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明けても悲しい / テレス
声に出せないで

死んでいった

地上の星♪が流れているだけ

もっともっとどん底は

ジェノサイド イスラエル

甘くない

舐めたらあかん 

No.3089 - 2026/01/02(Fri) 19:02:27

Re: 明けても悲しい / 齋藤純二
紅白歌合戦の様子から来ている作品でしょうか。
紅白見ていないので分かりませんが。
対岸の火事とは思えないことが
年が明けても世界では起きているのに……
そうだよなあ、と思いながら作品を拝読していました。
私たちは何が出来るだろう……
まずはそこからなんですかね。

No.3090 - 2026/01/02(Fri) 21:11:04

Re: 明けても悲しい / テレス
歌の心・・難問です<m(__)m>

返信Thanks<(_ _)>

No.3092 - 2026/01/03(Sat) 07:47:42
「上出来」 / 万年 草
度重なる災害や戦争で
夢も希望も失われてしまったような
こんな切ない世の中だけれど

それでも夜が明ければ
静かに朝はやってくる

どんなに激しい雨も
いつかは止んで虹になる

つ辛くて苦しいばかりが
私たちの日常ではない
ささやかだけれどきっとどこかに
小さな幸せはあるはずだから
それを頼りに今はどうにか生きてみる

生きていればそのうちに
心の底から笑える日もあるはずだから
今ある毎日を悔いなく健やかに
ただただ淡々と過ごしてゆく

それができれば上出来
それさえできれば何もつらくはない

恐れず生きよ迷わず生きよ
明日のために未来のために

No.3083 - 2026/01/02(Fri) 10:02:51

Re: 「上出来」 / 万年 草
皆様、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

No.3084 - 2026/01/02(Fri) 10:03:52

Re: 「上出来」 / 荻座利守
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。


「明けない夜はない」「やまない雨はない」
そのようなことを常に忘れずにいることが大切ですね。
人はたいてい、今ある物事がずっと続くかのように思いがちですから。
それらを忘れないことができれば、本当に「上出来」なのでしょう。

No.3087 - 2026/01/02(Fri) 14:18:19

Re: 「上出来」 / 万年 草
荻座様、
ご感想ありがとうございます。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

そうですね、ありきたりな言葉かもしれませんが、
それが一番大事だと思います。

No.3094 - 2026/01/03(Sat) 09:04:55
深淵を覗く / 虹乃 衣里絵
例えば 良い音楽を聴き
奥深くまで理解しようとする

例えば 美術館の絵を観て
描かれていない部分を感じ取る

入り組んだ襞の奥まで
自分の感性を信じて 注ぎ込む

深淵を識る事により 満てる知性は
教養となって 強く刻まれる

上辺だけ 解った振りをしていても
軈ては 襤褸が出てしまうもの

そうならないように
深淵を覗く感性 そして好奇心が欲しい

感性と好奇心を携えて
豊かに生きてゆきたいと 希う

No.3082 - 2026/01/01(Thu) 23:24:50

Re: 深淵を覗く / 荻座利守
余白を重んじる、日本人特有の感性のようなものを感じました。
「感性と好奇心」
それらこそが、心豊かに生きてゆく原動力ですね。
人生の「入り組んだ襞の奥まで」見つめて生きてゆきたいと、この詩を拝読して、そんなことを思いました。

No.3086 - 2026/01/02(Fri) 14:14:45
錆びついた… / サルビア
錆びついた 俺の時間

停まったままで

朽ちて逝くだけ

No.3081 - 2026/01/01(Thu) 15:56:21

Re: 錆びついた… / 荻座利守
たとえ新たな年が明けても、一度錆びついてしまった人生の時間は、もう動かないということでしょうか。
侘びしさが漂う詩ですね。

No.3085 - 2026/01/02(Fri) 14:10:46

Re: 錆びついた… / サルビア
どの投稿を読んでみても
いい詩ばかりで
心が
安らぎます😊💐

No.3088 - 2026/01/02(Fri) 17:38:01

Re: 錆びついた… / サルビア
異邦人さんの母子カルタという詩がとても良かったです👍
子供たちを想うお母さんの優しさと
お母さんを想う子供たちの優しさが伝わってくるとても温かい作品でした😊
日本一短い手紙とかに送られたら
入賞するんではないでしょうか💐
(わたしも佳作に入れたことがあるので… わたしが佳作に入ったとき以上の作品だと思いました✨)

No.3093 - 2026/01/03(Sat) 08:43:19
初めまして詩の世界2 / 冬は美しい
1 合言葉

文学が私たちの合言葉でした
あなたは詩を書く人で
私はあなたの詩を聞く人でした

あなたは
いつも
朗らかで楽しそうで
少しシャイで
前途洋々で
キラキラしていました

ある日
蹉跌がやってきて
あなたが詩を書くのをやめたとき
私はあなたの心が読めなくなってしまいました

そして
文学の終わりが
私たちの終わりになりました

あんなに愛していた文学を
どうして
あなたはやめてしまったのでしょう

追憶は揺れても
戻ってはこないあの日々
今も哀しい思い出です

2 詩人

それから
多くの時が流れたある日
勇気を出して
あなたが愛していた
文学の波打ち際にそっと立ってみました

やがて
いつかのあなたを越えて
とうとう
私が
詩を書く人になりました

3 出航

初めまして詩の世界
私自身の言葉
私自身の希望
私自身の羅針盤


新しい春の優しい風を背に受けて
純白の帆を高く揚げ
文学の海に向かって出航しましょう

ああ 神よ
どうか
祝福してください
船出していく
詩人たちを

No.3077 - 2026/01/01(Thu) 11:57:04

Re: 初めまして詩の世界2 / 荻座利守
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
前半の詩人である「あなたは」、やはり詩人であるだけにシャイだったのですね。
もしかしたらそのことが、厳しい現実との間に大きな齟齬を生み、詩を書くことをやめさせてしまったのかなと、そんな想像をしてしまいました。
詩の大海原への出航のとき。ときには荒波にも出遭うでしょうが、どうかそれをも巧みに乗り切って、美しい作品を生み出してください。
Bon voyage!

No.3079 - 2026/01/01(Thu) 12:14:39

Re: 初めまして詩の世界2 / 冬は美しい
荻座様

新年おめでとうございます。
コメントありがとうございました。
おっしゃる通り、ご考察いただいた言葉についての鋭い着眼点、敬服致します。

Merci(メルシー)の言葉でしかお返しできませんが、未来への励ましと美しいフランス語でのあたたかい祝福を頂きましてありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

No.3080 - 2026/01/01(Thu) 14:20:13
お正月 / 異邦人
 初日の出をまつ山かげに
 からだを反らして鳴く
 雄鶏の声を聞く
 軒のつららを見
 あさげのヤカンの
 湯気を匂った
 こころ あらたに
 裏山の寺の山門の
 鈴をならす
 元旦つとめ 初出勤
 発電所のタービンは
 回りつづける
 いつもの あいさつ
 いつもの おはよう
 いつもの 朝日

No.3076 - 2026/01/01(Thu) 00:22:31

Re: お正月 / 荻座利守
あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
たとえ元旦でも、発電所は休むわけにはいかないですね。
末尾の3行がそのことをよく表していると感じました。

No.3078 - 2026/01/01(Thu) 12:05:34
親父へ / サルビア
棺桶の父

シベリア抑留 結核 アル中

すべてから解放された

最高の笑顔

No.3072 - 2025/12/31(Wed) 12:57:05

Re: 親父へ / 齋藤純二
笑顔、それは辛い経験があっての救われた表情なのですね。
そして父への思いも伝わることでしょう。

No.3073 - 2025/12/31(Wed) 17:05:03

Re: 親父へ / サルビア
これは、以前に 日本一短い手紙コンクール(一筆啓上賞)に応募したときに佳作に入った詩です

コロナ禍だったので
佳作の人は式典に招待されず
悲しかったです

No.3074 - 2025/12/31(Wed) 17:22:09
俺の人生 / サルビア
ポリバケツの生ゴミと

混ざって

腐って

消えていく


ちょうど
そんな感じの

俺の人生


イイ感じだね(≧∇≦)b

No.3068 - 2025/12/29(Mon) 17:51:53

Re: 俺の人生 / サルビア
前回が初めての投稿でした

それから

二週間ぶりの投稿です

No.3069 - 2025/12/29(Mon) 18:08:20

Re: 俺の人生 / 荻座利守
人生への悲観的な見方が書かれているにも関わらず、暗い雰囲気になっていないところがいいですね。
腐って消えていく感じの人生が、なぜイイ感じなのか、そのへんを表現してくれると、より伝わってくるものがあると思います。

No.3070 - 2025/12/29(Mon) 22:41:15
「一所懸命」 / 万年 草
泣いて笑って
沈んで浮いて
喜び悲しみ
今年も終わる

忙しく過行く
時間の中で
私は何を
残せただろう

お前はやった
がんばったと
褒めてやるには
まだまだ何かが足らぬ

足らぬ何かを
埋めるため
迎える新たな歳を
また一所懸命
生きるのさ

No.3066 - 2025/12/29(Mon) 10:28:21

Re: 「一所懸命」 / 齋藤純二
一年を振り返りもう少し何かできたのではないか、
自分を叱咤しながら来年も一生懸命に生きる、
そんな前向きパワーが感じられてよかったです!

No.3067 - 2025/12/29(Mon) 13:11:20

Re: 「一所懸命」 / 万年 草
齋藤様、
ご感想ありがとうございます。
来年も頑張りましょう!

No.3071 - 2025/12/30(Tue) 09:19:57
消えてゆく年 / 異邦人
 除夜の鐘がなっている
 列車のドアはしまり
 うつむいた瞳は動かない
 時間とともに川から海へ
 苦い水が甘い水にかわってきたはずだった
 無味乾燥の砂が風に吹かれている
 泡の七色のしゃぼん玉が水の音をたてて
 排水口に吸い込まれていった
 式台からはじめとおわりのホイッスルが鳴っている
 列車は走り出した と同時に
 列車が到着した
 プラットフォームが発着台を作っていた

No.3063 - 2025/12/27(Sat) 00:37:21

Re: 消えてゆく年 / 荻座利守
「うつむいた瞳は動かない/時間とともに川から海へ/苦い水が甘い水にかわってきたはずだった」というところに、時の流れの無情さを感じました。
過ぎ去った時は、決して戻ることはありません。それは見方によっては「消えてゆく」ことと同じなのでしょう。

No.3065 - 2025/12/27(Sat) 10:02:43
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