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/ 編集パス

(No Subject) / 直人
遠い空でまた火が上がる
勝ち負けの名の下に奪われていく
無も知らぬ誰かの明日
地面に残していくものは
土地ではなく 
名前を呼ぶ声と消えない憎しみ
戦争から得るものよりも
遺されるものの方が
はるかに重い

No.3410 - 2026/03/17(Tue) 08:48:18

Re: / 齋藤純二
戦争を「結果」ではなく「遺されるもの」から見つめている点が、とても強いメッセージとして表現されていると思います。
No.3412 - 2026/03/17(Tue) 22:30:45
夢の坂道 / ともみ

夢の坂道は 落葉模様の道
輝いたという記憶はなく
たどり着けない君の心に
寄り添っていくものなのです

夢の坂道はたどり着けない 秋の悲しみ
人に安らぎを与えたこともなく
寂しい帰り道を歩いていた
少しでも励ませたら


夢の夕日は これから日は終わりえと
君にどうしても 安らぎえを与えたくて
でも嬉しい道を歩くのですね
どうか君に喜んでほしいから

No.3408 - 2026/03/16(Mon) 18:35:17

Re: 夢の坂道 / 荻座利守
夢の坂道の景色は、とても寂しいものでなのですね。
でもその寂しさは自分自身の孤独のためではなくて、他者の寂しさに寄り添えないが故の寂しさ、というところにとても暖かな優しさを感じます。
そして最後に、この詩の雰囲気を少し明るい方向に向けているところが、その優しさを引き立てています。
この夢の夕日の色はどんな色なのでしょう。いろいろと想像を誘う美しい詩だと思います。

No.3409 - 2026/03/17(Tue) 07:08:55
/ たーまやー!!!!!
照らされ続ける日も終わり、
空と輪郭が調和する。
誰にも気づかれない心地よさに、
ここで終わりたいと思えた。

No.3405 - 2026/03/15(Sun) 20:42:23

Re: 夜 / 齋藤純二
短い中に静かな余韻があって、とても印象に残りました。
夜の安らぎが伝わってくる、きれいな詩だと思います。

誰にも気づかれない心地よさに、

ここの評価も視線も届かない場所で、ただ存在していていいという静かな肯定がいいですね。

No.3407 - 2026/03/15(Sun) 22:00:23
昔の話をしよう / 虹乃 衣里絵
お酒を酌み交わしながら
昔の話をしよう

未だ コンプライアンスが
声高に叫ばれていなかった頃の

あれから 元号も二つ変わり
生きづらくなったのか 逆なのか

時々分からなくなるし
昔は良かったとは言うまい

然し 懐かしいのも事実
随分無茶もしていたね

今だから笑い飛ばせるけれど
当時は 必死だったね

何故 あんなに頑張ったのか
しみじみ考えてしまう

あの頃とは境遇も違うから
只「若かった」としか言えない

今日ばかりは
昔の話をしよう

明日からの活力の為に
忘れるべき事は 忘れてしまおう

No.3404 - 2026/03/15(Sun) 17:07:30

Re: 昔の話をしよう / 齋藤純二
懐古に寄りかかりすぎず、今を生きるために過去を振り返る、穏やかで誠実な詩ですね!
No.3406 - 2026/03/15(Sun) 21:53:40
戦争へと続く道 / テレス
夜行バスで夫婦で乗っていた時

後ろの方が足を乗せられました

話を義父にしていると

お公家様も新幹線で同じ目にあわれて

文句を言うのを止められて我慢されたそうです

お正月の初詣が目茶苦茶ごちゃごちゃから

整列して・・これもしかして・・統制され始めている?

No.3401 - 2026/03/14(Sat) 22:04:55

Re: 戦争へと続く道 / 荻座利守
マナーの悪い人はどこにでもいるものですね。
それを自由の履き違えと捉えるか、忍耐力の修行と捉えるか、人それぞれなのでしょう。
そのことが、「戦争へと続く道」なのかもしれません。

No.3402 - 2026/03/15(Sun) 09:41:00

Re: 返信Thanks / テレス
誰かの都合のいいように特権階級の奴隷になったら

庶民は自由を満喫できなくなりますね・・<m(__)m>

香水のキツイ女の人は許されるかも富裕層に(joke)

自由に物がまだ言えていますけど<m(__)m>

No.3403 - 2026/03/15(Sun) 12:05:24
片腕-2/2- / maki
ガーゼに広がる滲出液の
魅惑的な色彩

現代的な商業ビルが産んだ裏路地
免疫は古傷に身を委ねる

捨てられないガーゼ
心を揺さぶる野生の香り
空はすみれ色に

息絶えた花々は蜜に消える

No.3397 - 2026/03/14(Sat) 20:39:29

Re: 片腕-2/2- / 齋藤純二
痛みや傷という本来は忌避されがちなものを、色彩として捉え直す視点が強く印象に残りました。
No.3400 - 2026/03/14(Sat) 21:26:26
片腕-1/2- / maki
性的に成熟する片腕

刺激しないようにぬるま湯で整えて

ホワイトムスクの香水を桐箱に少しだけ

渇望を抑えて封をする

不自由ないだろう

無香のからだは透明になる

日没後まもない都内の地下鉄

抱えた箱に注がれる視線

欲しいだろう、あなたはまだ生きている

主体が一致する限り

座席に置いてそのまま隣の車両へ

誰かの糧となり、解毒されるだろう

無数の匂う腕を掻き分け、先頭車両へ

痛む肩の傷口は再び湿り気を帯びる

腕を落とし、死んだのは私のはずなのに

その匂いに舌打ちをする

必死に血を舐めとる

濡れ切った体、湿り気と匂いにまみれ、腕を求める

透明なセックスが、腕を落とし、

不同意な嫌悪だけを残す

No.3396 - 2026/03/14(Sat) 20:38:35

Re: 片腕-1/2- / 齋藤純二
独特な世界観で言葉選びにとても個性を感じました。
No.3399 - 2026/03/14(Sat) 21:16:33
Miss. Benjamin / マヒルマ
Dear Miss. Benjamin

あぁミス・ベンジャミン
僕は呆けてしまった
あまりの量の宿題に
僕は僕を見失いそうになる

窓からのこの景色さえも
今は溶けたアイスクリーム
甘いのはわかるけど
なんだかうまく楽しめない

あぁミス・ベンジャミン
僕は呆けてしまった
昨日できていたことが
今日できなくなってしまった

街ゆくあの娘は
心の底から笑っているのか
キャンディをあげたら笑ってくれた
それを見て僕は喜んでいるのか
笑ってみるけど

あぁミス・ベンジャミン
どうして生きていくのか
小さい頃にははっきりしていた
サンタクロースになりたかった

今はよくわからない
バランスを望むくせ
酒を呑んでフラフラ歩いてる
でもあの娘が笑うなら
それはそれでいいとも思う

あぁミス・ベンジャミン
僕は変わってしまう
溶けたアイスクリームの住人
あぁミス・ベンジャミン
あなたは美しい
溶けたアイスクリームの中で
あなたの美しさは変わらない…

No.3395 - 2026/03/14(Sat) 18:58:28

Re: Miss. Benjamin / 齋藤純二
成長の途中で感じる不安や喪失感を、軽やかで少し皮肉の効いた言葉で包んだ詩ですね。世界も自分も溶けてしまったように描き、
それでも何か一つだけは信じたいという、静かな希望が残されているような。上手だな、初心者さん? 力量のある書き手さんですね!
No.3398 - 2026/03/14(Sat) 21:04:16
夕日 / 異邦人
 梅と桜のあいだに
 咲く 桃の花
 下を向いて うつむく
 白猫に似て 小さな口に赤い紅
 ことし4つの幼子が 家の中
 大きなリュックを背負って
 歩いてる
 どこへ行くの
 ママといっしょにお買い物
 パパといっしょにお仕事に

No.3391 - 2026/03/14(Sat) 00:45:20

Re: 夕日 / 荻座利守
この作品は前作と対照的に、生命の春を想わせる詩ですね。
桃の花の可憐さが、幼子の愛らしさをより引き立てています。
末尾の「ママといっしょにお買い物」「パパといっしょにお仕事に」というところが、微笑ましさの中に、まだ豊富にある時間への期待を感じさせます。
とても暖かな感じの作品です。

No.3394 - 2026/03/14(Sat) 09:28:55
深い井戸 / 異邦人
 きょうも出てゆく雨の日に
 腰に縫い付けられた電話番号名札が
 泣いている
 専門医が当の患者になって
 坂を下りていった
 老婆は追いつけず しゃがみこんでいる
 みおと岩の太い縄が雨の海に
 浮かんでいた
 山をつたう橋は折れ 互いに
 頭を垂れて扉を閉ざしている
 井戸に沿って落ちる つるべの水の音
 凍った月が空高く止まっていた
 

No.3390 - 2026/03/14(Sat) 00:25:09

Re: 深い井戸 / 荻座利守
人生の終盤に漂う寂寥を感じさせる詩ですね。
ひとつひとつの表現が、老いの哀しみを訴えているかのようです。
そして末尾の、「井戸に沿って落ちる つるべの水の音」「凍った月が空高く止まっていた」というところに、時の経過の冷酷さが表されているように感じました。

No.3393 - 2026/03/14(Sat) 09:23:25
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