今になって思います。 こちらこそ誠に有り難うございました。 祭りの本義は、皆の歓喜の波動を一つにする事で共鳴・共振させて神様に捧げる事だと思っております、そういう現象の何処かで、心がつながると云う事も有るのかもしれないなと思い、とても嬉しく、感動だらけの一日でした。 |
話の内容が重たいので、ワタシの中では、 核燃料は入っていなかった説に一票入れてあります。 皆さまもいろいろ考えて、自己免疫力をアップしましょう。 |
ブログ 「さてはてメモ帳」の10月20日付けの内容からです。 山本五十六閣下の太平洋戦争時におけるワンワールド関与から始まり、 東電の会長の顔写真で終わっております。 911といい、311も?・・・なのでしょうか。う〜〜む。 本日、田原俊彦さんが干される原因となった当時の会見の全内容を、ゴールデンタイムにテレビでやってましたが・・・、 これをテレビでやるはずはないしなぁ〜〜〜。 ちっぽけなワタシには、明るく元気に生きることくらいしか出来ることは見当たりません。 |
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