0024856

🔰 初心者向け詩の投稿掲示板

詩誌MY DEAR運営掲示板
http://www.poem-mydear.com/(HOME🔘)


⭐ ⠀ ⭐ ⠀ ⭐

詩を書くこと
作品を読んでもらえることが楽しくなる掲示板 😄

⚫︎詩を書き始めた方
⚫︎詩を書いているれど、詩になっていない気がするという方
 ⚫︎自分の詩ってどんな感じなんだろうと思っている方
⚫︎作品をまだ掲示板へ投稿する勇気がないと思っている方
 ⚫︎小中学生の投稿もお待ちしてます(お家の方の許可をもらってください)
〜そんな初心者の投稿をお待ちしております〜

⠀💐作品にはMY DEARのレギュラーメンバーから感想をもらえ、
⠀そして、作品へのアドバイスがもらえます!

⭐ ⠀ ⭐ ⠀ ⭐


🙇 投稿上のお願い

⚫︎投稿はおひとり週二作品まで(毎週金曜日しめきり)
⚫︎作品への返信(感想)は、議論(特に対立)とならないようお願いします
⚫︎感想等が要らない場合は、タイトルの横に「感想なし」と入れてください
⚫︎詩誌MY DEARの掲示板で佳作以上の評価を得た投稿者による
初心者向け詩の掲示板への投稿はご遠慮ください
⚫︎参加している他者に迷惑をかけることはなさらないよう、
インターネット上で参加する、基本的なマナーはお守り下さい

💻 投稿フォームは、
「名前」のところにペンネーム、「件名」に詩のタイトル
下の大きな枠に詩を書いて「投稿する」ボタンを押せばOKです。
(メルアド・URLの記入は不要です)
なお、「編集パス」を入れると
書き込んだあとで、自分で修正や削除ができます。
『届出不要・いきなり書き込みOK・出入り自由です👍』


HOME | お知らせ(3/8) | 記事検索 | 携帯用URL | フィード | ヘルプ | 環境設定

名前
メール
URL
件名
ファイル
/ 編集パス

「桜」 / 万年 草
桜がね
春が来たこと
知らせるために
枝いっぱいに
咲いているんだよ

長い長い冬がね
ようやく終わったよって
春のやわらかな
陽射しを受けてね
明るく笑って
いるんだよ


桜が咲いたらさ
もう何も
恐くはないよね

だって
里はすっかり
春だもの
草木が芽吹く
春だもの

桜に逢いに
出かけよう
桜が待ってる
あの里山へ

春が微笑む
あの里山へ



桜はね
春の喜び
聴かせるために
風に遊んで
舞ってゆくんだよ

甘い甘い香りで
やっと春が来たよって
僕らを誘って
空を流れてね
楽しく歌って
いるんだよ


桜が散ったらさ
もう寒い
風は吹かないよ

だって
街もすっかり
春だもの
陽射しがきらめく
春だもの

桜を追いかけ
出かけよう
桜が舞い散る
あの街角へ

春が手招く
あの街角へ


桜が
桜が
咲き誇る

春の喜び
唄うよに


桜が
桜が
風に舞う

春のきらめき
飾るよに

No.955 - 2024/04/03(Wed) 14:27:28

Re: 「桜」 / 齋藤純二
まさに、桜くる春って感じですね、今。
拝読していまして
私も週末、春を追いかけたくなりました🌸

No.960 - 2024/04/03(Wed) 19:34:09

Re: 「桜」 / 荻座利守
桜の花は春の訪れを告げる希望の象徴。そのことがテンポよく表現されていると感じました。
冒頭の、
「枝いっぱいに
咲いているんだよ」
というところが、桜の花の健気さを表しているようでいいですね。

No.961 - 2024/04/03(Wed) 19:40:18

Re: 「桜」 / 万年 草
齋藤様、
ご感想ありがとうございます。
そうですね、ようやく桜も咲きました!
春ですね。

荻座様、
ご感想ありがとうございます。
桜の気持ちが伝わって、何よりです。

No.969 - 2024/04/04(Thu) 13:04:36
悪染めの生地 / 久保田
悪人の掲げる正義は悪
心は悪染めの生地
どう縫い合わせても悪

悪が悪と共にする
悪と悪が重なり合う
神様は見ていた

悪の群れから
また躰を残し
地獄へと旅立つ

悪の歩みは止まらない
またひとつまたひとつ
躰を残していった

No.954 - 2024/04/03(Wed) 11:51:48

Re: 悪染めの生地 / 齋藤純二
悪人を掲げる正義は悪、というのが
なかなかのインパクトがありましたね。
毎日のように新聞やSNSなどで悪人について掲げられていますが、
変な煽り方とかしているとそれも悪っぽいなあ、と感じますね。
悪人の残す躰、それが反面教師になればいいのですが……
なんて思いながら拝読させてもらいました。

善人にもちょっとした悪があるだろうし、
悪人にもちょっとした善があるだろうし、
でも久保田さんのいう悪人は、根っからの100%悪人なんだろう。

No.959 - 2024/04/03(Wed) 19:31:03

Re: 悪染めの生地 / 久保田
齋藤様、感想をありがとうございます。人間は善も悪も両方の要素があります。けれども、悪に染まってしまった人間は悪の要素が濃厚になっています。詐欺メールが毎日届きますが、ああいうことができる人はやはり悪人なのだと思います。詐欺の電話が鳴り響くとウンザリしたりもします。心が悪に侵食され、悪が通常になってしまった人の感覚は最早異常であり、凡人からは理解不能の領域にあると思われます。
No.967 - 2024/04/04(Thu) 03:56:00

Re: 悪染めの生地 / 久保田
注釈:類友の法則により悪に染まってしまった者が凝縮される場もあります。因果応報の法則により一斉に地獄に向けて動き出した様子を詩にしています。
No.972 - 2024/04/04(Thu) 16:38:40
永遠の地獄 / 久保田
永遠の地獄が予定されている者たちの行列
神様からの加護がまた少し消失した
悪人たちがその罪業に見合った歩幅で歩いていく

行列から少しずつ悪の霊魂が脱落し地獄に堕ちる
悪の霊魂が抜けた屍から腐臭が漂う
行列は社会に悪を撒き散らしながら歩んでいく

No.953 - 2024/04/03(Wed) 09:49:01

Re: 永遠の地獄 / 荻座利守
「永遠の地獄が予定されている者たちの行列」というところは、カルヴァンの予定説を連想させますね。
「悪人たちがその罪業に見合った歩幅で歩いていく」という表現が独特で面白いと感じました。

No.958 - 2024/04/03(Wed) 16:41:43

Re: 永遠の地獄 / 久保田
荻座様、感想をありがとうございます。形而上学的予定説は真実であると思っています。考えつつ感覚的に書いたところを的確に指摘してあり、読み手としても素晴らしいと感じました。似合わない事柄の掛け合わせによる笑いに結びつけたいのですが、力不足を痛感しています。
No.966 - 2024/04/04(Thu) 03:47:34
たゆた•う / 人と庸
昼食後のまどろみからさめて
一篇の詩を読んだ
立ち上がって
帽子を着けて
さあ行こう
波の間(ま)に揺れる人を助けに

あのひとは
何度でも戻ってくるから
いいかげん
怒ってもいいよって
ぎりぎりの
縁に立ってもいいよって

ああでもまた
流された
今度は戻ってこないかもしれない
戻ってくるつもりもない

昔 引き戻された時に日常の夢をみた
今はこの日常が波の間に揺れている

No.951 - 2024/03/31(Sun) 17:41:04

Re: たゆた•う / 齋藤純二
メッセージが分かりそうで分からない、
作品自体が揺蕩うって感じがいいですね。

今は日常が味気ない平凡な日々に揺れている、
そんなひとを語り部が助けに行くという
たぶん労わりの心もある作品だろうと思いました。

No.952 - 2024/03/31(Sun) 19:07:55
りりあ / 上田一眞(じょうでんかずま)
りりあ
君の瞳は瀬戸内の海のように
静かだった
きらきらと輝いてもいた
僕はいつも君の瞳に見入って
立ち止まっていた

りりあ
声なんか聞いたことがなかったほど
無口な君だが
いつもマンドリンケースを持って
風のように爽やかに
立っていた

りりあ
君が女子大を卒業して
会社に勤め始めたとき
偶然電車で出会ったね
君は優しく僕に

 どうしてる?

って聞いた
君が話しかけて来るなんて 
驚いた
僕はよほど淋しそうな顔をしてたんだろうね

りりあ
幼なじみだった僕と君
わが家の籐椅子でいつも遊んでた
僕の母が亡くなったとき
黙って涙を流したね
君が流した涙は 忘れない

僕も生まれ故郷を離れ
君も遠い異土に暮らしている
きっと
素晴らしい家族に囲まれているだろう
幸せになれ
そして
いつの日かまた会おう
僕たちの故郷の渚で
りりあ

No.948 - 2024/03/30(Sat) 00:14:47

Re: りりあ / 荻座利守
幼馴染の女性との再会が瑞々しく描かれていますね。そして、その内に仄かな切なさのようなものをも感じさせます。特に、
「君の瞳は瀬戸内の海のように
 静かだった」
「いつもマンドリンケースを持って
 風のように爽やかに立っていた」
という表現が秀逸だと思います。
作者自身の母親の死の記憶と、「素晴らしい家族に囲まれているだろう」という希望との対比も巧みですね。
とても良い作品だと思います。

No.949 - 2024/03/30(Sat) 18:38:32

Re: りりあ / 上田一眞(じょうでんかずま)
荻座利守 様

こんばんは。上田です。

りりあの家は海辺で旅館を経営していました。二週間ほど前、郷里の街を歩きましたところその旅館は無くなり、一般の人家に建ち変わっていました。寂しい限りです。彼女と会うことができるか怪しくなってきました。無常の境地になります。

拙作の表現が秀逸だとのこと。プロの詩人の方に褒めて頂くとは大変光栄なことです。表現力を更に砥いて行きたいと思います。作品をお読み頂きありがとうございました。

No.950 - 2024/03/30(Sat) 20:24:35
停滞 / 浮雲
人々が、私の周囲を通り過ぎていく中で、私は常に、じっとそこにいる

周りの人が過ぎ去る中で、
私は、内側を見つめる
私の内部をじっと見つめている

周りの人が会話する中で、
私は私と会話する
私は私に語りかける
私の心臓と

私は動かない
私はじっと、会話するから
自分自身と見つめ合う
私の空間は、周囲の空気とひとりだけ違うかのよう
ここにいる
自分が、自分と共に、確かにいるために

No.945 - 2024/03/28(Thu) 21:21:31

Re: 停滞 / 齋藤純二
流されない、変わらない、
そんな強さを感じましたね。
ひとり違くても孤独や寂しささえも寄せつけない。
自分が自分であるために、頑固に生き抜く、
そこに世間はいろんなことを言いますが
一度の人生、負けれませんね、なんて思いながら拝読しました。

No.946 - 2024/03/28(Thu) 23:40:19

Re: 停滞 / 浮雲
ご感想ありがとうございます。
初めて書いた詩で、詩評がつくと嬉しいですね。
今は自分の内部とたっぷり語り合ってます。何か掴めたら本当の自分の道に歩き出せるのではと思ってます。これからは、今まで他者という集団の中で隠れていた自分の表現を益々していきたいです。
ありがとうございました。

No.947 - 2024/03/29(Fri) 12:59:24
「ノートの役割」 / 万年 草
心にたまった
あれこれを
一気に出して
しまいたいの
だけれども

なかなかうまくは
ゆかないものだね

誰にも言えない
心の悩みは
ノートにでも
書き出して

少しは
吐き出してみよう


全部を出し切ることは
出来ないかも
しれないけれど

ちょっとは楽に
なるかもしれないよ

夢や希望を書くだけが
ノートの役割じゃ
ないからね

痛いも
つらいも
苦しいも

全部書いてみるのが
本当のノートの
役割なんだから

No.939 - 2024/03/27(Wed) 14:35:46

Re: 「ノートの役割」 / 荻座利守
自分の考え、感情、経験を書き出すことを、心理学の用語で「ジャーナリング」というそうです。
これは心理療法や自己啓発の一環として用いられることがあるとのことです。
また、詩歌を読んだり書いたりする詩歌療法という心理療法もあるそうです。
「夢や希望を書くだけが
 ノートの役割じゃ
 ないからね」
まさしくその通り、という感じです。

No.941 - 2024/03/27(Wed) 16:23:54

Re: 「ノートの役割」 / 万年 草
荻座様、
ご感想ありがとうございます。
私も、心を病んで、
その治療もかねて、詩を書いています。

No.942 - 2024/03/28(Thu) 15:21:07
牛乳 / 相野零次
真っ白な液体に区切られた
ひとつの瓶 
もとはプリンの入った瓶
をリサイクルの如く 普段使いに

この白い液体の名は牛乳
おそらく今日のうちになくなるであろう
なくならなければ?
明日も牛乳 明後日も牛乳 しあさってには
きっと立派な腐った牛乳
その先はチーズになるか 似るかもしれない
いや やはり腐った牛乳
もっともっと先は例えば十年先は ない
匂いがひどくなる とてもそのままにはできない
家人にも気づかれる 廃棄される間違いなく
残す意味などない 化学実験にもならない

また一口飲んだ あと数口で全て瓶からなくなる
そのあとは 食道を通って 胃を通って 
小腸大腸その他を通って
尿として排出される
先ほどの瓶にも実は少し残っている底の方に
キッチンで洗い流され 排水口を通り下水道を通り 
川 海を通り そのあとは?

もうそのときはすでに牛乳ではない何かに分解されている
食道を通ろうが排水口を通ろうが辿り着くところは同じであって微生物?など呼び名が同じになっても 正確な居場所はもうわからない

今 目の前に存在し一口のんだ瓶の中の牛乳は
全て飲まれてキッチンで洗われて尿として排出されると
もうこの世から存在しなくなるのだ

なんと哀しいことだろう
墓など建ててやろうか 
『瓶の中の名も無き牛乳たちの墓』
今 確かに言葉の墓として建ててあげたのだ
 線香を焚いて百合の花も添えてあげたのだ

だが この詩を投稿し 月日が立てば
数多の詩たちの中に埋もれてしまう
わたしのパソコンのハードディスクに残しても
わたしが亡くなればいずれ解体されるか
その前に私の記憶から忘却されるか
どうあっても永遠には存在しない
この『瓶の中の名も無き牛乳たち』よ
今 その役目を終えるがいい!
今 飲み干した そしてキッチンで洗った
もう私が飲める『牛乳』ではないのだ……

No.937 - 2024/03/27(Wed) 10:25:53

Re: 牛乳 / 齋藤純二
牛乳は立派に役目を終えたようですね。
語り部の栄養となり、
ごちそうさま、という
儒教的な日本人のモノに対する感覚が
伝わってくるようです。
(個人的な感想です)

さて、自分はどうだろうか、役目とは?
その時(人生を終える時)、何を感じるのだろうか?
存在がなくなるということとは?
存在とは?
いろいろ考えてしまいますね。
過去も未来もない今に集中して
生きていければなあ、と思いました。

相野さん
めちゃ詩を書ける方ですね。
ぜひ本家のMY DEARの掲示板への
投稿をお勧めします。
そこではきちんとした評がもらえますよ。
こちらは初心者用なので。

No.938 - 2024/03/27(Wed) 11:20:24

Re: 牛乳 / 相野零次
齋藤純二さま、感想ありがとうございます。
儒教というのは名前ぐらいしかわかりません。つくづく勉強不足で、詩の世界の広がりの妨げになっているような気がします。
過去も未来も今の連続だとかいうのを、どこかで見た気がして、詩の世界観づくりに一役かっています。

めちゃ詩書けてるんでしょうか。詩集は20冊程度ありますけど、全部読めてませんし、あとはネットで見るぐらいです。
趣味ですね、普通に。
最近、心を病んでしまって、休んでいて暇なのでめちゃ書いてます。暇つぶしにしかなってないのかと思うと、なんだか申し訳ない気持ちになります。

No.944 - 2024/03/28(Thu) 20:12:47
「今日がダメなら」 / 万年 草
今日がダメなら
また明日

明日になれば
今日とはちがう
新しい何かを
つかむことが

出来るかも
しれないしね


今日がダメなら
また明日

一晩ゆっくり
睡眠とって
新たな朝を
迎えたら

何かを変えることが
出来るかも
しれないじゃない


今日がダメでも
いいじゃない
明日が良ければ
いいじゃない
くよくよしなくて
いいじゃない

笑って明日を
楽しく迎えりゃ
いいじゃない

ダメなことは
忘れてしまえば
それで
いいじゃない

No.929 - 2024/03/26(Tue) 13:28:15

Re: 「今日がダメなら」 / 荻座利守
前日にくよくよ考えていても、夜に良く寝て次の朝起きると、「なんとかなるさ」と思えるときがあります。
そんな朝の心を信じられるような、前向きになれる詩ですね。

No.931 - 2024/03/26(Tue) 16:26:09

Re: 「今日がダメなら」 / 万年 草
齋藤様、
ご感想ありがとうございます。
昨日のことを払拭できる朝が、
この年になると、めっきり少なくなってきました。

No.940 - 2024/03/27(Wed) 14:39:53

Re: 「今日がダメなら」 / 万年 草
荻座様、
名前を齋藤様と間違えておりました。
どうもすみません。

No.943 - 2024/03/28(Thu) 15:22:46
難しいよ / あこ

色とりどり
鮮やかな花は 数々あれど

それよりむしろ
その周りを縁取って

もっと主役の花を輝かせる
そんな かすみ草が とても好き



自分を押し付けず
目立たず でもしっかりと
美しい花を支える







そんな風に
生きられたら いい









「難しいよ」

じっと 見てると



そう かすみ草が  私に 言う

No.928 - 2024/03/26(Tue) 10:34:58

Re: 難しいよ / 荻座利守
我を張らずに自分を抑えて、他人の引き立て役に徹することは確かに難しいですね。
かすみ草がポツリと一言だけ漏らすところが、控えめな感じが出ていていいと思います。

No.932 - 2024/03/26(Tue) 16:38:24

Re:荻座利守様 / あこ
カスミソウを見ていると
そういわれている気がするのです
感想ありがとうございました

No.934 - 2024/03/26(Tue) 20:28:04

Re: 難しいよ / 齋藤純二
歳を重ねてゆくと
作品にあるカスミソウのようになってゆくのかな、
なんて思いながら拝読しました。
自分らしく、それが難しいのかな、と。
そして、なんとなく
河島英五さんの「時代おくれ」の歌詞を
思い出していました。


目立たぬように
はしゃがぬように
似合わぬことはむりをせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい

No.935 - 2024/03/26(Tue) 23:02:52
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
300/300件 [ ページ : << 1 ... 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >> | 過去ログ | 画像リスト ]