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「一輪の花」 / 万年 草
1,           2,

もしあなたに       どんなに冷酷なあなたでも
一輪の花を        心の中では一輪の花が
愛でる気持ちが      咲いているはずです
あるのなら
             どんなに無情なあなたでも
もうこれ以上       心のどこかで
誰かを傷つけることなど  子犬が泣いているはずです
出来ないはずです
             どんなに残酷なあなたでも
もしあなたに       心の空には
一匹の子犬を       満天の星が
いとおしむ気持ちが    きらめいているはずです
あるのなら
             想い出してください
もうこれ以上       幼い日の澄んだ瞳を
誰かから大切なものを   忘れないでください
奪い取ることなど     若い日の夢にあふれた
出来ないはずです     毎日を

もしあなたに       胸にとどめておいてください
満天の星を        そんな自分にも
崇める気持ちが      何かを愛でる気持ちがあったことを
あるのなら        何かをいとおしむ気持ちが
             あったことを
もうこれ以上       何かを崇める気持ちがあったことを
誰かと争うことなど    
出来ないはずです     それが本当のあなたです
             それが本来のあなたです
誰かを傷つけるあなたは
本当のあなたですか    人はみな
誰かから奪い取るあなたは 誰かを傷つけるために 
本当のあなたですか    生まれてきたのではありません
誰かと争うあなたは    誰かから奪い取るために
本当のあなたですか    生きてきたのではありません
             誰かと争うために
             生きてゆくのでもありません

3,

もしもあなたに
まだ一輪の花を
愛でる気持ちが
残っているのなら

もしもあなたに
一匹の子犬を
いとおしむ気持ちが
残っているのなら

もしもあなたに
満天の星を
崇める気持ちが
残っているのなら

きっとそれが
わかるでしょう 

No.3441 - 2026/03/25(Wed) 15:09:08

Re: 「一輪の花」 / 齋藤純二
「あなた」に向けて問いかけ続けることで、

人の中に本来あるやさしさや良心を
思い出させようとする作品だと感じました。
その強いメッセージが
平和と繋がることを切に願いたいです。

No.3443 - 2026/03/25(Wed) 21:00:18

Re: 「一輪の花」 / 万年 草
齋藤様、
ご感想ありがとうございます。
この詩が、平和へのメッセージだということに、
お気づきいただきとても光栄です。

No.3444 - 2026/03/26(Thu) 14:45:17
あなたへの手紙 / たく
私はあなたに
手紙を書きたい

心の中で
心の中で

何度書いても
頷けない

そんな手紙を
届けたい



好きという
言葉だけでは
足りなくて

そこに何かを
付け足して

思いを形に
したけれど

やっぱりしっくり
こないんだ

だからぜーんぶ
消しちゃって

残ったものは
好きの文字



偶然あなたに
出会ったよ

ずっと歩いた
トンネルの

出口にあなたは
立っていた

弱った心が
うれし泣き

だから

私はあなたに
手紙を書きたい

心の中で
心の中で

何度書いても
頷けない

そんな手紙を
届けたい



結局別れて
しまったよ

思いは残って
いるけれど

いつかどこかで
出会えたら

きっと私は
知らんぷり

だから

私はあなたに
手紙を書きたい

心の中で
心の中で

何度書いても
頷けない

そんな手紙を
届けたい

No.3438 - 2026/03/25(Wed) 00:06:34

Re: あなたへの手紙 / 荻座利守
心の中の思いを言葉にして表すことは、とても難しいですね。
なかなか納得のゆく手紙が書けず、結局全部消してしまって、のこったのは「好き」のひと言、というところに、多くの人が共感するでしょう。

No.3440 - 2026/03/25(Wed) 07:08:50
「慈愛の花」 / 万年 草
すべての人の心に
朝日のような
温かな愛を

もう争いあうことは
やめましょう
そしてお互いを
分かり合いましょう

許しあうことから
すべては始まるのですから

許せない想いが
あなたを縛り
苦しめたとき

それでも何とか
許せたなら
あなたの心の庭に初めて
慈愛という美しい
花が咲くでしょう

あなたの心が
朝日に照らされた
どこまでも広い
美しい庭に
なりますように

何事をも許せる
何をされても
最後は許せる
大きな慈愛の心を
持ちましょう

No.3437 - 2026/03/24(Tue) 10:35:43

Re: 「慈愛の花」 / 荻座利守
他者を恨み、「許せない」という思いを持つことは、自分自身の心をも傷つけ痛めてしまいますね。
そんな思いから解放されて自由になり、慈愛の心を持てるようになりたいです。

No.3439 - 2026/03/25(Wed) 07:04:34

Re: 「慈愛の花」 / 万年 草
荻座様、
ご感想ありがとうございます。
ないごとをも許せる慈愛の心、
ぜひ持ちたいものです。

No.3442 - 2026/03/25(Wed) 15:12:43
踏み出す一歩 / 虹乃 衣里絵
こわごわ
恐る恐る
踏み出す一歩

負傷した足を
労りながら
確かな一歩

両手を空け
バランスを取り
快復への一歩

様々な事を
犠牲にしながら
暮らしてきた

然し
そんな暮らしは
過去形にしてしまおう

私にも
目標くらい有る
全力で追いつきたい

世の中に
取り残されないよう
復活する為の一歩

No.3434 - 2026/03/23(Mon) 15:24:10

Re: 踏み出す一歩 / 荻座利守
「一歩」ということがキーワードになっている詩ですね。
テンポの良さが、その一歩を踏み出そうとする意志を良く表しています。
そして、「そんな暮らしは/過去形にしてしまおう」という表現が、過去と決別して新たな生き方をしようとする決意をうまく表しているとも思います。
胸を張って歩きたくなる作品ですね。

No.3436 - 2026/03/24(Tue) 07:07:05
可視化されない孤立問題の本質 / solid tude

近年、単身世帯の増加などにより、中年〜高齢男性の社会的孤立が問題になっている。

女性のほうはあまり聞かないのに、なぜ男性ばかりクローズアップされるのか?

あくまでも個人的推測だが、その原因の一つは、「男は弱音なんか吐かないで、自力で逞しく生きろ」という、古くからのジェンダー観に囚われすぎて、素直に他人に助けを求められなくなってしまっている男性が多いのだろう。

たとえ友達・パートナー・家族相手にも、自分が真剣に悩んでいることは決して打ち明けず(打ち明けられず)、自己解決ばかり模索し、知らず知らずのうちに孤立状態に陥ってしまう。

一方で、女性は共感を軸にした繋がりを求める傾向があり、特に不安や悩みは同性同士で吐き出し合って共有し合い、みんなで乗り切っていこうというスタンスが一般的なので、孤独感を感じている女性は少ない。

「なら、そんなくだらないジェンダー観なんか捨てて、女性同士のような繋がりを作ればいいのでは?」という声が聞こえてきそうだが、話はそんなに単純なものではない。

なぜかと言えば、成人男性は霊長類のオスからの進化の過程で、「競争・自立・支配」を追求するようになり、他人に甘えたり他人と感情を分かち合うのが、遺伝子レベルで苦手だからだ。

良く言えば頼りがいがある、悪く言えばプライドが高い、そんな大人の男たちを孤立から救うには、いつもそばで優しく寄り添ってくれる友達よりも、目的や目標に向かって共に切磋琢磨し合える仲間を作るように、社会全体で支援していくことが最善策ではないだろうか。

No.3433 - 2026/03/23(Mon) 00:15:16

Re: 可視化されない孤立問題の本質 / 荻座利守
やはり男性も、他人の好意に甘えるということを、苦手ながらも学ぶ必要があるようにも思います。
現在、大人の孤立の背景には、過当な競争という状況があるのではないでしょうか。
社会全体がその状況を見直さなくてはならないのかもしれません。

No.3435 - 2026/03/24(Tue) 07:02:50
呪い / 藤
期待とかはじめはしていたさ
それが叶わないとも知らずさ
フツフツと思いを沸かすことさえ
もう荷が重い、面倒ごとか

希望の光とか勝手に見せといてさ
甲斐性なんてさらさら無いくせにさ
クドクド続く異議も
もう無意義 無意味 無駄なことか

せめて最後に一つだけさ
呪いをかけさせてね
私狂わせたんアンタだからさ
チチンプチプイってね

ずっと私のこと忘れませんように

No.3427 - 2026/03/22(Sun) 08:42:39

Re: 呪い / 荻座利守
この詩は誰に向けて書かれたものでしょう。
親、教師、友人、あるいは世の中全体、いろいろと考えられます。
他者へかけた呪いが自分自身に返ってきませんように。
チチンプイプイ!

No.3429 - 2026/03/22(Sun) 10:44:01
誤魔化し / テレス
年寄りをだましだまし誤魔化した先生達

若者に本物が伝わらず

年寄りが蔓延る

若いめが育たない

対処療法

教科書の先生は阿呆や失格者が大好きなのか

No.3424 - 2026/03/21(Sat) 18:10:49

Re: 誤魔化し / 荻座利守
現代のシルバー民主主義を風刺した詩でしょうか。
対処療法ではなく、「国家百年の計」ということが今こそ必要なのかもしれません。

No.3428 - 2026/03/22(Sun) 10:38:55

Re: 誤魔化し / テレス
お金とコネを求める富裕層には

真理を探究する者が疎ましいのです・・( ノД`)シクシク…

No.3431 - 2026/03/22(Sun) 17:26:32

Re: 誤魔化し / テレス
エルサレムの三つの宗教と二つの民族の

分割方程式には解が無いなんて!

No.3432 - 2026/03/22(Sun) 23:54:48
記憶の海 / あいにゃん(12歳)
あの夏を今思い出す
ゆらゆらゆらめく
光の渦
押し寄せては
も一度引いて
私を甘く
さそいよせる

たえきれず
そっと手を伸ばす
すずやかな水が
あっという間に
波紋を描く

あの夏を今思い出す
賑やかな声
潮騒の音
照りつける太陽ー

今あの夏をなつかしく
思い返す時が来た

No.3421 - 2026/03/21(Sat) 14:37:45

Re: 記憶の海 / 齋藤純二
夏の思い出を感覚そのものとしてすくい取ったような作品ですね。
とても眩しいほどの透明感が目の前に浮かび、
また「ゆらゆら」という言葉が、光だけでなく
記憶そのものの揺らぎを表しているようで、とてもきれいです。
「楽しかった夏」では終わらない、
時間が過ぎたからこそ生まれる想いが伝わってきました。
連わけも上手にまとめられて読みやすいですね。

No.3426 - 2026/03/21(Sat) 21:59:07
花火 / あいにゃん(12歳)
花火
私が知る内
最も儚く
美しき花

夏休み
大人も子どもも
集いに集い
特大花火がジャンプするたび
歓声あげる

目に鮮やかなその色形に
毎年多くの人が魅了される

今年はどんな姿を見せてくれる?
あぁ花火よ
君は日本の心だ
美しくあれ

No.3420 - 2026/03/21(Sat) 14:31:08

Re: 花火 / 齋藤純二
この「花火」は、言葉がとてもまっすぐで澄んでいて、
素直な感動がそのまま伝わってくる作品ですね。
冒頭の、

私が知る内

最も儚く

美しき花

ここで、花火を「花」として捉えている視点が
とてもきれいですし、
「儚さ」と「美しさ」を最初に置いたことで、
読む側の気持ちがすっと夏の夜に連れていかれます。
中盤の、

大人も子どもも
集いに集い

という一節もいいですね。

花火大会の年齢も立場も関係なく、同じ空を見上げる時間が、
短い言葉でしっかり描かれています。
そして最後の、

君は日本の心だ
美しくあれ

この締めくくりには、
花火への憧れと誇りが素直に表れていて、とても清々しいです。

背伸びをせず、自分の感じた「好き」「きれい」を
大切に書いているところが、この詩の一番の魅力だと思いました。

No.3425 - 2026/03/21(Sat) 21:34:56

Re: 花火 / あいにゃん(12歳)
齋藤純二様、コメントありがとうございます。
私の好きな花火のことが、よく伝わっているようでほっとしました。
季節関係なくこれを読む人が夏の特別な一日におもいをよせられたらいいなーと思って書きました。新中1なので至らないことも多いとおもいますがこれからも読んでいただけたら幸いです。

No.3430 - 2026/03/22(Sun) 15:53:46
雲のゆくえ / 異邦人
 青と白 白と青
 日だまりの日陰
 隠花に顕花
 お日柄もよく
 事故多発
 赤ちゃんのお葬式
 空の星
 分けても分けても
 天の海

No.3419 - 2026/03/21(Sat) 00:55:40

Re: 雲のゆくえ / 荻座利守
冒頭あたりを読んで、はじめは穏やかな感じの詩かと思いきや、中盤で「事故多発」「赤ちゃんのお葬式」とあり、詩の雰囲気は暗く悲しいものへと大きく転換しています。
この展開は見事です。
ところで「顕花」は「献花」にかけてあるのでしょうか。それが伏線のような気がしてきました。

No.3423 - 2026/03/21(Sat) 15:58:11
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