0052575

🔰 初心者向け詩の投稿掲示板

詩誌MY DEAR運営掲示板
http://www.poem-mydear.com/(HOME🔘)


⭐ ⠀ ⭐ ⠀ ⭐

詩を書くこと
作品を読んでもらえることが楽しくなる掲示板 😄

⚫︎詩を書き始めた方
⚫︎詩を書いているけど、詩になっていない気がするという方
 ⚫︎自分の詩ってどんな感じなんだろうと思っている方
⚫︎作品をまだ掲示板へ投稿する勇気がないと思っている方
 ⚫︎小中学生の投稿もお待ちしてます(お家の方の許可をもらってください)
〜そんな初心者の投稿をお待ちしております〜

⠀💐作品にはMY DEARのレギュラーメンバーから
⠀感想やアドバイスがもらえたりします!

⭐ ⠀ ⭐ ⠀ ⭐


🙇 投稿上のお願い

⚫︎投稿はおひとり週二作品まで(金曜〜木曜日)
⚫︎作品への返信(感想)は、議論(特に対立)とならないようお願いします
⚫︎感想等が要らない場合は、タイトルの横に「感想なし」と入れてください
⚫︎詩誌MY DEARの掲示板で佳作以上の評価を得た投稿者による
初心者向け詩の掲示板への投稿はご遠慮ください
⚫︎参加している他者に迷惑をかけることはなさらないよう、
インターネット上で参加する、基本的なマナーはお守り下さい

💻 投稿フォームは、
「名前」のところにペンネーム、「件名」に詩のタイトル
下の大きな枠に詩を書いて「投稿する」ボタンを押せばOKです。
(メルアド・URLの記入は不要です)
なお、「編集パス」を入れると
書き込んだあとで、自分で修正や削除ができます。
『届出不要・いきなり書き込みOK・出入り自由です👍』


HOME | お知らせ(3/8) | 記事検索 | 携帯用URL | フィード | ヘルプ | 環境設定

名前
メール
URL
件名
ファイル
/ 編集パス

/ シホ
夜に含まれる
小さな発声
遠い鉄道の摩擦音
ラジオのノイズ
盛りのついた猫の声
緊急車輌の走るサイレン

真夜中の覚醒に
耳をすます
かすかな音が
言葉を紡ぐ
消え入るような
言葉を紡ぐ

声なき者の
弱小さ
大きな声は
不敵な力をもつ
声なき不具者は
ただ耳をすます

自我を主張し
大きな声で叫ぶより
声なき者の
声を聞く
紡がれる言葉の
糸を読む

No.4110 - 2026/07/04(Sat) 11:05:33

Re: 声 / 荻座利守
繊細な感覚の詩ですね。
1連目の描写に静謐な感じが潜んでいて、その光景が見に浮かぶようです。
真夜中の微かな音の内に声を聞くということ。
その行為、あるいは意思が、弱小なる者の声なき声を聞くことにつながってゆくところが、とても美しく思えました。
末尾の「声なき者の/声を聞く/紡がれる言葉の/糸を読む」ということは、詩の役割の一つであるような気がします。

No.4111 - 2026/07/04(Sat) 14:26:34
後悔を恐れて / ともみ

柔らかな こもれ陽が降り注ぐ
午後のこの時間 時の波を
駆け足で追い越していく

ときめきを感じたくて 安らぎを探して
いつか こんなに遠くまで歩いて来た

これから どこに行けばいいのだろう
もしも悲しい真実があっても

後悔を恐れている 私だけれども
眠れぬ夜はあなたの事を想う

ささやかな誠実 ひたむきな努力は
守り続けると決めたはずなのに
いつのまに時の波に流されてしまい
大切なものを失い
それでも私は強く生きよう

No.4105 - 2026/07/03(Fri) 19:44:02

Re: 後悔を恐れて / 世間知らず
 タイトルは
 後悔を恐れて。
 しかし、 
 「後悔を恐れている
  私だけれども」
 この一文で
 恐れから
 受け入れたのだと
 私は感じました。
 

No.4106 - 2026/07/03(Fri) 23:37:53

Re: 後悔を恐れて / 荻座利守
後悔への恐れがあると、そこから前へはなかなか進めませんね。
そんなとき、支えとなる何かがあれば、背中を押してくれる誰かがいれば、最初の一歩を踏み出せるのでしょう。
表現としては、1連目の「午後のこの時間 時の波を/駆け足で追い越していく」というところが美しいです。
詩の表現への探求、それが一歩の支えとなればいいですね。

No.4108 - 2026/07/04(Sat) 07:43:56

Re: 後悔を恐れて / ともみ

世間知らず 荻座利守 様

どうも感想ありがとうございました
前に進みたくて書いて見ました
詩を書くと楽しいのでいいですね
また投稿しますので
どうぞよろしくお願い致します

No.4122 - 2026/07/06(Mon) 19:46:26
(No Subject) / テレス
失われた30年が
came suddenly
突然の別れ
お礼もいえず
○○で待つって
道中怒り心頭
今残った者の
仲間割れ
不協和音の楽譜
楽譜通りの和音なら
素晴らしいよ

No.4104 - 2026/07/03(Fri) 14:56:39

Re: / 荻座利守
失われた30年。
でも取り残された庶民にとっては、いまだなお失われたまま、なのかもしれません。
不協和音の楽譜が、この社会のいたるところに掲げられているような気がします。

No.4107 - 2026/07/04(Sat) 06:38:57

Re: / テレス
経験値上がった感じの
評価🙏コメント
凄い😱

No.4109 - 2026/07/04(Sat) 09:07:49
気がかり / 千輪
あなたの後ろに誰もいないって
誰が約束してくれたのですか
隣に覗き込む影がないって
誰が確かめてくれるのですか
どこにも見下ろす視線がないって
誰が見ていてくれるのですか
あなたの寝具の中には
本当に誰もいないのですか?

ふと響いた軋む音は
本当に劣化なのですか
どこかで聞いたあのお話は
ただの虚構なのですか
届いた典型の怖いお手紙は
だれかのおふざけなのですか
あなたの視界の端の暗闇は
ただの暗闇なのですか

いいえ

子どもの頃のあの感情は
本当に薄れているのでしょうか
暗い廊下の先の黒には
誰も立っていなかったでしょうか
学習机の下の暗がりに
誰の手もなかったでしょうか
あなたの頭の後ろの暗がりは誰なのですか?

あの写真の隅の模様は
誰かの顔ではなかったですか?
電源を落としたスマートフォンに
映るのはあなただけでしたか?
夜更かしの夜のふとしたときに
動くのが怖くなりませんでしたか?
今日あなたは誰に起こされたのですか?
ひとりでに?

いいえ

No.4100 - 2026/07/03(Fri) 00:59:47

Re: 気がかり / 荻座利守
タイトルの「気がかり」とは、この世のものならぬ魑魅魍魎への直感だったのですね。
「暗い廊下の先の黒」「学習机の下の暗がり」というところを読んで、すっかり忘れていた子供の頃のの感覚を思い出しました。
それらは愚にもつかぬ妄想、と切り捨てられることが多いですが、実はとても大切な感覚なのではないかと、この作品を拝読してそんなことを思いました。

No.4102 - 2026/07/03(Fri) 08:29:31
/ 落陽
“君の声が聴こえた”
僕には聞こえなかったはずの君の声が。

僕のスマートフォンから流れる君の声はあまりに儚く壊れそうで

今にも電波の海に消えてしまいそうだった

No.4098 - 2026/07/02(Thu) 21:10:02

Re: 雛 / 齋藤純二
喪失と再会のあわいの瞬間を切り取る作品は、
題名の「雛」も相まって、弱くて壊れやすいものを
そっと手のひらに乗せて眺めているような印象と
儚さを感じる作品でした。

No.4101 - 2026/07/03(Fri) 07:35:40
青鈍 / すもも
海の果てをみつめるんだ
みるんだ
落し物はないかもしれないが

愛があり
哀しみがあり
甘い眠りがあり

つぶつぶの水面
浪漫さえ汚染され
反抗の代償に得た自由

つづく、つづく広すぎる世界
わがみの生

それでも帰るよ
ただいまと言うよ
どうだった? 笑うきみに
嘘を言うよ
世界でいちばん、
うつくしい落陽をみた、と

No.4092 - 2026/07/02(Thu) 16:30:12

Re: 青鈍 / 荻座利守
「青鈍」とは哀しみの海の色でしょうか。「世間」とか「世の中」とか呼ばれる哀しみの海。
自由とは孤独の裏返しなのかもしれません。
そんな孤独に触れたなら、「世界でいちばん、うつくしい落陽をみた」と、嘘をつくしかないのでしょうね。

No.4097 - 2026/07/02(Thu) 19:29:34
ゆめ / 落陽
夢を見た。

果てしなく拡がる山の様な。

深く憂う滄海の一粟の様な。

頂上から見た眺望は深淵に苛まれ、
来たるべき刻をただ待つように。

No.4091 - 2026/07/02(Thu) 13:41:23

Re: ゆめ / 荻座利守
「滄海の一粟」。
中国の古典、『前赤壁賦』に出てくる言葉ですね。
「来たるべき刻をただ待つ」とは無常の表れでしょうか。
それとも永遠の刻の相貌でしょうか。
永遠と転変とは表裏一体なのかもしれませんね。

No.4096 - 2026/07/02(Thu) 19:22:26
「希望の灯」 / 万年 草
まるで長い夜が明けるように
苦しみぬいた日々が過ぎてゆく
それは当て所もない永遠の旅だった

やり切れぬ思いに己を責めて
自らを傷つけ痛めたあの日

けれども微かに灯っていた希望の灯が
躓き転げて煤けた自分を
地獄の底から救い上げてくれた

あぁ生きていてよかった
そう思える日常が
今静かに蘇って来る

心の器から溢れ出た切なさは
決して無駄ではなかった
壊れかかった哀しき感情は
時を経て歓喜の歌へと変わってゆく

いつまでも胸に希望の灯がある限り
僕はまた生きて行ける
ありがとう灯よ

いつかまた心が折れそうなときは
君を頼りに再び立ち上がってゆくよ

No.4090 - 2026/07/02(Thu) 12:53:37

Re: 「希望の灯」 / 荻座利守
この詩を拝読して、暗闇の夜に点る灯台を思い浮かべました。
生きていれば夜は訪れるものですが、そんな暗闇のなかで灯台にも出逢うのなのでしょう。
いつも心の中に灯台を持って、いつか誰かの暗闇の道標となってみたいと思います。

No.4095 - 2026/07/02(Thu) 19:13:51

Re: 「希望の灯」 / 万年 草
荻座様、
ご感想ありがとうございます。
そうですね、希望の灯を絶やさぬように
いたいですね。

No.4103 - 2026/07/03(Fri) 14:43:01
あげます / 健
あげます

わたしのこころ

あげます

わたしのおもいで

ありがとう

めぐみのすべて

わたしいま

しあわせです


01/07/2026
13番線にて

No.4087 - 2026/07/02(Thu) 07:03:37

Re: あげます / 荻座利守
しあわせな人は、そのしあわせを、三人の人に分けてあげて、
しあわせを分けられた人は、更にまた別の三人の人に、そのしあわせを分けてあげる。
昔そんな話があったことを思い出しました。
そういうことをしようとする意思が、恵みなのでしょうね。

No.4094 - 2026/07/02(Thu) 19:09:35
ピアノ / 健
ピアノ

きみはいつも

だまっている

そっと しずかに おごそかに

でもたまに

ぼくにいうんだ

人生意外と悪くない

そっと しずかに おごそかに

きみにまたいつ

あえるだろう

またね またね げんきでね

01/07/2026
6番線にて

No.4086 - 2026/07/02(Thu) 07:02:31

Re: ピアノ / 荻座利守
楽器であるピアノが、いつもだまっている、というところが面白いですね。
ピアノの黒さは、厳かさを連想させます。(今ではいろんな色がありますが…)
このピアノの沈黙が、どこか人生の厳しさを語っているかのようです。

No.4093 - 2026/07/02(Thu) 17:35:43
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
300/300件 [ ページ : << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 30 >> | 過去ログ | 画像リスト ]