薄紅色の指先 真夏の夕凪 夢と夢 沈む太陽
眩暈がする 飛び立つ夏の虫 目に映る浮世は幻 真っ赤に歪む ワイン色の海 今はただ酔いしれていたい
悪い夢は見たくないから 誰かの名前を口ずさむ なんて綺麗な蜃気楼だ この世は幻だ 今宵あなたと夢で逢える
黄金色の夕焼け 真夏の海辺 夢と夢 恋焦がれて
空駆ける 飛び立つ夏の虫 目に映る浮世は幻 真っ赤に染まる ワイン色の海 今はただ全てを忘れていたい
悪い夢は見たくないから 誰かの名前を口ずさむ なんて綺麗な蜃気楼だ この世は幻だ 今宵あなたと夢で逢える
狂おしい 誰かの面影 思い出せずに さざ波に揺れ 命たゆたう 寄せては返す 波の音 舞う香り 風にさらわれ あの空へと
夢で踊る 扉が開く 喜び溢れる 止まれ止まれ 最高の時 悲しい未来なんて この夢に消えてしまえばいい
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No.1178 - 2024/06/17(Mon) 21:26:48
| ☆ Re: 蜃気楼 / 齋藤純二  | | | 恋の詩(うた)だろうか、 不安や満たされない気持ちを穏やかに 夏の幻想世界で自身を落ち着かせようとする思考、 揺れる景色が上手に表現された蜃気楼、 いい感じで作品が流れていますね。
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No.1179 - 2024/06/18(Tue) 06:15:23 |
| ☆ Re: 蜃気楼 / 霧 | | | 齋藤純二さん
ご感想を頂きありがとうございます。 そろそろ夏だなと、海を思い浮かべながら気ままに書きました。
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No.1187 - 2024/06/19(Wed) 21:49:20 |
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