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記事No.36に関するスレッドです

北蔵王ブドウ沢〜笹雁新道 / oi_oiki
6月3日(木)山岳写真家の方と北蔵王のブドウ沢〜八方平〜南雁戸〜雁戸山〜笹雁新道を歩きました。
川崎町出身の自分にとっては今は亡き祖父と水を汲みに来た思い出の場所です。
まず、このブドウ沢コースですが、正式には東北森林管理局の管理地であるため、仙台森林管理署への入林届が必要です。
また、現在小屋の沢林道が巨岩の崩落により一般車は登山口手前より入れなくなっているため、20分程多く時間を要します。
さて、本題の登山ですが、このブドウ沢から名号峰は蔵王火山の基盤岩が露出しているエリアだそうで、歩き出しから花崗岩の石が目立ちます。渡渉を何度かしますが、都度ゆっくりルートを確認したい所です。
蔵王の中でも屈指の地味なコースかと思いきや、高度を上げると期待を裏切ります。
ブナ林の巨木帯を抜るとシロヤシオのトンネルが見事です。南雁戸付近ではシラネアオイ、ユキワリコザクラ、ミヤマキンバイ、アズマシャクナゲ等が綺麗に咲いています。
帰路の笹雁新道はギンラン、ズダヤクシュ等がみられ、ハイライトの象ヶ沢噴水も見ていただきたいところです。
天気も良く、見所も多い中、他の登山者は誰一人見られない静かな山歩きでした。
仙台森林管理署への手続き詳細等はコメント頂けましたら回答致しますのでお気軽にお問合せ下さい!
※写真はブドウ沢コースのシロヤシオ

No.36 - 2021/06/04(Fri) 10:03:13