目まぐるしく流れてる毎日は、 ひとつひとつが 優しい甘さで、消化してく、日々。 ただただ、濃くて、楽しくて、 気持ちは、たくさん、溢れて、 「言葉にしきれない」。 って、 このことなんだろうな。
いつか、 過ぎていった全部が なめらかに 鼻をくすぐる香りと やっぱり、 鮮やかな記憶だけに なっていくんだろうな。
って思ったら、 あれ、 なんだか、 さみしい。 自分に、 びっくり。
ほんの少しだけ 残ったアイスを 溶けないように ふたをし直して 冷凍庫に入れる作業 みたいな。
いま、そんな感じだ。
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No.2327 - 2025/06/24(Tue) 17:42:50
| ☆ Re: お好みのアイスクリームで / 荻座利守 | | | 今味わっている毎日が、いつかは過去になってしまう。そのさびしさがうまく表現されていますね。 「ほんの少しだけ/残ったアイスを」冷凍庫に入れて保存する喩えは、とても新鮮に感じられました。 そして末尾の「いま、そんな感じだ。」という一行に、こうして詩を書くことに、そのような意味が込められているように思えます。 「言葉にしきれない」ものを、あえて言葉に表すことも、詩の持つ意味(あるいは役割、もしくは力)の一つなのでしょう。 とても豊かな表現の作品だと感じました。
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No.2328 - 2025/06/24(Tue) 19:28:34 |
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