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月あかり / 普通
「月あかり」

2人で歩こう暗い夜道はなにかと危ないから

肩を並べて語りあおうよ何気ない事も楽しもうよ

一人で、寂しかった思い出も、今、笑顔で話あったなら

2人の楽しい思い出になるだろ

月明かりの道、ぼんやり優しいね

2人で手をつないで歩いていこう

君の瞳の星がキラリと、光るのなら、

僕は君のそばにいて、月になるよ

例えば、一緒に暮らしたなら
何気ない事が気になるけど

きっと、心配ない大丈夫だよ
本音で話し合えば分かり合えるさ

ちょっと、わからなかった事も今はわかるよ

ちょっと嫌だったとこも、今は、ちょっと好きなとこだから

これからの人生、2人の人生

楽しいことばかりじゃなけれど

僕は右手を、君は左手を

真ん中には幸せを握っていこうね

No.2759 - 2025/11/01(Sat) 15:25:26

Re: 月あかり / 荻座利守
暗い路を仄かに照らす月明かり。自分の想いをその月明かりに喩えているところに、不安と謙虚さを感じました。
「君の瞳の星がキラリと、光るのなら、/僕は君のそばにいて、月になるよ」という表現に優しさがにじみ出ていていいですね。
ささやかな幸せを胸に描きながら歩んでゆく姿が、見て浮かぶようです。

No.2764 - 2025/11/02(Sun) 09:08:59
「Maple」 / 普通
「Maple」

外は、寒いからジャケットを着て来てねと

優しく君が教えくれるから
僕はいつも風邪にならないよ君のおかげだよ

そんな君が、一緒に街に行きたいというのなら
僕は、ポケットにマフラーを入れて君に会いに行くよ

流れる街を窓越しに見れば
手を振る笑顔の君がいた

君は、楓みたいに、とても可憐で

秋風に、くるりくるりと

綺麗に舞っているね

僕の、心の中は、とても温かくて

この街を、少しずつ紅く染めてく

楓のように、舞い上がっているよ

No.2758 - 2025/11/01(Sat) 15:21:41

Re: 「Maple」 / 荻座利守
大切な人と一緒にいる時を、この時期の楓に喩えているところがいいですね。
楓の花言葉は「大切な思い出」や「美しい変化」だそうです。
この詩のイメージによく合っているように感じました。
また、「メープルシロップのように甘い時間」というイメージも湧いてきました。

No.2763 - 2025/11/02(Sun) 09:02:54
語り / 異邦人

   萩座利守様

      私の詩はすべて拙いものです。
     暇つぶしにお読みください。

No.2757 - 2025/11/01(Sat) 11:34:40
花占い / 異邦人
北西の季節風が吹いている
庭に熊手が倒れていた
通りに背を向けた地蔵が並んでいる
サザンカが1枚1枚花を散らしていた
ウメモドキが枝に赤い実を見せている
冬枯れの野原にキツネが見え隠れしていた
占いの花 尽きて 占い終わり
指でつまんで 茎1本 立っていた 
 

No.2751 - 2025/11/01(Sat) 01:26:58

Re: 花占い / 荻座利守
花占いで何を占っていたのでしょう。指につままれた茎一本が残されている様が、何だか切ないですね。
冬枯れの野原に見え隠れしていたキツネが何かの象徴のようにも思えます。
通りに背を向けて並んでいた地蔵は、そのキツネと何かを語り合っていたのでしょうか。
世はままならぬもの。一枚一枚散ってゆくザザンカの花が、そのことを無言のうちに語っているようにも感じられ、またそれが、風が己の行方を知ろうとしている、花占いのようにも思えました。
とても美しい詩だと感じました。

No.2756 - 2025/11/01(Sat) 11:32:30
人間の良心(心) / KOZU
人間の良心(心)が作り出した物は
白黒(優劣)を付ける狂気世界(おぞましき社会)
「隠れて居ないで出ておいで」
その手にはライフル銃を持っている
人間の良心(心)が作り出した物は
“動物愛護”という名ばかりの“動物虐待
「この物語はフィクションです」
その手には英雄気取りの罪悪感
少数派の意見もねじ伏せられる可笑しなこの国でか弱き生物(生き物)は
狂気世界(おぞましき社会)に沈められる
「隠れて居ないで出ておいで」
その手にはライフル銃を持っている
人間の作り出した物は
白黒(優劣)を付ける狂気世界(おぞましき社会)

No.2750 - 2025/11/01(Sat) 01:09:35

Re: 人間の良心(心) / 荻座利守
人と動物が共存できる社会が実現できればいいですね。
人々が狂気からさめて、ライフル銃などを使わないで済む世の中が到来することを願っています。

No.2755 - 2025/11/01(Sat) 10:32:15

Re: 人間の良心(心) / 萩座利守様
お疲れです。いつも同じ内容の詩を投稿してしまい申し訳ありません。連日の熊被害のニュースを見聞きする度に人間の心の中の狂気さに恐ろしさを詩に込めてしまいました。申し訳ありません。いつも温かいお言葉を下さり有り難う御座います。御忙しい所お読み下さり有り難う御座います。
No.2762 - 2025/11/02(Sun) 00:48:36
語り / 異邦人
咲いてる花は美しい 残った花も美しい
消える人は哀しいけれど 残る人は残飯みたい
飛ぶ鳥は軽やかで 地上を歩く鳥はのんきです
川は上から下に流れるのに 川をのぼる魚がいます
雪が手のひらから消えていきました
涙のようなため息が手からこぼれてゆきました
はらはら落ちる葉っぱのようで おくれてきた足音に聞こえます
語りの私も消えましょう
地球の極に旗立てて 白紙ののぼりといたします

No.2749 - 2025/11/01(Sat) 00:54:07

Re: 語り / 荻座利守
諧謔と哀愁の重なったような詩ですね。
「飛ぶ鳥は軽やかで 地上を歩く鳥はのんきです」というところが、どこかほのぼのとした感じで、いいと思いました。
そして、「涙のようなため息が手からこぼれてゆきました/はらはら落ちる葉っぱのようで おくれてきた足音に聞こえます」という表現が秀逸ですね。
その後の「語りの私も消えましょう」というテーマの礎となっているように感じられました。
とても深さを感じる作品だと思います。

No.2754 - 2025/11/01(Sat) 10:27:06
金木犀 / Ema
香りが希薄になっていた
雨上がりの朝

路側帯を歩いていると
足元にまばらに現れる
小宇宙

数日前 
散ってもなお 天を仰いでいた
愛らしい小花たちが

今朝はもう
その姿かたちをかえていた

穏やかな日が続いて
飛ばされることもなく

穏やかな雨が続いて
流されることもなく

ついこの間までに一緒にいた
深碧の葉の真下にとどまって

黄橙のあざやかな色はそのままに
ちいさな ちいさな 
星になっていた

色濃くなったアスファルトに 
星屑がたむろする

このまま
陽を浴びて
身を軽くして

風に吹かれるまま
宙に浮いて
散り散りに 舞って

道端の
数多の銀河は
消失する

No.2745 - 2025/10/29(Wed) 17:07:48

Re: 金木犀 / 荻座利守
金木犀の花ももう終わりですね。
あの細かなオレンジ色の花が無数、木の根元に散っている様を時折見かけます。
その散った花を宇宙や銀河に見立てたところが独特で、面白いと感じました。
「ついこの間までに一緒にいた/深碧の葉の真下にとどまって」と、「風に吹かれるまま/宙に浮いて/散り散りに 舞って」というところが、仄かな切なさを感じさせて美しいです。
過ぎゆく季節(時)への、淡い哀惜を窺わせる作品ですね。

No.2746 - 2025/10/30(Thu) 07:14:59

荻座利守 様 / Ema
こんにちは。「金木犀」をお読みくださりご感想をくださりありがとうございます。西の方はもしかしたら今が見頃(香り頃?)かもしれませんが、花の終わりを目にしたので書き残しました。小宇宙はちょっとぶっ飛びすぎかとも思いましたが、面白いと言っていただけて安心いたしました。今回も素敵なお言葉をくださりありがとうございました。
No.2747 - 2025/10/30(Thu) 16:19:05
「虹の橋を越えて」 / 万年 草
虹の橋を越えて
今日あの人は
旅立ちました

阿弥陀様の待つ
お浄土へ
たくさんの想い出と笑顔を
私たちの胸に残して

きっとあちらでも
好きなお茶を飲んで
笑っていることでしょう

ありがとう
ありがとう

あなたがくれた
やさしさや
おいしい野菜や
お茶の味

いくら時がたっても
私は忘れません

だからこれからは
遠い空の上で
私たちのことを
そっと見守っていて
くださいね

No.2736 - 2025/10/28(Tue) 14:36:51

Re: 「虹の橋を越えて」 / 齋藤純二
ほんと近しい方が天国へ行かれると
こちらの作品にあるような気持ちなりますね。
心は繋がっているでしょう。間違いないです!

No.2739 - 2025/10/28(Tue) 20:16:11

Re: 「虹の橋を越えて」 / 万年 草
齋藤様、
ご感想ありがとうございます。
先週、伯父が亡くなりまして、
このような詩を書いてみました。

No.2743 - 2025/10/29(Wed) 15:59:18
オリオン座 / テレス
お返事のかわりに

オリオン座のはなし

この時間に見上げるオリオン座

微妙に 星が違っていることに

気付いている人が

多分タイタニックみたいかも

Violinistの気分としては

diverse various types     

opinionsの

星の砂のような星雲の中でひときわ

No.2734 - 2025/10/28(Tue) 05:15:11

Re: オリオン座 / 荻座利守
オリオン座の星が微妙に違っているのは、年周視差のためでしょうか。
それを、数え切れないほど無数にある星の中の想いの揺らぎ、みたいに観てみるのも、いいかもしれませんね。

No.2742 - 2025/10/29(Wed) 07:04:01

Re: オリオン座 / テレス
ちっぽけな 蟻 の気持ちで

風速82メートルのハリケーンの原因を考えています<m(__)m>

みんな何ともないみたいで・・( `ー´)ノ

有難うございます<m(__)m>

No.2744 - 2025/10/29(Wed) 16:43:04
悲しいね / KOZU
悲しいね
「命を命と思わなくなった」行為のせいで
人々の感情(心)が日々荒んでいく
悲しいね
どんなに小さな生物(生き物)にも
家族が居て、友達が居て、恋人や親戚や仲間が居るのに
そこに出現(居る)しているだけで絆が引き裂かれてゆく
この世界(国)が日々荒んでいく
そして誰かが今日も嗚咽(泣いている)する
人々が決めた“優劣”(ルール)
人々が決めた命の区別
それはとても悲しい性?
悲しいね
貴方は人間と動物は共存出来ないと断言(言い切れ)出来ますか?

No.2733 - 2025/10/27(Mon) 23:06:33

Re: 悲しいね / 荻座利守
人間と動物が共存できる社会が、いつの日か実現するといいですね。
そのためには懸命に智慧を絞る必要があるのでしょう。
智慧を絞るためには、詳しい知識を身につける必要もあるのでしょう。
知識を身につけるには、理性的である必要もあるのでしょう。
悲しみとは、己を律する鑑なのかもしれません。
この作品を拝読して、そんなことを考えました。

No.2735 - 2025/10/28(Tue) 07:14:00

Re: 悲しいね / 萩座利守様
お忙しい所をご返信下さり有り難う御座います。支離滅裂な文章になってしまい申し訳ありません。とても素晴らしいお言葉下さり有り難う御座います。
No.2748 - 2025/11/01(Sat) 00:25:41
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