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「武器を置いて」 / 万年 草
もうこれ以上
傷つけ合うのは
やめにしないか

武器を置いて
話し合おう

お互いのために
いったい何が
必要なのかを

そして
傷つけあわずに
解決できる方法は
ないのかということを

必ず見つかるはずさ
これ以上傷つけあっても
何も変わりはしないから

今こそみんなで
武器を置いて
大いに話し合おうじゃないか

お互い血の通った
人間同士
きっと分かり合える
はずだから

武器を置いて
武器を置いて
腹を割って
話し合おうよ

No.1027 - 2024/04/16(Tue) 14:24:45

Re: 「武器を置いて」 / 荻座利守
今なお世界にはいくつもの武力紛争があります。
紛争の要因は様々かつ複雑で、停戦への道のりは困難なようですが、諦めることなく、平和を求めてゆかなければならないでしょう。
「お互い血の通った人間同士」ということを忘れないようにしたいと思います。

No.1028 - 2024/04/16(Tue) 16:56:16

Re: 「武器を置いて」 / 万年 草
荻座様、
ご感想ありがとうございます。
そうですね、平和を強く求めてゆきましょう!

No.1029 - 2024/04/17(Wed) 15:49:59
詩を投稿されるみなさまへ / 齋藤純二
こちらの『初心者向け詩の投稿掲示板』では、
MY DEARの詩の掲示板へ詩の投稿することに
自身のレベルでは自信がなかったり、
まだ詩を書き始めた方のために開設した詩の掲示板です。

詩を書く力量のある方がこちらに投稿し、
初心者の方が投稿することに躊躇されてしまうと
初心者向けの掲示板という意味がなくなってしまいます。
そのような理由から、こちらの掲示板の
『投稿上のお願い』にひと項目を追加させていただきました。

⚫︎詩誌MY DEARの掲示板で佳作以上の評価を得た投稿者による
『初心者向け詩の掲示板』への投稿はご遠慮ください

何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

齋藤純二

No.1024 - 2024/04/14(Sun) 20:38:06

Re: 詩を投稿されるみなさまへ / 久保田
理解しました。私は佳作以上の評価を頂いたことはありません。初心者として精進して参りたい所存でございます。よろしくお願い致します。
No.1025 - 2024/04/15(Mon) 19:27:29

Re: 詩を投稿されるみなさまへ / 上田一眞(じょうでんかずま)
齋藤純二様
評者の皆様

おはようございます。上田一眞です。
一言お礼とお詫びを申し上げます。
初心者用掲示板が開設されて、投稿を始め三九作品、私が最も多く投稿したのではないでしょうか。
詩を書き始めて丁度一年になります。
いつも温かい感想を頂戴しました。数々のコメントは本当に励みになりました。修練の場を与えて頂きありがとうございました。
掲示板開設の趣意を理解せず、私が一番迷惑をおかけしました。お詫び致します。
評者の皆様のご活躍を祈っております。

No.1026 - 2024/04/16(Tue) 07:17:46
悪の凝縮の結果 / 久保田
類友により悪が凝縮し結晶が黒く鈍い輝きを放っていた
あの日
あの時

悪の魂が体という抜け殻を残して浮遊霊になっていく
またひとつ
またひとつ

神様は全てを見ていた

No.1016 - 2024/04/13(Sat) 18:59:59

Re: 悪の凝縮の結果 / 荻座利守
悪ということに強い関心をお持ちのようですね。
体から悪の魂(悪霊?)が抜け出ていったことや、神様が全てを見ていたところに、イエスがある男に取り憑いていた悪霊を追い出したという聖書の記述が思い浮かびました。
そこに仄かな希望を感じます。

No.1017 - 2024/04/13(Sat) 22:54:22

Re: 悪の凝縮の結果 / 久保田
荻座様、感想をありがとうございます。励みになります。
悪の凝縮した姿に関心を持たざるを得ない立場に追い込まれ、悪について考えるようになりました。ふつうの人間は善と悪の狭間で揺れ動く存在であることが通常ですが、悪に染まってしまうとやがて永遠の浮遊霊になってしまいます。現世に例えるならば自分の居所を持たないホームレスということになります。そうならない為にも悪に染まることは回避すべきだと思います。

No.1018 - 2024/04/14(Sun) 07:57:58
美香子のこと / 上田一眞(じょうでんかずま)
九州・西海の海辺から来た美香子
風に震えるこころは
深く深く傷ついていた

高校一年生
お互いこの街へ引っ越して来た異邦人
そのよしみで
次第に言葉を交わすようになった
同級生

九月
校庭で俯いていた美香子
ひとり自転車を倒し
鞄を抱いて固まっていた
ある男が西海からやって来る
顔など見たくない
だから家に帰るのは嫌だ!
と言う
なぜ?
と問うが
首を振るばかりで答えない

そして
美香子は学校に来なくなった
家に訪ねても出て来ない
気になりながらも半年が経った
彼女は学校を去り
街から消えた

しばらくして
美香子の動静を友人が聞きつけて来た
それは無惨なものだった

美香子は西海橋から身を投げた
遺留品の鞄の中から
ノートに記した走り書きが見つかった

養父から負った傷の深さに
耐えられなかった
ぼろぼろになった身体とこころの重さに
耐えられなかった
自分の身が汚されたから 死ぬ
と記されてあった

実際何が起こったか詳細は分からない
全ては海霧の中
美香子の身体は西海に消えたままだ

僅かな期間のつきあいだった
彼女のこともほとんど知らないままだ
ただ
十六歳の女に起こった悲劇に
こころの痛みを
禁じえず
寂しい思いが滲み出た

No.1013 - 2024/04/13(Sat) 00:10:43

Re: 美香子のこと / 荻座利守
胸の痛くなる詩ですね。
表現の技法よりも、書かれている内容の比重が圧倒的に重い詩だと感じました。
このような詩を通して、より良い世の中が訪れることを願います。

No.1014 - 2024/04/13(Sat) 12:11:40

Re: 美香子のこと / 上田一眞(じょうでんかずま)
荻座利守様

こんにちは。上田です。  

今回は同級生の死をテーマにしました。詩的な修辞や比喩も枯れてしまうような内容ですね。この掲示板にはふさわしくないかなとも思いましたが、投稿してしまいました。すみません。

今回も感想をお寄せ頂きありがとうございました。

No.1015 - 2024/04/13(Sat) 14:51:11

Re: 美香子のこと / 齋藤純二
とても残念で悲しい内容でした。
ひとがどうにか救われる社会(環境)であってほしいですね。

No.1019 - 2024/04/14(Sun) 11:32:14

Re: 美香子のこと / 上田一眞(じょうでんかずま)
齋藤純二様

苦しい内容の悲劇の詩です。
お読み頂きありがとうございました

No.1023 - 2024/04/14(Sun) 13:42:58
サクリファイスの夜 / 無名

朝を駆けていたのが嘘みたいだろ

(明日にはきっとー)
静かで煩い夜をヘッドホンでやり過ごす

きみは夜を眠れるか?
明日のために眠れているか?

きっと明日も会えないが
何処かでよくやってくれよ
きみは怪訝な顔をしたが
ずっと夜でも案外悪くないんだよ


明日のきみが笑えるならさ。

No.1006 - 2024/04/11(Thu) 16:50:06

Re: サクリファイスの夜 / 荻座利守
意味深長な感じの詩ですね。
タイトルにあるサクリファイスとは、いけにえや犠牲のことですが、ここでの犠牲とは夜に眠ることでしょうか。
その夜や眠ることが、何かの隠喩のように思えます。
読む人によって様々な受け取り方ができる作品だと感じました。
ちなみに私はこの詩を読んで、「願わくは婆子の永く苦海に沈まんことを」という禅の言葉を思い浮かべました。

No.1010 - 2024/04/11(Thu) 21:39:18

Re: サクリファイスの夜 / 無名

荻座利守様

読んでくださり有難うございます。
誰かの為に行う自己犠牲、相手はそれを望んでいない独りよがりさを書きました。

荻座様が書いておられた禅の言葉、自分は知らなかったのですがその言葉の意味がとても近いです。いい文章を教えてくださり有難うございます。

No.1011 - 2024/04/12(Fri) 00:43:40
雨の物語 / あこ
もう ずっとずっとずっと 前
深夜に息子がビショビショで帰ってきた

最寄り駅から電話をかけてきたとき
自転車で帰ると言うから
「傘持ってるの?」
「うん」

なのに ずぶぬれで帰ってきた

「傘は?」
「ずぶぬれの傘のない人が居たから貸した」
(貸したんじゃなく それは あげちゃったんだろが 
 まぁいいか。。)

あのねぇ その人もずぶぬれだろうけど
お前だって ずぶぬれやぁん

「だって 僕は帰ってすぐ風呂へ入れるから」

あのなぁ・・
その人だって帰ってすぐ風呂へ・・
ま・・・ いいかぁ


深夜遅く帰ってきたこと
連絡が かなり遅くなってから来たこと

怒りました 当然

昨今の日本が わけのわからん
理解できない事件がやたら起きていて

そんな時期に 深夜まで連絡無しで子供が帰らなかったら
どれだけ心配するか どれだけ探し回るか

怒ったし 胃の痛む思いを訴えたし

そこへ 「傘 あげました」
「びしょぬれで可哀想で・・・」

これは・・・
怒れません
文句も言えません
お前なぁ 傘だって無料じゃねーんだぞ
・・・なぁんて
思っても(おいっ) 言いません

そかぁ その人は助かったねぇ
早く お風呂入って 風邪ひかないよう寝るんだよぉ


息子が寝た後  ふと 思いました
思ってしまいました

深夜の駅
傘を差した男の子
「ど−ぞー」 傘を差し出す

「え? だって 君は?」
「私はありがたいけど 君だって濡れるでしょう?」

そんな想像
そうして
「ありがとうね」
「君の気持ちはすごく嬉しい」
「でも 君も濡れちゃうんだから」
「気持ちだけありがたく貰うね」

あたしの中の 想像
あたしの中の実際怒り得る現象

でも・・
それはなにもなかったらしい

「あ ありがとう」
傘を貰った(借りた?)人はそのまま 
当たり前のように走り去る
それが 現実


それが これから
この息子達が生き抜いてゆく 現実の社会


ねじくれたメビウスの輪は
それでも ちゃんと 輪になって繋がってはいるけれど
もう ねじれた輪すら ここにはないのだろうか

この子達は  どこに行くのだろう
私たちは  どこに 連れていこうとするのだろう


傘をさして帰った人の心に
その傘はずっと さされ続けるのだろうか・・

雨が上がると同時に
全ては  消え去ってしまうのだろうか


なにもわからないまま
それでも私はやっぱり
「その人は 濡れなくて良かったねぇ」

きっとそうしか言わない
言えない


そんな  我が家の
雨の 物語・・・

No.1005 - 2024/04/11(Thu) 16:27:33

Re: 雨の物語 / 荻座利守
つい最近「ペイ・フォワード」という小説を読みました。
他人から何か良いことをしてもらったら、その借りを返す(ペイ・バック)のではなく、他の誰かに渡すこと。
そんな運動が広がってゆくというお話です。
それは虚構のおとぎ話だとわかっていても、そんな世界が訪れることを夢見てしまいます。

No.1009 - 2024/04/11(Thu) 21:24:13

Re: 雨の物語 / 齋藤純二
息子の優しさを大事にしようとする母親。
そしてその優しさが現在の社会では、
自身を傷ついてしまうこともあるだろう、
と心配もしているのでしょう。
とても上手く書かれていますね。
ストーリーもすっと入ってきますし、
心情がとても伝わってきます。
素晴らしい作品ですね。

No.1012 - 2024/04/12(Fri) 06:33:45

Re: 荻座利守様 / あこ
評をありがとうございます
そんなおとぎ話の世界
本当にあったら素敵です

No.1021 - 2024/04/14(Sun) 12:57:06

Re: 齋藤純二様 / あこ
お褒め頂いて嬉しく思います
そんな日があったこと
ずっと忘れず覚えているのです
息子も覚えてくれてたらなあ
そう思います

No.1022 - 2024/04/14(Sun) 13:00:32
老後 / あこ
そうね
そんな日も  あったわね と

皺と 皺を 見合わせて
にっこりと



そんな  老後も
よかったのに ね

No.1004 - 2024/04/11(Thu) 16:22:18

Re: 老後 / 齋藤純二
おじいちゃんとおばちゃんが
手を繋いで幸せそうな
食器洗剤のコマーシャルを思い出しました。

しわとしわを見合わせてにっこり
いいですね‼️

No.1007 - 2024/04/11(Thu) 19:30:36

Re: 齋藤純二様 / あこ
ありがとうございます
そういえばそんなCM あった気がします
もう戻れないんですが
もう1度やり直してそんな老後を手にしたい
ふと そう思いました

No.1020 - 2024/04/14(Sun) 12:54:22
「夢と希望」 / 万年 草
夢や希望を持てないなんて
独りくよくよ嘆いてないで
見上げてごらんあの青空を

やさしい風が東の空へ
花びら運んで流れてゆくよ

人生いろんなことがあるからね
ひとつひとつを嘆いていては
ちっとも前に進めない

夢や希望を追うことに
ためらうことなどないからね
必ずどこかに自分に合った
夢と希望があるはずだから
あきらめないいでゆくことさ

夢や希望に疲れたら
休んでみてもいいからね
いつか心が整う日まで
休んでみてもいいからね

あきらめるよりまだましだから
心ゆくまで休んでいいよ

辛くて苦しいだけが
人生じゃないよ
ときにはいいことあるからね

だから
つらい時こそ心の中に
夢と希望を抱いていよう

それが
自分を救ってくれるから
必ず救ってくれるから

No.996 - 2024/04/10(Wed) 14:02:16

Re: 「夢と希望」 / 齋藤純二
がんばれ、ではなくひと休み。
自分にあった夢、希望が必ずあると。
信じて急がず進んで行こう、
そんな気持ちになりました。

No.998 - 2024/04/10(Wed) 19:07:31

Re: 「夢と希望」 / 人と庸
万年 草様

ごめんなさい、素人が感想なんて厚かましいですが…

万年 草様のこの詩が とても心に沁みました。
ありがとうございます。

それだけ伝えたくて…。

No.1000 - 2024/04/10(Wed) 20:00:02

Re: 「夢と希望」 / 荻座利守
夢と希望を追うことに疲れたら、諦めるのではなく休むこと、というのがとても実感が込められている感じていいなと思いました。
休むことは大切ですね。
焦らず気長に休めたらいいですね。

No.1001 - 2024/04/11(Thu) 07:21:22

Re: 「夢と希望」 / 万年 草
齋藤様、
ご感想ありがとうございます。
私は、精神疾患を持っていて、
頑張りすぎると、病気を悪くするので、
こんな詩を書いてみました。

人と庸様、
ご感想ありがというございます。
心に届けられて、何よりです。

荻座様、
ご感想ありがとうございます。
疲れたら休んで、また歩き出せば
いいんじゃないのかなと思い、
こんな表現をしてみました。

No.1002 - 2024/04/11(Thu) 15:23:07
心に風が / 人と庸
心に風が吹き荒ぶ日は
せめて部屋をよく温めて

明日もくだらないこと言って笑い合いたいから

心に雨が降り頻る日は
あたりをピアノの音色でいっぱいにして

いつかあの人をランチに誘いたいから

心に雷鳴轟く日は
自分の息する音だけを聞いて

もうすぐ来るあなたの誕生日を祝いたいから


 私は私の無力さに抑えつけられ
 身動きが取れない
 
 身近な人にごめんねの押し売りをして
 自分を軽くしようとした


心に雨が漏ってきたら
できることをひとつずつ

水筒洗って
お茶を沸かして
それから…

No.993 - 2024/04/09(Tue) 22:47:24

Re: 心に風が / 荻座利守
何か少し切ない感じの詩ですね。
後半にある
「私は私の無力さに抑えつけられ
 身動きが取れない」
というところが心に響きました。
そして、それを受けての
「心に雨が漏ってきたら
できることをひとつずつ」
という表現も、心情がうまく表されていていいですね。
この「できることをひとつずつ」という姿勢を、日々忘れないようにしたいと思いました。

No.994 - 2024/04/10(Wed) 07:20:08

Re: 心に風が / 齋藤純二
風、雨、雷(無力)が心をネガティブに追いやるが、
……して、……したいから
と、ポジティブに向かおうとする感じがいいですね。
そこにはあの人、あなたという存在があるからなんだろう。
水筒にお茶を入れてこれから出勤でしょうか、
まずできることをして日々を繋いでゆく、
シメもよかったです。

No.997 - 2024/04/10(Wed) 18:58:03

Re: 心に風が / 人と庸
荻座様、齋藤様

ご感想ありがとうございます。

寝る前に投稿して、朝起きたらやっぱり自信がなくなって、投稿したことを後悔してしまっていました。

お言葉、とてもうれしいです。

No.999 - 2024/04/10(Wed) 19:56:00

Re: 心に風が / 万年 草
私も、素人ながら
感想を述べさせていただきます。

なかなか、詩的な表現をなさいますね。
つらい思いをなされたようですが、
最後の連に、前向きさを感じて、
ほっといたしました。

No.1003 - 2024/04/11(Thu) 15:26:38

Re: 心に風が / 人と庸
万年 草様
ご感想ありがとうございます。

まだまだ詩というものがわかっていない、勉強中の身です。。😌

No.1008 - 2024/04/11(Thu) 19:57:18
「春風」 / 万年 草
花びらまとった
春風が
夜明けの街を
吹き抜ける

なんでもないよ
だいじょうぶ

風が僕らを
なぐさめる


花を咲かせて
春風が
里から山へと
かけぬける

しんぱいないよ
へいきだよ

風が僕らの
背を押した

No.990 - 2024/04/09(Tue) 14:46:00

Re: 「春風」 / 荻座利守
全体的に柔らかな感じの詩ですね。
「花びらまとった春風」という表現が仄かな優しさを感じさせます。
そして、その風がまず吹き抜けるのが夜明けの街というところに、暗く厳しい時が終わることへの希望が暗示されているかのようです。
また、末尾の
「風が僕らの
 背を押した」
というところに、何か大いなる存在を感じました。

No.991 - 2024/04/09(Tue) 16:14:01

Re: 「春風」 / 齋藤純二
新たなる道の先
慣れぬ僕たちの背中を押してくれる
そんな春風を感じました。
花びらをまとった春風、素敵な表現ですね。

No.992 - 2024/04/09(Tue) 21:07:22

Re: 「春風」 / 万年 草
荻座さま、
ご感想ありがとうございます。
春の優しさを感じたいただけて、
とても光栄です。

齋藤さま、
ご感想ありがとうございます。
春は旅立ちの季節ですからね。

No.995 - 2024/04/10(Wed) 13:54:24
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