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絶望の内で望むもの / aristotles200
地獄とは、自らに起こる事象ではなく、最も愛する者が苦しむ

そこに改善を寄与出来ない自らと、その絶望を感じること

 ✳

世の中を生きるとは、論理的思考と、是は是、非は非と認める

勿論、自分の範囲内において

範囲外、天災や病気、生と死、社会的正義に、どう歯向かえようか

諦めも必要だ

心を静めて、全てを受け入れる、なるようになる

 ✳

大丈夫、悲観主義は全てを困難とする、楽観主義は困難を全て変化への機会と思う

過剰な寄り添いは若い芽を枯らす、獣は一人になってこそ戦い始める

 ✳

ここは天国でも地獄でもない、卑怯で無慈悲、火宅の人間の世界

神は死んだ、絶対は存在しない、同様に正義は一方向に弱者をも呑み込む

結局は強くならなければならない、弱さを理由にしてはならない

 ✳

貴方の神よ、貴方を守りたまへ、貴方自身の内にある、確固たる強さに気付かせたまへ

No.2138 - 2025/05/10(Sat) 03:06:37

Re: 絶望の内で望むもの / 荻座利守
誰もがその内に持っている強さを鼓舞するような詩ですね。
愛する者の苦しみを、どうにもできない自分への絶望を地獄と観る視点は秀逸だと思います。
「諦め」とは、自分の能力の限界を見定めること。その中で、己の強さを活かすこと。そして、人の望み叶えて奇跡を起こす神は死んだが、人が本来持っている強さを目覚めさせる神は、今なお生きていること。
そのようなことを、この作品から受け取りました。
この世の「地獄」に立ち向かう勇気を与えてくれる詩だと思います。

No.2141 - 2025/05/10(Sat) 11:15:03

Re: 絶望の内で望むもの / aristotles200
荻座利守様
ご感想ありがとうございます。

『この世の「地獄」に立ち向かう勇気を与えてくれる詩だと思います。』
そうなんです、この詩の主題は、病気で苦しむ我が子への思いを言葉にしたものです。

この詩を、深く読み込み、理解し、共感していただいたこと、本当に嬉しく思います。

来週も頑張ります。

No.2145 - 2025/05/10(Sat) 12:39:40
どこでも修行 / タンチョウ
パソコンや辞書にのっていない

ただ風の音のする世界を

誰が想像できるでしょう

No.2134 - 2025/05/09(Fri) 08:58:50

Re: どこでも修行 / 齋藤純二
想像できるのは詩人でしょう!
No.2136 - 2025/05/09(Fri) 20:33:07

Re: どこでも修行 / タンチョウ
齋藤純二さま返信ありがとうございます・・

お茶を飲まれた経験はありますか?

No.2137 - 2025/05/09(Fri) 21:14:45
tonight tonight / WATARU
今夜僕らはイカしてる
いつか終わりが来ても

楽しくやって行けるさyeah

呼ぶ声が聴こえる
どこからともなく

あの日の僕らは
何処に行くんだろう?

そこに行くまでにどんな?

今夜僕らはつつしんで
いつか終わりが来ても

楽しくやって行けるさyeah

呼ぶ声が聴こえる
どこからともなく

僕らの旅は
ああ何処に行くと言うのだろう?

しかめっ面の教師
しかめっ面の教師
しかめっ面の教師
しかめっ面の教師

(今夜何処に?)
(僕らは何処に?)

(今夜何処に?)
(僕らは何処に?)

今夜僕らは何処に行くと言うのだろう?

No.2133 - 2025/05/09(Fri) 04:39:53

Re: tonight tonight / 荻座利守
先の見えない、不透明な未来への不安の中で、それでも道を見つけ出せるという希望を感じさせる詩ですね。
たたみかけるような「しかめっ面の教師」は、これまでの常識や価値観、理想的なコースが、効力を失いつつあることを表しているようにも思えました。
「今」に向き合う「若さ」を感じさせる作品です。

No.2135 - 2025/05/09(Fri) 12:02:09
「新しい朝」 / 万年 草
長い長い
休みが終わって
今日からまた
日常が始まる

休みの後の朝は
重くて
辛くて
切なくて

でも
いち
にの
さんで
飛び起きて

新しい
今日という日へ
漕ぎだして
ゆかねばならぬ

案ずるな
最初の一歩を
踏み出すまでが
辛いけど

あとは
勢いに乗って
歩き出してゆけば
何ということは
無いのさ

現実は
夢のようには
ゆかないけれど

それでもどこかに
希望を持っていれば
重たい朝も
超えては行ける

さぁ
がんばろう!
道はまだまだ
続いているぞ

未来へ向かって
続いているぞ

しっかりと
新しい朝の空気を
吸い込んで

ゆっくり歩いて
行けばいいさ

No.2130 - 2025/05/07(Wed) 16:07:03

Re: 「新しい朝」 / 齋藤純二
昨日までの雨はやみ、
休み明けのだるい感じでしたが
こちらの作品のように一歩を踏み出したら
勢いに乗れて疲れも取れていて頑張れました!

毎日くる朝を「新しい朝」という発想から、
毎日、元気がもらえそうです、いいね!

No.2131 - 2025/05/07(Wed) 19:47:04

Re: 「新しい朝」 / 万年 草
齋藤さま、
ご感想ありがとうございます。
私も休み明け、身も心も重かったですが、
一歩踏み出した後は、軽快でしたね。

No.2132 - 2025/05/08(Thu) 14:29:41
「若者の未来」 / 万年 草
激動の
今を生きる
若者よ

未来は無いと
あきらめるな
未来は自分で
掴むもの

その手の中に
希望があれば
きっと未来は
明るいはずだ

切なく
哀しい
今を耐えれば
やがて輝く
未来が来るよ

ほら
夜明の空に
白い鳥が飛ぶ

朝の光はきらめいて
君を未来へ
誘っているよ

信じていれば
大丈夫
あきらめないで
未来へ向かって
歩いてゆく
ことだよ

No.2127 - 2025/05/05(Mon) 09:17:25

Re: 「若者の未来」 / 荻座利守
若者へ贈るエールの詩ですね。
5連目の「夜明の空に/白い鳥が飛ぶ」という表現が、未来への希望がにじみ出ていて美しいですね。
国内の状況も、国際的な環境も、共に厳しさを増してきそうな今の時代に船出する若者への、温かい眼差しを感じさせる作品だと思います。

No.2128 - 2025/05/05(Mon) 18:10:06

Re: 「若者の未来」 / 万年 草
荻座様、
ごかんそうありがとうございます。
何があっても、若者には希望を持ってもらいたいですね。

No.2129 - 2025/05/06(Tue) 10:35:03
/ 異邦人
庭に鳥の巣箱がある 巣箱にはマイクとカメラを備えてあった私は亡父の猫を抱いて映像を見入っていた そこにはすでに鳥の家族が住んでいた 雨の中親鳥が帰ってきた 口にエサはなかった 小鳥は口を閉ざし黙ったまま俯いている 親鳥は翼をひろげ顔を隠していた 小鳥は身を固くして巣の奥にしゃがみ込んだ 親鳥はぽっこり白い卵を産んだ 卵を引き寄せながら腰を落として温めている 小鳥はさらに奥に押しやられ縮んでいた 抱いている猫の拍動が指に伝わった 雨上がりの日差しが巣箱の中に入ってきた 小鳥は狭い小さな窓に頭を伸ばして外を見ていた 小鳥が鳴いた 短い鳴き声だった カメラが目をしばたいていた オスの親鳥の姿があった 私は顔を画面に近づけた 猫の鳴き声が起こった 鳥がこちらをのぞいていた 鳥の目に私の父の遺影が映っていた 花の中に哀れな顔だけが浮かんでいた 鳥は翼でカメラを覆った 小鳥が親鳥のむこうでさかんにはしゃぐ声が聞こえた

 

No.2125 - 2025/05/04(Sun) 00:54:13

Re: 春 / 荻座利守
何とも言い難い独特な雰囲気の詩ですね。
この小鳥と親鳥との関係は、複雑な家庭環境のメタファーのように感じられます。
そして巣箱に備えられたマイクとカメラは、追憶の象徴でしょうか。
「私は亡父の猫を抱いて映像を見入っていた」というところと、「鳥の目に私の父の遺影が映っていた」というところが、そのことを表しているかのように思えました。
最後の「小鳥が親鳥のむこうでさかんにはしゃぐ声が聞こえた
」という一文に、複雑な家庭環境の中に差し込む希望の光を思わせます。

No.2126 - 2025/05/04(Sun) 16:57:05
『私たち、そのものとは何か』 / aristotles200

・今、ニーチェからヘーゲルを読んでいる、ネット古書店、古ければ安く手に入れれる時代だ。

・西洋哲学を読もうが、心の乾きは癒されない、何故なら私は孟子からこの世界に入ったからだ。

・東洋思想、儒学が私の根っ子にある、孟子を素読しない日などあり得ない。

・勿論、孟子は論語に敵わない、白文、書き下し文から三回、意訳しても私は理解していない。

・孟子から見た論語、これが私の世界だ、確かにニーチェは衝撃的である、しかし全ではない。

・要は思いの強さである、ウィトゲンシュタインの論考や、日本の歎異抄、神がかっている。

・神ではない、人間の究極のところの、生きる、或いは世界をどう捉えるか、見事に述べている。

・私は、無宗教とい宗教者である、神著に感動は得るが、信仰心は結局は得れない。

・しかし柳宗悦に名著、岩波文庫、南無阿弥陀仏に宗教の極限とは何かを感じるのだ。

・もはや信じる必要すらない、全他力の世界とは、ニーチェに共通項を見出す。

・神は必然的に死なねばならない、何故ならば、私たちは神ではない、その気付きが求められる。

・次に柳宗悦はいうのだ、信心は無関係である、何故なら確固たる阿彌陀仏は、常に存在すると。

・哲学、思想、宗教は、先祖を一つとする兄弟関係に思えてならない、世界と存在を述べている。

・何処に着地点を求めるかが、全てを分つ、言い換えれば、私が思う世界が実存である。

・つまるところ、人間であることを認める、それ自体が眼目であり、世界は一つの私なのだ。

・これは儒学の述べる、孔夫子の思い、仁徳が、今も世界を包みこんでいる、と均しい。

・要は、全ての哲学・思想・宗教とは、人間を述べている、私たちがこの世界そのものである。

#自由詩 20250502

No.2118 - 2025/05/03(Sat) 01:09:31

Re: 『私たち、そのものとは何か』 / 齋藤純二
自分の正しい哲学や思想を模索するように書を読み
構築された考察からそれぞれ独自の道を切り開く、
無宗教の多い日本人的な個の宗教が
見えるような作品で読み応えがありました。

No.2121 - 2025/05/03(Sat) 19:06:01

Re: 『私たち、そのものとは何か』 / 荻座利守
私は西洋哲学も東洋思想もきちんと勉強したことがないので、詳しいことはよくわからないのですが、この作品からは、信仰も無宗教の姿勢も、突き詰めれば、互いに無限に接近したところに到達するのではないか、という印象を受けました。(無論、安易な断定はできませんが。)
そして末尾の「私たちがこの世界そのものである。」というところからは、そうであるが故に、世界は自己超越の可能性を持っている、といったようなことを連想しました。
なかなか深い詩ですね。

No.2122 - 2025/05/03(Sat) 20:33:30

Re: 『私たち、そのものとは何か』 / aristotles200
齋藤純二様
ご感想、ありがとうございます。
ご指摘通り、この歳(54歳)になっても、自分の納得出来る哲学、思想を模索する日々です。

若い頃は、本は読むだけで終わっていましたが、最近、自分はどう思うか、社会や周りの意見に左右されない、自分の世界をどう構築していくかが、少し、見えてきた気がします。
その表現方法として詩に取り組んでいます。
来週、また投稿しようと思います。

No.2123 - 2025/05/03(Sat) 20:39:45

Re: 『私たち、そのものとは何か』 / aristotles200
荻座利守様
ご感想、ありがとうございます。
失礼ですが、流石はプロの方だと感嘆しました。

この詩の主題は、ご指摘の通り、
「世界は自己超越の可能性を持っている」です。

世界はそれぞれの「私」が創るものであり、与えられた、通念的な世界、そのものに対する「私の抱く疑問」を読者様と共有化すること、がこの詩の狙いです。

そこまで深読みして抱けるとは、びっくりしています。
ありがとうございます。嬉しいです。

No.2124 - 2025/05/03(Sat) 22:10:23
日常の風景、亡国の取説』 / aristotles200

・帰りの電車内、横一列座席の左端に座る、混み合うなかで柄の悪い学生が横枠に尻をかける。

・尻が肩に何度も当たる、わざとさを感じる、膨れたシャツから臭う獣臭、不快である。

・私は弱者である、そして頭一つ大きい学生相手に礼儀を教える程、お人好しでもない。

・故に、電車内で大声で騒ぎ、注目されることを意識している三人の前に、舌打ちをしつつ立つ。

・沈黙のまま細目を開く、踏んだ場数のままに睨む、私は絶対に敵から目線は逸らさない。

・レールの通過音だけが車内に響く、明らかに怯えた表情を浮かべ、前の車両に去っていく。

・公共機関のマナーすら知らない、父母から躾されぬまま、大きくなった哀れな子供たち。

       ✳

・昔(昭和)は、こういう注意出来る大人が溢れていたが、今や絶滅してしまった。

・責は私たちの世代にもある、古代から伝わる美しき伝統、道徳は失われた。

・戦後、押し付けられた西洋社会、ニーチェのいう奴隷道徳がこの国を覆い、全てを潰しにかかっている。

・代々伝わる連なり、民族の中心たる『誠』が、安っぽいハリウッド映画に取って代わられた。

・過去を賛美などしていない、人間が人間であることが否定される世の中に、異議申し立てているのだ、何と憐れな子供たちだろう。

・人間が人間であるとは、先祖代々の連なり、美的感覚、道徳、倫理を引き継ぎ、次の世代に繋げることにある。今、根本が揺らいでいる、腐りつつある、故に儒学、論語を学ばねばならない。

#自由詩 20250502

No.2117 - 2025/05/03(Sat) 00:17:10

Re: 日常の風景、亡国の取説』 / 荻座利守
これは私もときどき目にする状況ですね。(ただ私には「踏んだ場数のままに睨む」という度胸はないのですが・・・。)
これはなかなか難しい問題で、様々な要因がが関わっていて一筋縄ではゆかないような気もします。
それに対して詩に何ができるか、ということを考えさせられます。
おそらく、それまで見過ごされていたような鋭い視点と、多くの人を惹きつけるような独創的な表現が必要なのでしょう。
自分にそれができるかどうか。常に技術と感性を磨いてゆかなければなりません。

No.2119 - 2025/05/03(Sat) 12:39:24

Re: 日常の風景、亡国の取説』 / aristotles200
荻座利守様。
評と率直なご感想、ありがとうございます。
『詩に何ができるか』
とても重い言葉をいただきました。
大切に、今後の指針とします。

自分の思いを、言葉に表すのが詩だと思うのですが、
人様に読んでいただく為に書いています。
自分の感情を書く、以前に、何を伝えたいのか、
さらに、そこから、どう考えてほしいのか。
至難の技でありますが、詩作の目的として、意識し、切磋琢磨したいと思います。

No.2120 - 2025/05/03(Sat) 14:00:09
「心に雨が降ったなら」 / 万年 草
心に雨が
降ったなら
誰かの胸で
雨宿り

心に雨が
降ったなら
優しい誰かに
傘をさして
もらいましょう

心の雨が
上がるよう
誰かに気持ちを
打ち明けて
心を鎮めて
あげましょう

そのうち雨も
やむでしょう
心にお日様
笑うでしょう

心の雨が
やんだなら
花咲く野原へ
出かけましょう

きっと心も
晴れるでしょう
晴れて笑顔に
なるでしょう

No.2110 - 2025/05/01(Thu) 15:29:21

Re: 「心に雨が降ったなら」 / 齋藤純二
出だしの一連がめちゃいいですね!
そして誰かとの触れ合いで
笑顔になれる、
今日の天気(関東)みたいで
最後は晴れやかに結んだ作品がよかったです!

No.2114 - 2025/05/01(Thu) 19:21:15

Re: 「心に雨が降ったなら」 / 万年 草
齋藤様、
ご感想ありがとうございます。
どんなときでも、最後は晴れやかに
いきたいものですね!

No.2116 - 2025/05/02(Fri) 13:24:27
住み変わる / タンチョウ
わが家のツバメの巣

主がいなくなり

誰の声もしない家に

静かに

雀が住みました

どの家もこれからは

すみかわる世ぞ

雛の家

No.2108 - 2025/04/30(Wed) 20:04:39

Re: 住み変わる / 齋藤純二
草の戸も 住み替はる代ぞ 雛の家
松尾芭蕉の句からきている作品に見受けられますね。
ひとの入れ替わりの時期が家の様子から上手に表現されています。
住み変わる、住み替わる、すみかわる、
この辺の使い方を統一した方がいいですかね。

No.2109 - 2025/05/01(Thu) 02:02:40

Re: 住み変わる / タンチョウ
どうしてこんなに空き家ばかりなのでしょう?
No.2112 - 2025/05/01(Thu) 17:45:11

Re: 住み変わる / タンチョウ
申し訳ございません・・

返信ありがとうございました・・

ご挨拶が最後であわてて書いて<m(__)m>

No.2113 - 2025/05/01(Thu) 17:46:25
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