くだけちった想いを 川辺に持って行って 泳がせていた
本当は 川の底に 沈んで欲しかったのに なかなか 上手く行かなくて
それは どんどん流されて 下流へと進んで行った
もう 見えなくなるくらいまで 見送って それでも 沈まないのを見ると
なんだか 絶望的な気持ちだった
これでは 想いがくすぶってしまって
いつまでも 晴れ晴れしない気がした
それでも どうにか 生きていくしか 術はないから
私は しゅんと しながらも その想いが とうとう 最後まで 川の底へと沈まなかったとしても
わたしの心の底へと 沈めこんでしまおうと 決め込んだ
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No.1590 - 2024/11/02(Sat) 11:31:24
| ☆ Re: 心の底 / 荻座利守 | | | くだけちった想いが川の底に沈んでゆかなかったのは、流されていった先で、また別の命へと生まれ変わるため。 そんな空想をしてしまいました。 読む人によって様々な受け取り方がされるような、奥行きのある作品だと感じました。
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No.1595 - 2024/11/02(Sat) 14:20:42 |
| ☆ 荻座利守さま / 桃 | | | 流されていった先で、また別の命へと生まれ変わるため。という、解釈、素敵です!ありがとうございます!!
読む人によって様々な受け取り方がされるような、奥行きのある作品だと感じました。と、おっしゃっていただけて、とても光栄です!!
またまた、読んでいただけて、御言葉もいただけて。 嬉しくてたまりません。
いつも、ほめてくださるんですね!! 優しいですぅ!!
ありがとうございます!!
これからも、頑張って書いていくので、よろしくお願いいたします!!
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No.1597 - 2024/11/02(Sat) 16:04:58 |
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