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御来房の皆様、こんにちは。 毎月、いつかの担当戦国房薩摩守です。
先月下旬に『使者の悲劇』をコンプリートし、今月上旬に新作『We love 三成』のアップを始めました。 少し自己紹介させて頂きますと、この作は半分リクエスト作です。
タイトルから石田三成の対人関係をクローズアップしたものであることはどなたにも想像つくと思いますが、一〇年以上も前に、ある方から薩摩守宛にメールを頂き、
「是非とも石田三成家臣団を取り上げて欲しい。」
とのリクエストがありました。 嬉しい申し出ではありましたが、正直頭を抱えました。一つの作、それも「家臣団」を対象にする以上、最低でも五人は採り上げたいところでしたが、「三成家臣」と云われると島左近と蒲生郷舎しか思い浮かばなかったのです(苦笑)。 勿論調べれば何人かピックアップできるのでしょうけれど、どうにも一つの作品としてインパクトあるものに仕上げる自信が持てず、10年以上の歳月が流れた上、ある事故で過去のメールが消え、リクエストして下さった方に返信も出来ずにいました(リクエストのメールを下さった方、本当に申し訳ないです)。
とはいえ、「良い題材を頂いた」とは思っていましたし、薩摩守自身、拙房を開設した初期に『菜根版名誉挽回してみませんか?』で石田三成を取り上げ、他の作でも何度も採り上げている興味深い人物の一人ではありました。 そして三成の対人関係を探っている内に、秀吉からは可愛がられたことや、家臣・領民から慕われたことが微塵も動かないことから、同格や同僚や諸大名との対人関係の方が題材として面白い、と考え、大河ドラマなどで「嫌な奴」的な役割が多かったことから、三成を好いた人物達を注目して本作が生まれました。
一応、昨今更新が滞りがちだった楽曲房を優先する関係から、本作の更新は急がず、その分、これまで余り有名ではなかった三成の友好関係をしっかり掘り下げたいと思いますので、長い目で見て頂ければと思います。
それでは。
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No.749 2026/07/17(Fri) 15:13:46
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