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「宝物」 / 万年 草
この広い
宇宙の果てに
生まれた
小さな光

命という名の
宝物

大きな愛に
守られて
育ってゆくよ
未来へと

輝く星に
導かれ
どこまでも


大空に
揺蕩う銀河に
抱かれて
静かに眠る

御霊の光は
宝物

神々の唄
こだまして
続いてゆくよ
永遠に

流れる星に
無償の愛を
祈りつつ

No.2968 - 2025/12/09(Tue) 14:54:52

Re: 「宝物」 / 齋藤純二
星、光、
生まれてきた不思議、
命という宝物、
壮大なスケールがいいですね!

No.2973 - 2025/12/10(Wed) 07:47:34

Re: 「宝物」 / 万年 草
齋藤様、
ご感想ありがとうございます。
思いつくままに書いていたら、
こんな詩になりました。

No.2976 - 2025/12/10(Wed) 13:07:33
一週間 / MAX
月曜日 一週間の初めの曜日、あまり気分があがらない。

    会社では朝礼が待っているこれがまためんどくさい
  
    話が終わった頃には睡魔が復活している


火曜日 特に何もない ただ考えるのはまだ2日目

    早く金曜日にならないかな。淡々と仕事をこなしていく


水曜日 週の真ん中水曜日。今日はノー残業デー

    軽く飲み行こうと考えてみる

    夕方になってやっぱりやめる。疲れたからだ
    

木曜日 なぜか金曜日と錯覚するちょっとだけ虚しくなる
 
  
金曜日 テンションあがる。今日一日頑張れば明日休みだからだ

    3連休なら倍嬉しい。表情から嬉しさがとまらない

   
土曜日 いつもよりゆっくり眠れる

    ダラダラできることが正義の様に感じてしまう
 

日曜日 アラームより早く起きてしまう

    しかしまた寝る。二度寝三度寝ができてしまう
    
    昼間にしこたま寝ても夜はぐっすり寝れてしまう不思議
    な感覚


    明日からまた一週間が始まる・・・頑張ろう

No.2967 - 2025/12/09(Tue) 10:33:00

Re: 一週間 / 荻座利守
一週間の思いや感覚が、実感を持って綴られていますね。
木曜日をなぜか金曜日と錯覚してしまうのも、なんとなくわかる気がします。
日曜日に「明日からまた一週間が始まる・・・頑張ろう」と思っても、月曜日になるとやはり、あまり気分があがらない、となってしまうのも、共感できる人が多いのではないかと思います。

No.2971 - 2025/12/09(Tue) 19:46:41
微力 / 一穂 痕
政治家が反戦を唱えている時、

マスコミが戦後80年の特番を放送してる時、

教師が戦争はいけないと教えている時、

誰かが愛の唄を口ずさむ時、

地球のどこかで銃声が鳴る。

僕はペンを強く握りしめた。

No.2965 - 2025/12/08(Mon) 22:06:51

Re: 微力 / 荻座利守
戦争の記憶は、時とともに薄れていってしまうものなのでしょうか。
地球のどこかで響く銃声に、私たちができることはあるのでしょうか。
末尾の「僕はペンを強く握りしめた。」というところに、タイトルの「微力」という思いが表されていますね。

No.2969 - 2025/12/09(Tue) 19:22:46
微力 / 一穂 痕
政治家が反戦を唱えている時、

マスコミが戦後80年の特番を放送してる時、

教師が戦争はいけないと教えている時、

誰かが愛の唄を口ずさむ時、

どこかで銃声が鳴る。

僕はペンを強く握りしめた。

No.2964 - 2025/12/08(Mon) 22:04:50
不眠症 / 鳩まみれ
夜女が夜をすべて喰ってしまうので

俺は目を閉じることができない

No.2963 - 2025/12/08(Mon) 21:47:24

Re: 不眠症 / 荻座利守
「夜女」とは何でしょう。夢に出てくる女性のことでしょうか。
もう少し(あと数行)表現が欲しいところです。

No.2966 - 2025/12/09(Tue) 07:19:11

Re: 不眠症 / 鳩まみれ
荻座さま

早速のご返答ありがとうございます。
おっしゃるとおりだと思いました。
ご講評ありがとうございます。
またこれをベースに遊んで、挑戦してみたいと思います。

No.2970 - 2025/12/09(Tue) 19:40:03
とある夜 / レノ
誰もが今日も頑張っている

そこに救いはあったのかな

家にいる子供の心が泣いているのが分かるんだよ

それでも頑張んないと行けなくてね 父さんは

おまえのためにお金稼がないとね

おまえの欲しいものは分かっているよ

でも、おまえはそれをこばんだ

分かってるよ・・・そんなに無理するなよ

あの月をみてごらん うさぎがみたいだよ

パパ、おなかすいた・・・イチゴアイス買って

任しとけ!アイスでいいんだな?

うん、イチゴアイス

車の中でおいしいかい?うん美味しい父ちゃん

なくなくな 帰るぞ 

No.2959 - 2025/12/07(Sun) 13:15:06

Re: とある夜 / 荻座利守
なんだか泣けてくるような詩ですね。
特に、「そこに救いはあったのかな」「おまえのためにお金稼がないとね」というところが心に響きます。
夜空にかかる月をみながらの、イチゴアイス。ほんのささやかな幸せのひとときが、描き出されていると感じました。

No.2961 - 2025/12/08(Mon) 06:47:59

Re: とある夜 / 齋藤純二
私も心に沁みてきました!
ああ家族……

No.2962 - 2025/12/08(Mon) 15:23:31
最終章は美しく 改稿 / 冬は美しい
あなたのテーブルには
2度と戻らないと決めました
砕け散った愛情の破片をもう拾わないことにしました
私はあなたのモブじゃないことに気がついたからです

私はあなたにとってとても価値あるものでした
そんな私を手放してしまって本当によかったのですか?

煩悶の時が過ぎてしまえば
なんの痛みもありません
心の傷は癒えました

巡り合えてよかったこと
そういえば沢山ありましたね

巡り合いには感謝します
ふっと笑ってしまうこともあったけれど
沢山の幸福もありました
あれでよかったのでしょう

愛の終わりはあっけないと感じます
でも
本当の愛ならきっと終わらなかったのでしょう

心残りといえば
もっと幸せにしてあげたかったのに
二人でもっと幸せになりたかったのに

それでも最終章は美しく飾りたいのです

今までありがとうございました
どうぞ
お幸せに
美しい人生でいてください

もう2度と振り返ることはありません
さようなら
永遠に

人生には
いつも
必ず来る明るい未来があると信じています
その希望さえあれば
それこそが幸せなことと思います

No.2958 - 2025/12/07(Sun) 07:21:03

Re: 恋の終わり / 荻座利守
恋の終わりを描いた詩なのでしょうが、なぜか「私はあなたのモブじゃない」という一文が印象に残りました。
「モブ」とは、どこにでも居そうで特徴がない人、その他大勢のキャラクターのことですね。
誰もが誰かのモブではなく、誰もが自分の人生の主人公なのでしょう。
その自覚こそが、明るい未来への希望となるのではないかと、そんなふうに思えました。

No.2960 - 2025/12/07(Sun) 16:22:36
「みぞれ」 / 普通
「みぞれ」


なぜ、こんなにも想いは届かないのでしょ

なぜ、こんなにも離れていくのでしよ

冬の空、風は冷たく

この頬を滴る涙さえ凍りつく

儚く散る雪の花

手の温もりさえも寂しく

凍えそうな心には

あなたの優しさも残酷で

なぜ、こんなにもあなたを憎むのでしょうか?

なぜ、こんなにも焦がれる程に愛してたのに

思い出、全て燃し

消えゆく写真に涙が止まらない

儚く消す残像には

あなたの笑顔がこびりつき

凍りついた耳には

あなたの声は、とても残酷で

No.2953 - 2025/12/06(Sat) 11:17:21

Re: 「みぞれ」 / 荻座利守
タイトルの「みぞれ」とは、心の中の様子を描いたものですね。
「この頬を滴る涙さえ凍りつく」「凍りついた耳には/あなたの声は、とても残酷で」といった表現が、その心の内をうまく表していると感じました。
愛情と憎しみが表裏一体なのは、そんな「みぞれ」の冷たさのせいなのでしょうね。

No.2956 - 2025/12/06(Sat) 19:22:46
恋慕 / 中3です!古語が好き
朝起きて
君を思ひて身支度す
偶然君に出逢ひたりし時は
元気は出でるものなり

朝起きて
君を思ひて身支度す
必然惹かれ合うべし
君の小指

朝起きて
君を思ひて身支度す
怡然君が夢に
現れたり

毅然とせる君は
我が前にて
愛しきかな

No.2952 - 2025/12/06(Sat) 10:48:47

Re: 恋慕 / 荻座利守
恋慕する人がいると、毎日の生活に張りが出ますね。
現代の情景を古語で表すのは新鮮な感じがします。
「怡然君が夢に/現れたり」という表現は、引き締まった感じがしていいですね。
また、書いてみてください。

No.2955 - 2025/12/06(Sat) 19:15:48
霜夜の鶴 / 異邦人
 月明りの振袖の舞は
 弔いに似て雪を呼んでいる
 あきらめの海が波をひいていった
 遠い岬の灯台は霧がかかって
 うつろな目をしばだたく
 金扇を振って運を招いた
 冬木立に馬車があらわれた
 こちらへ来るものと思えたのに
 馬車は次第次第に遠ざかってゆく
 手のひらから消えていく雪中花を見るようだった
 電線をゆらすもがり笛 鶴の声かと思われた

No.2949 - 2025/12/06(Sat) 01:09:25

Re: 霜夜の鶴 / 荻座利守
冬木立に現れた馬車は、厳しい現実の中に微かに見えた、幸運の兆しを表しているのでしょうか。
その馬車が遠ざかってゆくときの、鶴の声の如き電線のもがり笛は、心の中を吹き抜ける侘しさの音なのでしょう。

No.2954 - 2025/12/06(Sat) 14:19:25
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