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藁人形を打った後は / 紫陽花
私が藁人形を
御神木に打った後には
釘の穴が空いている
いつ間にだか藁人形は
朽ち果てて
穴だけになるだろう

釘の穴には
虫が住むかしら
キツツキの開けた穴には
リスなんかが
住むこともあるらしい
私が開けた穴には
誰が住むのかしら
できたら貴方に
住んで欲しい

貴方私に泣きついて
借りたお金で
彼女との家賃と食費を
賄ったんですってね
私貴方には少し
お世話になったから
貴方にお金を渡したわ
でもそれは貴方のため
彼女のためなんかじゃない

だから私は藁人形を
打つことにしたの
藁人形には貴方の名前
車に落ちてた
貴方の髪を忍ばせて
大事な貴方みたいな
藁人形をうちつけた
貴方が憎いんじゃないの
貴方が大好きだから
ずっと私のところに
いてほしくて

だから 藁人形が
朽ちた後の釘穴には
私と貴方で住みましょう
2人分の大きな穴になるように
私は明日も釘を打ちましょう

No.214 - 2023/09/30(Sat) 21:21:21

Re: 藁人形を打った後は / 荻座 利守
何だか恐ろしい詩ですね。
心理ホラー小説みたいです。
特に最後の方の
「だから 藁人形が
 朽ちた後の釘穴には
 私と貴方で住みましょう」
というところがとても怖いです。
これ、本当にあったことじゃないですよね?
フィクションですよね・・・

No.218 - 2023/10/01(Sun) 11:18:48

Re: 藁人形を打った後は / 紫陽花
荻座 利守様 読んでいただき、感想もありがとうございます。
半分は、いつも通り実話です。藁人形は家で妄想打ちを致します。2人が入る穴を強く妄想していました。
また、よろしくお願いします。

No.221 - 2023/10/01(Sun) 15:49:54

Re: 藁人形を打った後は / 齋藤純二
明日も打ち込むんですか……
詩を打ち込むんですよね⌨️

No.224 - 2023/10/02(Mon) 09:04:22

Re: 藁人形を打った後は / 紫陽花
齋藤様 こんにちは。
コメントありがとうございます。
詩を打ち込もうと思います。思うだけかもしれません笑

No.227 - 2023/10/02(Mon) 12:38:16
死ぬにはまだパン粉が足りない夜 / 鯖詰缶太郎
屋上から飛び降りる前に
君に
あてつけのように
電話した

君は出なかった

僕は震えていたし
ハンバーグを食べたいなあ
と、思ったから
非常階段を
かけおりた

自販機で 微糖のコーヒーを
選んだ

なんだ
ぜんぜん 甘いじゃないか

No.207 - 2023/09/30(Sat) 13:12:10

Re: 死ぬにはまだパン粉が足りない夜 / 荻座 利守
頭では生きていたくないと思っても、存在の奥底の命の働きはまだ生きたいと願っている。だからハンバーグを食べたくなるし、微糖のコーヒーを飲んでもぜんぜん甘いと感じる、そういうことでしょうか。
また、タイトルにある「パン粉」は、直感的に付けたもののように思えます。
面白い発想の詩ですね。

No.208 - 2023/09/30(Sat) 14:24:07

Re: 死ぬにはまだパン粉が足りない夜 / 秋冬
君と僕との関係性。君は出れなかったのか、出なかったのか。僕は君に何か言いたかったのか、君に止めて欲しかったのか、あるいは君の声を聞きたかったのか。

映像が目に浮かぶ詩ですが、心の内は読む人によって違う。普段、僕は加糖、微糖、無糖のどれを飲んでいるのだろうか。普段は加糖だけど、微糖を選んで「ぜんぜん 甘いじゃないか」と思ったということかな。気が動転して、普段飲まない無糖を選んでしまい、味覚が麻痺して「甘いじゃないか」というのアリかな。

鯖詰さんの発想力についていけるか、想像力を試されている気がして、いつも楽しく読ませてもらっています。ありがとうございます。

No.209 - 2023/09/30(Sat) 17:06:27

Re: 死ぬにはまだパン粉が足りない夜 / 齋藤純二
パン粉が足らない夜って……
君が電話に出ていたら……
その時はどんな展開に……
いろいろと想像を膨らませてくれる作品でした。

震えているし、ハンバーグが食べたいし、
微糖のコーヒーも甘いと思うし、
生きたいという自分を知ったのでしょう。

死ぬには(生きるには)まだやはり「パン粉」が足らないのかも。
うーん、わかったような、わからないような……。
パン粉があると美味しい自分になれるのかもしれませんね。
なんて考えながら拝読させてもらいました。

No.212 - 2023/09/30(Sat) 20:35:33

Re: 死ぬにはまだパン粉が足りない夜 / 鯖詰缶太郎
荻座様

はじめまして。
鯖詰缶太郎と申します。
好意的に読んでいただけたようでありがとうございます。

その、なんといいますか、題材としてギリギリなとこを書いてしまっているのではないか、と投稿したあと、思いました。

夜中って陽が出ている時とは考えてる事が違ったりするのだななんて思いました。

ありがとうございます。

No.228 - 2023/10/02(Mon) 18:09:44

Re: 死ぬにはまだパン粉が足りない夜 / 鯖詰缶太郎
秋冬様

詩を丁寧に読解していただきありがとうございます。

言葉を縮めて、詩行をコンパクトにしていって、読み手の中にも詩が立ち現れるように、想像の余地、余白を作っていく。

円山応挙の水墨画のような、世界がどこまでも繋がっていくような。

そんな詩を書いてみたいなと、思いました。

読んでいただきましてありがとうございます。

No.229 - 2023/10/02(Mon) 18:14:55

Re: 死ぬにはまだパン粉が足りない夜 / 鯖詰缶太郎
齋藤様

詩を読んでいただきありがとうございます。

タイトルのパン粉はもうちょいなにか考える余地があったような気がしてきました。

もうちょっとうまいタイトルが。

うーん。特に思いつきません。

今回も詩に思いを馳せていただきありがとうございます。

No.230 - 2023/10/02(Mon) 18:18:42
訂正 / 上田一眞(じょうでんかずま)
夢のまた夢
注意書きの最後が切れていますので訂正させて頂きます。

*スナメリ 瀬戸内海に棲む小型の鯨

No.205 - 2023/09/30(Sat) 03:51:51
魅惑のオカリナ / 上田一眞(じょうでんかずま)
柔らかいオカリナの響きは
遠い南米アンデスの
山あいに届く

大鳳のように羽ばたくコンドル
宗次郎の
魂揺さぶるこのメロディ
不思議なことに
中野サンプラザで聴いた
ジャズピアニスト
キース・ジャレットの演奏を思い出す

楽器もジャンルも違うけど
訴求力が強いから
オカリナのフォークローレも
ジャズピアノの即興演奏も
ともに
深山の豊饒さを想起させる

素晴らしき音の調べ
この憂愁
この歓喜
アンデスの谷に響く

No.204 - 2023/09/30(Sat) 00:15:47

Re: 魅惑のオカリナ / 秋冬
最近、Spotifyで宗次郎さんを聴きましたので、個人的にはとてもタイムリーです。

アンデスの山あいと中野サンプラザ。宗次郎とキース・ジャレット。オカリナとジャズピアノ。対比のようで相乗効果が生まれるのは「訴求力が強いから」なのですね。

短い詩ですが、どこまでもイメージが広がります。心が澄みました。ありがとうございます。

No.210 - 2023/09/30(Sat) 17:21:55

Re: 魅惑のオカリナ / 荻座 利守
オカリナのフォークローレからジャズピアノの即興演奏を思い出すところがユニークですね。
どちらにも心に強く訴えかけるものを感じるのは、それらの大元には共通する何かがあるからなのかもしれません。
その根源的な感覚の源が、心の奥底に秘められた豊穣なる深山なのかなと、そんなふうにも思いました。

No.217 - 2023/09/30(Sat) 21:58:38
夢のまた夢 / 上田一眞(じょうでんかずま)
心地よい夢はどんな夢なのか
という夢を見て
夢幻の境を彷徨った

花の夢
鳥の夢
風の夢

汀に響くスナメリの声を聞き
幼き日の思い出に深く沒む
心地よきふる里の夢

月の夢
魚の夢
恋の夢

夢のまた夢の質量を想い
現実とまぼろしの混沌の中で
一編の詩と戯れる

これもよき白昼の夢…



*スナメリ 瀬戸内海に棲む小型の

No.203 - 2023/09/30(Sat) 00:13:26

Re: 夢のまた夢 / 荻座 利守
スナメリ、可愛いですよね。
その声が夢幻へと導くセイレーンの声のように響く、そんなイメージが湧いてきます。
また、「夢のまた夢の質量」という表現が新鮮ですね。
夢にあたかも実体のあるかのような重さを感じる、そんな感覚が伝わってきます。

No.206 - 2023/09/30(Sat) 07:05:04

Re: 夢のまた夢 / 齋藤純二
夢で夢を見ている夢、
なんか見たことある気もするなあ……
たぶん心地よい夢は
何かをやり切った心に曇りがいない時に(結果はどうあれ)、
見ることができるのかな、と思いながら拝読しました。
個人的には雲の上でぷかぷか浮いている感じが心地よい夢かな。
ひとそれぞれ心地よいと思う夢ってあるでしょうね。

一度だけ夢で詩を書いていたことがあり、
起きてすぐに書きとめたのですが、
これもひとつの、現実と混沌→詩と戯れる、なのかなあ。
こちらの作品ではどちらかというと
「混沌」は「想像」ってことかもしれないですね。

No.211 - 2023/09/30(Sat) 19:58:08
ハロウィン / 凰木さな
アメリカに踏みにじられた
アフガニスタンと
ロシアに踏みにじられた
ウクライナ

次は台湾?

戦争は
時代に進歩をもたらさなくなっている

世界中が疲弊している

Winwinの関係は
いつしか
Losslossの関係になり
いつの間にか
勝者のいないゲームに参加していた

熱狂は長続きしない

ハロウィンが明ければ
白けた朝が
ゴミの散乱した街を
照らし出す

No.201 - 2023/09/29(Fri) 21:44:42

Re: ハロウィン / 荻座 利守
戦争に伴う熱狂を、ハロウィンのお祭り騒ぎに喩えたのですね。
ハロウィンが死者の祭りであり、あのカボチャのランタンが悪魔からもらった石炭を火種にしていることを考えると、この世界の危うさがより際立ってきます。
「勝者のいないゲーム」、「ゴミの散乱した街」。何やら恐ろしいですよね。

No.202 - 2023/09/29(Fri) 22:21:45

Re: ハロウィン / 齋藤純二
それは何のための
それは誰のためのゲームなのでしょう。
考えさせられる作品ですね。

No.213 - 2023/09/30(Sat) 20:43:29

Re: ハロウィン / 凰木さな
荻座利守様へ
この作品は題を後から付けたものです。
世界情勢の作品を書こうと思ったらハロウィンと重なったんですね。
私は悲観的なので…。
日本には熱狂よりも冷静さを期待したいという想いから書きました。

No.215 - 2023/09/30(Sat) 21:22:42

Re: ハロウィン / 凰木さな
齊藤純ニ様
少し書き直しました。
第二次世界大戦で日本が敗戦した時、
「日本に残された選択肢は最悪か次悪しかない。最悪よりは次悪を取る。」
と書かれた当時の手記を思い出しました。
初めから不利な条件で始まったゲームですから、
“耐え難きを耐え、忍び難きを忍び”
ただ、この言葉に尽きるのではないでしょうか。

No.216 - 2023/09/30(Sat) 21:46:13
ひと / めくろり
ありがとう

生まれてきてくれて
ありがとう

あなたの想い 
ありがとう

つらいときこそ 
ありがとう

ありきたりな言葉 
ありがとう

あなただから 
ありがとう

一緒にいると落ち着くよ
黙っていても

No.195 - 2023/09/28(Thu) 20:50:17

Re: ひと / 荻座 利守
ありきたりな「ありがとう」という言葉。
漢字で書くと「有り難う」。実際に有ることが難しいほど貴重な物事ということ。
人が人と出逢うことは有り難いことですが、そのためにはこの世界に人として生まれてこなければなりませんね。ですから、
「生まれてきてくれて
 ありがとう」
なのですね。
タイトルの「ひと」に、その想いが滲み出ているかのようです。

No.196 - 2023/09/28(Thu) 22:25:43

Re: ひと / 齋藤純二
生まれてきてくれてありがとう。
あなたが生まれて、私が生まれて、そして出会う
これは天文学的な奇跡な確率ですよね。

「人として生まれることは、
亀が飛び跳ねて丸太の穴🕳️🐢に頭が入ってしまうより難しく有り難いこと」
と、おっしゃったお釈迦さまの「ありがとう」の意として、
作品(タイトル「ひと」)がマッチしているのも良かったです。

あなたがいて、私がいて、心から感謝している気持ちが伝わってきました😄

No.198 - 2023/09/28(Thu) 22:56:52

Re: ひと / 滝本政博
「ありがとう」という言葉が、
とっても心に響くように使われています。

最後の連で言葉がなくても通じ合う二人の関係がみえて
暖かい気持ちになります。

No.199 - 2023/09/29(Fri) 09:33:08

Re: ひと / めくろり
荻座さま
ご感想ありがとうございます。正直、そこまで考えて作れていなかったのですが一つの言葉でたくさんの意味を見いだしてくださったこと、感謝致します。いつか人だけでなく、他の動物とも言葉を理解しあえる時代がくるともっと楽しい世界になるだろうなと思いました。

齋藤さま
ご感想ありがとうございます。
人と人が出会う確率がとても低くだからこそ、そこに何かを見いだしたくなったり、感じたりすることもあるのかなと思いました。お釈迦さまのお話、初めて知りました。亀の頭が丸太の穴に入ってしまうことが比較対象になっているところは時代を感じさせるなと思いました。

滝本さま
ご感想ありがとうございます。
心に響くようとおっしゃていただき、とても嬉しいです。
最後の連は友人のことを想いながら書いた言葉です。暖かい気持ちなったとおっしゃていただきありがとうございます。

No.200 - 2023/09/29(Fri) 21:13:07
少し照れてる / ともみ

春はおとずれを想う
流れる季節のその中で
ふと時の長さを感じます

せわしく忙しい生活は
あなたと同じ夢を描きたい
4月の風に想いを寄せたい

すこし照れてるあなたの横で
あなたに寄り添いながら
窓から もれだす光のつぶは
少し朝を暖かくします

もれだす光の中で
暖かいあなたは
春の風はやさしく吹いて

No.191 - 2023/09/28(Thu) 09:18:32

Re: 少し照れてる / 荻座 利守
春のような麗らかさを感じさせる詩ですね。
大切な人と新たな生活が始まるのでしょうか。
「窓から もれだす光のつぶ」
という表現が、やさしさや暖かさをうまく表しています。
少し照れている姿には、春の風が似合うのでしょう。

No.194 - 2023/09/28(Thu) 16:28:03

Re: 少し照れてる / 齋藤純二
もう少しで春が来るって感じですね。
前回は夏の花火、季節のある作品はいいなあ〜。
少し照れているあなたの横にいる幸せ
春、同じ夢を追う日々になるとなお頑張れそうですね。

No.197 - 2023/09/28(Thu) 22:30:32
夜が更ける / M・K

暗い夜に浮かぶ
線の重なり
交わることはない
濃淡が見える

たぶん
真っ直ぐな線も
不確実に
ぼやけている

暗がりのせいで
全ての色が
濃淡で重なり
揺れる木々や葉も同じ

街灯の明かりで
少しだけ
色がわかるのは
記憶を引き出せるから

我が家のアパートは
確かベージュ
だったかな

たどり着くと
縞模様の猫と黒猫が
鳴いて
こっちを見ている

もし暗がりの
毎日だったなら
世界はどんな
色に見えたのだろうか

何もかもが
はっきりとしない
一日を
過ごしていただろうか

どこか
曖昧だけれど
時は
確実に過ぎていく
そうして季節も
流れていく

No.187 - 2023/09/28(Thu) 00:36:49

Re: 夜が更ける / 荻座 利守
色の濃淡や記憶そして時の流れへと、夜が更ける中での感覚がうまく描かれていると思います。
中ほどに登場する猫がいいアクセントになっていますね。
「夜が更ける」という言葉の内には、心が深く内向する有り様が含まれているのかもしれない。この詩を読んで、そんな感じがしました。

No.188 - 2023/09/28(Thu) 06:24:37

Re: 夜が更ける / 齋藤純二
夜が更け始めるコントラストと
その境界を眺めつつの話し出だしがいいですね。
日中の明るさの記憶があるから、
夜にアパートの色を思い出すことができるというくだりも、
その後に語る毎日が暗がりの日々だったら……
に、つながっていて全体の流れ構成も素晴らしい作品です。
そして最終連の「曖昧」と出だしの「境界」の結びもあり、
この不確実に見える景色と時(すべて)が過ぎていく関係性の描きが特に凄いっ!
言葉の過不足もなくきれいな作品だと思いました。
明けない夜明けの世界を想像したりして楽しませていただきました。

No.190 - 2023/09/28(Thu) 07:35:12

Re: 夜が更ける / M・K
荻座 利守 様

お忙しいところ感想下さりありがとうございます。
最後のニ行にはっとしました。そうですね、性格が超内向的なので、そうかもと思いました。何より心が大事ですね。見えない夜になると心を探しているのかもしれませんね。夜って深いですね。

No.192 - 2023/09/28(Thu) 13:30:30

Re: 夜が更ける / M・K
齋藤 純二 様

お忙しいところ感想下さりありがとうございます。

感想頂けただけで有難いです。勿体ないぐらいです。
最後の連は本当に周りは全てぼやけていて、それをぼーっと見ている間にも時間だけは容赦なく過ぎていって、ふと自身の無力さを感じていました。夜は自身と向き合える時間かもしれません。詩を書くのもつい夜になっていたりします。

No.193 - 2023/09/28(Thu) 13:44:56
あとちょっと / めくろり
電源プラグとコードの間にある蜘蛛の巣
あとちょっとで結晶になる

電話ボックスと電車の間にある水溜まり
あとちょっとで虹色の鏡になる

電柱と電線の間にいる鳥
あとちょっとで魂になる

私と僕の間にいる人
あとちょっとで透明人間になる

今日と明日の間にある時間
あとちょっとで氷になる

No.181 - 2023/09/25(Mon) 22:06:33

Re: あとちょっと / 秋冬
「あとちょっと」って意外と僕も使うなぁ、と思いながら読みました。次は何だろう? と期待しつつ、「あとちょっと」を予想しましたが、なかなか当たらないものですね。楽しい詩です。


この詩はリバーシブルで


 あとちょっとで結晶になる
 電源プラグとコードの間にある蜘蛛の巣

 あとちょっとで虹色の鏡になる
 電話ボックスと電車の間にある水溜まり


もありかな、と個人的には思いました。


 あとちょっとで結晶になる
 電源プラグとコードの間にある蜘蛛の巣

 電話ボックスと電車の間にある水溜まり
 あとちょっとで虹色の鏡になる


もありかもしれません。楽しい内容なので、並べ方でリズムを工夫するとより楽しくなる可能性もあります。参考までです。

No.182 - 2023/09/26(Tue) 00:22:54

Re: あとちょっと / 荻座 利守
1連目の蜘蛛の巣が結晶になるというところが一番インパクトがありましたが。
感性の鋭さを感じさせます。
日常の景色と詩との間は、本当にあとちょっとなのかもしれないなと、この詩を読んでそんなふうに思いました。
何だかもどかしい「あとちょっと」。そんな感じがいいですね。

No.184 - 2023/09/26(Tue) 07:24:19

Re: あとちょっと / めくろり
秋冬さま
ご感想ありがとうございます。
リズムを工夫するというアドバイスもいただきありがとうございます。
アドバイス通り、前後を入れ替えた方が考えながら読める楽しい詩になったのかもしれないと思いました。

萩座さま
ご感想ありがとうございます。一連目は信号待ちをしている時に見かけた景色です。
日常の景色と詩との間についてのご感想をいただき、私も確かにそうかもしれないと気づくことができました。ありがとうございます。

No.185 - 2023/09/27(Wed) 17:54:59

Re: あとちょっと / めくろり
> 秋冬さま
> ご感想ありがとうございます。
> リズムを工夫するというアドバイスもいただきありがとうございます。
> アドバイス通り、前後を入れ替えた方が考えながら読める楽しい詩になったのかもしれないと思いました。
>
> 荻座さま
> ご感想ありがとうございます。一連目は信号待ちをしている時に見かけた景色です。
> 日常の景色と詩との間についてのご感想をいただき、私も確かにそうかもしれないと気づくことができました。ありがとうございます。


お名前を間違えてしまってすみませんでした。

No.186 - 2023/09/27(Wed) 18:04:03
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