1、 2、 3、 庭に日向で 山のモミジが あんなに燃えた オレンジ色の 真っ赤に燃えて 夏の日が キンモクセイが 里を静かに 嘘のように 薫りだしたら 眠らせてゆき 静まり返る
季節はもうすぐ 季節はもうじき 君と過ごした 深い秋 白い冬 ひと夏の恋
夕陽に囁く 街の空気も 想い出しては 虫たちの声が 張り詰めたように 涙に滲む 唄っているよ 時が止まる 恋の唄 夜明け前 見上げて泣いた 青い月 あぁ あぁ 季節は過ぎて イチョウ並木が あぁ 頬打つ風も 黄金(こがね)に染まり 秋はどうして 冷たくなって 風に揺れてる こんなにも 君の笑顔が 君には二度と 人の心を 恋しくなった 逢えないね 切なくさせる 君の笑顔が 恋しくなった 君には二度と 逢えないね
あぁ 君にもう一度 逢いたいよ
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No.395 - 2023/11/02(Thu) 14:54:25
| ☆ Re: 「君に逢いたい」 / 荻座 利守 | | | 変わった形式の詩ですね。 主旋律と伴奏旋律による二声部ポリフォニーのようです。 二つの旋律がうまく調和していると感じました。 最後の方の主旋律のみになったところも、切なさがうまく表されていていいですね。
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No.397 - 2023/11/02(Thu) 16:37:24 |
| ☆ Re: 「君に逢いたい」 / 万年 草 | | | 荻座様。 ご感想ありがとうございます。 おほめにあずかりとても光栄です。
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No.403 - 2023/11/03(Fri) 09:40:10 |
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