詩を理屈で解釈すること 理屈を詩で表現することは どう違う? 国語で計算し数学で涙を作る アインシュタインの答え ボーアの答え 谷川俊太郎の答え 茨木のり子の答え 吉野弘の答え すべて条件付きの回答だ 正解は簡単だ 答えはない 答えを出す必要がない 答えはあなただけのなかにある
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No.2001 - 2025/03/29(Sat) 05:00:44
| ☆ Re: 感情と理屈 / 荻座利守 | | | 感情と理屈、あるいは詩と理屈とは、深いテーマですね。 「国語で計算し数学で涙を作る」という表現が独特でいいと感じました。 答えは各々の中にのみあること、つまり、一般化できる正解はないということは、実は、新たなものの創造の源泉なのかもしれません。 答えがないこととは、全てが答えである可能性を示唆しているようにも思えます。
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No.2003 - 2025/03/29(Sat) 11:48:57 |
| ☆ Re: 感情と理屈 / 齋藤純二  | | | それぞれの人の感情の約数があって 公約数のところで波長が合い お互いに答えが一致することもあるのかな、 なんて私は感じてはいるのですが、 そうですね、完璧な答えを出す必要はないですね!
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No.2004 - 2025/03/29(Sat) 12:40:51 |
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