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今日の事について / ☆二年マネ川バター☆
今日のミーティングに参加して少し感じたことがありましたので、今ここで述べたいと思います。                                                                                           グランドに出る時間を早めたり、アップの意味を堀田さんに聞いてみるということについてはとてもいい考えなので私も賛成です。
話し合った内容は非常に良かったのですが、本当にそれを実行に移せるかどうか少し疑問に思いました。                                           三年生が引退してから部員の部活への出席率が悪くなったように感じられます。4〜5人しか来ていない日もありました。
このような光景はマネージャーとしてもとても寂しいです。
ミーティングで練習内容を決めても部員が来なければ話にならないと思います。

確かに山高は勉強がとても大変だけど、県立の岐阜高校という学校の野球部には、部活を三年間続けて、甲子園に出場して、そして現役で東大に合格した人がいたそうです。
                          
だから勉強が忙しいという理由で部活を欠席してほしくないです。                                                            私達マネージャーや、先生や、OBの方々は部員がグランドに立っている姿を見るのが一番の楽しみなので、なるべく部活に参加して、今日話し合った事を実行に移してほしいと思います。

これから三年生や二年生は新入生の模範になるのだということを意識してもらえたら嬉しいです。

と、いう訳で頑張って下さい☆                                                             

No.198 - 2005/04/07(Thu) 13:30:11
(No Subject) / S&C 堀田 佳伸
サポーターについて
 
 まず最初に、「サポーターを装着していると、大腿部の筋力ダウンになるか?」について
高齢者の方で時々歩行する際、常にサポーターを装着するような方であれば、サポーターが大腿部の筋力を補う役割をするので、筋力ダウンにつながるとは思います。
田原選手の場合、常に身体を動かしているので、
       「サポーターによる筋力ダウンは、当てはまりません」

ただし膝に限らず痛みがある場合に人は、代償行為(痛みを避けるような行動)を取ります。
このため痛みのある筋肉・部位を極力使わないようにしたり、また痛みが減少するまで運動を中止するので  
 これが筋力ダウンにつながります。
 
 例えば、骨折した腕をギブス固定し、数ヵ月後ギブスを外すと腕が細くなっていますよね? 廃用性萎縮と言いますが、腕を固定され不動の状態が続いた為、筋繊維が細く萎縮してしまった現象です。これに似た状況で、筋肉は使わないとどんどん細くなります。 が トレーニングを再開すれば戻ります!


 運動する際のサポーターやテーピングの使用は、怪我や障害が完治し再発予防の為に使用するのが好ましいかと思われます。実際に痛みがある場合、サポーターやテーピングを施すと痛みは減少するかもしれませんが、肉体にとってはマイナスです。根本的な治療とは異なります。

現在も膝の痛みが続いているようなので、無理をして運動を実施するのではなく、復帰後スムーズに競技に戻れるよう今はまだリコンディショニングに専念してください。


ちなみに最近のサポーターは、ネオプレンやバイオスキンなどのような弾力性に富んだ素材が多く使用されております。

No.197 - 2005/04/06(Wed) 21:45:39
堀田さんに質問です / 田原
膝は未だに痛みが続きテーピングやサポーターなどをつけてもあまり効果が感じられません。しかし、ないよりは少しはマシかと思い練習時にはサポーターをつけています。
そのサポーターについて質問なのですが“サポーターを膝につけると太股の筋肉が衰弱する”ということを耳にしました。これは本当なのでしょうか?


No.196 - 2005/04/05(Tue) 21:42:14
錆びついたOBの嘆き / 河野 俊貞
折角ホームページを敲いた、21700になんなんとする方々に告ぐ。
いま、山高ラグビー部は悩んでいる。
どんな言葉でも宜しい、励ましの声をかけられんことを。
進学目標に入学するため、3K「キツイ・キタナイ・キケン」と言われるラグビーが回避されるのか。
幼い頃からなじみの薄い種目でもあるが、鴻南のグラウンド所狭しと躍動する、野球・蹴球・庭球・ハンドボール部員の数に圧されかっての数も気概も見えない。
現役諸君に告ぐ、新学期早々部員の勧誘には、現役諸君の意気軒昂な気概を示すことが肝要。
そして節度ある勧誘は、一昔前の様に二チーム編成できるラグビー部をと願っている。
そして現役に強くなれと、台を買って参加されるオーピーの姿に学ばれよ。
ホームページを敲いた方は、現役を励ましそして伝統をつぐ次の世代に声をかけられんことを。 

No.195 - 2005/04/05(Tue) 06:16:46
九重合宿報告を見て / 河野 俊貞
 詳細なリポートは、部員一同に回覧してください。
 臨場感溢れる文面に、関係者として誰しも感謝するでしょう。
 この合宿の成果は、今後の練習に反映させてください。
 四月一日の朝日新聞夕刊に乗っていた、意義ある言葉を紹介いたします。
 「タイトルは小さなヒント見つける努力」と題した、九大学長の梶山千里先生のコラムの中にありました。
 「人並みの努力は人並みに終わる」で、生きとし生けるものすべてに通用する言葉です。
 山高ラグビー部員の当面の目標・モットーとして、「克己」とともに精進されんことを。

No.194 - 2005/04/02(Sat) 04:06:06
久住春合宿報告2 / 3年マネ
遅くなって申し訳ありません。

二日目、朝は5時からグランドに出て練習しました。暗い中アップ・グリットをし、コートをつくりました。そのあとみんな一列に並び、50M程離れたところから一人ずつ挨拶と今日の課題を叫びました。一日の目的意識を高めるため有益だったと思います。
朝食のあと、10:00から朝鮮高校と10人制12分のゲームをしました。体が合う前にタックルを諦めない、簡単に倒れずリッパーを待つなどの指摘がありました。そのあとは朝鮮高校とのコンバインドチームで練習しました。
午後は15人制25分で、朝鮮高校主体山口主体でそれぞれ2試合、計4試合行いました。
試合結果は次の通りです。

14:30〜 朝鮮高校主体  0−48 諫早農業高校
15:50〜 朝鮮高校主体 14−28 鹿児島工業高校
16:00〜  山口主体   0−26 諫早農業高校 
17:00〜  山口主体   7−40 鹿児島工業高校

午後の試合は対戦相手の名前を聞いただけで戦意を喪失したり、連続したゲームに足が動かなくなって俯いていたりといった様子が見られましたが、最後の一試合は声も途切れず、何度もゴール前で粘ったディフェンスを見せていました。ゴールラインギリギリで出来る階段状のラックに、先輩方のねばり強いディフェンスを思い出しました。
試合直後には、体格も能力も技術も上の相手と試合できることを楽しむこと、強いとは言っても同じ高校生なのだから恐れずにプレーすること、それが出来たら満足せず次を目指すことなどが示されました。
夜のミーティングでは、先生から自己管理できる人間であること、周りに気遣いを出来る人間であることが、スポーツする人間の最低限の条件だというお話がありました。常に全員に当てはまることです。
疲労が出ていたのでこの日のミーティングは早めに終了し、課題はマネージャーが記録を取りました。

3日目は最後に3試合連続で行いました。試合結果は次の通りです。

9:00〜 朝鮮高校主体 0−34 諫早農業高校
9:30〜  山口主体  5−48 鹿児島工業高校
10:00〜  主体無し  0−19 諫早農業高校

最後の一試合は学校に関係なく出られる人が出ました。
試合直後には、合宿全体を通して良い伸びが見られたこと、諫早農業高校の試合中と後のクールダウンの時のメリハリの良さが提示されました。


合宿全体を通して、多くの良い刺激を受けました。合宿前に比べ、様々な面でのびたと思います。
応援して下さっている方々に、心から感謝申し上げます。
これから山口高校は新入生を迎え、ラグビー部もこの苦しい状況を乗り切るべく、勧誘に精を出します。厳しい現状ではありますが、まずは4月の中国大会予選に参戦できるよう頑張って参りますので、これからもご支援よろしくお願い致します。

No.193 - 2005/04/01(Fri) 21:10:27
(No Subject) / 河野 俊貞
山高ラグビー部の合宿について
九重春合宿を送迎して、少ないながらも部員と監督の意気投合した成果だと感じました。
過去には大挙して成果を挙げたが、矮小化した今日は多々良高校との合同で参加した事に意義を見出したと推測しています。
これから新学期が始まり新入生と言わず、2.3年生にも共感を与える様な元気溢れる日常生活と練習を期待します。
これは四月馬鹿ならぬ、四月本気です。

No.192 - 2005/04/01(Fri) 06:15:43
久住春合宿報告 / 3年マネ
今日は朝高と10人制で12分ハーフで一試合だけ行いましたが、負けました。

今日は移動疲れなどもあって動きが悪く、オーバーザトップ、ロ−ヘッドが目立ちました。
またディフェンスが悪い、孤立する、コミニケ−ションが足りないなどの指摘がありました。
この時期は反則を恐れず、体を張って行けということでした。
また挨拶、マナー、動きが悪いとも指摘され、ミーティングでは一人ずつ自分の課題を発表し、目的意識を高めました。

明日は、極限状態の中で自分が何をするのか精神力を培い育てるため、5:15から朝練をします。

明日からは朝高と合同で15人チームを作り、諌農、大村城南、鹿工などとゲームをします。

マネージャーとけが人は、明日は4時30分からライン引きです。
もう寝ます。お休みなさい。

No.190 - 2005/03/29(Tue) 23:09:22

Re: 久住春合宿報告 / 若手OB
別に弱小チームでもいいから、合宿、試合などマナーだけは一番でいてください。山高ラグビー部の先輩や僕らが築き上げた伝統ですら。
No.191 - 2005/03/30(Wed) 03:24:31
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