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陽光子の統一真光BBS

世界真光文明教団・崇教真光・陽光子友乃会・真光正法之會・神幽現救世真光文明教団・その他の真光教団系陽光子神組み手の皆さん気軽にご参加ください。今こそ、神組み手同士でスクラムを組む時です。

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Re: 「信」について / 源伸 [近畿]
>因みに私の所属は関西ですが、兵庫や大阪ではございません。

貴兄も兵庫や大阪でなければ私の誤認識にて大変失礼。>よね氏

No.341 - 2013/03/12(Tue) 07:31:02

Re: 「信」について / 源伸 [近畿]
組み手各位はお分かりでしょうが、未組み手さんの中に私とよね氏を同一視される方が何人かおられます。

因みに私の所属は関西ですが、兵庫や大阪ではございません。

No.340 - 2013/03/12(Tue) 07:24:55

「信」について / 源伸 [近畿]
私も入信してから多くのみ教えを聞いて、現代人の常識と比べて異なっていても「ふーん、そうだったんだ。」と信じられました。
でも、30年以上にわたり信じられなかったことがあったのも事実で、それは「イエスが十字架にかからなかった」ということでした。

確かにイエスは「良い種には良い実」、「自分で蒔いた種は自分で刈り取る」と説かれ、これは因果の法かと存じます。
つまり、衆生が蒔いた悪カルマをイエスの十字架で代わりに消すのでは、因果の法に反するので腑に落ちません。

またキリスト教テキスト(新約聖書)から見ても、イエスと天の父との意思の相違が現れております。
(マルコ14:36) (ルカ22:42)
「アバ、父よ、あなたにできないことはありません。私からこの盃を取り除いて下さい。」とゲッセマネで苦しみもだえながら懇願。
 ※この盃=十字架での処刑
(マルコ15:34) (マタイ27:46)
「わが神、わが神よ、どうして私をお見捨てになったのですか。」と十字架上にて大声で。

一方、イスラム教では、イエス(イーサー)をこの世に出した天の父(アッラー)からの回答は実にシンプルで論理的です。

回答:十字架にかけられたのはイエスに似た別の男

整合性1:天の父の命であれば死を厭わないイエスがゲッセマネにて身もだえして苦しんだ。
整合性2:最期の神の救いを期待していたが裏切られた十字架上での人物の台詞。
整合性3:使徒代表のペテロは「あの男は知らない」と否認した。

何故、アッラーがこのような重大イベント(十字架の刑)をイエスの中止の懇願も無視して実行したのか?
今のところイスラム教テキスト(コーラン)にて私は見出せておりません。
今後、イスラム教徒の人口がキリスト教徒を上回るそうですが、両者の争いの回避は難しそうです。

以上、入信してから38年になりますが、やっと永年の「不信」を解消することができております。

No.339 - 2013/03/12(Tue) 06:51:06

(No Subject) / 陽光子
真光の教えを信用しない組手。

崇教真光組手(よね)
私は教団のスポークスマンではありませんので 飽く迄個人の意見として述べさせていただきます
私は ムーの話も日本語の起源の話もその他とんでも話の多くは 光玉師のユーモアと解してます
御祖師は元軍人らしく謹厳実直で質実剛健な人であったらしいんですが テープから聞こえてくる

お話は茶目っ気たっぷりでどうかすると落語でも聞いてる様ですから ユーモアで言った事を回り
のカチンカチンの取り巻きが 話を大きくしてしまったんじゃないのかと 疑ってます亦 立教当時
の社会状況や 教団の教義も未だ固まっていない状態では いちいちチェックできてなかった部分も
あると思ってます

No.338 - 2013/03/12(Tue) 01:49:05

問題児現る / 陽光子
彼は、陽光子旧掲示板において、真光と関係ないことを
2CHよろしく汚い言葉で罵って、数名の「組手とトラブル」
を起こして、断筆宣言二度もした。

しかし、其れに忘れてほとぼりが覚めるとノコノコと書
き込んでいます。「男に二言は無い」筈です。

嗚呼ス神が泣いている。

No.337 - 2013/03/11(Mon) 22:06:08

日本人が目指すべき途、私論 / よね
 管理人様お久しぶりです、よねです。一言だけ私論を述べさせて下さい、不適切なら、削除していただいて結構です。

 モンサントと云う、農薬系のメジャーの悪評はあちこちで囁かれていますが、「遺伝子組み換え穀物」が有名ですね、穀物の種子の遺伝子に害虫の遺伝子を組み込む事で、穀物に虫が着かなくすると云う、確かにこれなら、収穫量は上がるでしょうが、誰が考えても不気味で安全性を疑いたくなる話ですよね。 更に言えば、彼らは殺虫剤の開発もやってきた筈、多くの毒ガスがその開発途上で生み出された副産物であった事を考えれば、亦、細菌・微生物の範囲の研究も、穀物の病気予防には欠かせない事から、彼らが掲げている看板とは別の面で、BC兵器のハードキャリア以外の部門で世界最大級のメジャーである事は、自明の理でしょう。 

 アグリ系のメジャーはモンサントばかりではなく、何処でも同じ様な事をやっている様です、彼らの戦略意図は穀物を中心とした人類の食料の独占支配にあります。 種苗や種子の独占工作は、その戦略のコアになるものでしょう。 彼らが描き備えている未来像とは、仰るように「世界の多くの有色人類を奴隷化し、少数の白人が支配する世界」なのでしょうか、彼らが紡いできたこれまでの差別と虐殺の歴史を鑑みれば、悍ましい話です。

 戦中戦後を通じて、日本人は、15世紀から始まった白人国家の宗教欺瞞〜暴力的侵略に拠って、多くの惨劇を生んだ植民地国家の解放〜独立運動を、影に日向に支援・共闘して、結果、東南アジアに植民地の桎梏を克服した新興国群が生まれました。 そして、戦後の日本の復興に伴い、ODAを駆使して、それらの国々を支援・開発を行い安定せしめ、20世紀の末からは、国内のローテク産業を海外シフトし、産業と労働者を育て、以て購買力を持った消費者層を出現せしめ、東南アジア経済圏を形成する事に成功しました。

 インド・スリランカ・バングラディシュ・ミャンマー・カンボジア・ラオス・タイ・ベトナム・インドネシア・フィリピン・・・この地域の人口は、シナの14億を除いても20億人に達していますが、肝心の有効消費人口は、シナが10%内外しかないのに対し、この圏では少なくとも30%、更に成長を続けているのです。 シナや韓国が社会に横溢する利己主義放任を克服出来ないまま破綻する他はないのに比べ、東南アジア圏では、そういった政治リスクは、華僑系資本の衰退に随い、嘗てと比べ大きく下がっている、と云えましょう。 

 アメリカは、この巨大市場が潜在している事に気付き始めています、TPPはそのイニシアティブを強引に日本主導からわが物にしようという企みそのものですが、この地域で膨張するシナの軍事的脅威に圧倒的な力で対抗できるのは、アメリカしかないのですから、致し方が無い話ではあります。 然し、東南アジア各国が要請する様に、この地域の軍事的プレゼンスを拡大すべきは、日本なのです。 固より、自分の利益は自分で護らねばならないものですが、我々は、嘗て「迷惑をかけた」筈の国々から、その様な要請を受けている点も、「先人の徳」として忘れてはイケナイと思います。

 然し、「八紘一宇」の志を基に戦前から始まった、日本の世界文明化の意図は、この地域だけの成功に止まらないモノが有ると思っております。 この頃TVCMで流れている、アフリカでの米作の成功は、日本の手に拠って成し遂げられた事でしょう。 亦、各地の砂漠の緑地化事業も、日本企業の手に成るものです。 更に、アフリカの各地に小学校が建てられて、給食も始まっています。 是は、アフリカを単に救うに留まらず、自力で立ち上がる事を援ける事業で有ろうと拝察いたします。 関係者に深い敬意を表するものであります。

 これらの事業を見ていると、外観だけで申し訳ないのですが、「国家ではなく民衆の為」と云うコンセプトが感じられます、それが、アフリカの民族間の複雑な関係や国境に、拘らない姿勢を一貫させているのだと思います。 相変わらず、功利・合理主義がその垣根を超える為の手段であったりしますが、こういう毒素も適正な制御が成されれば有効と言う事でしょう。 但し、溺れてしまい、台無しにしてしまう可能性も高い事は、歴史が証明していますがね。

 現在の企業のリーダーシップを執っているのは、所謂、「団塊の世代」の筈、彼らが持つ共産主義的理想と日本古来の農村社会主義の通底部分から発する、頂点に祭祀王を戴く民衆主義こそ、その根幹であろうと膾炙・理解しております。 この運動に、左だ右だとレッテルを貼り、由無く反対否定する者たちこそ、目先に謳われるが、実績無き共和政治体制の迷妄を盲信して、人類奴隷化の手先に知らずされている事を自覚しなくてはならないと思います。

 この平和的手段での世界改造・自然力回復事業が粛々と行われ、何れ、民衆の支持を、そして、国家の支持を得てこそ、「白人支配の世界政府」に抗しうる勢力に成ると私は思います。

 我々日本人が出来る事、それは、個々が日本の伝統精神である「自然の一部となって生きる」=自然の法則を知り、逆らわず、時を待って、生かされる術を模索・選択する事、決して、目先のものに飛びつかない事、自給自足を旨とする事、「無駄なものは無い」と云う原則に立ち返って工夫する事・・これらを示し、実践して、功利・合理主義にも合致している事を示して行けば、世界の支持は自然に得る事が出来ましょう。

 日本社会が描いてきた理想社会が示すところを、先人たちの業績や為し事を正確な歴史から読み取り、自覚・認識して自ら実践し、次世代にその理想実践の具体的な方法を示す事、それが我々の真になすべきことではあるまいか。

No.336 - 2013/03/11(Mon) 20:29:56

Re: レン様へ(ご質問の件) / レン
第25期訓練生様、

1について
父の兄弟にあたる叔父です。
結婚して配偶者と娘がおりましたが、別居中でした。
叔父には愛人(内縁の妻)がおりましたので、この人が生涯責任を持つということで供養してくれています。
私がお祀りする必要はなさそうですね。

2について
ものすごく腑に落ちました!
戸籍ではなく霊籍を見るということですね。

問い合わせするのは勇気がいりますが、
いろいろと教えてもらえそうですね。

先ずは「○○家先祖代々之霊位」ということで
がんばってみたいと思います。

親切に教えていただき本当にありがとうございました。

No.335 - 2013/03/08(Fri) 21:30:04

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