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海外旅行について / 匿名
妊娠6カ月に入るタイミングでハワイ旅行を予定しています。
行って良いと言われる先生とやめた方が良いと言われる先生がいるのですが、大塚先生はどう思われますか?
また、行く場合、何に気を付ければ良いですか?やはりエコノミー症候群対策でしょうか?

No.868 - 2014/06/17(Tue) 07:56:42

Re: 海外旅行について / 大塚志郎
妊娠6か月は比較的安定な時期なので、妊娠中に旅行に行くのであれば今がいい時期だとは言えます。
やめといた方がいいという先生は、「旅行中に出血でもあれば旅先の病院にかかることになるけれども、言葉は大丈夫なのか?」とか、ハワイで病院にかかれば費用は目の玉が飛び出るほど請求されるけど「ちゃんと旅行保険に入っているか」などを心配されていると思います。
もし妊娠中に旅行をされるのでしたら、妊娠前よりエコノミー症候群にはなりやすくなっていますので、1時間に1回は歩き回るなどの対策が必要と思います。

No.869 - 2014/06/17(Tue) 14:26:52
/ かずえ
850で投稿した者です。前回、腸と違うと言われ、病院に行き、採血、レントゲン後診察。来週CT撮影で胸から骨盤まで、何がわかるのでしょうか?婦人科での経緯も話ました。
No.867 - 2014/06/16(Mon) 19:35:07
排卵日4~5日前のトライでは / 匿名
初めまして。
お忙しい中、申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

女の子を希望してまして、排卵日2日前にトライしたつもりが、排卵検査薬と基礎体温から推測すると、排卵日4~5日前のトライであったような気がします。

正直、こんなにも排卵日がずれると妊娠の可能性はないでしょうか⁇
比較的、生理周期は安定してる方だと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

No.864 - 2014/06/16(Mon) 08:55:07

Re: 排卵日4~5日前のトライでは / 大塚志郎
排卵日の4〜5日前に性交渉を持ったとすると、子宮の入り口のところで精子が最低4日間生き続けないと妊娠するチャンスがないことになります。
精子は24時間ぐらいは子宮の入り口の頸管粘液の中で生きているのですが、それ以後は生きている精子はぐっと数が減ると思います。でも可能性が0になるわけではないので、妊娠の可能性が0ではないと思われます。

No.866 - 2014/06/16(Mon) 13:34:45
プロベラ服用量について / 匿名
以前そちらで不妊治療でお世話になったものです。
こちらバンコクへ越し、ようやく不妊治療を開始しましたが、治療のやり方の違いに戸惑っています。

クロミフェン服用の後、排卵済みとなり、黄体ホルモン補充のためにプロベラを処方されました。
本日が高温期1日目です。
が…服用量がプロベラ10ミリを朝夕一錠ずつ5日間と言われましたが、ネットで調べても多いような気がしてなりません。

通常、薬を服用していない周期は排卵までに18日ほどで、高温
期が10日ほどです。

私のようなケースではどのくらいの服用がベストでしょうか?
また、通常、高温期何日目から飲み始めるのがいいのでしょうか?

どうぞよろしくお願いいたします。

No.863 - 2014/06/16(Mon) 01:36:15

Re: プロベラ服用量について / 大塚志郎
黄体ホルモンの補充のためにプロベラを用いる場合には、日本では保険により1日15mgまでと制限されています。それゆえ日本では15mgを投与した時より20mgを投与した時の方が妊娠率が向上するかどうかのデーターがありません。そのような臨床研究の報告があるかどうかを尋ねてみられたらいいと思います。
それから黄体ホルモンは高温相に入ったらすぐに飲み始めるのですが、高温相が最低2日間続いたら飲み始めればいいと思います。。

No.865 - 2014/06/16(Mon) 13:29:14
プロベラ服用量について / 匿名
プロベラ服用量について
No.862 - 2014/06/16(Mon) 01:24:47
中期中絶について / 匿名
現在16週です。
大阪で中期中絶行ってくれる病院ありませんか?

18歳保険証なしです。

No.860 - 2014/06/11(Wed) 22:58:22

Re: 中期中絶について / 大塚志郎
中期人工妊娠中絶術を行ってくれるところは、天王寺の近くでしたら大阪警察病院、聖バルナバ病院、愛染橋病院などがあります。
No.861 - 2014/06/14(Sat) 10:32:22
MRSA感染について / 匿名
 質問させて下さい。
現在、妊娠17週です。
病院勤務で、院内でMRSAに感染している患者様に接触する機会が多いのですが、胎児への影響がないか心配しています。手洗い、うがいなどの感染予防はしっかりしていますが、大丈夫でしょうか?

No.858 - 2014/06/10(Tue) 20:41:29

Re: MRSA感染について / 大塚志郎
一番大事なことは母体がMRSAに感染しないことです。それを防ぐ方法は手洗いを厳重にするしか他にはありません。
MRSAの患者様もしくはその衣類などに触れた場合や、その患者様のいる部屋に出入りした時には特に念入りに手洗いをしてください。石鹸をつけることよりも大量の水で洗い流すことが重要です。

No.859 - 2014/06/10(Tue) 21:15:56
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