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| 663 ： 三度目・・・・失礼します。 |
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こんにちは、ついに三度目のお邪魔になりますね。
やっと、華鬼の二週目を読み終えました！
四巻は、ちょっと続きが気になったのでお昼になるまで・・・と思って読んでいたのですが、あとちょっとあとちょっとと読んでいくうちに、ついうっかりお昼の時間を見事に過ぎていました。
やっぱり、続きが気になる本って、いいと思います。
そして私は、見事それにひっかかりました。
拍子のイラストなどを拝見しても、華鬼の髪が伸びているの、いいですよね。
本編と共に変わっていくっていうのに、すごくセンスを感じました。
四巻の華鬼は、ちょっとした所作が可愛らしいですよね。失礼かな・・・？
仲間はずれにされて怒り気味だけど撃沈な麗二先生とか、華鬼殴ってせいせいだけど寂しい光晴とか、やっぱり華鬼も神無も大好きな水羽とか。
あと桃子が気になる響とか、ちょっと男前になった桃子とか。
終わっちゃうんだなって、いっつも寂しくなるんですけど、華鬼が響のところに殴りこみに来るシーン、ぐっときます。
一人一本折ってやったって、すごいとおもいます。
本当に、思いに気づくとこれか・・・ってのがありますよね。
そりゃあ、光晴もアホいいたくなるでしょうね。
でも、華鬼が本当に神無好きなんだなって、思います。
電話線しかり、指輪しかり。
彼はきっととてもとてもいい旦那さんになるんでしょうね・・・。
サイトのもえぎさんのお話の続きも楽しみに待っております。
個人的には、水羽の話も読んでみたいなーと思っておりますが。
それでは失礼しましたっ。 |
| 姫紀 2009/10/25 15:33 |
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