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「こころ」 / 万年 草
こころがね    こころがね
いたい      そんなに
いたいと     いたいと
ないてるの    ないたなら

わかって     きみのなみだが
ほしいと     かわくまで
ないてるの    きみのふるえる
         てをにぎり
ひとって
それほど     あたため
つよくない    つづけて
         あげるから
だから
ないても     ないてもいいよ
いいでしょう   だいじょうぶ

No.1811 - 2024/12/30(Mon) 10:13:42

Re: 「こころ」 / 齋藤純二
ひとはひとりになると
それほど強くなく、
こちらの作品にもあるように
声をかけてくれるひとや
寄り添ってくれるひとがいて
強くいられるんだなあ、
なんて最近思いますね。

No.1812 - 2024/12/31(Tue) 14:38:17

Re: 「こころ」 / 万年 草
齋藤様、
ご感想ありがとうございます。
そうですね、つらいときは
誰かが寄り添ってくれると
ありがたいですね。

No.1816 - 2025/01/03(Fri) 09:09:30
「逢いたい」 / 万年 草
しとしと      さみしい
しとしと      さみしい
心の庭に      真冬の夜は
降る雨は      寒すぎて

瞳を濡らして    胸まで震えて
涙になった     夢さえ見れぬ


あなたに      逢いたい
逢えない      逢いたい
ひとりの夜は    あなたに逢いたい
せつなくて     今すぐに

ため息ばかりが   あなたに抱かれて
降り積もってく   眠ってみたい

No.1806 - 2024/12/26(Thu) 15:22:16

Re: 「逢いたい」 / 齋藤純二
鏡に映したような両側構成の作品が
いい感じで効果を出していますね。
(語れば語るほど気持ちも高まっていく、みたいな効果)
左側は景色と語り部の気持ちを映し出しせつなさを伝え、
右側は語り部の心にある正直な願いが強く吐き出され、
逢いたい気持ちがとても伝わってきました。

No.1807 - 2024/12/26(Thu) 23:28:31

Re: 「逢いたい」 / 万年 草
齋藤様、
ご感想ありがとうございます。
色々感じてくださって、
とても光栄です。

No.1808 - 2024/12/27(Fri) 13:41:11

Re: 「逢いたい」 / 山本葉月
こんばんは。さみしいさみしいと集中してるうちに冷たい雨が降ってきて、震える体。そのうち眠くなってきて。運良く眠れれば、もしかしたら目覚めたらさみしいがどこかに行っているかも。どうぞ、よく眠れますように。
No.1809 - 2024/12/28(Sat) 17:07:32

Re: 「逢いたい」 / 万年 草
山本様
ご感想ありがとうございます。
そうですね、眠れることが一番ですよね。
ありがとうございます。

No.1810 - 2024/12/30(Mon) 10:10:39
猫だんご / ゆめ
目を開けると
あなたがいる
腕の中
ちいさく丸まる
あなたがいる

もう一回寝ようと
目を閉じて
モコモコのあなたの
お腹をさわる

あなたは寝返り
寝息を立てる

冬の朝の
幸せな猫だんご

No.1803 - 2024/12/24(Tue) 06:51:45

Re: 猫だんご / 齋藤純二
冬になると猫ちゃんは丸くなり、
それを「猫だんご」このタイトルがキュートでいいですね。
猫ちゃんをあなたと呼んでいるので
そこで親密さが伝わってくる作品になっています。
我が家にも一匹、私の布団の上にのって丸くなる猫がいて
重てえなあー、と思うこともありますが、けっこう癒されています。

No.1804 - 2024/12/25(Wed) 20:12:32

Re: 猫だんご / ゆめ
あたたかく優しい感想をありがとうございます。
すごく嬉しいです。
感じたことを詩にしてみたら
ますます愛猫が可愛くなりました。

No.1805 - 2024/12/26(Thu) 09:21:05
受験生 / めくろり
笑おうよ

君のほっぺに丸描いた

なんとなく嬉しくて

どことなく寂しい気がしたよ

暗くなった放課後に

カイロを奪い合ったこの日々も

いつか忘れてしまうのかな

級友たちに別れを告げて


愛そうよ

今しか味わえないこの気持ちを

あとちょっとで

おしまいだから


きっと春にはサクラ咲く

No.1798 - 2024/12/22(Sun) 18:58:45

Re: 受験生 / 齋藤純二
受験と級友たちとのお別れが迫っている感じですね。
それでもほっぺに丸、みたいなほっこり効果が
全体に優しさをもたらしています。
桜咲くです、必ず、おもっきり青春してください!

No.1801 - 2024/12/23(Mon) 18:50:17

Re: 受験生 / めくろり
齋藤純二様
ご感想ありがとうございます。
詩と言えるほどではないですが、詩をかくとほっこりする気がします。
ご感想ありがとうございました。

No.1802 - 2024/12/23(Mon) 20:41:06
クリスマスの夜に / POU
クリスマスの夜に
寂しそうな金平糖
あの子もプレゼント貰えたかな
窓の外は青く
オレンジ色が消えてゆく


クリスマスの夜に
ここからが君たちの舞台
命を削り
きらり きらり
もう寂しくなんかないでしょう?
泣いている体育座りも
眠るワルイコも
照らし出す

クリスマスの夜に
朝日が昇るまで

サンタさんにもプレゼントを

No.1795 - 2024/12/22(Sun) 02:00:30

Re: クリスマスの夜に / 齋藤純二
クリスマスの夜に窓の外から
子どもたちが眠り始める情景が
とても伝わってきますね。
どんな子どもにもプレゼントが
届きますように、
そんな願いも伝わってきます。

寂しそうな金平糖、命を削り、
のところが読者にとってはどのような意があるのか
ちょっと難しいところですかね。
この前後に繋ぎの言葉を少し入れるといいでしょう。

寂しそうな金平糖、この表現の感性は素敵です!

No.1797 - 2024/12/22(Sun) 12:02:39

Re: クリスマスの夜に / POU
齋藤純二様

ご感想をありがとうございます。
初めて間もないので、アドバイスをいただけるととても参考になります。
これからは、つなぎの言葉で相手に伝えたいことを分かりやすく表現できるよう工夫してみます。

No.1799 - 2024/12/22(Sun) 22:50:24
/ POU
ポツポツ
また今日も止まない雨
リズムを刻んで
傘の上に滑り落ちる雨

地面に染み込んで
やがて空気になって
溶け込む
消える
その繰り返し

ポツポツ
また今日も
続いていく


でも
太陽が登る時
私は輝く
白い鳩が
大空を飛んで行く
消える
その繰り返し

ポツポツ
また今日も続いて

どこまでもどこまでも

No.1794 - 2024/12/22(Sun) 01:40:00

Re: 雨 / 齋藤純二
雨が時を刻むような情景がいいですね。
繰り返す現象と自分の日々がリンクし続く作風が
読者に雨を沁み込ませてきます!

No.1796 - 2024/12/22(Sun) 11:39:32

Re: 雨 / POU
齋藤純二様
ご感想をありがとうございます。
雨が降っていたので、日々感じていたことを書いてみました。
読み取っていただけて感動しております。ありがとうございます。

No.1800 - 2024/12/22(Sun) 22:52:30
「冬の夜」 / 万年 草
さびしい        せつない
さびしい        せつない
冬の夜         冬の夜

雪はしんしん      木枯らしヒューヒュー
降り積もり       吹き付けて
町を真白に       落ち葉を空へ
染めてゆく       舞い上げる  

あなたは        わたしは
元気にしてますか    元気にしています
遠い遠い        長い長い
空の下         寒い夜

何を想って       あなた想って
いるのでしょう     すごします

No.1790 - 2024/12/18(Wed) 15:52:46

Re: 「冬の夜」 / 荻座利守
ユニークなスタイルの詩ですね。
「あなた」への問いかけと「わたし」の想いが、一行おきに重なっています。
雪が降りしきり、木枯らしの吹く冬の長い夜の、重奏的な心の様子が描き出されているように感じました。

No.1792 - 2024/12/18(Wed) 19:45:55

Re: 「冬の夜」 / 万年 草
荻座様、
ご感想ありがとうございます。
冬らしい詩を書いてみました。

No.1793 - 2024/12/19(Thu) 15:19:45
「花」 / 万年 草
花はね
長い長い冬をね
じっとじっと耐えてね
雪が解けたら目を出して
あたたかくなったら
いっせいに咲き出すんだよ

冷たく重い雨や雪も
春を想えば
つらくはないよね

いつか根雪を跳ね飛ばして
きれいな花を咲かせよう

No.1788 - 2024/12/17(Tue) 14:25:26

Re: 「花」 / 齋藤純二
寒さの中で春に花咲くよう
希望エネルギーを
蓄えようなんて思いながら拝読いたしました。
熱々の鍋に汗をかき・・・

No.1789 - 2024/12/18(Wed) 06:40:28

Re: 「花」 / 万年 草
齋藤様、
ご感想ありがとうございます
春を想って、冬を耐えてゆきましょう。

No.1791 - 2024/12/18(Wed) 15:53:50
Friend of the Devil / WATARU
どれぐらい時間が経っただろうか?
時計を見ても何も見えなくて


あの日見てた夢を思い返していた
あれは夏の事だったか星が光輝いて
いつだって僕を照らしてくれていた


ある種の儀式と
十字路に立ち空を眺めていた


血と血が入り交じり
僕にはどうする事も出来なかった
身の毛もよだつような日々の連続に息が詰まりそうだった


逃げて逃げてここまで来た
「どうか逃げて」と月が光輝いていた
しばらくすると星が赤く消える事を許さなかった


夜は長くて永遠に続けば良いと願っていた(どうか連れ出して)


鏡の中で幼き心が映し出されていた(ここから)


誰にも信用する事はなく毎日が過ぎていった(その為なら何だってする)


誰にも壊す事が出来ない契約をたった今交わそうとしていた


もしも何もかもを壊されたのなら
きっと僕はここにはいないだろう
そして生きてはいないだろう
生きてるという現実とリアルだけはそこにあった


漆黒の闇が深々と覆い被さっていた


夜は長くて永遠に続けば良いと願っていた(これは取引だ)


鏡の中で幼き心が映し出されていた(これは取引だ)


誰にも信用する事なく毎日が過ぎていった(これは取引だ)


誰にも壊す事が出来ない契約をたった今交わそうとしていた


再び十字路に立ち祈りを込めた


夜は長くて永遠に続けば良いと願っていた(これは取引だ)


鏡の中で幼き心が映し出されていた(これは取引だ)


誰にも信用する事なく毎日が過ぎていった(これは取引だ)


誰にも壊す事が出来ない契約をたった今交わそうとしていた


No.1786 - 2024/12/16(Mon) 12:08:48

Re: Friend of the Devil / 齋藤純二
逃げて守り続けた自分への契約、
願い続けるための取引、
一人称での自分とデビル、
心の叫びが強く響いてくる作品になってますね。

No.1787 - 2024/12/16(Mon) 21:15:54
Friend of the Devil / WATARU
どれぐらい時間が経っただろうか?
時計を見ても何も見えなくて


あの日見てた夢を思い返していた
あれは夏の事だったか星が光輝いて
いつだって僕を照らしてくれていた


ある種の儀式と
十字路に立ち空を眺めていた


血と血が入り交じり
僕にはどうする事も出来なかった
身の毛もよだつような日々の連続に息が詰まりそうだった


逃げて逃げてここまで来た
「どうか逃げて」と月が光輝いていた
しばらくすると星が赤く消える事を許さなかった


夜は長くて永遠に続けば良いと願っていた(どうか連れ出して)


鏡の中で幼き心が映し出されていた(ここから)


誰にも信用する事はなく毎日が過ぎていった(その為なら何だってする)


誰にも壊す事が出来ない契約をたった今交わそうとしていた


もしも何もかもを壊されたのなら
きっと僕はここにはいないだろう
そして生きてはいないだろう
生きてるという現実とリアルだけはそこにあった


漆黒の闇が深々と覆い被さっていた


夜は長くて永遠に続けば良いと願っていた(これは取引だ)


鏡の中で幼き心が映し出されていた(これは取引だ)


誰にも信用する事なく毎日が過ぎていった(これは取引だ)


誰にも壊す事が出来ない契約をたった今交わそうとしていた


再び十字路に立ち祈りを込めた


夜は長くて永遠に続けば良いと願っていた(これは取引だ)


鏡の中で幼き心が映し出されていた(これは取引だ)


誰にも信用する事なく毎日が過ぎていった(これは取引だ)


誰にも壊す事が出来ない契約をたった今交わそうとしていた


No.1785 - 2024/12/16(Mon) 11:58:38
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