|
御来房の皆様、こんにちは。 毎月10日の担当、特撮房シルバータイタンです。
例によって公私ともに多忙で様々な更新を滞らせています中、往年の特撮(に限った話ではありませんが)名優の動向について2点ほど耳にしました。
一つは大葉健二氏についてです。 JACの一員にして、宇宙刑事ギャバン・一条寺烈、バトルケニア・曙四郎、デンジブルー・青梅大五郎と云った主演は勿論、スーツアクターとしても、客演者としても、今更こんなサイトで説明するまでもない特撮界の重鎮です。 来月、戦隊シリーズの終了に伴い、新たな宇宙刑事シリーズが始まると云うことで大葉氏を初めとするかつての主演俳優達(既に鬼籍に入られた方は止むを得ませんが)の客演を楽しみにしている方々は星の数程いらっしゃると思います。 そんな中、大葉氏の娘である新葉尚氏から大葉氏が病気療養中であるとの公表がありました。
勿論何を置いても大葉氏の病状が落ち着くことが第一です。新シリーズに関わって欲しいのはやまやまですが、健康や命に悪影響を及ぼしてまでの無理は望みません。 大葉氏本人の希望により詳細は公表されていませんが、まずは「リハビリに励んでいる。」ということを朗報として、無理なく健康を取り戻されることをお祈りしたいと思います。
そしてもう一人は西田健氏の、地上波からの引退宣言です。 宇宙刑事の新シリーズが始まろうとしてる段階で、サン・ドルバを演じた西田氏の引退は些か残念ではありますが、御年80歳とあっては、活躍の幅が狭まるのは致し方ないことかもしれません。 幸い、『帰ってきたウルトラマン』関連のイベントには参加への意欲を見せられているので、出来る範囲で頑張っていただければとは思います。 団時朗、塚本信夫、根上淳、池田駿介、岸田森諸氏が鬼籍に入られ、三井恒、桂木美加、川口英樹、岩崎和子諸氏の動向が不明な中、同番組にとって、西田氏の存在は益々貴重です。 こちらも無理のない範囲で時折元気な姿を見せて頂ければと思います。
それでは。
|
No.658 2026/01/20(Tue) 13:22:54
|