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個人的なご報告で / 齋藤純二
みなさんへ

私ごとですが入院アンド手術ということで
こちらの投稿板の感想を入れることを
しばしおやすみさせていただきます。
二週間ほどしたら元気に戻ってまいりますので、
何卒、ご理解のほどよろしくお願いします。
引き続き作品を投稿して楽しまれください。
休みの間の作品は後ほど
まとめて拝読させていただきます(楽しみです)。

みなさまも暑い日が続いていますが
水分を十分に摂りなぬべく涼しく過ごせるよう
ご自愛くださいませ。

齋藤純二

No.1304 - 2024/08/03(Sat) 17:10:50

Re: 個人的なご報告で / 万年 草
お体ご自愛ください。
また元気に帰って来れれることを、
心よりお待ち申しております。

No.1306 - 2024/08/04(Sun) 09:43:02

Re: 個人的なご報告で / 人と庸
齋藤純二様

どうかお大事になさって下さい。
ご回復をお祈りしております。

人と庸

No.1308 - 2024/08/04(Sun) 21:07:13

Re: 個人的なご報告で / 齋藤純二
万年 草さん、人と庸さん

お言葉をありがとうございました!
無事、手術を終えリハビリに励んでおります!

No.1321 - 2024/08/10(Sat) 10:08:54
ヒマワリの変容 / 異邦人
 川にかかった橋が折れて、互いに頭を垂れてあいさつしている。
 近くの家に湿った土の舌が入り込んでいた。
 重機が肩を狭め、通り抜けようとしている。
 崩れた山の斜面に、小さな花が風にゆれていた。
 山上の雲が喉をつまらせている。
 私は麦わら帽子を脱いで、空を見上げ歩き出した。

No.1296 - 2024/08/03(Sat) 00:46:26

Re: ヒマワリの変容 / 秋冬
「嵐のあとで」の続きのようにも思える詩です。

全体を通じて自然と人工物が同居し、頭を垂れてあいさつ、舌が入り込んで、肩を狭め、喉をつまらせて、という比喩を上手く組み込むのが異邦人さんの個性だと思います。

だからこそ
私は麦わら帽子を脱いで、空を見上げて歩き出した。
が響きます。覚悟や希望を感じます。

ありがとうございました。

No.1299 - 2024/08/03(Sat) 09:00:03

Re: ヒマワリの変容 / 齋藤純二
悲惨な状況から小さな希望が見える作品だな、
そんな感じで拝読させてもらいました。
前を向かなくちゃ、と。

No.1303 - 2024/08/03(Sat) 13:56:08
「主導者へ」 / 万年 草
人は何故
愚かな戦争を
繰り返して
しまうのだろうか

やられたら
やり返す
これでは
いつまでたっても
戦争は終わらない

どこかで
相手を許すことが
出来なければ
決して終わらせることなど
出来ないのだから

それをしないまま
主導者は
自分だけ安全な
所にいて
残虐な采配を
下し続けているのだから

主導者よ気付いてほしい
あなたがどれだけ
非人道的な事を
しているのかを

あとどれだけの命を
奪ってしまえば
あなたの心は
満たされるのですか

人の命は
あなたが考えるより
はるかに重いのですよ

No.1295 - 2024/08/02(Fri) 14:30:13

Re: 「主導者へ」 / 秋冬
万年草さんの怒り、思い、願いが伝わる詩です。
僕らには伝わるのに、どうして主導者には伝わらないのか。
伝えたい人に伝わらない苛立ちを感じながら読みました。

No.1298 - 2024/08/03(Sat) 08:49:45

Re: 「主導者へ」 / 万年 草
秋冬様、
ご感想ありがとうございます。
本当にどうして、伝えたい人に
伝わらないのでしょうか。

No.1301 - 2024/08/03(Sat) 13:47:57

Re: 「主導者へ」 / 齋藤純二
自分が絶対に正しいという
戦争の主導者、力だけが全てかのように
矢印の一方行にしか進まない思考は非常に怖いです。

No.1302 - 2024/08/03(Sat) 13:52:26

Re: 「主導者へ」 / 万年 草
齋藤様、
ご感想ありがとうございます。
本当に、戦争の主導者の心理は怖いですね。

No.1305 - 2024/08/04(Sun) 09:42:02
姉さん / むめい
小さな私を膝に抱き
姉さんが聞かせてくれたのは
風の中でも良く響いた
少し錆びた銀色のハァモニカ

病弱だった貴女を笑わせたくて
悪戯をしてみては
叱られてばかりだった

そんな私が十八を迎えた年

声高らかなラジヲが
至る所から流れ始めたか思えば
お国から赤い紙が届けられた

それは日差しの強い、午後の事だった

あれよそれよとその日となり
旅立つ私へ浴びせられる
オメデトウ、バンザイの祝声達

心在らずに口へした
イッテマイリマス
この言葉に涙していたのは
姉さん、ただ一人

皆んなが笑っている中で

貴女だけでした

No.1294 - 2024/08/02(Fri) 11:58:28

Re: 姉さん / 秋冬
情景と心情が静かに、でも力強く伝わりました。
「姉さん」と「貴女」の使い分けが効いていると思います。
僕は「貴女」という言葉を使うことがほとんどないのですが
本詩では、とてもしっくりと読むことができました。


姉さん、ただ一人

皆んなが笑っている中で

貴女だけでした


朝からじんわりと沁みる詩でした。
ありがとうございました。

No.1297 - 2024/08/03(Sat) 08:43:02

Re: 姉さん / 齋藤純二
誰もがお国のためにと洗脳されている中、
やはりそこにあった優しさや平穏な日々が
別れの悲しみ(悔しさ)になるのだろうと思いました。
繰り返したくない最悪の時代ですね。
ふんわりと語った作品ですがメッセージが凄かったです。

No.1300 - 2024/08/03(Sat) 13:45:34
予定調和の後悔 / エカレエリ
背中塗ろうかと ニヤけ顔
日差しの強さが さらけ出す

予定調和に 乗るべきか
一瞬迷った 砂浜に

今日はアノ子は 来ていない
だから私は 荷物番

知らないフリでも 良かったのに
アノ子の顔が 浮かんでくる

流れた浮き輪と 同じよう
取りに 行けない深さだから

私の背中で 我慢する?
悔しいけれど 触れて欲しい

フザけて 断れば良かったな…

-------------------------------------
初めまして。エカレエリと申します。
日頃こういったイメージを言葉にしているのですが、
これを詩と呼ばせて頂いてよいものか、
悩んでおります。よろしければご意見お聞かせください。

No.1289 - 2024/07/30(Tue) 21:50:53

Re: 予定調和の後悔 / 齋藤純二
初めましてエカレエリさん。
齋藤と申します、よろしくお願いいたします。

悩むことないんじゃないかな、
誰に聞いても、これは詩ですよ、と答えるでしょう。
しかも連で括り語り部が風景を想像させ
心情を表現していますので、ザ・詩ですよ。

「私」が私の背中で、我慢する?
と、謙って気を使っているが、
やはり触れて欲しいという表現が
「好き」という気持ちがうまく描かれていますね。
私とアノ子の関係というか設定が分からないところもありますが、
それ以上に表現力ありでグッドだと思います。

またご投稿してみてください。
楽しみにお待ちしております。

No.1290 - 2024/07/31(Wed) 22:00:43

Re: 予定調和の後悔 / エカレエリ
返信ありがとうございます。
少しホッと致しました。

映像が浮かんで、頭の中で妄想してしまい、
メモしてみるとスッキリする。
という体験があり、このように
言葉を抜き出してみると、楽しんでいる自分に
最近気付きました。

読んで下さって、コメントまで頂けて嬉しいです。
詩では無いよと言われたら、妄想日記と名付けて
しまって置こうかな?と思っていました。

また何か浮かんだら投稿させてもらいます。
読んで頂き、褒めて頂けると思ってなかったので
うれしいです。有り難うございました。

No.1291 - 2024/07/31(Wed) 23:40:32

Re: 予定調和の後悔 / 秋冬
はじめまして。

私も書き始めた頃は「これは詩なのか」という疑問を持ちつつ、書いていました。そして、今も「これは詩なのか」という心配をしながら書いています。なので、他で発表する時は「#詩のようなもの」「#詩」というハッシュタグをつけています。

結論としては「詩」でも「詩のようなもの」でも、自分が書きたいことを書きたいように書ければ何ら問題ない、ということです。

自分が楽しんで書けていればOKです。エカレエリさんが感じたことを言葉にできていることは素晴らしいことだと思います。揺れる心情を私も楽しませて頂きました。「予定調和の後悔」は「詩」だと思います。

投稿欄やレギュラーメンバーの詩を読んでみられたら良いと思います。色々な「詩」があります。

No.1292 - 2024/08/01(Thu) 07:28:29

Re: 予定調和の後悔 / エカレエリ
秋冬さん、はじめまして。
嬉しいお言葉をありがとうございます。

やはり皆さん同じように悩まれて
いらっしゃるんですね。

私も他サイトに投稿してみたりしているのですが、
ネットには色んな文章が溢れていて、
覚悟を決めて、詩や作品を書いてらっしゃるのを
目にすると、自分の作品は詩と呼べないのでは
という思いがはなれませんでした。
また、見れば見るほど、詩って何なのか
よくわからなくなってしまいます。

でも本人が楽しいのが一番ですよね。
これからも楽しみながら
作品を作って行こうと思います。
もちろん、面白い投稿作品も読ませて頂こうと思います。
返信ありがとうございました。

No.1293 - 2024/08/01(Thu) 23:00:13
嵐のあとで / 異邦人
 私のスケッチブックに人はいません。
 空き家の庭先に人形が転がっています。
 自転車が風に吹かれて倒れこんでいました。
 建物が肩を落として膝をついています。
 何かを探すように、高く低く、蝶が飛び回っています。
 澄みきった青空に、あなたを見つけました。
 水辺に、あめんぼ。
 窓辺に、朝顔が起立しています。 

No.1284 - 2024/07/27(Sat) 00:59:51

Re: 嵐のあとで / 齋藤純二
建物が肩を落として膝をついて……
この表現がとても情感が伝わってきますね。
ラスト三行、嵐後の晴れやかさでの心の起伏、
その気分がわかるなあ、と思い拝読しました。

No.1285 - 2024/07/27(Sat) 11:55:23

Re: 嵐のあとで / 秋冬
人のいないスケッチブック。空き家の庭先に転がった人形。風に吹かれて倒れこんだ自転車。肩を落として膝をついた建物。

蝶。あめんぼ。朝顔。

暗と明の間に配置された「澄みきった青空に見つけたあなた」がとても沁みました。

No.1287 - 2024/07/27(Sat) 16:24:09

Re: 嵐のあとで / 滝本政博
<建物が肩を落として膝をついています。>
その他、瑞々しい感受性を示した語句が続きます。
短い詩ですが構築されたイメージの凝縮度は高いと思います。

No.1288 - 2024/07/30(Tue) 02:48:10
「自分を好きになること」 / 万年 草
なかなか
出来ないことかも
しれないけれど

どうか
どうか
自分を嫌いに
ならないで

自分さえ好きに
なれないで
どうして他人を
好きになれるでしょう

探せばどこかに
良い自分が
隠れているかも
しれないよ

まずは
自分を好きに
なるところから
初めてみては
どうだろう

短所も長所も
みんなみんな
ひっくるめて
自分なのだから

あんな自分も
こんな自分も
やさしく抱きしめて
あげようね

No.1281 - 2024/07/23(Tue) 15:44:16

Re: 「自分を好きになること」 / 齋藤純二
自分に自分が好きだ、と告白したことないけれど
一度、自分が好きだ、と告白してみよう、
なんて思いながら拝読いたしました。

l Love me.

No.1282 - 2024/07/24(Wed) 07:41:28

Re: 「自分を好きになること」 / 万年 草
齋藤様、
ご感想ありがとうございます。
どうぞご自分を好きになってください。

No.1283 - 2024/07/24(Wed) 15:51:47

Re: 「自分を好きになること」 / 秋冬
年を重ねて
無理をしない
自分を偽らない
ようにはなりつつありますが
自分を好きになる
までは至っていません。
まだまだだなぁ、と思いつつ読ませて頂きました。

No.1286 - 2024/07/27(Sat) 16:16:15
別れ / 異邦人
 互いに見てはいけないものを、
 見てしまいました。
 ともに歩けないことを知りました。
 もう、交わることはないでしょう。
 でも、互いが認め合えば、
 新しい形が生まれます。
   球体のように
  離れれば離れるほど
 互いが近づいていることを知るのです。 

No.1275 - 2024/07/20(Sat) 03:32:01

Re: 別れ / 紫陽花
異邦人様 初めまして。
距離が近くなればなるほど憧れだったあの人の、見てはいけない見たくなかった部分に直面することがありますね。だからと言って、完全に嫌いになってしまうのは悲しいです。人間許しあったり認めあったりしながら丸い形をなぞりながら、また出会う2人なのでしょう。優しい印象の詩だと感じました。

No.1277 - 2024/07/20(Sat) 20:16:01

Re: 別れ / 秋冬
許し合うことは難しくても、認め合うことはできるという感覚がすんなりと肚落ちしました。

許し合えずに別れたとしても、互いに認め合うような存在になれたら、また違う形で近づく可能性はある。前と同じ形ではなく新しい形で。

別れは単なる終わりではなく、人間として変わる(成長する)きっかけになることもあるのだと思いました。

No.1279 - 2024/07/20(Sat) 21:35:15

Re: 別れ / 齋藤純二
受け入れる、そこから始まるみたいな
イメージを感じ拝読しました。
遠ざかるほどに近づく思いってありますね。
私の場合、友人の他界にいろいろ考えることがあり
彼はどんな思いだったとか、近づこうとしているのかもしれませんね。

No.1280 - 2024/07/21(Sun) 22:19:00
迷い森 / 霧
薄明り 朝霧
手に仄かな 光
視界 蕭々と雨

肌撫でる風 
妖しく
紙ひとひら
どこからどこへ

夢か現か
ここは愛と死の楽園
ドレス濡らして
足音は消えた

轍に転がる
開いた傘
主は優しい
木陰のシャンデリア

森の奥
薔薇に誘われ
暁に眠る
声も上げず 静かに

No.1274 - 2024/07/20(Sat) 01:34:05

Re: 迷い森 / 荻座利守
幻想的な景色の中に何処か陰鬱な雰囲気を感じさせますね。
「木陰のシャンデリア」とは木漏れ日を表しているのでしょうか。
風に舞うひとひらの紙には、何か記されていたのでしょうか。
色々と想像をかき立てます。

No.1276 - 2024/07/20(Sat) 09:23:16

Re: 迷い森 / 秋冬
タイトルの「迷い森」を感覚として味わう詩ですね。静けさ、匂い、湿度、光などを感じながら読ませて頂きました。

一方で「紙」「ドレス」「傘」「シャンデリア」が迷い込み、不可思議な雰囲気をより醸し出していると思います。

すっかりと「迷い森」を楽しんでいたので、個人的には「森の奥」の「森」は使わない方が良かったのかなと思います。

ありがとうございました。

No.1278 - 2024/07/20(Sat) 21:22:58
何もない / 明里
そんな毎日がお好きなら、どうぞ。
けれども、わたしはそうはしたくないんだ、何故かな?
ただ、普通に暮らすだけの毎日には何かが足りない。
忘れている事さえわすれている、そんな記憶を思い出しに、
今日から、旅に冒険に出ようと思うのかな。

徹底した合理主義では真実には行き着かないよ。
だからと言って、本能の感情論では益々そうだ。
虚無や空に陶酔しても性(しょう)がないの。
実在と真理を観念的に覚え立てても無駄だよ。

本当の世界って、此処にあるのかなあ。
でも、辿り着けなかったら何の意味も持たない。
だから、今日は往くんだ、最果ての空際へと。
誰もが待っていてあきらめてしまった夢を、追いに。

No.1267 - 2024/07/19(Fri) 10:28:22

Re: 何もない / 齋藤純二
あてのない旅に出るのではなく、
自分が自分らしく生きようとするという旅で、
次の一歩から踏みしめる決意みたいなものを感じました。
一度の人生、やったもん勝ちですよね。
気合いをいただき、ありがとうございます。

No.1269 - 2024/07/19(Fri) 11:13:38

Re: 何もない / 秋冬
「旅に冒険に」という表現が相応しい詩だと思います。
そして「明日から」ではなく「今日から」ですね。
とても力強く決意に満ちています。

僕も「そんな毎日」をふと考えるきっかけをもらいました。
ありがとうございました。

No.1272 - 2024/07/19(Fri) 15:00:10
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