[ 掲示板に戻る ]

記事No.14043に関するスレッドです

AIに図を作ってもらいました。 / すずき
貧血の場合鉄を取ればいいって考えるけれど、鉄は錆びやすく、血液が酸化しやすいので、体がアルカリから酸性になる、アシドーシスと言う状態になるので、あんまり、極端に取っては行けなくて、

そう言う何と何が、協力関係にあるのか、図にしてみてって、AIにお願いしたら、

図にしてくれるようになりました。(昨日くらいに新しくついた機能)

この図を30秒くらいで作ってしまうのは、すごいと思います。

で、鉄が酸化しないように、アシドーシスにならないように、体内に貯蔵する仕組みがフェリチンなんだと知って、すごく勉強になりました。

いきなり、脈絡のない話をしてすみません。

ただ、AIすごいなぁと思ったので、参考まで。

No.14043 - 2024/06/25(Tue) 19:50:57

Re: AIに図を作ってもらいました。 / うみ
パニック障害になる人はフェリチンが低いから鉄を摂ればいいとかいいますが、すずきさんがおっしゃるような体への弊害も大きいようですね。

私はフェリチンは基準値ギリギリで低いのですが、ヘモグロビンと血清鉄は全く低くない正常値で、フェリチンあげるために鉄を摂ったらこちらが基準値から外れて高くなりすぎると言われ、食べ物でなんとかするように言われました😳
なんとかなってなくて困ってるのですが笑

No.14044 - 2024/06/27(Thu) 10:53:59

Re: AIに図を作ってもらいました。 / やぷ
すずきさんの図わかりやすくていいですね〜さすが
フェリチンがどうしてあるのか謎でしたが、納得しましたおもしろい😊

わたしは生理前後ヘム鉄とビタミンCで補給してますが、普段からサプリ生活すると肝臓になかなか負担いきそうで常用はやめてます🌱

No.14045 - 2024/06/27(Thu) 11:47:00

Re: AIに図を作ってもらいました。 / さち
貧血はパニックに悪いと聞いてヘム鉄飲んでいます、60才過ぎるとパニック以外に病気が出てきて病院通いが忙しいです。医療費も夫婦でかさんできて年金生活には痛くて貯金を使っています、いらぬお節介ですが老後の貯金は皆さん、しっかりされたほうがいいですよ…。
No.14046 - 2024/06/27(Thu) 14:08:19

Re: AIに図を作ってもらいました。 / すずき
うみさん

うみさんのコメントを基にAIに聞いてみたら、以下のような返信が来ました。

ーーーーーーーーーーーーー

この状況では、フェリチンを上げつつ、ヘモグロビンと血清鉄のバランスを保つことが重要です。以下のアプローチが効果的かもしれません:

1. 鉄分を含む食品を適度に摂取する。赤身肉、レバー、魚介類などのヘム鉄源を控えめに取り入れます。

2. 植物性の鉄分源を増やす。ほうれん草、レンズ豆、全粒穀物などは、吸収率が低いため過剰摂取のリスクが低くなります。

3. ビタミンCと一緒に摂取する。鉄の吸収を促進しますが、ヘム鉄ほど急激な上昇は起こりにくいです。

4. 鉄の吸収を妨げる食品を避ける。お茶やコーヒーは鉄分を含む食事の前後2時間は控えましょう。

5. 定期的に血液検査を行い、値の変化を確認する。

6. ストレス管理や十分な睡眠など、全体的な健康管理に注意を払う。

7. 必要に応じて、医師と相談しながら鉄分の摂取量を微調整する。

このアプローチは時間がかかる可能性がありますが、体への負担が少なく、長期的には効果的です。焦らず、徐々に改善を目指すことが大切です。また、パニック障害の症状管理と並行して取り組むことで、より良い結果が得られる可能性があります。

No.14047 - 2024/06/27(Thu) 19:21:38

Re: AIに図を作ってもらいました。 / すずき
やぷさん

の場合も、AIに聞いてみました。

ーーーーーーーーーーーーー

生理前後にヘム鉄とビタミンCを補給し、普段はサプリの常用を避けているとのことですが、肝臓への負担を考慮しているのは賢明です。以下の方法で食事からフェリチンを上げることを試してみてください:

1. **鉄分豊富な食品をバランスよく摂取**:
- **赤身肉**(適量)
- **レバー**(週に1-2回)
- **魚介類**(特にカキやサバ)

2. **植物性鉄分源**:
- **ほうれん草**、**ケール**
- **レンズ豆**、**ひよこ豆**
- **全粒穀物**(オートミール、キヌア)

3. **ビタミンCを含む食品と一緒に摂取**:
- **柑橘類**(オレンジ、レモン)
- **ピーマン**、**ブロッコリー**

4. **鉄の吸収を妨げる食品を避ける**:
- **お茶**や**コーヒー**は食事の前後2時間は控える

5. **鉄鍋を使用**:
- 調理に鉄鍋を使うことで、食品に鉄分が移行します

6. **定期的な血液検査**:
- フェリチン、ヘモグロビン、血清鉄の値を定期的にチェックし、医師と相談しながら調整する

これらの方法を試しながら、医師と相談して適切なバランスを見つけることが重要です。

No.14048 - 2024/06/27(Thu) 19:24:18

Re: AIに図を作ってもらいました。 / すずき
さちさん

自分は、今、44歳なのですが、これから、どういう体調になるのか?

このまま独身なのか?

色々考えてしまいますが、いったい、いくら貯めれば良いのか? わからないです。

ーーーーーーーーーーーーーー

多分、独身で、75歳くらいまで、少しずつ貯金を崩しながら、年金も貰いながら

親が残してくれる、この家を、少しずつリフォームするか、売って小さめのマンション買うか?

すると、ちょうど、残金が0円になるくらいな感じかなと、今のところ思っています。

ーーーーーーー

結婚は、出来るか?全然わからないのですが、結婚した場合、全然、人生計画が変わってくるので、難しいですね。

パッと2千万円くらい、何かで、当ててみたいですね。(ただの夢ですが)

No.14049 - 2024/06/27(Thu) 19:29:15

Re: AIに図を作ってもらいました。 / すずき
上の図でなんで、鉄の横にセレンがあるのか?気になって調べてみたら、

セレンは、抗酸化作用があるから、鉄で酸化するのをおさえてくれるみたいです。

鉄だけでなく、血液をつくるには銅も重要なのですが、

たしか、亜鉛をとりすぎると、銅の吸収を妨げる?みたいで、

ミネラルはバランスよくとらないといけないみたいです。

この文章はAIで書いてないので、やっぱり、AIの方が、文章がまとまってますね。笑

No.14050 - 2024/06/27(Thu) 19:34:22