あの頃、ほまれの頃のあの頃の私、頬の肉が増えました ジッとしていると視界が滲むことが増えました 人に優しく接することができる様になりました 人に誉めそやされることも慣れてしまうことができました 人に林檎を頂くこともうんと増えます クラブサンド。 クラブサンドのことが忘れられません 悲しくて腹立たしくて、私は恋人が欲しい 恋人なんかそんなものじゃなくて愛人、ともすれば私をそっくりそのまま映し出した様な慈しみを持った恋情が欲しい 林檎を腐らすのをやめたい、齧らず玄関先に飾りつけるのをやめたい、愛したい、人をこれでもかと温かな日光の下で抱き締めてみたい その青々しい実の臍を掘り出しているときに後ろから下手くそな鼻歌が聞こえたら良いと、 それだけ。 その頃、なおれの頃のその頃の私、頰の肉が痩けて随分と醜い、その頃に、
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No.78 - 2023/09/13(Wed) 17:03:38
| ☆ Re: 畔 / 滝本政博 | | | 正直なところよくわかりませんでした。 個人的な体験、感覚をシュルレアルに書いた作品かもしれないと思い、何度か読みましたがやはりわからないというのが正直なところです。 タイトルは何を意味しているのか、林檎やクラブサンドは何かの比喩なのか……。 また書いてください。
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No.79 - 2023/09/13(Wed) 19:31:10 |
| ☆ Re: 畔 / 齋藤純二  | | | あの頃、ほまれの頃には頬がリンゴのようにふっくらと。 その頃、なおれの頃には頬がリンゴが腐ったように萎み。 どちらかというと今はほまれの頃で、寂しく孤独な感じなのでょうか。 感情の起伏がよく表されている作品でした。 ほまれの頃が長く続くといいですね。
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No.81 - 2023/09/14(Thu) 00:33:25 |
| ☆ Re: 畔 / 雨音 | | | 田上さん、タイトルを読んでハッとしました。 「あぜ」なのか「ほとり」なのか、 いずれにしても、作品を拝見しながら湧いてきたなんともしみじみとした気持ちの 理由を知ったように思いました。 推敲を続けてくださったらとても良い作品になると思います。
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No.84 - 2023/09/14(Thu) 09:12:59 |
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