0050943

🔰 初心者向け詩の投稿掲示板

詩誌MY DEAR運営掲示板
http://www.poem-mydear.com/(HOME🔘)


⭐ ⠀ ⭐ ⠀ ⭐

詩を書くこと
作品を読んでもらえることが楽しくなる掲示板 😄

⚫︎詩を書き始めた方
⚫︎詩を書いているけど、詩になっていない気がするという方
 ⚫︎自分の詩ってどんな感じなんだろうと思っている方
⚫︎作品をまだ掲示板へ投稿する勇気がないと思っている方
 ⚫︎小中学生の投稿もお待ちしてます(お家の方の許可をもらってください)
〜そんな初心者の投稿をお待ちしております〜

⠀💐作品にはMY DEARのレギュラーメンバーから
⠀感想やアドバイスがもらえたりします!

⭐ ⠀ ⭐ ⠀ ⭐


🙇 投稿上のお願い

⚫︎投稿はおひとり週二作品まで(金曜〜木曜日)
⚫︎作品への返信(感想)は、議論(特に対立)とならないようお願いします
⚫︎感想等が要らない場合は、タイトルの横に「感想なし」と入れてください
⚫︎詩誌MY DEARの掲示板で佳作以上の評価を得た投稿者による
初心者向け詩の掲示板への投稿はご遠慮ください
⚫︎参加している他者に迷惑をかけることはなさらないよう、
インターネット上で参加する、基本的なマナーはお守り下さい

💻 投稿フォームは、
「名前」のところにペンネーム、「件名」に詩のタイトル
下の大きな枠に詩を書いて「投稿する」ボタンを押せばOKです。
(メルアド・URLの記入は不要です)
なお、「編集パス」を入れると
書き込んだあとで、自分で修正や削除ができます。
『届出不要・いきなり書き込みOK・出入り自由です👍』


HOME | お知らせ(3/8) | 記事検索 | 携帯用URL | フィード | ヘルプ | 環境設定

名前
メール
URL
件名
ファイル
/ 編集パス

同族嫌悪 / 能無しの洋梨
なぜ人は争うのか
なぜ人は人の命を奪うのか
ただの同族嫌悪なのか

もともとみんな同じ生き物
敵や味方と分け隔て差別した
敵への差別は正しいことだと錯覚させた
奪うことを正当化させるために差別した

No.3864 - 2026/06/04(Thu) 20:58:27

Re: 同族嫌悪 / 荻座利守
他者からの搾取を正当化するために、その相手を自分たちとは異なる卑しいもの、などとみなして差別という手段を用いる。
これはあらゆる地域、あらゆる時代に実際に有った(今もなお有る)ことですね。
ですからそれは、同族嫌悪というよりも、相手を同族とはみなさない、ということなのでしょう。

No.3871 - 2026/06/05(Fri) 22:11:43
「オーニソガラム」 / 万年 草
朝の陽に
光る窓辺の
一輪の
オーニソガラムの
小さなつぼみ

穢れを知らぬ
純白の
つぼみは何を語るのか

輝く季節の
移ろいを
咲いて語って
見せるのか

今はつぶらな
光の中に
夢を抱いて
眠るのか

やがて香って
語るだろう
白く儚い
いのちの詩を

No.3862 - 2026/06/04(Thu) 12:27:19

Re: 「オーニソガラム」 / 世間知らず
 
 『いまはつぶらな
  光の中に夢を
  抱いて眠るのか』
  恐らくつぼみのことかと、
  独特の表現ですね。
  日々良く観察しての
  表現だと感じました。 

No.3865 - 2026/06/04(Thu) 22:01:49

Re: 「オーニソガラム」 / 荻座利守
オーニソガラムの花言葉は、「純粋」「才能」「潔白」「無垢」だそうですね。そして英名は「スター・オブ・ベツレヘム(Star of Bethlehem / ベツレヘムの星)」。メシアが誕生したことを伝えた星。
「穢れを知らぬ純白のつぼみ」「白く儚いいのちの詩」という表現は、そんな花にピッタリだと感じました。

No.3869 - 2026/06/05(Fri) 12:31:31

Re: 「オーニソガラム」 / 万年 草
世間知らず様、
ご感想ありがとうございます。
おほめにあずかり、とても光栄です。
お察しの通り、
自宅に植えていて、それを観察しての詩です。

荻座様、
ご感想ありがとうございます。
そうですね、ベツレヘムの星なんですよね。
素敵な名前ですね。

No.3875 - 2026/06/06(Sat) 09:11:23
空の英雄 / ほわいと
銃を雄々しく構えた兵士が
大地の精霊を味方につけて
足跡に草木を茂らせている
光の鎧の中に向かっていく

家族に出発を告げた兵士が
大気の精霊に文字を捧げて
背中の水を溢れさせている
光の鎧の中へと入っていく

敵の気配を察知した兵士が
勝利の女神の頬にキスして
引金に南風を吹かせている
光の鎧の中で外を見つめる

誰かがある都市に火を放つ
上空から何度でも火を放つ
全てを灰に変える火を放つ
地図を書き換える火を放つ

敵の気配を察知した兵士は
勝利の女神の胸に抱かれて
引金に南風を吹かせている
光の鎧の中で空へと向かう

No.3856 - 2026/06/03(Wed) 18:59:47

Re: 空の英雄 / 荻座利守
「光の鎧」という表現が独特ですが、何を表してあるのでしょう。勇敢さでしょうか、献身でしょうか。それとも、勝利への確信でしょうか。
「地図を書き換える火を放つ」というところに、現在の世界情勢が示されているようにも感じました。

No.3863 - 2026/06/04(Thu) 16:38:44
軌跡 / キツネ
ここで怪獣があばれた 大勢飲み込まれた
逃げて 逃げて 逃げ延びた人は
文を書き 石碑に閉じ込めた

新たな生命 思いは手繰られる
子どもの 子どもの そのまた子ども
彼らの知らない その日の出来事
遊びながら 石碑を投げる

紙は破れ 石は廃る
思いは薄れ 記憶は消える
誰も知らない 教えてくれない
私の軌跡は どこに置く

No.3855 - 2026/06/03(Wed) 14:34:31

Re: 軌跡 / 荻座利守
冒頭の「怪獣」とほ、戦争や災害のメタファーでしょうか。あるいは荒れ狂う灼熱の如き作者のイマジネーションでしょうか。
「紙は破れ 石は廃る」という表現が、人の記憶の儚さをうまく表していると思います。
そして末尾の「私の軌跡は どこに置く」というところに、この世に生きた証への渇望が感じ取られます。

No.3860 - 2026/06/03(Wed) 19:39:09
誤差 / ぴょんたろー
人は今を生きることはできない
コンマ1秒の世界で
僕たちは過去を生きている
記憶は全部思い出で
呼吸をしていた
鼓動が動いていた
全部過去の話で
今を生きている証明にはならない
なってはくれない
僕が
笑っても
泣いても
怒っても
世界はそれを
思い出として飲み込んだ
息を吸う
息を吐く
地面を蹴り上げる
追いつけない今を追いかける
掴んだ手はもう冷たくなっていた

No.3854 - 2026/06/03(Wed) 12:19:35

Re: 誤差 / 齋藤純二
今がどんどん過去へなってゆく時間のスピードを感じながら拝読できました。
語り部はどうにか今を生きているという実感が欲しいのか、
なぜ今を追い続けるのだろうか、そんなことを考えたりしました。
今と過去にある誤差、今と未来にある誤差も作品として作れそうですね。

No.3859 - 2026/06/03(Wed) 19:25:38
(No Subject) / テレス
何かを手に入れる為
全て犠牲にする
悪魔が狙うたましい
売り渡すカルト
神様や命を知らない

No.3851 - 2026/06/03(Wed) 08:17:22

Re: / 齋藤純二
なんとしてもそのありがたき壺を
全財産注ぎ込んでも買わなければ
救われない、みたいな……

No.3858 - 2026/06/03(Wed) 19:02:42

Re: / テレス
🙏ゴシックの
パルテノン
アミアン聖堂
ダミー😱
オ−メン
聖書に道を正す
方々が🍀🙏🍀

No.3861 - 2026/06/04(Thu) 05:47:46
エアコン / たーまやー!!!!!
あなたの風で私の熱を知る。
ぬるい空気を脱がされ
剥がされていくのが心地よく、
しけた部屋が渇くたびにととのう。
あなたがいない夏がありませんように。

No.3847 - 2026/06/01(Mon) 23:04:15

Re: エアコン / 齋藤純二
あなたというエアコン、
爽快な気分をありがとう、
そんな気持ちがとても伝わってくる作品ですね。

No.3850 - 2026/06/02(Tue) 20:57:51

Re: エアコン / 世間知らず

 心地よい詩ですね。
 『ぬるい空気を脱がされ』
 まさに今、エアコンの冷風を全身で浴びるその様に感じました。

No.3857 - 2026/06/03(Wed) 19:02:19
代替 / ぴょんたろー
君の隣
少しだけ体温の残った空席
空いた隣に座る
君の瞳が僕を見つける
心が踊り出す
くるくる渦巻く黒い感情が
あの子を追い出そうとした
いなくなったあの子の席が欲しかった
君を見つめる
君の瞳は僕の後ろを見ている
あの子の名前を呼ぶ
君は申し訳なさそうに
僕の名前を呼んだ
君に呼ばれるたびに僕が軽くなっていく
君の目を通して背後を見る
僕と同じ瞳の誰かと目が合う
冷たい空席を撫でて
手のひらを押し付けた
僕がいなくてもきっと世界は回っていく

No.3843 - 2026/06/01(Mon) 17:24:12

Re: 代替 / 齋藤純二
君の隣
少しだけ体温の残った空席

最初のつかみがめちゃいいですね!
ぐっと世界に入っていけます。

感情の陰影を描くのが非常に上手い
書き手さんという印象を強く受ける作品でした。
嫉妬・期待・喪失・自己否定が、丁寧に静かな感じで積み重なっていく。
読後に深い余韻が残る作品でした。

No.3849 - 2026/06/02(Tue) 20:54:46
気になること / 能無しの洋梨
人のために生きろと教えられるのに
人はどうして自分のために息を吸うの?
結局なんのための肺と心臓なの?

正しいことばかり教えて
間違ったことは教えない

正しさを保存するための脳みそならば
不正解の過去は記憶する意味はないよね
じゃあ僕自体いらないね
先天性の間違いだから

誰かのために生きろと
他人が言う
命は金で買えないと
他人が言う
「かけがえない」の一言が影を落とす

「かけがえない」なら間違いも尊重するべきでしょう
違いを否定し、突き落とすのは
正解なのでしょうか
間違いは罰せられ、邪魔者は虐げられる

生まれつきの間違いだったから
正解までの道は妨げられる

人のために生きろと教えられるのに
人はどうして自分のため誰かを突き落とすの?
結局誰のための腕や手なの?

幸せを発するための声帯ならば
不幸な今を嘆くことはできないよね

じゃあ逃げ道さえないね

No.3842 - 2026/06/01(Mon) 15:31:35

Re: 気になること / 齋藤純二
人のために生きろと教えられるのに
人はどうして自分のために息を吸うの?
この導入はとてもいいですね。

誰もが一度は感じたことのある違和感を、哲学的な問いとして言語化できています。

「かけがえない」の一言が影を落とす

ここ読書にはめちゃ刺さりますね!
「美しい言葉が人を追い詰める」という逆説が、
きちんと表現されていて素晴らしい。

No.3848 - 2026/06/02(Tue) 07:38:54
昼下がり / マヒルマ
時計台の下で
彼を待つシスティーナ
拾った指輪
付けたり外したり

リネンの彼が
花を抱えてるのが
見えているだけ
聞こえているだけ

青のピアスに
揺られている木が
あったかいねって
ニ人は溶け出して

傾くベンチに腰掛けた
なんだか今日はそれでいい
やがてもなにも
そよ風になって
二人を素通り

明日を焦らした
晴れの日の午後

No.3836 - 2026/05/31(Sun) 20:20:16

Re: 昼下がり / 世間知らず

 素敵な詩ですね。
『青のピアスに
 揺られている木が
 あったかいねって 
 二人は溶け出して』
 この箇所に惹かれました。
 触れるかどうかの距離感
 ピアスそして彼女に夢中に
 なった感じを表現している 
 と、私は読みました。

No.3839 - 2026/05/31(Sun) 23:05:28

Re: 昼下がり / 荻座利守
二人だけの世界を描いた詩のように感じました。
疎な世界を「やがてもなにも/そよ風になって/二人を素通り」してゆくところが、どこか清々しくていいですね。
そして末尾の「明日を焦らした/晴れの日の午後」というところに、二人だけの永遠の時が込められているようです。

No.3845 - 2026/06/01(Mon) 19:17:28
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
300/300件 [ ページ : << 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ... 30 >> | 過去ログ | 画像リスト ]