あなたは 色を変え形を変えて わたしを誘う いざなう
その有様は 美しく それでいて 色香をも 漂わせ いかにも 女が 満たされそうな 雰囲気だ
わたしは それに 応える事を それとなく 躊躇し 行方をくらまそうと 策を練っていた
しかし あなたは わたしを 片時も離そうとはしない
わたしは たまりかねて
どうして わたしのような さして 美人でもないような 女に それほど こだわるのですか
わたしは あなたに問うた
すると あなたは言った
貴女の内から 溢れ出して来るのですよ
貴女の 匂い立つような美しさが・・・
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No.1377 - 2024/09/13(Fri) 09:54:55
| ☆ Re: 香り / 齋藤純二  | | | あなたが形や色を変えて誘うという そのモノは花なのかなあ、なんて思いながら拝読しました。 口説き文句も「匂い立つような美しさが…」と言っていますので、 タイトルにあるように「香り」にこだわりのあるオシャレな男性なのでしょう。 でも、拘束され過ぎるのはちょっと嫌だなあ、と思っているようですね。 語り部が今の段階でこの男性をリアルにどう思っているかは、 語られていないので読者はこの作品のストーリーを勝手に想像し、 楽しめる作風になっていますね。 あなたの内面から溢れ出る美しさ…… そう言われたらぐらっときちゃうよなあ、 なんていろいろ想像して楽しく拝読いたしました。
ああ、ひとつ、 「匂い立つ」より「香り立つ」の方がタイトルにもありますので、 気品があり美しくしまる気がしました。
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No.1383 - 2024/09/13(Fri) 21:15:28 |
| ☆ Re: 香り / 桃 | | | こんにちは。
はじめて、詩を投稿させていただきました。
香り立つの方が、確かにいいですね! ナイスアイデアですね! ありがとうございます。
おしゃれな男性・・・ウレシイですね。 自分が書いた男性が、そう見えるのが。
あなたの内面から溢れ出る美しさ・・・ よかったのですね。ウレシイです。 わたしも、この言葉を言われたら、ヤバイです。
本当にいろいろな見解ありがとうございました。 これからも精進いたしますので、どうぞよろしくお願い致します。
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No.1387 - 2024/09/14(Sat) 06:55:13 |
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