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以下は2019/02/24にチャットワークで行われた会議の大まかなまとめです。 【詩歌藩国、電力普及問題】 現時点での詩歌藩国の電力普及率はどれほどなのか。 電力を使用しながらも低物理域藩国で居続けるためにはどう対処すればいいのか? いくつかのプランが提案された。 〈経緯〉 藩国内の医療の実態を調べていた際に、藩国内には中物理域の技術力で治療を行う病院があることがわかった。そこでは施設運営のために電力を使用しているのだ。 また藩国内にはその他にも電気を使用する設備があることもわかった。これらは芝村さんに「物理域が上がると吟遊詩人はいなくなる」と言われる前に作られたもの、導入されたものである。 これにより藩国内に中物理域の技術力である電力があることが推測することができた。それらをいきなり廃止して代わりに低物理域の施設を建て運営するのは不自然であり、爆発の可能性もある。また現在は電力の使用による問題は起こっていないがいつか大爆発を起こす可能性がある。その前に対処したい。しかし中物理域の技術力が蔓延すれば物理域が上り吟遊詩人が消える可能性が高い。 では低物理を保つことで吟遊詩人を消さぬためには、電力とどう付き合えばいいのか? 〈前提〉 詩歌藩国の設定では、地熱発電が行われていることは以前から描かれたいたので、藩国内に電力があること自体は不自然ではない(新システムでも、火山のなかに1部品としてすでに存在している。http://maki.wanwan-empire.net/parts/as_tree/42275)。 芝村氏によれば、宰相府に電力会社があるので「それを国民が真似して解決していると思うよ」とのこと。 やひろさん作製、スノーシュー電力会社 http://frogwell.fam.cx/idress4/groupviewer?id=172939 芝村氏の以前の発言「今日は低物理系国家の補強の話をします。アイドレスではなんでも作れます。が、それは敵味方、中立、どの勢力も同じ。しかし好きに作ったあとに、セルフクラフトワールドにさらされる。時にさらされ、他の作成した者と合体したり競合したりで、最終的には元々作ったものからかけ離れていく。かけ離れた結果、都合の悪いものだったら、それが爆発と呼ばれるものになっており、逆に好ましければ善政と言われたり、エンディングランクが向上したりします。つまり、アイドレスを攻略すべきゲームとして見ると、作った後に放流して良くなるのを見守るゲームであり、そこでの攻略とは放流後の展開を読み、作り、流した後手を打つ事、と言うことができます。ここまでは大丈夫? ここ分かってないとやばい。」 今回の藩国会議では電力の使用を抑える方向に話は進んでいる。 藩国内の現在の電力普及率は不明である。電力が中物理域の技術力を持つ施設だけに使用されているのか、一般に普及しているか、電力に変わる魔法や魔力が使用されているのかもわからない。 〈提案〉 それに対していくつかの解決策が話し合われた。以下のものは素案であり、その羅列である。すべてを行うというわけでもない。 ・電力の使用は病院などの命に関わるような重要な施設にのみ限定するべきである ・電力に変わる魔力や魔法に置き換えるべきである(電力と併用するのか、すべてを魔力に置き換えるのかは不明)。その魔力や魔法を作る方法は…… ↓ ・魔力炉プラン ・ドルイド(神様に地熱を貰い、それを各施設や家庭に振り分ける専門職)プラン ・なんらかの媒体を熱に変換する魔法プラン ↓ ・ドルイドを作る場合は、この職業に就く者が権力化しないように注意する。逆転の発送で権力者にドルイドをやらせる。ドルイドの数を絞るなら権力化に注意する。ドルイドを原義の呪的な司祭と扱うなら神官・大神官の発展形でいい、あれば世俗の権力者じゃないけど一定の権威はあることになる。バードという職業がすでに藩国内にあり、バードとドルイド共にケルト人宗教のものであり、詩歌藩国既存の設定的とは親和性がある。 ・なんからの媒体を熱に変換する魔法に使う媒体は何にするのか。媒体を限定し変換効率も低くすることで爆発は抑えられるのではないか。媒体が魔力石ならそれは石炭のようであり、魔力水ならばそれは石油のようになりそうだ。その際には魔力石バブルや、なんらかの公害への事前対策も必要か。 ・電力を使う施設を、現在作製予定の出島に集中させるのはどうか。その際には出島が便利なので本島から国民がそちらに流出しすぎたり、中物理域地域である出島に住む者と、低物理域地域である本島に住む者の対立が起こる可能性もある。それを解決するためには低物理域地域の暮らしを保証するなどしなければならないだろう。 現時点ではこの問題を解決する案、今後の具体的なプランは決められていない。現状が不明なために、決定し難いのだ。 追記 竜宮さんによるドルイド情報 ドルイドについての資料が家にあったので史実のを簡単ながら ドルイドは古代ケルトの祭司。昔から白い装束で描かれた。森と共に生きる民。 ケルト世界の知的活動の全てを担っていたといってもいい。当時のケルト社会は無文字社会のため知識人の重要性が高かった。20年くらいの研鑽を重ね様々な詩句を暗記してドルイドとなる。 生贄の儀式もしていた、ドルイド教では魂は永久不滅のため、死への忌避が薄かった。 ドルイドの長を決める際、同列のものが武器を持って戦ったこともあったという。 争いに対しての裁定権をもつ。従わないものへは供儀への参加権を剥奪した(破門、村八分)。王に対しても意見を言えた。 バード→フィリ→ドルイド ケルトのインテリとして他にもバードとフィリがあり、主に詩、伝承、占いに関する知的活動を担当した。ドルイドになるにはまずバードにならなければならないが12年の修行を要した。フィリはバードとドルイドの中間 ※参考文献 十三世紀のハローワークより [No.385] 2019/02/25(Mon) 10:37:21 |