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日常 / チャー
透明な箱に閉じ込められた
徐々に酸素が減っていく
外の世界はひかりに満ち溢れている
触れられない日光に嫉妬する

乾燥した目に光は宿らない
本当の好きなんて知らない
人工的なライトで
せいぜい虚構を楽しめ
偽りの日々を求めよ

麻痺してしまった感覚に
痛みが感じられず
ぬるまったい湯に
皮膚がふやける

もっと自由に夢を見られたなら
欲望に忠実になれたなら
痛みを涙に変えられたなら

どんな質問も正直に答えられるのかな

あなたたちはなんのために
延命処置を続けるのか

"?"

No.2190 - 2025/05/23(Fri) 14:39:32

Re: 日常 / 齋藤純二
こちらの作品は延命治療をされている者、もしくは社会に生かされ夢さえ見ることもできない者の日常を描写しているのだろう。そこで前者ならば、「あなたたちは何のために延命措置を続けているのか」の問いは、医療従事者やその家族に対してとなり、本人の意思に関わらず生かされている現実が生じてしまうことと捉えられる。「苦しい。もう延命措置はやめてくれ」といった本人の意志が確認できないというのは残酷なことですね。痛みを涙に変られたらと作品にありますが、その気持ちが伝わって欲しいと拝読しながら思いました。後者なら箱に閉じ込められ生きているという意の延命処置のようで、正直に答えられる人生を歩もうという喚起としてのメッセージとして伝わってきます。「せいぜい虚構を楽しめ/偽りの日々を求めよ」と作中にあり、病床にいる者にはそのような言葉は発しないだろうから、個人的には後者としての内容として拝読しました。どちらにしても真実を見つめよう、というメッセージの強さを上手に表現されている力のある作品でした。
No.2191 - 2025/05/23(Fri) 15:56:45
メロンジュカラン / いぇけへめ
淡く瞳の融く君の支えになりたいんだよ
猫撫で声なんて無くても
苦しみが涙を伝った

苦く濁る忙しい珈琲で
君が落ち着くかは知らないが
気持ちをぐっと込めたから
僕を嫌わないで

愛の乗り合う混ざり合う焦茶色
空から天使が舞い降りて
また混ざり合う甘い優しさで
伝い伝い私の中

憂い奥の愛が廻り泣くんだ

淡く瞳の融く舌は嫌悪か
すぐ天使が通り癒される
愛らしい君の姿
復古調な電灯の下
溶かし合う番いの笑み

思い出していた
名のない記憶 題のない未来
居場所が分からないから
居場所に名前を付けて
目に脳に優しい世界を築いたらしい

さあ
何処まで行くのローレライ
いつまで居座るの蓬莱
タイムスリップした様な
感覚をどうぞ

憂い奥の愛が巡り泣くんだ

鈍く光り太陽は枯れて
カランカランと氷を落として
麦の香りに包まれて
互い番いの涙を一滴ばかり
苦い色は消し去って

No.2188 - 2025/05/23(Fri) 00:17:45

Re: メロンジュカラン / 荻座利守
うまく言葉にならない心情を、なんとか表せる言葉を探しながら書かれた詩、のような印象を受けました。
「居場所が分からないから
 居場所に名前を付けて
 目に脳に優しい世界を築いたらしい」
というところに、繊細な感覚が凝縮されているようで、とてもいいと思いました。

No.2189 - 2025/05/23(Fri) 12:01:16
「もし君が・・・」 / 万年 草
もし君が
生きてゆくのが
切なくて

日暮れの空に
泣いてたら

僕がとなりで
笑ってあげる
君の涙が
乾くまで


もし君が
ひとりぼっちが
さみしくて

夜明けの海で
泣いてたら

僕がとなりで
唄ってあげる
君が笑って
くれるまで


もし君が
胸の痛みが
苦しくて

眠れぬ夜に
泣いてたら

泣いてもいいさ
想いきり
君の心が
晴れるまで

No.2185 - 2025/05/21(Wed) 16:05:56

Re: 「もし君が・・・」 / 齋藤純二
ひとはどうしようもない気持ちに苛まれる時があると思います。
そんな時に「もし君が…」という優しさ、ぬくもりに触れたのなら
きっと、「君」は救われることでしょう。
元気がなかったり哀しんでいるひとに「どうしたの?」と
声をかけれることができるこの作品の「僕」は素敵ですね。
私もそういう人間にならなくちゃ、と思いました。

No.2186 - 2025/05/21(Wed) 21:03:46

Re: 「もし君が・・・」 / 万年 草
齋藤様
ご感想ありがとうございます。
私もそんな人間になりたいと思い、
こんな詩を書いてみました。

No.2187 - 2025/05/22(Thu) 14:28:26
Daydream Believer / WATARU
少しのねぐせと
多くのネグレクト逹

壊れかけた僕らは
助けを求め何もかもを手放そうとしている

弘法筆を選ばず
行ける所まで行ってやろう

あの日履いたズック'sで
どこまで翔べると言うのだろう?

誰もが手を繋げる世界がいつ来ると言うのだろう?

優しい寝具
そしてsings singing

迷路に迷った僕らは
助けを求め地図を手にしようとしている

弘法筆を選ばず
とことん行ってやろう

あの日履いたズック'sで
どこまで翔べると言うのだろう?

誰もが手を繋げる世界がいつ来ると言うのだろう?

あの日履いたズック'sで
どこまで翔べると言うのだろう?

誰もが手を繋げる世界がいつ来ると言うのだろう?


No.2181 - 2025/05/21(Wed) 02:58:48

Re: Daydream Believer / 荻座利守
冒頭の二行から、何か複雑な家庭環境が窺われるようです。
「あの日履いたズック'sで/どこまで翔べると言うのだろう?」「誰もが手を繋げる世界がいつ来ると言うのだろう?」というところに、過去と決別し、未来に希望を託す心情がよく表れていると感じます。
また、全体の若々しい雰囲気の中で、「弘法筆を選ばず」という一文が対照的で、いいアクセントになっていると思いました。

No.2183 - 2025/05/21(Wed) 07:08:59
「夜明けを待ちましょう」 / 万年 草
この暗くて長い
夜の帳が明けたなら
明るく優しい朝の光が
あなたをそっと
包んでくれるでしょう

もうすぐ夜は
明けるから
やがて朝は
やって来るから
何も心配いりません

これまでの
辛くて苦しい
道のりも

未来の光に導かれ
希望の花を
咲かせるでしょう

今はただ
震える胸に
手を当てて
静かに朝を
待ちましょう

大丈夫
清く尊い愛の力が
あなたを守ってくれますよ

強く優しい愛のぬくもりが
あなたを包んでくれますよ

今は夜明けを待ちましょう
静かに夜明けを待ちましょう

No.2180 - 2025/05/20(Tue) 08:54:06

Re: 「夜明けを待ちましょう」 / 荻座利守
世の中には、どう頑張ってもどうにもならないこと、個人の努力では変えられないことがいくつもありますね。
そんなときは、ただ「待つ」しかないのでしょう。
そしてその「待つ」ということには、「信じる」ということが必要なのだと思います。
「震える胸に手を当てて」必ず朝が来ることを信じることが、大切なのでしょう。

No.2182 - 2025/05/21(Wed) 06:56:20

Re: 「夜明けを待ちましょう」 / 万年 草
荻座様、
ご感想ありがとうございます。
そうですね、どうにもならないときは、
じっと待つのが、いいですね。

No.2184 - 2025/05/21(Wed) 16:02:29
地球 / 異邦人
 (地球1)
   風が起こった 鶏がせわしく歩いている 寺の釣り鐘の背中が見えた 鳩が飛び立った 流れ来た赤いリボンが高いポールに巻き付いている 国どおしが大砲を撃ち合って戦争している 私は下手な詩を書いていた
 (地球2)
   不倫スキャンダルがPCを賑合わせていた 動物園からトラが逃げた 大統領が屁をこいだ 大谷選手が盗塁に失敗した 野原に野イチゴが実った 私はラーメンをすすっている 難民がボートから海へ落ちた
 (地球3)
   太陽が自爆した 水金地火木土天海が軌道からはずれた 月の首が浮かんでいる 人の気配がしない 家に私の姿はなかった   

No.2178 - 2025/05/18(Sun) 00:59:38

Re: 地球 / 荻座利守
冒頭の部分を読んで、日常の風景を描いた詩なのかと思いましたが、その後の展開が社会への風刺のようになり、最後には終末論的でシュールな感じになりましたね。
そのような流れが独特で面白いと思いました。
特に最後の方の、太陽系が崩壊した後に、「月の首が浮かんでいる 人の気配がしない 家に私の姿はなかった」という表現を配置したところが秀逸だと感じました。

No.2179 - 2025/05/18(Sun) 14:36:43
静粛、瞑想、そしてコロッケ / aristotles200
目を閉じる、沈黙する、五感を研ぎ澄ます
周囲を感じる、脳裏に世界を構築する
世界に居る、私という存在を自覚する

家の中で、洗濯物を干す妻、子が部屋でゲームをしている
横の道を通る自転車と車、道向こうの公園で遊ぶ子供たちの声
家々、マンションが連なっている、大通りを通行する大型車、信号で止まる車の列
よく行くスーパー、よく弁当を買う
コンビニからは、店内音楽と唐揚げの匂い
坂を登るとパン屋さん、ここは惣菜パンが美味しい
しばらく道なりに進む、駅の方へ向かっている
角のラーメン屋さん、閉店してしまって明かりが消えている
駅前通り向けて右に曲がる、人が多くなってきた
信号機の音、人波のざわめき
不動産さんが連なり、中の店員さんが難しい顔をしている
駅を通り過ぎ本屋さんへ、最近寄ってない、岩波文庫コーナーで新刊をチェック
本屋さんを出て、二軒横のコロッケ屋さんから、揚げたての香るコロッケの匂い
腹がへる、かすかにお腹が鳴る

目を開き、瞑想から現実に戻る
そうか、私はコロッケが食べたいのだ
軽く口笛を吹きながら、自転車で向かう
揚げたてのサクサクのコロッケ、ヒレカツ、和牛入りミンチカツ、クルームコロッケ
素敵な週末だ、美味しいのが大好きだ、食べると幸せに包みこまれる
コロッケよ、偉大なれ

No.2173 - 2025/05/17(Sat) 15:43:15

Re: 静粛、瞑想、そしてコロッケ / 山本葉月
こんばんは。週末ですね。我が子がゲームで遊んでくれるようになって奥様も子供の相手を気にせず洗濯物が干せる。乳幼児期と違い筆者さんもやっと週末に静けさを取り戻し、ご自分のことを労われるようになってきたのでしょう。そんな平和な週末に瞑想をする。限りなく穏やかな日常の風景が広がりまるで私も同じみちのりをたどっているようで楽しい気持ちになります。どれくらい時間が経ったのでしょう。お腹が鳴ります、その音はコロッケを呼んできて。家族みんなの夕食になったのでしょう。幸せいっぱいの詩になりました。ちなみに、私はキャベツいっぱいメンチカツが好きです(笑)
No.2174 - 2025/05/17(Sat) 21:08:26

Re: 静粛、瞑想、そしてコロッケ / aristotles200
山本葉月様
心が暖かくなるご感想、ありがとうございます。
嬉しく思います。

詩を捻っていると、深く思いを言葉にしたい時もあれば、
今回のような、胃袋が勝手に言葉を捻って写すだけの時もあります。
思いには変わりはありません。

プライドなど皆無ですので、恥も外見もなく、来週も挑戦したいと思います。
ありがとうございました。

No.2175 - 2025/05/17(Sat) 21:33:50
根っこ / aristotles200
帰る時、帰る場所がある、運動など一つしたことがないが、大学で合気道部に入部する
三年後、主将となって同期、後輩を引っ張っている自分いる

夏練習、もう引退も見えている頃、昼練の予定と分かっていたが朝から道場にいく
床掃除を済ませ、一人、爺先生(植芝盛平開祖)の写真の前で正座し、深く礼をする
畳の匂い、誰一人いない静粛、入部から今までの記憶が甦る
数時間、目を閉じて座り続けた

最初は雑念が、来年は就職活動だの、将来の不安、過去の嫌な思い出、等々
ふと閉じた目を開いた、変わらず爺先生の写真がそこにある
と、今、ここが、自分そのものである、ここが私の根っこであると、理解した

空気を深く吸い、深く吐く
社会に出たら、大変な経験をするかも知れない
大丈夫、私の根っこはここにある

どうであっても自分であれば良い、ここに帰ってくれば良い
腹は据わった

しばらくして、後輩たちが道場に入る音が聞こえてきた
今、この空間、場所が、あまりにも尊く思えて、練習を始めるまで正座を続けた
これは一種の宗教体験かも知れない
今、何処でもこの時空に戻れる
何故なら、私という人格、精神、行動の根っ子はここにあるからだ

遠い未来も見える。臨終、この世を離れるときの最後の場所でもある
そのときは一人ではない、師範、コーチ、先輩、同期、後輩たち、父母、妻、友人たちが横に、前に、後ろに正座しているだろう

子よ、お前の根っ子を見つけなさい
一生で一回くらい、本気に、全力をぶつけれる人たちを見つけて、ぶっ倒されて、生まれ変われ
待っているぞ

No.2172 - 2025/05/17(Sat) 14:21:54

Re: 根っこ / 齋藤純二
大学生の頃に経験されさた我へ帰る場所を見つけ、
そこで根をはれる体験が上手に表現され
その静かな空間で言葉がしんみりと伝わってきます。
そしてそこはひとりでない場所、臨場と繋げている詩人の発想が
またいい感じです!

最終連は我が子へのメッセージだろうか、
作品の流れからして少し言いたいことを欲張ってしまった感じですかね。
そこを言わずとして、
この作品で我が子へ伝える構成がいいかもしれませんね。
ご一考くださいませ。

No.2176 - 2025/05/17(Sat) 21:34:59

Re: 根っこ / aristotles200
齋藤純二様
評とご感想、ありがとうございます。
学生時代に過ごした思い出を詩にしてみました。
武道の、凛とした雰囲気を描きたかったので、読み取っていただき、とても嬉しく思います。

ご指摘の、最後の子への言葉は、妻からも同様に、欲張り過ぎとの指摘がありました。
詩は、初心で貫くべしと学ぶことが出来ました。
ありがとうございます。

No.2177 - 2025/05/17(Sat) 21:57:48
座禅 / カマキリ
壁に向かい座禅を組んでいる 目は開いたままだ 目を閉じると涙が流れる 最後までわかりあえなかった若い友人が年寄りの私よりはやく亡くなった 石が雨に濡れている あじさいの花が俯いて咲いていた 心に雨など降りはしない 君はあまりに繊細で指を紙で切っただけでその日一日が左右される その君の弱々しさが嫌いだった 私に杖を買ってくれたのも冗談と思った 私が足をひきずっていても肩を貸すのは控えてほしかった 互いにどこまでもそりが合わなかった 言葉をいくら重ねても目を閉じると涙が出る 悲しくないのに涙が流れる 弔いの言葉も浮かばないのに死んでも君は私を困らせる 心に雨など降りはしない  
No.2168 - 2025/05/15(Thu) 22:12:22

Re: 座禅 / 荻座利守
歳の離れた、どこまでもそりが合わなかった若い友人の死に直面した、言葉にならない心情を描いた詩と受け取りました。
その言葉に言い表せない思いが、「悲しくないのに涙が流れる」、「心に雨など降りはしない」というところに凝縮されているかのように感じました。
おそらく、言葉にできない思いを表す言葉が、詩の言葉なのでしょう。
座禅を組むのは、生死を離れるためでしょうか、それとも生死と一つになるためでしょうか。ふと、そんなことを思いました。

No.2171 - 2025/05/16(Fri) 19:22:09
ホームより / 社不
3分遅れの列車に乗り
誰もいない駅に着く

月は紙で出来ているし
星はお菓子で作られてる

ブリキの街の悪い夢で
目覚まし時計でほっとする

そんなことはなかった
俺には薬が足りないらしい

明日は明後日かもしれない
昨日はいつも覚えていない

ポケットのハンカチの名前は
知らない人のものだった

3分早く列車が来ても
いつも通りに出発する

月は紙で破れそうだし
星のお菓子は苦かった

これは現実だと
処方せんを見て思い知った

明日は明後日でもわからない
昨日はつくり話かもしれない

通学路の信号が
グレーに光っていた

そこには俺以外誰もいなかった

No.2167 - 2025/05/15(Thu) 21:40:55

Re: ホームより / 荻座利守
自分を取り巻く現実の不確かさ、あるいは自分自身の感覚や認識への不信感、そのようなことを感じさせる詩ですね。
一つ一つの表現が巧みで秀逸です。
このレベルの詩を書けるのであれば、この初心者向け掲示板ではなく、「MY DEAR掲示板」へ投稿して、しっかりした感想と評を受けられたほうがよろしいかと思います。

No.2169 - 2025/05/16(Fri) 07:09:23

Re: ホームより / 社不
荻座利守さん、ご感想ありがとうございます。
書きたいままに書きました。思ったより病的になりましたが。

このような場所で、ご感想をいただくのは初めてでした。
少しだけ自信をもって、MY DEAR掲示板で投稿出来たらと思います。

No.2170 - 2025/05/16(Fri) 17:42:27
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