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秋の紅葉 / ともみ

今年はもう6月になってしまいました
年月の過ぎるのは早いですね
人生を生きているとけっこう後悔があります
また詩を書いて見ました






   秋の紅葉
渡良瀬川の高津戸渓谷
秋の紅葉の名所 秋になると
木々が赤や黄色に色ずいて

見頃になってきました
橋の上から見おろして
紅葉を楽しみながら

遠くを見ると
親子ずれの母親と女の子
が楽しく遊んでいた

会社員の頃は
毎日忙しかった どうして
働くのか 分からなかった

今日は紅葉を楽しめて良かった
季節は秋から冬に

No.3956 - 2026/06/15(Mon) 20:17:34

Re: 秋の紅葉 / 世間知らず
 今日は紅葉を楽しめて
 よかった。
 この一文に全て凝縮
 されたように感じ
 読ませて頂きました。
 私なら『本当に』と
 書いてしまいそうで、
 だから純粋にたのしんだ
 雰囲気を感じたの
 かもしれません。
 
 

No.3959 - 2026/06/16(Tue) 19:51:51

Re: 秋の紅葉 / 齋藤純二
少し心にも余裕ができてきたのでしょうか、
季節や景色が沁みてくる楽し様子がとても伝わってくる作品でした。

No.3961 - 2026/06/16(Tue) 22:00:07
※お知らせ / 荻座利守
私事ですが、先週右目の手術を受けました。
徐々に回復しつつありますが、まだ元通りではありません。
以前のペースには及びませんが、少しずつ感想を書いてゆきたいと思います。
宜しくお願い致します。

No.3955 - 2026/06/15(Mon) 11:35:00
闇と月のパレード / ほわいと
闇さん こちら るる らら

わたしは月 よ

ひとりぼっち なの


あなたは 月

わたしは闇 なら

すべてを つつみこむ よ


闇さん こちら るる らら

わたしの光 よ

きらきらする の


あなたは 月

わたしは闇 なら

すべてを つつみこむ よ


闇さん こちら るる らら

わたしの朝 よ

もうすぐくる の


あなたは 月

わたしは闇 なら

すべてを つつみこむ よ


闇さん こちら るる らら

わたしの夜 よ

だれかとにてる の


あなたは 月

わたしは闇 なら

すべてを つつみこむ よ

No.3952 - 2026/06/15(Mon) 03:00:33

Re: 闇と月のパレード / 荻座利守
「闇さん こちら るる らら」の「るる らら」は、タイトルにあるパレードをイメージされているのですね。
闇と月との、二人だけのパレード。その静かな感じが、行間を多くとった、ゆったりとした雰囲気にうまく表されていると感じました。
「闇があるから月は照る。月が照るから闇は深さを増す。」
そんなフレーズがふと、心に浮かびました。それを元に何か詩が書けそうです。
ありがとうございました。

No.3954 - 2026/06/15(Mon) 11:32:04
あの子は言った / 世間知らず
 あの子は言った
 お母さん好き
  この花母さんに
 まじウザッ
   離れて心配かな
 給与でこれを
  野菜ありがとう
 彼女どうかな
  プロポーズするよ
 初孫だよ
  お米ありがとう
 娘がしゃべった
   連休中に
 あの子は言った
  空を見上げ やっと

No.3947 - 2026/06/14(Sun) 21:18:36

Re: あの子は言った / 齋藤純二
力不足でいくつかの断面が繋がらず
本体が想像できませんでした。

No.3949 - 2026/06/14(Sun) 23:39:21

Re: あの子は言った / 世間知らず
 
 齋藤様
 お疲れ様です
 私の言葉足らずの
 詩にご指摘
 ありがとうございます
 改めて 出直します

No.3950 - 2026/06/14(Sun) 23:45:44
失恋歌 / 熊羊
悪役のいない悲恋なんて
ピエロにならなきゃ観客もつかない
優しさの温度とタイミングが合わなかっただけ
誰のせいでもないから
胸が痛くなるほど孤独で
ひっそりとしたとても小さな物語

いつも飲んでいたコーヒー
香りが記憶をくすぐって
それだけで胸がとても締め付けれるよう
今はとても喉を通らないけど
いつか悲しみは日常に溶けていく
それを知らないほど子供じゃない

一番居たかったところに
他の誰かが居ることを知ってから
行き場をなくした感情が
交わした言葉やさりげない表情の変化
思い出してその意味を邪推し始める
蓋をするのはあまりに難しい
勝手に答えを決めつけて
恨む理由をつくるのは簡単だけど
与えてくれた優しさと
自分の中に芽生えた大切な気持ち
美しくてあたたかい
無邪気で純粋だったひととき
みんな汚してしまうだけだから
きっと後から余計に辛くなるだけ

幸せな歌は手に入らなかった未来のようで
悲しい歌は心に寄り添いすぎて
枯れるほど泣いたのにまた
涙が溢れてしまうからどちらも合わない
ふとしたことで思い出さなくなるのは
悲しいけれど幸せなのかもしれない
ひとりになると色んな想いが
勝手に頭の中をめぐるけれど
最後はいつもこう着地する
ああ 終わってしまったんだなって
誰もいない浜辺で
ひたすら砂が波にさらわれていくように
あまりにも静かな時間が
ただ過ぎ去っていくのを見つめている
壊れた心を休めながら
全てが思い出に変わるまで

No.3943 - 2026/06/14(Sun) 16:43:59

Re: 失恋歌 / 齋藤純二
悪役のいない悲恋なんて
ピエロにならなきゃ観客もつかない、このつかみはめちゃいい感性ですね。
誰のせいでもない、が恨みに流れない感情が美しく保たれ、
非常に大切な軸として構成された素晴らしい作品でした。
心の傷みが癒え思い出に変わりますように。

No.3944 - 2026/06/14(Sun) 17:41:03

Re: 失恋歌 / 熊羊
齋藤さま

ご感想と優しいお言葉いただけてとても感謝しています。
喪失を乗り越えるために、初めて投稿チャレンジしてみた作品です。
反応をいただけてとてもうれしいです。

以下は齋藤さまに限らず、の返信になります
2連目なのですが、改めて眺めると少しわざとらしい感じがしてしまいます。(特にコーヒーの下り)

いつか悲しみは日常に溶けていく
それを知らないほど子供じゃない

この2行は入れたい言葉なのですが、推敲し他の部分に差し込み、2連目は削除したほうが良い詩になるのではと感じております。もしお手すきの方がいたらご意見いただけたら幸いです。見て下さってありがとうございました。

No.3945 - 2026/06/14(Sun) 18:20:29

Re: 失恋歌 / 世間知らず
 今はとても喉を
 通らないけれど〜
 〜一番居たかった所に。
  でも不自然なく
  読めますよ。
 そして詩の終りの
 2行位に いつか
 悲しみは日常に〜を
 書き換えてもいいかなと
 私的には思います。
 初心者の感想ですが
 いかがですか?   

No.3946 - 2026/06/14(Sun) 19:36:49

Re: 失恋歌 / 齋藤純二
個人的な意見です。
二連にあるコーヒーのくだりを使い
日常にあるリアルから痛みが伝わり表現に成功しています。
熊羊さんが残したい、言いたいと思っている

それを知らないほど子どもじゃない、を

わたしなら削りますかね。
感情の説明から結語は読者に委ねたいです。
全体的に感情説明している、考えを整理しつつ語る、
それらを削る勇気と語らぬ強さがあれば
なお作品が締まり輝きをますと思います。

No.3948 - 2026/06/14(Sun) 23:20:59

Re: 失恋歌 / 熊羊
ご意見くださった方々ありがとうございます。
あえて語らない・削るということが「よい詩」につながるというのは重要な気付きになりました。
まとめてのご返信(もしかしたらいただけるかもしれない未来の分も含めてのつもりです)で恐縮ではありますがあまり返信が続くのも…と思いますので、このあたりで私からの返信は控えさせていただきます。
勇気を出して投稿してみてよかったです!

No.3951 - 2026/06/14(Sun) 23:50:44

Re: 失恋歌 / 世間知らず
 熊羊様
 削るとのご判断
 確かに私も
 そう思います。


 齋藤様
 今回の一件で
 書く事削る事の
 難しさを実感
 致しました。
 貴重なお言葉
 ありがとう
 ございました。 
 

No.3953 - 2026/06/15(Mon) 04:45:10

Re: 失恋歌 / (( み み ))
コーヒーあたりは、わたしも推敲の余地があると感じます。ご自身の詩を大切にされていると思いました。
そこの感想です。
「いつも」は読み手には見えない書き手の「いつも」です。それと結びつけられ体言止めで強調されたコーヒーは、それだけでかなり意味を帯びてしまいます。物語を語り始める初行でもあり、キーワードの位置づけになっています。
「くすぐって」は、他に良い言葉があるかも知れません。4音節句が3連続で最後に促音があり、テンポが軽妙なのですが、そのリズムが心情にそぐわないのかもと思いました。
「締め付けられる」「喉を通らない」共に、「とても」がついていて言葉選びに少し注意力のない様子です。
わたしは2連に、物語を語るためらいと決心を感じ取りました。ピエロではなく本人として心情を語りたい…。その意味で最後の2行、わたしは残した方が良いと思います。残されたいお気持ちが、この詩の根幹にかかわっていると感じました。失恋にもいろいろあります。また、その痛みも揺らぎながら彷徨い、その繊細な機微を捉えるのは容易ではありません。今の心情のありようと展開の方向性を示すことに意味はあります。失礼ですが、続く連にも推敲の余地はあると思います。でも、この2行を活かしたい気持ちが、この詩を育み磨き上げると思いました。これは、あなただけの失恋なのですから、どうぞ、この詩を書いた気持ち、大切になさってください。
範囲外ですが、ごめんなさい。題名をもうちょっと。推敲を深めてゆけば、たぶん作品の中から掬い取れると思います。
感想は読み手ごとに異なるものです。齋藤様は、無数の読解の中から、限られた制約の中で現状の最適解をお示しになられたと感じております。
熊羊様は初投稿のご様子ですが、良き感性と詩作の力をお持ちであると感じます。読みごたえを感じました。詩作が喜びとなりますように。ご研鑽を積まれ、また読ませて下さい。
(もしかしたらの未来からです)
いきなりの書き込みの上、長文失礼しました。お許しください。

No.3964 - 2026/06/17(Wed) 20:47:40
「友達」 / 能無しの洋梨
その選択は間違いじゃないですか?
その友達は本当に「友達」ですか?
その発想は本当に正しいですか?

悪ノリで送信したその言葉は誰かの心を傷つけて
尊い明日まで奪って
遠い未来まで奪って

手首の傷も
薬の空き箱も
天井のロープも
苦しみ足搔いて
言えない思いを
抱え続けた結果

考えず送信したその言葉は尊い心を切り裂いて
尊い明日まで奪って
遠い未来まで奪って
高いところから突き落とした

その選択は間違いじゃないですか?
その言葉は本当に正しいですか?

その言葉の意味を本当に知っていますか?

No.3941 - 2026/06/14(Sun) 12:55:31

Re: 「友達」 / 齋藤純二
言葉の精神的暴力を振るう友達は
自分を守るためにもブロックですかね。
すでに友達とは言えないので。

No.3942 - 2026/06/14(Sun) 15:54:21
(No Subject) / テレス
ラジオから流れる
身内が嵌まるカルト
親に何故生んだ?
何故生きる?と
生きる事へ疑い?
光の中🍀🙏
どのように生き
どのように人生を
読みとく❗
本当に本家の伝とう

No.3940 - 2026/06/14(Sun) 05:57:51
配信2分前 / こつ
変わらない日常
突然出会った
画面の中の居場所
そこにあなたがいたなんて
知りもせず何気なく過ごしていたね
誰かが話していた
あなたの話を
気になって会いに行った春の夜
もう戻れないところまで来てしまったよ
普通の世界では生きられないの?
一緒にはいられないの?
届かない距離に涙あふれて
苦しくてどうにかなりそうだよ
唯一会える場所
真夜中の画面の中
今日もそっと待つ
配信2分前

No.3937 - 2026/06/13(Sat) 23:54:55

Re: 配信2分前 / 齋藤純二
この「待つ」という行為が、
語り手の愛情と依存の両方を象徴して、
タイトルを最後に回収する構成は素晴らしいですね。
切なくて、優しくて、読後に胸の奥がじんわりする作品でした。

No.3939 - 2026/06/14(Sun) 00:41:17
午前3時のエール / ほわいと
僕は変わるからね

見ていてほしい

真実から逃げた人よ

あなたはたった一度、真実を見ましたね

いままで見てきた世界の全てが無になるような

恐怖に襲われたあなたは

元の世界に戻ろうとしましたね

情けない人だ

そのまま先に進んでいれば

君ともう一人の君しか知らない

正解にたどり着いたのかもしれないのに

勇気がなくて情けないね

自己否定は君の美学かい?

ちがうだろう

その瞬間ごとに正しいと思ったことをした君は正しいんだ

君の生きる意志は何にも勝り尊い

常識とかけはなれていても

君は正しいんだ

君を俯瞰している賢者よりも

君の感覚のほうが正しいんだよ

だから胸を張って生きなさい

哀しいことがあっても

孤独に打ちひしがれていても

僕はいつも僕の味方だから安心してね

No.3931 - 2026/06/13(Sat) 03:06:32

Re: 午前3時のエール / 齋藤純二
僕、あなた、君がみんな自分という一人称で
語られている構成の作品に感じられ、
己たる者はどのように生きれば、と
思考を張り巡らす様子が強く伝わる作品でした。
僕はいつも僕の味方、と
結びが過去より未来へ向けられている一行がよかったです。

No.3934 - 2026/06/13(Sat) 18:49:49
白と黒 / 異邦人
  暗いトンネル
    抜け出た
  霊柩車の黒い列
  あとにつづく黄色いタクシー
    山道へ
  緑の樹木が抱え込む
  安らぎという名の
    夏の滝

No.3930 - 2026/06/13(Sat) 00:37:08

Re: 白と黒 / 齋藤純二
夏にひんやりと伝わるような作品ですね。
白と黒、白ってなんだったんだろう……

No.3935 - 2026/06/13(Sat) 18:56:50
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