[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード


Re: 『神の最後の愛の残り火』とは / よね
>さんだらさん、横からスイマセン。
 一つだけ質問します。

 「よねさんの考え」って仰ってますが、私がここに展開したのは、「正しい歴史や物事の見方」についての私見でせから、何処を以って私の考えというべきなのか、当の私が困惑しております。それとも、議論・論争そのものがいけないと仰っているのでしょうか?

 日本はシナ韓国の捏造歴史観や、マスゴミの安易な煽動ポピュリズムに覆われています、重要且つ必要な情報でも、政治的な意図で「報道の不作為」操作があちこちで行われています、そういう日本を正常化させるつもりで、且つ、自身の常識をまともに保つつもりでいろいろ思考したり、調べたりしてます。

 震災後に急速に転換が叫ばれた再生可能エネルギーですが、技術的にも採算的にも時期尚早だと申し上げました。 

 現に、太陽光パネルの各メーカーは大赤字を出しています、殊に最大手シャープはその屋台骨が傾きつつあります、ドイツははっきり「太陽光エネルギーへの転換政策は失敗だった」と声明を出しております。時期尚早だという声に耳を傾けていなかったのが主たる原因です。

 まぁ、大方の人から反応が無かったのは、私が「侵略者」と言う印象を皆さんに与えた所為ではなかろうか、と思っておりますが、明らかに中身も読んでない人から反対論が出てくるのは、「決め付け」が其処に在るからでしょう、それって、偏見っていいませんか? まぁ私も偏見や決め付けは遣っていますから、「返り魂」現象という事でしょうが。

No.231 - 2012/08/18(Sat) 08:26:38

Re: 原始仏教と原始基教のご紹介 / 前世は一在家(源伸) [近畿]
>?Cナグハマディ文書
>トマスの福音書(ヨハネの福音書より古い)、フィリポの福音書、他

トマスの福音書(イエスの114語録)は下記で読めます。
h ttp://www.mars.dti.ne.jp/~fenot/jesus/cr_tomas.html

特に以下の2つの語録に注目します。
(3)
イエスは言われた。「あなたがたを惑わす者たちが[見よ、神の国は天にある]
あなたがたに言うならば、空の鳥があなたがたより先にそこにいるであろう。
彼らが[それは海にある]とあなたがたに言うならば、魚があなたがたより先
にそこにいるであろう。
しかし神の国はあなたがたの中にある。そして、外にもある。あなたがたは、
自分自身を知るならば、知られるであろう。そして、自分が生ける父の子らで
あることを知るであろう。しかしあなたがたは、自分自身を知らないならば、
貧困の中にいるのだ。そしてあなたがた自身が貧困なのだ」。

(50)
イエスは言われた。「人々があなたがたに[どこから来たのか]と尋ねるならば、
こう言いなさい。[私達は光から来た。光が自ら生ずる場所から。それは立って
彼らの像において現れた]。
彼らがあなたがたに[あなたがたはだれか]と言うならば、[私達は彼の子らである。
私達は生ける父の選ばれた者たちである]と言いなさい。
彼らがあなたがたに[あなたがたの中にあるあなたがたの父の徴は何か]と尋ねるならば、
[それは運動と休息である]と彼らに言いなさい」。

アグラファ( 書かれざるもの」の意):
現行の新約聖書の福音書には収録されていないが、その他の初期キリスト教文献で言及されているイエスの言葉。
トマスの福音書には42語録も含まれています。

上記紹介の2語録からも「人は神の子」とイエス様が説かれていたことが推察されます。
でも現代のキリスト教では「イエスのみが神の子」というのが常識になっているかと思料します。
これは二ケア公会議以降のアタナシウス復活祭書簡でトマス福音書や多数の原始キリスト教文献が焚書された
からですが、神様の御経綸に伴い第二次大戦後に次々に焚書された筈の幻の文献が奇跡的に復活しております。

心ある陽光子、特にクリスチャンだった方々はイエス様の聖なる句をご活用いただければ幸甚に存じます。

No.230 - 2012/08/18(Sat) 07:43:40

Re: 原始仏教と原始基教のご紹介 / 前世は一在家(源伸) [近畿]
>同様に当時のクリスチャンの神通力と奇跡についても初期教父エイレナイオスが証言を残しております。

イエスは著作を残しませんでしたし、四福音書も実際は誰が書いたかは分かりません。
しかしエイレナイオスは原始キリスト教時代に目撃した奇跡を彼の著作に残しておりますので再掲します。

エイレナイオス:130年頃〜202年、最初期のキリスト教理論家で司教、聖人。後のアタナシウスは彼を崇拝。

(聖エイレナイオスの証言)
師のポリュカルポスは夢の中で枕が燃え、「私は生きたまま焼かれる」と予言していたのでエイレナイオスは奇跡を否定しないし、彼自身啓示を受けていた。
「私は教会の多くの兄弟姉妹が預言の能力を持ち、霊を通じてあらゆる国の言語を語り、人間の目から隠されている事柄を明らかにし、神の秘密を啓示するのを見ております。」
「真の彼の弟子は、本当に悪霊を祓う、未来に起こることを予見する人々もいる。
幻視を見て予言を語るのだ。また、手をかざすことによって病を癒し、完全な健康体にする人もいる。
然り、さらにまた、既に述べたように死者さえ蘇った事例がある。」とエイレナイオスは語った。

出典:ロゴスとソフィア―ヨハネ福音書からグノーシスと初期教父への道(教文館)大貫隆
元出典:Irenaeus,Libros Quinque Adversus Haereses 5.6.1 (Cambridge,1851)

No.229 - 2012/08/18(Sat) 07:04:16

『神の最後の愛の残り火』とは / さんだら
仮に、よねさんの考えを日本人の大多数が持った場合、日本の将来にあるのは、
平和か?戦争か?

そのような考え方で、真光教団は世界を救うことができるか?
種人を作ることができるか?

なぜ『愛』を救い主様が説かれたのかに、目を向ける必要が
ないでしょうか?

No.228 - 2012/08/17(Fri) 21:28:22

Re ちょっと一言へ / もういいかげんにしろよ
あんたもいい加減にしなよ。
荒らしにはスルーしかないって誰かいってたの見なかったのか。
火病の荒らしに反論したらそれこそ火に油注ぐだけだって。ますます熱くなるだけだろが。
そうじゃなくたって糞暑くてたまらんのにさ。
この暑いなかでますます熱くなるのは、本人にだけにまかしときゃいいよ、そのうち勝手にオーバーヒートしてエンストするから。

放っときゃいいじゃん、放っといてやれよ、目立ちたいだけなんだからさ。
ウィキ程度の事だって本人がいってんだから、大したことないって言ってんだから。
相手するだけ無駄、知りたきゃ自分でウィキ検索すりゃじゅうぶんだろ。
25期さんとか源さんのようなご神業に参考になる話聞きたいのに。
まるっきし無関係な別のスレみたいになっちゃてるじゃん。

なっ、みんなでスルーな いいよな、それで。

No.227 - 2012/08/17(Fri) 16:16:44

だんだん見えてきましたね。 / よね
>高みの見物さん
>>日本人に知る事が出来る筈のない半島の悪しき歴史の真実を暴露する
>>自己の出自の祖国に如何なる恨みがあろうとも、その悪しき、忌むべき歴史を日本の社会に暴露するなど普通は出来るものではない。

ははは・・、発言の中立を装い、為に批判をする人の様ですね。いつものアンチ真光の井○さんかな?

私は、朝鮮族の社会は改革が出来ない社会だというテーマで話を書き込んだのですよ。 改革の障害になっているのは、李氏朝鮮時代の既得権を必死に護ろうとしているヤンバン層だ、と犯人、原因を結論として提示して、そんな状況だからミョンバク大統領は、ああする他途がなかったのかなと同情しただけ。他の板にも同じ趣旨で書き込みました。

 私だけが持っている情報なら、私がその出所を開示しない限り、私の妄想でしかない。 従い、私が並べた韓国の歴史事象はどれもウィキペディアを引けば、私が書き込んだ情報の数倍の詳細な記述が並んでいるレベルのもの。 情報の出所については既に書き込んだ筈。まとめて論にしただけで、そんなに慌てなくても(笑)。

 そういう記述があることも知らないところを見れば、殆ど読んでいないのが丸分かり。 そんなあなたに批判する資格は無い。

 「原爆を落とされても仕方が無い」との発言を謂い過ぎだと感じることができないあなた方の感性が日本人のものだとどうしていえる。 同じ事をほざいた自民党の代議士は袋叩きに会ったのをご存じないか? 言い過ぎたなら訂正すればよいだけ、何故源伸さんはそれをしないのか、確信しているからではないかと疑っている。

 ところで、私はこの板の運営者の千鳥さんとは、板を通じてだが、既に10年近くの知己、共通の友人も居る。

 最近書き込み過ぎで、千鳥さんには申し訳ないと思ってはいるが、内容から、已むに已まれず遣っている事だとご理解いただく他は無い。

>>その「お里が知れる」事になるのは如何ともし難い現実であって、差別を逃れて紛れ込み、日本人に成りすましたはずの日本でまた差別を受ける事になる
 この辺りの表現に、ご自身の経験が生々しく描かれていますね。 経験者は語るですか?

 論議の最中は沈黙しておいて、態勢が見えてくると俄かに書き込んでくる辺りの事大的な性格は、むしろ半島人そのものですね。

 「日本人に偏執性が無い」と決め付けるのは如何なものか、朝鮮人なら反対にヒステリー=火病を起こすが、日本人は最後まで冷静沈着だと? 有名な保守ブログには、大抵「書き込み屋」の半島系が何人か常駐しているが、彼らの特徴は、議論に負けると論理ではなく、直ぐに、相手を罵倒に懸かって来る。そして質問には一切答えないのが特徴です。そういえば、この板にも居ますね。

 彼らのレベルなら、目立つのはヒステリーで粘着ではないですね。(偶に居ますが) そして、高みにたっての決め付け、理なしの妄想のオンパレード、そして質問は相変わらず一切無視、唯喚いているか、つぶやいているだけ。

 あなた方の遣っている事も同じ類に見えますよ。

 で、ね。 「貞婦は二夫に見えず」とは言いますが、「武士は二君に仕えず」なんていいませんよ。 もしそんな言葉があったとしても、日本の中世〜江戸時代にでそんなことを遣れば、仕えた君主が幼少で亡くなったらドゥするの? 主家の武家は彼に連なる一族郎党の面倒を見ているのに、武士を廃業するか、追い腹をきらなくてはならないのですがね。 

 ヤクザと街宣右翼が朝鮮人だらけだ、というのは常識です。 彼らが、日本人に自分達が受けた差別を日本人を煽って恨みを晴らそうと本当に思っているのなら、大音量で我鳴り立て、通行人を恫喝したり、聞こえよがしに軍歌を流したりしませんよ。 キャンペーンって、共感を得るためにするものですが、彼らのは、明らかに反感を買う為に遣っているのがみえみえ。 つまり「右翼=保守」のイメージを悪化させるためのネガティブキャンペーンですね。

 此処で、あなたが遣っている事と同じ事です。

 その辺りが、私が朝鮮族のメンタリティを未だ理解できない部分です。 差別弾圧を受けたら普通は敵対するでしょう、変えてゆこうとするでしょうに、彼らが遣っているのは、強いものに尾を振り、優しい=弱い(朝鮮族は、優しいと齢の区別がつきません、日本人に弓を引く事ばかりやっている。 

 何で恩義を受けた日本の毀損に向かうのか。分かりませんね、なんで?

 最後に、ソースの件ですが、私は、「ウィキペディアで引けば直ぐに出てくる事くらいしか書いていませんので、知りたい方は引いて見て下さい。」と何回も応えております。

No.226 - 2012/08/17(Fri) 15:04:50

主義・主張 喧々諤々 高見の見物 / ちょっと一言
ここ最近の一連のレスを読んで感じた事を一言

祖国である半島で受けた手酷い差別から日本に逃れ、最早祖国に帰れる場所すら無い哀れな境遇の在日半島人が
日本に安住の地を求めんとして実に巧妙に日本人に成りすまし、そして祖国で受けた差別に対する恨みツラミを
日本を利用して晴らさんが為、日本人に知る事が出来る筈のない半島の悪しき歴史の真実を暴露する。
以前からの投稿も含め彼の出身国(親またはもっと前か?)に関する真実の歴史についての非常に興味深い、詳細な
記述から概略そのような点が汲み取れる。

ところが如何に巧妙に偽装しようとも、その「お里が知れる」事になるのは如何ともし難い現実であって、差別を
逃れて紛れ込み、日本人に成りすましたはずの日本でまた差別を受ける事になるのである。
それは日本人から見れば「半島人根性」とでも言うべき、日本人には無い恐るべき偏執性が秘められた人格から、如何に巧妙に
出自を隠そうとも自ずと知れてしまうからであろう。
自己の利害の為ならば「あっちに付いたり、こっちに付いたり」「都合が良いと思う方にころころ寝返る」。
そうした悪しき歴史から来る「半島人気質」は、日本人の古来からの「武士は二君に仕えず」といった普遍的精神性に
全く相容れない性質である。(昨今の若い世代には縁遠くなりつつあるかもしれないが)
しかし彼の半島史の説が真実ならば、まさしく悲惨かつ哀れむべき歴史であることは確かであると思う。
自己の出自の祖国に如何なる恨みがあろうとも、その悪しき、忌むべき歴史を日本の社会に暴露するなど普通は出来るものではない。
出身国の恥の歴史を暴露することは即ち、暴露者本人の血脈の恥をも暴露することに他ならないのだから。
ましてや、本来反日国家の半島人からすれば我々日本人は敵国人なのである。

「真の国粋主義者からは見下される、俗に言う似非右翼といわれる右翼団体の構成員に在日半島人が多い」等と世間で聞くが、
その理由もこうした主張から頷ける。
愛国者面をした者の中に似非(在日)右翼が少なからず紛れ込んでいる事は、今後一般社会にもっと知られる事になるだろう。


しかしながら、自らの祖国から受けた恨みを我々日本人に炊きつけ、日本を利用して恨みを晴らそうなど「言語道断」以外の
何物でもない、それこそが許しがたい暴挙である。
そうした者の一見筋の通ったように見える言説に巻き込まれ、鵜呑みにするような事があればトンでもない誤った方向に引き込まれ
利用されないとも限らない。

人の主張に頼る事は楽ではあるが、主張者の都合に引き込まれ、時に利用され悪しき方向に巻き込まれるる危険が常に付きまとう。
その主張が信じるに足るもので有るか否か、自ら検証する努力が重要である。

悪しき主張の影響を防ぐ唯一の手段は、自ら進んで真実を知る努力を惜しまない事であろうと思う。
ネット上の主義、主張を安易に鵜呑みにせずネット情報を含め、又はキッカケに文献、書籍や様々な資料を偏りなく比較・検討し自らの血肉として
身に付け、その上で自ら思考して結論に結びつける工夫と努力等々。

主張の真偽、真贋の判断材料の初歩的な事項に、主張の根拠となる出典、資料、データ、その他が明示されているか否かがある。
ここでも以前「ソースを要求しても自ら示さない」点を追求するレスが有ったが、追求された側がついぞソースを示す事は無かった。
虚偽や誇張、こじつけ、利益誘導その他、問題のある主張をする者は「ソース」を示せない場合が多い。
「ソース」を示して、主張の内容を調査、検討されれば主張の中の問題が露呈してしまう、それを恐れるからである。
このスレッドの投稿を見ても、主張にその根拠となる「経典名」や「文献名」等を適宜示しているレスと、強引なまでに主張しながら
その「ソース」を殆ど示さない(示せない)レスとの違いがみられる。
その主張が信ずるに足るか否かの大きな判断材料となるのである。

「鵜呑み」にすることと「素直=ス直」をはきちがえるとトンでもない目に会かねないのは自分自身でしかない。

余談だがみ教え的に解釈すれば「眼光紙背に徹する知力、思考力、判断力(霊力とかは置いといて)」を養い、その上で「素直=ス直」に、
といったスタンスである。

No.225 - 2012/08/17(Fri) 13:29:37

全249件 [ ページ : << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 36 >> ]